学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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石が叫ぶであろう

2017.01.25日

"You are not only responsible for what you say, but also for what you do not say."
--Martin Luther King Jr. – 1929-1968, Minister and Civil Rights Leader
「人は言うことだけに責任があるのではない。言わないことにも責任がある」
--マーチン・ルーサー・キングJr.、牧師・公民権運動指導者
(訳 舟田譲二)


誰でも自分の言うことに責任を持たなければなりません。
何か言ってもそれをすぐに撤回したり、あるいはとぼけて知らないふりをしたり、また言ったことを否定したりしていたら、誰からも信頼されなくなります。


でも責任を持つのは、言うことだけではありません。言わないことにも責任はあるのです。


1950年代当時、人権が認められず、ひどい差別を受けていたアフリカ系アメリカ人の人権を求めて公民権運動を起こしたマーチン・ルーサー・キングJr. 牧師は、彼らのうめき声を代弁して人種差別撤廃を訴えました。
もし彼が声を大にして訴えなかったら、そしてその後もみんなが黙っていたなら、アフリカ系アメリカ人の公民権は今も認められなかったでしょう。


つまり、正しいことを言わないことにも責任がある、ということです。
たとえこのような大きな問題でなく、私たちの身の回りの身近な問題でも、知っていながら正しいことを言わないならば私たちは災いです。


じつは、私自身、昨日ある方から私の気づかなかったあることをご指摘いただき、自らを改めた次第ですが、このような卑近な例に始まり、地球規模の問題まで声を大にすべきことはいくらでもあります。


今日、私たち人間の身勝手な行動による環境破壊などで地球全体が苦しみ悶えています。
絶滅危惧種を始め、地球温暖化など異常気象や世界中で頻発する巨大地震、エルニーニョ、巨大ハリケーン、大型台風などを通して地球が叫んでいるように感じられます。


今からおよそ2000前にイエス・キリストがおっしゃいました。
「もしこの人たちが黙れば、石が叫ぶであろう」
(ルカ19:40)


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