学院長元気の出るブログ

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確実に改善できるもの

2016.12.31日

"There is only one corner of the universe you can be certain of improving, and that’s your own self."
--Aldous Huxley - 1894-1963, Writer
「この広い宇宙に、確実に改善できるものがひとつだけある。それはあなた自身だ」
--オルダス・ハクスリー、著作家

17歳の時、医者を志望しイートン校で学んでいたが、角膜炎を患い失明状態となり退学。後に拡大鏡を使えば文字が読める程度には回復し、オックスフォード大学のベイリオル・カレッジに入学し、英文学と言語学を学んだ。

死の直前の数週間、ハクスリーと妻ローラは寝る前の時間に「光」や「解放」の話をよくしていたこともあり、妻ローラは旅立たんとするハクスリーに「あなたは真っすぐ前にそして高みに向かっている。光に向かって自分の意志で。美しく喜びに満ちて光りへと向かって進んでいる。今まで感じたこともないような大いなる愛へと向かって。」というようなことを最後の3〜4時間語りかけ続けていた。
(Wikipediaより)

ハクスリーは弱視だったこともあり、「光」に対してとくに憧れ、渇きがあったのではないでしょうか。
1944年の著書『永遠の哲学』では古今東西の神秘主義者の思想を引用抜粋し、神的な実在を認識した人間の思想を研究しました。また、精神科医のハンフリー・オズモンドにハクスリー自らが幻覚剤のモルモットとなることを申し出て、臨終直前にも幻覚剤LSDの投与を求め、その時の妻との会話が上のものです。
「あなたは真っすぐ前にそして高みに向かっている。光に向かって自分の意志で。美しく喜びに満ちて光りへと向かって進んでいる。今まで感じたこともないような大いなる愛へと向かって」

ハクスリーの結論、
「この広い宇宙に、確実に改善できるものがひとつだけある。それはあなた自身だ」
はまさに至言です。
自分以外に変えることのできるものは、この宇宙に何ひとつありません。


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