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小さなことが集まって世界をひっくり返す

2016.12.30日

"Do your little bit of good where you are; its those little bits of good put together that overwhelm the world."
--Desmond Tutu (1931-), Social Activist
「今、自分のいるところで、ほんのちょっとだけ良いことをしよう。これらの小さなことが集まって世界をひっくり返すのだ」
--デズモンド・ツツ、社会活動家


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デズモンド・ツツは、南部アフリカ聖公会のケープタウン元大主教。
南アフリカのアパルトヘイト(白人と非白人の諸関係を規定する人種隔離政策)解決に向けた指導的な役割を果たしたことで、1984年にノーベル平和賞を受賞。2013年にはテンプルトン賞を受賞した。


アパルトヘイト撤廃後に、アパルトヘイト時代に黒人が受けた人権侵害等を調査するため、真実和解委員会が結成された際には、黒人、白人の双方から信頼されていたツツが委員長に就任した。
2002年4月、ボストンでパレスチナ問題に関連して、まずアパルトヘイト撤廃に何より協力してくれたのはユダヤ人であったと感謝の意を述べてから、しかしイスラエルがパレスチナ人に対して分離壁の設置やユダヤ人入植地を建設していることについて、かつて南アフリカで黒人に対して行われていたのと同じだと批判した。
2008年3月25日、チベット問題に関連して、中華人民共和国政府に対し抗議声明を発表した。
(以上、Wikipediaより抜粋)


ツツは、自らの信念に従って、イスラエルに対しても中華人民共和国政府に対しても、臆することなく堂々と批判、抗議しました。このような姿勢が、冒頭の言葉につながっています。


「今、自分のいるところで、ほんのちょっとだけ良いことをしよう。これらの小さなことが集まって世界をひっくり返すのだ」
はまさにツツが行ったことで、それが南アフリカでそれまで公然と行われていたアパルトヘイト撤廃という世界の歴史を変える大事業を成したのです。


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