学院長元気の出るブログ

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高慢にならず、同時に卑下しすぎず

2016.12.26日

"We relish news of our heroes, forgetting that we are extraordinary to somebody too."
--Helen Hayes - 1900-1993, Actress
「私たちは憧れのヒーローのニュースを見るのが好きだ。自分自身も誰かにとっては特別な存在であることを忘れて」
--ヘレン・ヘイズ、女優
(訳 舟田譲二)


とかく私たちは人を見て、とくに憧れている人などを見ると、「すごーい!」と胸をときめかすものです。
そして、この人に比べたら自分なんて、と思いがちです。
でも、実は私たち自身も別の人の目から見れば、憧れの対象になっていたりするのです。
自分のことを極端に高く評価すると、他人はその人のことを高慢だと見ます。
しかし逆に極端に低く見ると、人は「えーっ、どうして?あなたすごいじゃない!」と見てくれていたりするものです。


Promotional_photograph_of_Helen_Hayes.jpg


ヘレン・ヘイズは美しい女優でした。人々から羨望の的で見られていました。
しかし、彼女は知っていました。
自分はそんなに人が思っているような特別な人間じゃない、みんなとさほど変わらない。
それどころか、誰もがその人独自の素晴らしいものを持っている。だから自分を正しく評価すべきだ、と彼女は言いたかったのでしょう。


つまり、人はそんなに極端に違うものではない。みんなどっこいどっこいだ、ということです。
大切なことは、高慢にならず、また同時に卑下しすぎず、自分を正しく評価する。ありのままの自分を受け入れるということです。
そのような人を、私たちは尊敬するものです。


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