学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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確実に改善できるもの

2016.12.31日

"There is only one corner of the universe you can be certain of improving, and that’s your own self."
--Aldous Huxley - 1894-1963, Writer
「この広い宇宙に、確実に改善できるものがひとつだけある。それはあなた自身だ」
--オルダス・ハクスリー、著作家

17歳の時、医者を志望しイートン校で学んでいたが、角膜炎を患い失明状態となり退学。後に拡大鏡を使えば文字が読める程度には回復し、オックスフォード大学のベイリオル・カレッジに入学し、英文学と言語学を学んだ。

死の直前の数週間、ハクスリーと妻ローラは寝る前の時間に「光」や「解放」の話をよくしていたこともあり、妻ローラは旅立たんとするハクスリーに「あなたは真っすぐ前にそして高みに向かっている。光に向かって自分の意志で。美しく喜びに満ちて光りへと向かって進んでいる。今まで感じたこともないような大いなる愛へと向かって。」というようなことを最後の3〜4時間語りかけ続けていた。
(Wikipediaより)

ハクスリーは弱視だったこともあり、「光」に対してとくに憧れ、渇きがあったのではないでしょうか。
1944年の著書『永遠の哲学』では古今東西の神秘主義者の思想を引用抜粋し、神的な実在を認識した人間の思想を研究しました。また、精神科医のハンフリー・オズモンドにハクスリー自らが幻覚剤のモルモットとなることを申し出て、臨終直前にも幻覚剤LSDの投与を求め、その時の妻との会話が上のものです。
「あなたは真っすぐ前にそして高みに向かっている。光に向かって自分の意志で。美しく喜びに満ちて光りへと向かって進んでいる。今まで感じたこともないような大いなる愛へと向かって」

ハクスリーの結論、
「この広い宇宙に、確実に改善できるものがひとつだけある。それはあなた自身だ」
はまさに至言です。
自分以外に変えることのできるものは、この宇宙に何ひとつありません。


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小さなことが集まって世界をひっくり返す

2016.12.30日

"Do your little bit of good where you are; its those little bits of good put together that overwhelm the world."
--Desmond Tutu (1931-), Social Activist
「今、自分のいるところで、ほんのちょっとだけ良いことをしよう。これらの小さなことが集まって世界をひっくり返すのだ」
--デズモンド・ツツ、社会活動家


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デズモンド・ツツは、南部アフリカ聖公会のケープタウン元大主教。
南アフリカのアパルトヘイト(白人と非白人の諸関係を規定する人種隔離政策)解決に向けた指導的な役割を果たしたことで、1984年にノーベル平和賞を受賞。2013年にはテンプルトン賞を受賞した。


アパルトヘイト撤廃後に、アパルトヘイト時代に黒人が受けた人権侵害等を調査するため、真実和解委員会が結成された際には、黒人、白人の双方から信頼されていたツツが委員長に就任した。
2002年4月、ボストンでパレスチナ問題に関連して、まずアパルトヘイト撤廃に何より協力してくれたのはユダヤ人であったと感謝の意を述べてから、しかしイスラエルがパレスチナ人に対して分離壁の設置やユダヤ人入植地を建設していることについて、かつて南アフリカで黒人に対して行われていたのと同じだと批判した。
2008年3月25日、チベット問題に関連して、中華人民共和国政府に対し抗議声明を発表した。
(以上、Wikipediaより抜粋)


ツツは、自らの信念に従って、イスラエルに対しても中華人民共和国政府に対しても、臆することなく堂々と批判、抗議しました。このような姿勢が、冒頭の言葉につながっています。


「今、自分のいるところで、ほんのちょっとだけ良いことをしよう。これらの小さなことが集まって世界をひっくり返すのだ」
はまさにツツが行ったことで、それが南アフリカでそれまで公然と行われていたアパルトヘイト撤廃という世界の歴史を変える大事業を成したのです。


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年賀状考

2016.12.29日

年末はいつも「キッズクリスマス会」や冬期講習があり、私など今はそれほど仕事をしていなくてもああれやこれやとやることがあって、てんてこ舞いです。
そんなこともあって、年賀状を買いに走り、印刷し、投函するのは元旦配達されるかどうか瀬戸際の30日頃です。
今年は例年より一日早く、昨日ようやく近くの郵便局に年賀状を買いに行きました。


そんなに多い枚数を買っているわけでもないのに、局員は丁寧に頭を下げて「ありがとうございました」と言いながら、お釣りとレシートに加えてポケットティッシュと貼るホカロンまでくれました。
このときふと思い出しました。


今から2〜30年ぐらい前のこと。
いつもぎりぎりになって年賀状を買いに行くと、郵便局では「売り切れ」と冷たくあしらわれて、まだ年賀状を売っている郵便局を求めてあちらこちらの郵便局へ走り、ない場合には隣町の中央郵便局まで車を走らせていたものです。


それが2007年に郵政民営化されてから状況はすっかり変わりました。
今や駅前やデパート、モールなど人の集まるところに出店して、「年賀状はいかがですか〜?」と通りかかる人に大きな声をかけてセールスしています。
郵便局の窓口の人の客への応対もこの民営化から大きく変わりました。
思えばその20年前、国鉄もJRに民営化されて、駅員の態度がすっかり変わりました。改札の人が急に、「おはようございます」「お疲れさまでした」などと笑顔で挨拶をするようになりました。


農協(農業協同組合)もJAに様変わりしてから店員の客への接し方が変わりました。農協時代は客に対して、「○○さん」とさん付けだったのが、他の銀行や信用金庫に倣って「◯◯様」と呼ぶようになりました。また若い女性店員が窓口につき、笑顔で客に接し、客が店を出るときには他の店員もみんな揃って「ありがとうございました」と言って客を見送るようになりました。


国営とか官営というのはどうしても「お上」のような意識が働くのか、上から目線で、客に対する接し方が乱暴になりがちです。これが民営になるととたんに、サービスが良くなるから面白いです。


私たちもお客様に接するときには、「お客様は神様」じゃないですが、心を尽くして丁寧に接することを心がけなければなりません。


昨日はパソコンで作った年賀状をプリンタで印刷しながらこんなことを考えていました。
そう言う自分も、昔のように手作り芋版で1枚1枚心を込めて刷り、宛名は手書きで、などと悠長なことは言っておられず、果たしてこれで心がこもったサービスができているのだろうか、と自問していた次第です。ごめんなさい。


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「今」が大切

2016.12.28日

"Start where you are. Use what you have. Do what you can."
--Arthur Ashe - 1943-1993, Tennis Player
「今、自分のいるところから始めなさい。今、持っているものを使いなさい。今、自分にできることをしなさい」
--アーサー・アッシュ、テニスプレーヤー
(訳 舟田譲二)


こういう格言、大好きです。
そして、これは私自身の信念、生き方そのものでもあります。
決して高望みしたり、無理したりしない。かと言って、やれることをやらないのもだめ。
やれることをやる。
これをただコツコツ続けること。
それが成功への道です。


このことは、勉強にも、仕事にも、芸術にも、スポーツや趣味にも、健康作りにも、そしてありとあらゆる人間関係や国際関係にも通じます。
この原則を守らないから失敗するのです。


原文にはない「今」という言葉を付け加えましたが、英語の
where you are, what you have, what you can
には、「今」という意味が含まれています。
「今」が大切なのです。
「昨日」ではありません。過ぎ去った過去は嘆いてもどうすることもできません。
「明日」でもありません。明日やろうと思っていたら、明日はいつになってもやってきません。
さらに言えば、「今日」でもなく、「今」なのです。「今、この瞬間」です。


昨日、上のアッシュの言葉に出会って、前にどこかで見たことあるな、と思いつつも感動を覚え、記事にしたのですが、調べてみたら1年少し前に、「あなたにもできますっ!」で同じ言葉を引用していました。でも、また別の観点から書いているので、まあいいでしょう(笑)。


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汝らいま知らず、のち知るべし

2016.12.27日

"Someday, everything will make perfect sense. So for now, laugh at the confusion, smile through the tears, and keep reminding yourself that everything happens for a reason."
「いつの日か、すべてのことの理由(わけ)がわかる日がくる。だから今は、困惑していることを笑い飛ばし、涙で見えなくても微笑み、起こるすべてのことには理由があるのだと自分に言い聞かせよう」


人生、だれでも試練に遭い、「なぜ?」と言いたくなるようなことが一度ならず二度、三度と起こるものです。
「なぜ?なぜ?」と問い続けても答えは出るものではなく、逆にどんどん苦しくなるばかりです。


しかし、よく考えてみると、それまでにもまったく別の困難な状況に遭遇したことがあり、理由がわからないまま放っておいたところ、時間が解決してくれ、振り返ってみて「ああ、そういう意味だったのか」とわかったことがあるのではないでしょうか。


ですから、どうせ答えがわからないのなら、冒頭の言葉のように、「困惑していることを笑い飛ばし、涙で見えなくても微笑み、起こるすべてのことには理由があるのだと自分に言い聞かせ」、やがて答えが出る時まで待つのが最善の方法なのです。


聖書にも、
「汝らいま知らず、のち知るべし」
(ヨハネ13:7)
とありますが、これは真理です。
全知全能全愛の神は、すべてのことを相働かせて、私たちのために最善に導いて下さると信じ、委ねること、これに勝る生き方はありません。


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高慢にならず、同時に卑下しすぎず

2016.12.26日

"We relish news of our heroes, forgetting that we are extraordinary to somebody too."
--Helen Hayes - 1900-1993, Actress
「私たちは憧れのヒーローのニュースを見るのが好きだ。自分自身も誰かにとっては特別な存在であることを忘れて」
--ヘレン・ヘイズ、女優
(訳 舟田譲二)


とかく私たちは人を見て、とくに憧れている人などを見ると、「すごーい!」と胸をときめかすものです。
そして、この人に比べたら自分なんて、と思いがちです。
でも、実は私たち自身も別の人の目から見れば、憧れの対象になっていたりするのです。
自分のことを極端に高く評価すると、他人はその人のことを高慢だと見ます。
しかし逆に極端に低く見ると、人は「えーっ、どうして?あなたすごいじゃない!」と見てくれていたりするものです。


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ヘレン・ヘイズは美しい女優でした。人々から羨望の的で見られていました。
しかし、彼女は知っていました。
自分はそんなに人が思っているような特別な人間じゃない、みんなとさほど変わらない。
それどころか、誰もがその人独自の素晴らしいものを持っている。だから自分を正しく評価すべきだ、と彼女は言いたかったのでしょう。


つまり、人はそんなに極端に違うものではない。みんなどっこいどっこいだ、ということです。
大切なことは、高慢にならず、また同時に卑下しすぎず、自分を正しく評価する。ありのままの自分を受け入れるということです。
そのような人を、私たちは尊敬するものです。


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Happy Birthday, Jesus!

2016.12.25日
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Happy Birthday, Jesus!
Happy Prelated Birthday, Naoto
and Merry Christmas to you all!


皆さん、メリークリスマス!


Naoto and Erisa, you two timelept to AD1(?) to witness Jesus' birth scene!?
直人、明日の誕生日おめでとう!
「マリヤとヨセフの二人だけ」の現場に直人と恵利紗もいてこのシーンを目撃していたとは!


♪世界ではじめのクリスマス♪


世界ではじめのクリスマスは
ユダヤの田舎のベツレヘム
宿にも泊まれず家畜小屋で
マリヤとヨセフの二人だけ


赤子のイエスさま
草の産着
揺りかご代わりの飼い葉桶
優しい笑顔に見守られて
恵みの光が照らすだけ
グローリア グローリア グローリア グローリア
インエクセルシス デオ


不思議な光が空を照らし
野原のまきびと驚いて
御使い教えたベツレヘムへ
イエスさま拝みに駆け出した


確かにおられた救い主だ
まことに賢き嬰児(みどりご)じゃ
われらがイエスさま拝めるとは
世界で一番幸せよ
グローリア グローリア グローリア グローリア
インエクセルシス デオ


キリスト探して博士たちは
東の国から遠い旅
星かげたよりにベツレヘムの
うまやでイエスさま見いだした


尊きキリスト神の御子よ
み告げのとおりのお姿ぞ
黄金、乳香、没薬など
まごころ尽くして捧げましょう
グローリア グローリア グローリア グローリア
インエクセルシス デオ


世界ではじめのクリスマスは
小さな小さなクリスマス
けれども喜び満ちあふれた
気高いまことのクリスマス


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早速ウォーキングを実践!

2016.12.24日

昨日の記事、「健康寿命を延ばせ」の中で、手軽な運動法としてウォーキングを皆さんにおススメしました。
これに対して、ウォーキングがいいことはわかっているけど、なかなかできない、とコメントしてくださった方が何人もいらっしゃいました。


ウォーキングを日常生活の中に取り入れるのは、確かに難しいです。
そこで、私がお勧めするのは、まずはウォーキングシューズやスウェットパンツ、パーカなどを揃えることです。それから、スマホにウォーキングの距離や歩数、カロリー消費量などが出るアプリを入れること。
このようなものがあると、記録が取れて楽しくなり、やる気が出てきますし、長続きしやすくなります。


言い出した手前、自ら率先して実践しなければ、と昨日は夕方に早速ウォーキングに出かけてきました。
一昨日の大嵐が嘘のような美しい夕焼けでした。


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久し振りに海岸まで行こうと思って川沿いの小道を歩いていたのですが、途中で気が変って、海のすぐ近くにお住いのゆかりさんのところの双子の赤ちゃんの顔を見に行くことにしました。私の大好きな愛友(あゆ)ちゃんと実結(みゆ)ちゃんです。
うちで先生として働いてくださっているゆかりさんから、お会いするたびにお話を聞き、またFacebookでいつもシェアしてくださっているふたりの可愛いお写真や日々の微笑ましい様子を伺っていたので、お顔を直接見るのがとても楽しみでした。


ゆかりさんは玄関に出てきて私の姿を見るなり、「まあ、先生。若々しい!」。
息子が着なくなったパーカと帽子をかぶっていたので、きっと若く見えたのでしょう。
中に入ってご主人とおふたりでひとりずつ赤ちゃんを抱いて出てこられました。
あと1か月ちょっとで2歳の誕生日を迎える双子ちゃんは、今までのような赤ちゃんのお顔ではなく、もうすっかりお姉ちゃんになっていて、びっくりしました。
あまりにも可愛いので、抱きたくなって両手を出し、「だっこ?」と尋ねると、ふたりとも首を横に振って「いやっ!」と、あっさり断られてしまいました。
日々、知恵がついてどんどん新しいことを覚えて成長している双子ちゃん。


ほっぺがぷりぷりで、ちょっと触らせていただいたら、もちもち、すべすべです。
ブチュッとキスしたくなりましたが、もちろん許してもらえるわけありません。
ゆかりさんが、「舟田先生のところももうすぐですよ」と慰めてくださいました。


お母さんに抱かれたあゆちゃんは10キロ、ちょうど大きいお米の袋と同じ重さです。
お父さんが抱いているみゆちゃんは9キロ。
立ち話していたらみゆちゃんがお母さんに抱っこを求め、このふたりをゆかりさんは両腕に抱かれたのです。いわばお米ふた袋をいつも抱えながら家事をしていらっしゃるなんて私には考えられません。
腰が痛くならないですか、とお尋ねしたら案の定、夜になったら腕も腰も痛くなってくたくただそうです。


ふと写真を撮らせていただきたいなと思ったのですが、もう辺りは暗くなっていて無理でした。
30分間お話ししてお別れするとき、「バイバイ」と言ったら、ふたりはニコニコしてバイバイしてくれました。


帰り道はもう真っ暗。
下手をすると土手から落っこちそうで、ちょっと怖かったです。
家に帰ってスマホのアプリを見ると、1日の歩数は13702歩、歩行距離は8.7キロ。上がった階段は17階、と久しぶりのいい数字でした。
これを毎日やったらさぞかし健康寿命は延びることでしょう。


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健康寿命を延ばせ

2016.12.23日

病気や認知症の状態で長生きすると、家族や周りの者に迷惑をかけることになりますし、また自分自身のQOL(生活の質)も落ち、決して幸せとは言えません。
そこで、最近よく言われる健康寿命が大切になってきます。
そのためには未病の段階からの予防が大切です。
病気や認知症などの予防のためにはバランスの取れた食事や質の高い睡眠、ストレスの少ない生活を心がけるとともに、適度な運動が大切であることは言うまでもありません。
日常生活の中で運動の習慣が身についていない私など、ついつい大げさに考えてしまい、億劫になりがちですが、一番手軽でお金もかからず、いつでもどこでもできる運動、それがウォーキングです。


ウォーキングとともに私がいつも心がけていることは、エスカレーターやエレベーターを使わないこと。
駅やデパート、モールなどでは私はいつも階段を使うことにしています。ですから、どこかへ出かけるとたいがい20階から30階ほどは上がることになります。
階段を1段ずつ上がると、平地のウォーキングの約2倍の運動量(カロリー消費)につながるそうで、これはジョギングと同じぐらいといいます。
身構えてジョギングしなくても手軽にジョギングと同じカロリー消費が得られるのです。
脚を大きく持ち上げる1段とばしは、股関節や骨盤まわりの筋肉を使い、インナーマッスルを鍛えられるとのことです。1段とばしで5階ぐらいまで一気に上がると、もう心臓バクバクです。


あと、有酸素運動かつ全身運動であるスイミングには週に1度は行くよう努めていますが、忙しくなると飛ばしてしまうので、やはりウォーキングが私には1番合っているようです。
たったこれだけのことで動脈硬化の予防ができ、脳神経も活性化できるとすれば、こんなありがたいことはありません。


これらのお陰で、あれだけ長い間体調不良で苦しんでいた私が、「みんなで寄ってたかって私を...」に書いたように健康になれたのです。
皆さんもご一緒に身近な運動で健康寿命を延ばしませんか。
健康寿命を延ばすことは、ひいては社会貢献にもつながります。


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キッズクリスマス会

2016.12.22日

昨日、21日はアカデミーの1年のハイライト、キッズ英語生のクリスマス会でした。
担当の先生たちは、何日も前から入念に時間と手間をかけて下準備をしておいてくださいました。
そして本番が始まりました。


これまでいつも行ってきた冒頭の学院長メッセージを昨日はちょっと変えてみました。
日本語を使わずにいきなり英語でみんなに語りかけたのです。
中にはなんとなくわかっている子もいたかもしれませんが、ほとんどがチンプンカンプンといった感じだったので、先生のひとりに通訳してもらいました。
(生徒は日本語で話し、私は英語で話しているのを日本語に通訳してもらっています)
私   「クリスマスについて何か知っていることを話して」
生徒 「だれかの誕生日」
生徒 「サンタ!」
私   「えっ、サンタの誕生日?」
生徒 「ちがう。イエスさまの誕生日」
私   「イエスさまの誕生日はいつ?」
生徒 「12月24日!」
私   「今は2016年。世界で最初のクリスマスはいつだったと思う?」
生徒 「2010年!」
私   「今からおよそ2016年ほど前の出来事なんだよ」
(このあと、もう少しやり取りがあります)
私   「聖書の中に出てくるイエスさまの誕生の様子を歌った歌を今から学院長が歌います」
(「世界ではじめのクリスマス」を歌う)


案の定、途中、歌詞を度忘れしてしばらく止まって考えたり、言い間違えたのをすぐに訂正したり、というハプニングはありましたが、なんとか歌うことができました。生徒たちは静かに聴いてくれました。


次に部屋の灯りを消してルカ1章からの聖句暗唱、そしてSilent Night、きよしこの夜をみんなでアカペラで賛美。


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続いていくつかの英語を使ったゲーム(アクティビティ)。


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男女別れて輪になってプレゼント交換。


そして、みんなのお待ちかね、リフレッシュメントタイム。
ケーキやプリン、クッキー、ポッキー、おせんべいなどのお菓子とジュース。


そこへ、「シャンシャンシャン」と鈴の音がしてきたかと思ったら、白い大きな袋を背中にしょったサンタクロース登場。
いつもの学院長のサンタと違う!一瞬みんなドッキリ。
でも、すぐに見破られました(笑)。
サンタさんが袋からスナック菓子を取り出してみんなにプレゼント。


お菓子を食べながら生徒がサンタさんに英語で質問。
"How are you?" (サンタさん、元気?)
"I'm very happy to be with you all." (みんなと一緒でとっても幸せだよ)
"Where are you from?" (どこから来たの?)
"I'm from Finland." (フィンランドだよ)
"How old are you?" (年は何歳?)
"I'm about 2000 years old." (だいたい2000歳ぐらい)
(と答えて、「しまった!2000歳はイエスさまのことだった。自分は今サンタじゃないか」)


そしてサンタさんと一緒に記念写真、みんなで「Merry Christmas!」。パチリッ!
(サンタさん、真っ白のチリチリ髪の毛とひげもじゃで顔が全然わからない 笑)


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クリスマスツリーの枝の上に置かれた小さな封筒

2016.12.21日

ちょうど1年前の記事です。
読み返してみて、そしてその中の動画を見直して、胸が熱くなるのを覚えました。
それで再度ここにシェアさせていただくことにしました。


これは1982年12月14日に『ウーマンズ・デイ』誌に掲載された実話です。
『ウーマンズ・デイ』誌が、クリスマスシーズンのお気に入りの家族の伝統と、その背後にある物語を募集したところ何千もの応募がありましたが、その中で1等賞に選ばれたものです。
そして、この物語はジョージア州アトランタ市に住むある家族を動かし、与えることの大切さを若者たちに教えることを目的とした「白い封筒プロジェクト」と「ギビング101」という非営利団体の誕生につながりました。
(手記に基づいた創作ビデオです。登場人物の台詞を字幕スーパーにする術を知りませんので、下に日本語訳をつけました。パソコンでご覧になる方は、タブをふたつ開いてリンクをコピーし、一方で動画を流しながら他方で日本語訳を目で追うと同時通訳のような感じで見られると思います)




ほんの小さな、白い封筒でした。うちのクリスマスツリーの枝の上に置かれていたのは。
宛名もなければ、差出人もわからないし、メッセージもありません。この10年間ぐらい、ただクリスマスツリーの枝の間からちょこっと顔を出しているだけでした。


夫のマイクがクリスマスが大嫌いだったことから、ことのすべては始まりました。別にクリスマスの本当の意味を知って嫌っていたわけではありません。クリスマスの商業的な面が嫌いだったのです。お金の無駄遣いから始まり、クリスマス直前の慌ただしい買い物。ハリーおじさんへのネクタイやら、おばあちゃんへの風呂上りのパウダーなど、他にもうなにも思い浮かばなくてやけくそになって買うプレゼントのことです。


マイクがこのように感じているのを知っていたので、私はある年のクリスマス、いつものようにシャツやセーター、ネクタイなどをプレゼントするのをやめることにしました。
その代わりに、私はマイクのためだけの、ある特別なことを考えつきました。
それは驚くような方法でひらめいたのです。


当時12歳だった息子のケビンは、通っていた中学校でレスリングをしていました。そして、クリスマスの直前に街のスラム街にある教会がスポンサーしているチームと1回勝負の試合することになりました。
息子の学校のチームの子どもたちが鮮やかなブルーとゴールドのユニフォームとピカピカのレスリングシューズで身を固めているのに対し、相手チームの子どもたちが履いているスニーカーはボロボロ。唯一靴ひもがチームをまとめているかのように見えるほどで、その歴然たる違いは驚くばかりでした。


試合が始まると私はドキッとました。相手チームの生徒たちは耳をプロテクトするソフトなヘルメットのようなヘッドギアをつけずにレスリングをしているのに気づいたからです。
みすぼらしいチームにとって、ヘッドギアなどとっても買えるような代物ではなく、ぜいたく品でした。
さて、うちのチームは相手をぼこぼこに打ち負かしてしまいました。
どのウェイトの級でもうちのチームは勝ちました。相手チームの子どもたちはみんなマットから立ち上がると、敗北を認めることができない、ストリートチルドレン特有のプライドで、ボロボロのユニフォームに身を包まれて、空威張りしながらふんぞり返って歩いて戻っていくのでした。
私の隣りに座っていたマイクは、悲しそうに頭を振りながら言いました。
「せめてひとりだけでも勝ってくれれば。みんなものすごい可能性を持っているのに。でも、こんなふうに負けてしまうと、本当にくじけてしてしまうな...」


マイクは子どもが大好きでした。リトルリーグのフットボールや野球、ラクロスのコーチをしてきて、子どもたちのことをよく知っていました。
まさにそのときでした。彼へのプレゼントのアイデアが浮かんだのは。


その日の午後、私は近所のスポーツ用品店に行き、レスリング用ヘッドギアとシューズの詰め合わせのセットを買い、それを匿名でスラム街の教会に送ったのです。
そしてクリスマスイブに、私はクリスマスツリーの枝の上に封筒を置いておきました。その中で、私がやったことをマイクに知らせ、これが私から彼へのプレゼントだと書き留めたメモを入れておきました。


マイクは、その年、そしてそれからずっと何年にもわたって、クリスマスになると最高の微笑みを見せてくれるようになりました。
クリスマスがくるたびに、私はこの伝統を守り続けました。ある年は、精神に障がいのある子どもたちのグループをホッケーの試合に招待し、また別の年には、クリスマスの1週間前に火事で家が焼け落ちたお年寄りの兄弟に小切手を送ったり、等など。


このツリーに乗せる封筒は、いつしか私たちのクリスマスのハイライトになっていました。
クリスマスの朝、この封筒はいつも最後に開けられました。私たちの子どもは自分たちのおもちゃのプレゼントなどそっちのけで、お父さんがツリーからこの封筒を取って、その中に書いてあることを読み上げるのを目を輝かせて聞くのでした。
子どもたちが大きくなるにつれ、おもちゃはより実用的なものに取って代わっていきました。でも、封筒はいつもみんなの注目の的でした。


でも、この物語はここで終わりません。
恐ろしいガンで私たちはマイクを失ったのです。
次のクリスマスがやってきたとき、私はまだ悲しみが癒されていず、クリスマスツリーを飾ることができないほどでした。
でも、クリスマスイブに私はツリーに封筒を置きました。翌朝見ると、封筒はさらに3つ増えていました。
子どもたちの一人ひとりがだれにも知られないように、お父さんのために封筒をツリーの上に置いておいたのです。
この伝統はその後もずっと続いていて、いつの日かきっと孫たちも封筒を取って見るのを楽しみにするようになるでしょう。


クリスマスのスピリットに似た、このマイクのスピリットは、これから先いつまでも私たちの伝統となるに違いありません。
ナンシー・W・ギャヴィン
(訳:舟田譲二)


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給付型奨学金はグッドニュース?

2016.12.20日

大学生などを対象にした返済の必要がない給付型奨学金として、文部科学省は低所得世帯の学生を対象に、一定の成績などを条件に、月額2万円から4万円を給付することを決めました。本格的な導入は再来年度からですが、特に経済的に厳しい学生には来年度から支給されます。
(12月19日 NHKニュースより)


グッドニュースです。
でも、まだまだです。現に、インタビューに応えていた学生たちは、一様に十分な額ではないと言っていました。


私は日本の大学を卒業後、アメリカに留学して学んだ3つの大学院のうち2つで奨学金を受けましたが、そのいずれもすべて給付型奨学金で、返済義務などありませんでした。というか、授業料が無料になるだけでなく、さらに、教授のティーチングアシスタントとして毎学期500ドルの給料まで支給していただきました。40年前の当時は、今日の10万円ほどの価値があったかと思います。また学部のクラスを教えて給料もいただき、どれほど助かったかわかりません(「36年ぶりのUCLA」「すごい夢を見よう!」)。


アメリカの場合、その奨学金の財源が社会に出て活躍している卒業生たちや富豪などの寄附によることが多く、キャンパス上の建物にも個人の名前がついていたりしますが、それらも卒業生や退職した教授らの寄附によって建てられたものが多くあります。


今回、アメリカの次期大統領になったトランプ氏をソフトバンク社の孫正義社長が訪ね、500億ドル(5兆円超)の投資をするという約束をしてきました。
日本にもこの孫社長のような巨額の富を築いた実業家がたくさんいるのですから、こういった人たちが商売目的でなく日本の将来への投資として、大学を始めとする高等教育に寄付してくれればいいと、切に願うものです。


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私の大好きなSさん

2016.12.19日

昨日、教会ではアドベント(待降節)第4週。講壇の前には4本目のロウソクに火が灯され、来週の日曜日25日にはイエス・キリストのご降誕をお祝いすることになります。


私の敬愛するSさんが久しぶりに教会に見えました。
天気が良ければ来たいとおっしゃっている、と前の週にお伺いしていたので、お会いできるのを楽しみにしていたのですが、昨日の週報には体調が良くなくお休みされる、と書いてあったのでがっかりしていました。なにせ遠いところにお住まいで、バスを乗り継いで2時間あまりかけて来られるので、無理はできません。
ところが、礼拝が始まりしばらくすると玄関のところで物音がし、見に行くとSさんのお姿が見えて、涙が出るほど嬉しかったです。
玄関へお迎えに行って、手を取り合って喜びました。


Sさんは今83歳。私からすれば、ちょっと年の離れたお姉さん、あるいは若いお母さんのようなご年齢です。
いつも私のことをまるでわが子のように可愛がってくださり、私は56歳の若さで天国に旅立った母のイメージが重なって、Sさんのことを自分の母のようにとてもお慕いしているのです。
教会の皆さんもSさんが来られると、とてもほっこり温かい気持ちになります。


私たちの教会では、礼拝後小さな持ち寄りの愛餐会が持たれました。
隣の席に座ってくださったSさんがご馳走をいただきながら、ご自分の小学生の頃の思い出話をしてくださいました。
ときはちょうど戦時中。
ご実家の大阪から和歌山の親戚の家に疎開されていました。周りは田んぼと山しかないとても自然に恵まれたのどかなところでした。


頭上を飛ぶB29は大阪へ爆撃に向かうため和歌山は戦災を免れました。
しかし、芋のつるを食べるほど食料に窮し、飢え死にするのではないかと思ったほどでした。そこで、近くの畑になっているものや山にできているみかんを友達と盗んで取ってきてこっそりと食べていました。内緒にしていたつもりが、甘い匂いがしてみかんを食べたのがばれてしまったと、はにかんでおっしゃるご様子はまるで当時の10歳の頃の少女のよう。


Sさんがおっしゃるに、日本がこんなに豊かになるなんて当時は想像だにしなかったと。
時代の大きな変遷をつぶさに見てこられたSさんは、その後信仰に導かれ、本当に素晴らしい人生を歩んでこられました。
昨日は礼拝でSさんの愛唱歌である聖歌506番「いわなるイエス」が歌われました。その歌詞をご自分の証を交えて語ってくださったのですが、まるで牧師の説教のように魂に染み入るメッセージで、聴いていて胸が熱くなりました。


今年の夏、とても暑かったとき、狭心症の発作を起こして、この先もうあまり長くないだろうと思いご自分の葬儀のことなど、遺言を牧師に残されました。
そんな身でありながら遠いところ足を運び、お会いするたびに私の健康のことをご心配くださって、「今日は顔色がいいですね。とてもお元気そうですよ」と優しいお声をかけてくださり、私の方がいつも元気をいただいているのです。
お帰りになるとき車でお送りしますよ、と言ったのですが、バス停まで歩き、バスに乗って帰ると気を遣って言って教会を後にされました。
Sさん、いつまでもお元気で、昨日もお話された日野原重明さんのように長生きして私たちみんなを励ましてくださいね。


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影はあなたの後ろに落ちる

2016.12.18日

"Keep your face always toward the sunshine - and shadows will fall behind you."
--Walt Whitman - 1819-1892, Poet
「いつでも太陽の方に顔を向けなさい。そうすれば影はあなたの後ろに落ちます」
--ウォルト・ホイットマン、詩人
(訳 舟田譲二)


詩人らしい表現で語った、まことに真理をついた言葉です。
人生には辛いことや悲しいこと、苦しいことはつきものです。だれもこれを避けて通ることはできません。


このようなときは、とかく暗い面ばかりが大きく見えて、明るい面が見えなくなるものです。
毎日、読売新聞に載っている【人生案内】には、人の様々な悩みや苦しみに満ちています。
タイトルを見ていると、人々の悩みのタネは尽きません。
曰く、
「夫の週末 疲れていても実家」
「息子の妻の両親 あいさつ拒む」
「妊娠中に夫が不倫…悔しい」
「いじめられた記憶消えず」
「携帯ゲームで浪費する夫」
「娘が自殺 後悔ばかり」
などなど。


「交際6年の彼が婚約破棄」
という質問に対して回答者の答えには、次のようにありました。
「間違っても、私の6年間を返せなんて叫ばないでくださいね。
同棲してよかったではないですか。楽しい時もあったでしょう。2人でいたからこそ得られたものもあるはず。今日あなたがあるのは彼のおかげでもあります。
この意義深い経験を胸に明日を生きてください。
あなたの未来にはもう彼はいませんが、彼以上の人に出会える可能性を手にしたのです。あなただって解放されたのです」


これが、冒頭のウォルト・ホイットマンが言っている
「いつでも太陽の方に顔を向けなさい。そうすれば影はあなたの後ろに落ちます」
です。
同じ生きるのなら、暗い面ばかり見て嘆いているより、明るい方を向いて希望を持って人生歩む方がいいに決まっています。


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かみさまへのてがみ

2016.12.17日

12月16日付 読売新聞 「編集手帳」に次のような一文がありました。


米国の子供たちが神様に手紙を書いた。例えば、〈かみさま、かぜを ひくのは なんの やくにたつのですか?〉(谷川俊太郎訳)。サンリオ刊『かみさまへのてがみ』には楽しい質問が並んでいる。
万物をこしらえたという創造主に、出来栄えの感想を尋ねた子供もいる。〈かみさま あなたは きりんを ほんとに あんなふうに つくりたかったの? それとも あれは なにかの まちがいですか?〉。長い首が不思議でならないのだろう。


これを読んで、私も『かみさまへのてがみ』を読みたくなって検索したところ、「かみさまへのてがみ」のタイトルでいくつかの興味深いYouTubeの動画がヒットしたので、ついでに見てみました。
ひとつは「お涙ちょうだい」のとても感動的なものでした。



合唱曲もありましたが、アメリカで大ヒットしたと言われる同名の映画の短いプロモーションビデオ、これも感動的で実際のビデオを観てみたくなりました。



でも、やっぱり冒頭の谷川俊太郎訳の『かみさまへのてがみ』の中に紹介されている子どもの神様への素直な質問、「かみさま あなたは きりんを ほんとに あんなふうに つくりたかったの? それとも あれは なにかの まちがいですか?」が一番心にぐさりときます。


ちょうど昨日のブログ記事「地球の将来、人類の未来は」に書いたように、現在の子どもたちがこれからの時代に直面する「動植物の生態系の破壊」や「民族・国家間の戦争、テロ、地球温暖化など異常気象による大型台風・地震・火山爆発の多発」の問題など、子どもたちの「このままではいけない。なんとかしなければ...」という魂の叫び声のようなものが聞こえてくるような気がします。
このような質問を神様にぶっつけたくなる純真な想い、この答えを子どもたちは自ら探し求めていかなければならないのです。


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地球の将来、人類の未来は

2016.12.16日

現在の日本の状況

 
日本と隣国の中国、ロシアの自給率を比較してみました。


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米を除いて、日本の自給率がいかに低いかがわかります。


日本の産業構成


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 時代は急速に変化していて、これからは
第4次産業(ソフトウエア産業・情報通信産業・技術開発業)
第5次産業(NPO団体・メディア・芸術・文化・高等教育・ヘルスケア・科学技術)
などにシフトしていきます。
 この結果、今後10〜20年で現在の多くの職業がロボットなどにとって変わり、消えてなくなっていきます。

 
 このような変化に備えて、今の子どもたちはしっかり勉強して将来に備えておかなければなりません。
試験があるから、受験のためなどと勉強を近視眼的に見るのではなく、もっと視野を広げ、自分の将来のために、また日本の、世界の将来のためにも今、勉強しているということを意識してください。


世界人口爆発


 2015年現在の世界人口は約73億4900万人。30年前、お父さん、お母さんたちが子供だった頃には約48億5300万人。60年前、おじいちゃん、おばあちゃんが子供の頃は約27億5800万人。


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 60年前と比べると世界の人口は3倍近くになっています。
 しかし、日本は世界の国々の中でひと足早く少子高齢化社会に入り、2015年には人口が減少し始めました。75歳以
上の高齢者の割合(12.8%)が、15歳未満の子供の割合(12.6%)を初めて上回りました。このまま進むと日本社会はますます先細りになり、国際競争力は落ちて、生き延びるのが大変になります。


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 このほか、人口爆発による食糧問題や難民問題、民族・国家間の戦争、テロ、地球温暖化など異常気象による大型台風・地震・火山爆発の多発、動植物の生態系の破壊等など、問題は山積しています。
ここで、現在の小中高校生たちの知恵や力が必要になります。自分たちが生きていくためです。だから今、勉強しておくことが大切なのです。地球の将来、人類の未来はきみたちの肩にかかっています。


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あなたの将来が形作られるのは...

2016.12.15日

"It is in your moments of decision that your destiny is shaped."
--Tony Robbins - Author and Speaker
「決心した瞬間にあなたの将来が形作られる」
--トニー・ロビンス、著作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


「いいことはわかってる。でも...」
「これをやっていたらダメだ。だけど...」
「やるしかない。しかし...」
頭ではよくわかっているのです。でも、なかなかふんぎることができないのが私たちの弱いところ。


「断られても、断られても...」「からだの一部になるまで」「クリスマスの心 その2」などで、これまでトニー・ロビンスのことを紹介させていただきましたが(ご興味のある方はリンク先から記事をご覧ください)、彼は今日アメリカを代表するモチベーショナルスピーカーのひとりです。


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私は彼のセミナーCDをセットでいくつか持っていて、これまで何十回、いや百回以上、暗唱するほど繰り返し聴いてきました。
トニー・ロビンスは今日の成功を勝ち取るまで、失敗を繰り返し、劣等感と自信欠如でどん底の生活をし、長い間苦しんでいました。
しかし、あるとき目覚め、決心したのです。「自分は絶対に成功する!」と。
その後も決して順風満帆ではありませんでした。しかし、決心した瞬間、彼の将来像は形作られたのです。
だから、自分の成功の原点はあのときの「決心」だと彼は自信を持って言うことができるのです。


「自分には無理」と思っていたら、そのとおり。絶対に無理です。
「自分はだめな人間だ」と思っていたら、ご名答!あなたはだめな人間です。
しかし、今のあなたがたとえどんな人間であろうと、そこから立ち上がる決意をするならば、道は必ず開かれ、目標に向かって突き進んでいくことができます。私も端くれながら、その経験者のひとりで、確信を持って同じことを言うことができます。


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思考を変えると

2016.12.14日

"Change your thoughts and you change your world."
--Norman Vincent Peale - 1898-1993, Minister and Author
「思考を変えなさい。そうすればあなたの世界を変えることができます」
--ノーマン・ヴィンセント・ピール、牧師・著作家
(訳 舟田譲二)


ノーマン・ヴィンセント・ピールは、数多くの書を著しましたが、そのうちのいくつかは日本語にも翻訳されています。『積極的考え方の力』 『人間向上の知恵』 『楽天の知学』 『きょうの祈り・瞬間の祈り』 『あなたの人生を変える40のみことば』など。
いわゆる「積極思考」の生みの親と呼ばれる人で、彼のメッセージ・著作によって人生が変えられた人は世界中に無数にいます。
私もその昔、『積極的考え方の力』を原作で読んで大きな感化を受けた者のひとりです。


「思考を変えなさい。そうすればあなたの世界を変えることができます」
はまさにそのとおりです。
と言うか、思考を変えずに自分の世界を変えることなどできるわけありません。


「自分はダメだ」と思っていたら、ダメになる。
「自分は人間関係が苦手だ」と思っていたら、ますます苦手になる。
しかし、思考を変えて
「自分にもできる」と思ったら、できるようになる。
このようにして思考を変えれば、自分の世界は変わり、人生も変わるのは当たり前のことです。
試してみませんか?


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ながら族のススメ

2016.12.13日

「ながら族」と言ったら皆さんは一番に何を連想しますか?
私の場合は「勉強」を連想します。
たとえば、最近の学生がよくやっている音楽を聴きながら勉強する、というやつです。
私はこれまでこの「音楽を聴きながら勉強」という「ながら族」は理解できなくて、うちの生徒でそのようなことをやっているのを見つけると、「集中できないだろう」と言っていました。


ところが、なんと『脳が認める勉強法 「学習の科学」が明かす驚きの真実!』(この本、お薦めです)には、「音楽を聴きながら勉強するほうが効率的?」という章があり、私はびっくりして読みました。


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私の頭の中では「勉強は静かなところで集中してするもの」という固定観念があったのです。
この章には、テキサスA&M大学で行われた実験をもとに検証を行った結果、「静寂の中で勉強しテストを受けた学生の点数がもっとも低かった」(p.73)という結果が出たとあるのです。


でも、読み進んでいくうちになるほど、「ガッテン!ガッテン!」と納得がいきました。
BGMが保存された記憶に無意識に織り込まれていて、音楽が思い出す手がかりとなる、というわけです。
ただしこの実験では、テストを受ける際に同じ音楽を聴く、という条件がついていて、現実にはそのようなことは不可能なので、実践的ではありません。


実はそう言う私も頭に「超」がつくほどの「ながら族」なのです。
音楽を聴きながら勉強をする、ということはしませんが、一日中つねにいろいろなことを「ながら族」でやっています。
たとえば、洗面所の前で歯を磨いたり、髭を剃ったりするとき(電気カミソリで)には、いつも背伸びして踵(かかと)を上げたり下ろしたり、あるいは背伸びした状態を続けたり、また皆さんよくご存じのヨガのポーズで片足を上げてもう一方の足のひざ当たりにつけたりします。
さらに、これをしながら歌を歌ったり、また正面の鏡にiPhoneをくっつけてアメリカの英語の動画を観たり、と同時に二つも三つもすることすらあります。


病院や銀行での待ち時間、あるいは電車やバスで移動するときにはこのブログ記事をiPhoneで書きます。
私のiPhoneのメモ帳には、そのような記事のネタがつねに満載されていて、今ちょっと確認したら500のメモが記録されていました。


ウォーキング中も同様で、歌を歌ったり、お祈りしたり、何かを暗唱したり、はたまた両手を振るときに左右の手を握ったり開いたり、握る開く左右の手をパッパと変えたり、あるいは100から3ずつ引いていく暗算をしたり、とそれはそれは忙しいです。


人がそばにいて歌ったり祈ったりするのがはばかれるときには、心の中で内緒でします。
これらが頭脳や身体の訓練になるという確信があります。
「ながら族」は健康増進のため、またボケ予防、ナイスエイジングのためにも超おススメです。


私は眠りながらもいろいろなことを考えていることが多く、目が覚めたら忘れないうちに書き留めよう、と思っているのですが、目覚めたときには忘れていることが多いです。
これは、熟睡できなくて、非健康的なのでお薦めしません(笑)。


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昨日はとても嬉しいことが

2016.12.12日

昨日はとても嬉しいことがありました。
現在27歳の教え子が数日前にメールで、「今、人生の岐路に立っている。相談に乗ってほしい」と言ってきたのです。
お互いの折り合いがついた昨日の夕方、塾に訪ねてきてくれました。


大学卒業後、就職の報告に来て以来、何年振りかで会った彼はずいぶん大人になっていて見違えました。
小学生・中学生の頃はちょっと弱々しい感じの子でしたが、自分の現在のこと、将来のことを真剣に考え、大きな舵取りをしようとしているのです。


少し話していると、何年ものブランクをまったく感じさせないほど、お互いに心開いてなんでも話すことができました。
人生の岐路に立つ相談事とは、だいたい想像はついていましたが、やはり仕事のこと、結婚のこと。
そして、これもひょっとしたら、と直感で予想してはいたのですが、信仰のことでした。
ちょうど私自身も27歳のとき、同じ問題でこれから歩む道を模索していたのです。


以前からキリスト教には関心はあったけど、今は真剣にクリスチャンになることを考えていると言います。
聖書のことや神様のことは少しは知っているの?と尋ねるとほとんど知らないとの返事。
そこで、教室の前に立ってホワイトボードに板書しながら、世界中のほかの宗教のことから始め、キリスト教の歴史や聖書の教えなどについて話し始めました。


彼は、昔の授業を思い出す、と言って生徒に戻り、私の話すことや板書することをノートに書き留めながら熱心に耳を傾けました。
私の昔ながらの授業スタイルで、質問・答えのやり取りをしながら理解を確かめつつ「授業」を進め、最後には聖書の中心的な教えである福音をはっきり語りました。
彼は一つひとつうなずきながら熱心に聴いてくれました。最後に私は彼のこれからの歩みの上に祝福をお祈りしました。


必ずや賢明な選択、決断をして、立派に自分の将来の道を切り開いていってくれることでしょう。
塾の先生という仕事をしていて、最高の幸せを感じるときです。


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あなたの人生は画期的に変わる!

2016.12.11日

外的動機づけと呼ばれるいわゆる「アメとムチ」。
多くの親が子育てでこれを使い、保育園・幼稚園から始まり高等教育を終えるまで、いや、さらに社会に出て就職し、あるいは起業したりしてもやはり「アメとムチ」は多くの場で用いられています。
ある意味、それはあまりにも当たり前として受け止められ、そしてその役割を果たしてさえいます。
確かに。


でも、ちょっと待ってください。
本当にそうなんでしょうか?
それでいいのでしょうか?


常識をくつがえす次の動画を見てください。
この正しい動機づけの手法を用いれば、子育ても、教育も、企業の生産性も、はたまた人間関係も変わります。
そして、あなたの人生も画期的に変わります。たった18分ほどの時間の投資で。



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人生、本当にわからない

2016.12.10日

日本文学研究者のロバート・キャンベルさん(59)が来年4月から、国文学研究資料館(東京都立川市)の館長に就任することになりました。


「重厚な知が館には蓄積されている。これらの文化資源が、IT時代にあって具体的にどのように活用できるのか、国内外にもっと積極的に紹介する役割や、違う発想を期待されていると思う。画像化することで、具体的に絵や仮名遣いなども分かる重要な事業。だが画像化するだけではなく、例えば衣食住や環境学などほかの分野と一緒に研究したり、小説や芸術の分野に生かしたりすることもできるはずです。現代語訳でも読めるようにするなど、事業を深化させたい」とロバート・キャンベルさんは語っています。


昨日の記事、「一度しかない人生、できれば◯◯とともに生きたい」の中でご紹介した多和田葉子さんといい、そしてこのロバート・キャンベルさんといい、またドナルド・キーンさん(「魅死魔幽鬼夫さま」)など、自分の生まれ故郷や家族・親族・友人から離れて外国の地を終(つい)の住み処(すみか)にする、というのはよほどその国に惚れ込み、人々、言語や文化を愛してのことでなければそうたやすくできることではありません。


私の中学・高校時代の親友のひとりは、勤めていた会社に奨学金を出してもらってアメリカに留学してきて、私とルームメイトとして一緒に生活しながら同じ大学院に通っていました。卒業後また会社に戻ったのですが、その後出張でイギリスに渡り、そこが気に入って会社を辞めてそのまま居座り、現地の女性と国際結婚して今もイギリスで暮らしています。英語が苦手だった本人はイギリスに永住することや現地の人と結婚することなど、思いもよらなかったそうです。


逆に、私の場合はアメリカ大好き、英語大好きで、留学時代は卒業後そのままアメリカに残って永住することも、国際結婚もありかと考えていましたが、母の病や父の事業のことがあって日本に戻ってきて、日本人女性と結婚し、結局は日本に永住(笑)することになりました。
人生、本当にわからないものです。
でも、人それぞれに、最善の人生になっています。


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一度しかない人生、できれば◯◯とともに生きたい

2016.12.09日

「一度しかない人生、できれば◯◯とともに生きたい」
あなたなら◯◯に何が入りますか?


小説家、詩人の多和田葉子さんがドイツでクライスト賞を受賞しました。


「東京都中野区生まれ。国立市で育つ。東京都立立川高等学校、早稲田大学第一文学部ロシア文学科卒業。書籍取次会社に入社して西ドイツ・ハンブルクに研修に行ったことがきっかけでドイツに魅せられるようになり、ハンブルク大学大学院の修士課程を修了する。


1982年から2005年までハンブルク、2005年よりベルリン在住。1987年、ドイツにて2か国語の詩集を出版してデビュー。1991年、書類結婚の相手を異国に訪ねた女が味わうミステリアスな体験を描いた『かかとを失くして』で第34回群像新人文学賞受賞。1992年、『犬婿入り』で第108回芥川龍之介賞を受賞。


1996年、ドイツ語での文学活動に対し、バイエルン芸術アカデミーからシャミッソー文学賞を授与される。2000年、ドイツの永住権を取得。チューリッヒ大学大学院博士課程修了。博士号(ドイツ文学)を取得。2005年、ゲーテ・メダルを受賞。著作はドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳、イタリア語、中国語などの翻訳も出ている。」
(以上Wikipediaより)


多和田葉子さんの記事が、12月6日付読売新聞に「クライスト賞を受賞して ドイツ語一つ一つ磨く小説工房」と題して載りました。とても興味深い記事なので、以下にその一部を引用させていただきます。


 小説は小学生の頃から書いていた。中学に入って初めて英語の授業があり、英語が日本語と全く違う仕組みを持っていることに大きなショックを受けた。高校時代にはドイツ語を第二外国語として学び、大学ではロシア語を勉強した。どちらも難しかったが、外国語を見たり聞いたりすると、わくわくするようになった。二十二歳でドイツに渡り、しばらくするとドイツ語で小説が書いてみたくなった。それまで日本語で書いていた、あまりにも「小説らしい小説」とは違う、透明度の高い、シンプルで、しかも哲学や詩を目指す短い作品が書けそうな気がした。


 毎朝目が醒さめるとまずドイツ語に向かう。それは冒険というより、工房の地道な作業に似ている。単語を一つ一つ選んでは磨く。そんなことを三十年ほど続け、ドイツでも二十冊以上作品を発表してきたが、わたしのドイツ語による創作活動が今年クライスト賞によって評価されたことがものすごく嬉うれしい。わたしの愛読したハイナー・ミュラーやエルンスト・ヤンデル他、移動の女性作家エミーネ・セヴギ・エツダマやヘルタ・ミュラーなど、これまですばらしい作家たちが受賞している賞だ。
 一度しかない人生、できれば複数の言語とともに生きたい。(作家)


中学生になって初めて英語を学んで日本語との違いにショックを受け、高校ではドイツ語を、大学ではロシア語を学び、大学卒業後「書籍取次会社に入社して西ドイツ・ハンブルクに研修に行ったことがきっかけでドイツに魅せられ」てドイツ語と結婚(笑)。
そしてドイツ人顔負けのドイツ語で小説や詩を書き、そのドイツ語の自作の作品を日本語に翻訳、という常識では考えられないような離れ業をやってのける、まさに才女です。


彼女の結びの言葉、「一度しかない人生、できれば複数の言語とともに生きたい」は、まさに言語を愛し、言語の可能性、面白さにハマったひとりの人の生き様を見事に表しています。
私などもちろん足元にも及びませんが、同じく言語を愛し、英語と心中した者(「好きなものと心中する」)のひとりとして、私はそんな彼女にエールを送ります。多和田葉子さんの作品を読んでみたくなりました。


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結婚相手を決めるときに数学が

2016.12.08日

12月7日付の読売新聞 「人生案内」に質問者の女子大生Aさんが、「夏のゼミ合宿から、2人の男性が気になっているのですが、この気持ちが何なのかわかりません」、と書いています。
「たまに話をするうちに気になり始め、いつの間にか彼らを目で追い、一緒にいたいと思うようになってきました。最初は一時の感情だろうと思っていましたが、大学が始まり、彼らと会うとうれしくてたまりません。彼らと付き合いたいのかと言われたら、それもわからない」そうです。


この相談者A子さんのようなことは、女性に限らず男性も含めてほとんどの人が若いころには一度や二度ならず経験することでしょう。
その答えになるかもしれません。
以前、「生活の中に潜む数学」という記事を書きましたが、なんと結婚相手を決めるときにも数学が役立つんですって!
これから結婚という人はご参考までに。



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今年のキッズ英語クリスマス会

2016.12.07日

昨日から始まった今週のキッズ英語クラスでは、生徒にクリスマスカードを書いてもらっています。
こちらが準備しておいたカードの内側のメッセージ欄に生徒が思い思いのクリスマスショートメッセージや絵を描いて、それをクラスのほかの生徒と交換し合うというもので、ひとりの先生のアイデアによる今年初めての試みです。まあ、いわば日本の年賀状のクリスマスカード版のような感じでしょうか。


で、私はそのカードを用意する仕事を買って出たので、一昨日の夕方から取りかかり、昨日のクラスの分はなんとか間に合わせ、そして夜までかかってようやく全部仕上げることができました。
これがその一部です。1枚1枚真心こめて、生徒のことを思い、祈りつつ作りました。


xmascards.jpg


先月、キッズ英語生の家庭練習用に製作したビデオ「マイティキッズ英語教室 クリスマス会練習課題」の中で歌った英語の賛美歌 Silent Night (聖この夜)などを見た方々からお褒めの言葉をいただいたのに気をよくした私は、下手の横好きで今回のクリスマス会でまた歌おうと思っています。
ところが、普段からあまり歌い慣れていないので、歌詞をなかなか覚えることができず、今、何度も何度も繰り返し練習しています。
その歌を口ずさみながら作りました。
昔、ロサンゼルス在住時代の知人だった山内修一さんが作詞作曲した「世界ではじめのクリスマス」です。
山内さんとは毎週一緒に『友よ歌おう』の中の歌を賛美し、賛美の後お祈りをしていました。
とくに、この「世界ではじめのクリスマス」は、歌うたびに胸が熱くなります。


1.世界ではじめのクリスマスは ユダヤのいなかのベツレヘム
宿にも泊まれず家畜小屋で マリヤとヨセフの二人だけ
赤子のイエスさま、草のうぶぎ ゆりかごがわりの飼い葉桶
優しい笑顔に見守られて 恵みの光が照らすだけ
※ グローリア グローリア グローリア グローリア
インエクセルシス デオ


2.不思議な光が空を照らし 野原のまきびと驚いて
御使い教えたベツレヘムへ イエスさま拝みに駆け出した
確かにおられた救い主だ まことに賢きみどりごじゃ
われらがイエスさま拝めるとは 世界で一番幸せよ
※ グローリア グローリア グローリア グローリア
インエクセルシス デオ


3.キリスト探して博士たちは 東の国から遠い旅
星かげたよりにベツレヘムの うまやでイエスさま見いだした
とおときキリスト神の御子よ み告げのとおりのお姿ぞ
黄金、乳香、没薬など まごころ尽くして捧げましょう
※ グローリア グローリア グローリア グローリア
インエクセルシス デオ


4.世界ではじめのクリスマスは 小さな小さなクリスマス
けれども喜び満ちあふれた 気高いまことのクリスマス


本番のクリスマス会で泣かないようにしなければなりません。


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自分が立てた計画を明け渡す

2016.12.06日

"We must let go of the life we have planned, so as to accept the one that is waiting for us."
--Joseph Campbell - 1904-1987, Writer
「私たちを待ち受けている計画を受け取るためには、自分が立てた計画を明け渡さなければならない」
--ジョゼフ・キャンベル、作家
(訳 舟田譲二)


私たちはいろいろな計画を立てます。
そして、その計画を実現させるために努力します。当たり前のことです。そしてそれは素晴らしいことです。
計画のない人生は、風に弄(もてあそ)ばれて、あちらこちらに彷徨(さまよ)うようなものです。


しかし同時に、いくら素晴らしい計画を立て、その実現に向けて努力していても、思うようにいかないのが人生です。そもそも、すべてが計画どおりに進む、なんてことはまずありません。


ひとつには、私たちはひとりで生きているのではなく周りに多くの人がいて、出会う人たちの影響を絶えず受けますし、また生まれ育った環境、その時代の経済や気候など、ありとあらゆる状況・環境に影響されます。


時には自分が考えていた計画よりもはるかに素晴らしい機会に出くわすことすらあります。そのような場合は、自分が立てた計画に縛られているよりもむしろその計画を手放した方がはるかにいいことだってあります。
ジョゼフ・キャンベルが述べている冒頭の言葉もきっとそのような意味なのでしょう。


昨日放映されたNHKの連続テレビ小説『べっぴんさん』の中で、次のような言葉が語られました。
「小さな勇気と決断が人生の転機をもたらす」
自分が立てた計画を明け渡すには、確かに勇気も決断も必要になります。しかし、その決断によって人生の転機がもたらされることがしばしばあります。
私もこれまで数え切れないほどこのような体験をしてきました。


すなわち、「私たちを待ち受けている計画を受け取るためには、自分が立てた計画を明け渡さなければならない」のです。
その見極めが重要で、そのために役立つのがそれまでに得てきた経験や学び、人との出会い等々です。


とまれ、人生には無駄がありません。


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日本語の間違いあれこれ

2016.12.05日

下に挙げるのは、そのほとんどがメールマガジンやフェイスブック、ホームページなどで毎日のように見かける「変な日本語」です。テレビのバラエティ番組などで出演者が話している言葉も含まれます。


1.「分かち書き」
分かち書きってご存じですか?
こんな感じの書き方です。


wakachigaki.jpg


これは小学1年生の国語の教科書のページです。
「ある 日、 三びきの ねずみの きょうだいの ところへ、 おばあちゃんから 手がみが とどきました。」
1年生は日本語の読み書きを学び始めたばかりでまだ慣れていないので、このような書き方をすることにより読み書きしやすくしているのです。
でも、大人がこの小1レベルの書き方をしているのは恥ずかしいです。


2.句読点(くとうてん)の使い方
[ 。 と 、]の使い方は、上の国語の教科書のように、小学1年生からしっかり学んでいるはずなのに、これができていない人が非常に多いのも残念なことです。
中には、文節ごとに読点(とうてん) [ 、]を入れている人もいますが、これは非常に読みにくいです。
「私は、昨日、京都へ、行きました。」
また、読点の使い方を誤ると、意味を読み違えることになりますので要注意です。
「彼は、嬉しそうに話している彼女の顔を見つめていた。」 (嬉しそうな顔をしているのは彼女)
「彼は嬉しそうに、話している彼女の顔を見つめていた。」 (嬉しそうな顔をしているのは彼)


3.敬語(丁寧語、尊敬語、謙譲語)の使い方
・されております (「される」という尊敬語と「おる」という謙譲語が一緒になっている)
→していらっしゃいます
・大切な人はおりますか? (大切な人に「おる」は不可)
→大切な方はいらっしゃいますか?
・行かれます (軽い敬語)
→いらっしゃいます
・申されました (「申す」は自分のことに使う謙譲語で、「される」という尊敬語と一緒に使えない)
→おっしゃいました
・ご意見を貰っています
→ご意見をいただいています
・覚えていますでしょうか? (客に対しては丁寧の度合いが低い)
→覚えていらっしゃいますでしょうか?
・迷われている方
→迷っていらっしゃる方
・先生が言われています
→先生がおっしゃっています
・〜されてください
→〜してください
・了解しました (客や目上の人に対しては不可)
→承知いたしました


4.主語と述語の不一致
・◯◯さんが〜していただいた
→◯◯さんが〜してくださった
・◯◯さんが来ていただきました
→◯◯さんに来ていただきました
→◯◯さんが来てくださいました
・一読しただけで長文が理解したり (「長文」は理解しない。理解するのは「人」)
→理解できたり


5.漢字の読み方の間違い
・来日 (日本に来ること)
らいじつ→らいにち
・落日 (沈もうとしている太陽)
らくにち→らくじつ
・入国
にゅうごく→にゅうこく (にゅうごくは「入獄」で刑務所に入ること)
・出国
しゅつごく→しゅっこく (しゅつごくは「出獄」)
(テレビで有名なコメンテーターの方が誤って使っていた)


6.漢字の使い分け
・始めて見た
→初めて見た
・初める
→始める
(「初め」は、時間的に早い段階、最初、一番目などの意味)
(「始め」は、開始、始まり、着手などの意味)


7.漢字の間違い
・達 (しんにょうの右側は「羊」だが「幸」と書く人が多い)
・博士、専門 (「博」に点をつけなかったり、「専」に点をつける人が多い。音読みでハ行の時には点がつく)


8.重複表現の間違い
・日本に来日して
→来日して
・頭痛が痛い
→頭痛がする
(「馬から落ちて落馬して」と同じ類)


9.ことわざのうろ覚え
・友は類を呼ぶ
→類は友を呼ぶ
・思い立ったら吉日
→思い立ったが吉日


などなど、たくさんあります。私たちの国語を大切にしましょう。


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成功したければ

2016.12.04日

Put your heart, mind, and soul into even your smallest acts. This is the secret of success.
--Swami Sivananda - 1887-1963, Author
「心も精神も魂もあなたのもっとも小さな行動に至るまで注ぎなさい。これが成功の秘訣です」
--スワミ・シヴァナンダ、作家
(訳 舟田譲二)


「成功」と言うと、だれでも、仕事での成功や学業、子育て、人生での成功などをまずは思い浮かべるかもしれません。
そう、確かにこれらもすべて「成功」です。
しかし、成功はこれらの大きなものに限らず、私たちの日々の生活の中でのさまざまな小さなことすべてにおいても存在します。
家族を含むあらゆる人間関係、精神の安定、健康、規則正しい生活、食生活、運動、休息、睡眠、学び等々、生命活動全般にわたります。
これら一つひとつに、「心も精神も魂もすべて」を注ぐなら、成功しないわけありません。
これらのうちのひとつでも成功していないとすれば、それは心と精神と魂を完全に注いでいないからです。


スワミ・シヴァナンダは医師、ヨガの指導者、宗教家、思想家、作家として、生涯をとおして人民のために自らを捧げた奇特な人です。


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もっとも暗い瞬間にこそ、光に焦点を合わせよう!

2016.12.03日

It is during our darkest moments that we must focus to see the light.
--Aristotle Onassis - 1906-1975, Shipping Tycoon
「もっとも暗い瞬間にこそ、光に焦点を合わせなければならない」
--アリストテレス・オナシス、海運王
(訳 舟田譲二)


海運王オナシスと聞いたら、瞬間的に「えっ、ジャクリーン・ケネディと再婚したあのオナシス?」と思われる方がきっといらっしゃるでしょう。そう、あのオナシスです。


オナシスはオスマン帝国時代のスミルナ(現トルコ領イズミル)で、中流階級のギリシャ人家庭に生まれました。第一次世界大戦後、スミルナはギリシャによって占領されましたが、1922年にトルコ軍によって奪還され、それらの紛争の中でオナシス家は全ての財産を失い、ギリシャへ難民として移住。
その後、ギリシャを離れ、ウルグアイに渡って葉巻タバコの商売を始め、アルゼンチンに移って葉巻タバコの貿易をきっかけに食肉をヨーロッパへ輸出して大成功をおさめます。
ギリシアにもどったオナシスは、第二次世界大戦後に余剰化した連合国軍の船舶を安値で購入し海運業をはじめ、時代の流れに乗って大成功し、海運王となります。
海運王の娘と結婚しましたが、オペラ歌手のマリア・カラスと恋仲になり夫人と離婚。その後カラスとも別れて、暗殺された米大統領ジョン・F・ケネディの未亡人、ジャクリーン・ケネディと再婚しました。
(以上、Wikipediaより一部抜粋)


オナシスにはゴシップがつねにつきまとっていましたが、その商才は広く認められていて、莫大な遺産とともに自らの経験から綴ったビジネスに関する名言も数多く残しています。
成功に至るまで、戦争で全ての財産を失って、難民となったりして苦労を重ねましたが、そのような真っ暗闇の中で彼はつねに一条の光を探し求めて努力し続けていました。


私たちも人生の中で、「もうだめだ」と思うような暗闇の穴に落ち込むことがあります。
でも、そういう瞬間こそ、光に焦点を合わせなければなりません。
たとえ真っ暗な闇の中でも、探し求めるなら必ず光を見出すことができます。
宇宙は真っ暗です。しかし、どんなに真っ暗でも、小さな光があれば、その光は闇の中で輝きます。


「光はやみの中に輝いている。
やみはこれに打ち勝たなかった」
(ヨハネの福音書1:5)


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人生と人間関係を改善する方法

2016.12.02日

「ぼくのことをひとことで言い表すとしたら何て表現すると思う?」
妻はちょっと考えて言いました。
「ひとことは難しいけど、完璧主義かしら...。うーん、でもやっぱり優しさだわ」


昨日の記事、「完璧を追い求めると」の中にこの会話の経緯(いきさつ)を少し書きました。
じつはこの後、続きがあるのです。
私は妻に
「じゃあ、自分で自分のことをひとことで言い表すとしたら何て言う?ぼくはどんな言葉で表現すると思う?」
妻はしばらく考えて答えました。
「自己中心?わがままかしら?」
「残念でした。ぼくがいつも考えているのは、『正直』だよ。自己中心とかわがままなんて考えるのは、セルフイメージが低い証拠だよ」
私は妻のことを正直だと考えている理由をいくつか例を挙げて話しました。


自分のこと、また自分の伴侶や子どもなど、家族のことを正しく評価することはとても大切なことです。
否定的、消極的な見方をしていると、それはセルフイメージを低くしますし、また家族など身近な者を否定的に評価すると、それはその人間関係に大きな悪影響を与えます。
逆に良い面を見、肯定的、積極的な見方をする、すなわちいい点を探すと、セルフイメージは高くなりますし、対人関係も飛躍的に良好なものになります。


いかがですか?
あなたは自分のことをどのように表現しますか?評価しますか?
身近な人たちをどのように見ていますか?
頭に浮かぶ言葉を点検してみましょう。
これによって自分自身の人生を、そして人間関係を驚くほど改善することができます。


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完璧を追い求めると

2016.12.01日

"Perfection is not attainable, but if we chase perfection we can catch excellence."
--Vince Lombardi - 1913-1970, Football Player and Coach
「完璧は手に入れることができない。しかし、完璧を追い求めるなら、卓越は手に入れることができる」
--ヴィンス・ロンバルディ、フットボールプレーヤー、コーチ
(訳 舟田譲二)


ある日、唐突に妻に尋ねました。
「ぼくのことをひとことで言い表すとしたら何て表現すると思う?」
妻はちょっと考えて言いました。
「ひとことは難しいけど、完璧主義かしら...。うーん、でもやっぱり優しさだわ」


「優しさ」と聞いてホッとしました。
自分で言うのもなんですが、私自身もそう思っていて、もし自分から「優しさ」を取ったら何も残らない、と思うほどです。「優しさ」が裏目に出ることもよくありますが。


でも、じつは私は完璧主義者でもあるのです。妻の言っていることは当たっています。
自分でこれは良くないと思ってはいるのですが、知らず知らずのうちにその罠に陥ってしまいます。
完璧主義は罠です。
なぜなら、完璧は決して手に入れることができないからです。有限の人間には完璧は達成不可能なのです。
ですから、自分に完璧を求めているとしんどくなりますし、またいつの間にか人や社会にも完璧を求めるようになり、その結果批判的に見てしまって苦しくなります。
もっと適当だったらどれほど楽だろうとしばしば思います。


そのようなこともあって、意識的に肩の力を抜き、もっと楽に生きようと努めるのですが、小さい頃からずっとそのように生きてきたので、そう簡単にはいきません。
3年前に書いた記事、「一生懸命」を読み返すと、私のブログの中に「一生懸命」という言葉が頻出していて、そのことからも頑張るのが好きなことがよくわかります。


でも反面、自分の弱点を暴くだけでなく、ありのままの自分を受け入れるということも大切で、それを考えると、冒頭の言葉のように「完璧を追い求めるなら、卓越を手に入れることができる」といういい点もあります。そして、これによって今日の自分があるということを感謝して受け入れなければならないと気づかされます。
ひとつの例として、「完璧を追い求め」てきたお陰で、英語の発音をここまで上達させることができた、ということもできます。
ですから、プロのフットボールプレーヤー、そしてコーチのヴィンス・ロンバルディの言うことにはとても説得力があるのです。


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