学院長元気の出るブログ

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大ボケ教授 Part1

2016.11.06日

子どものころ大好きだったディズニー映画のひとつに『フラバー』があります。繰り返し何度も観ました。
映画の原題は"The Absent-minded Professor"で、日本名の副題には「うっかり博士の大発明」とついています。
弾力性が超強く、空気よりも軽い物質「フラバー」をうっかり博士が発明したことから始まるコメディです。
"fly"と"rubber"が合体した合成語"flubber"(フラバー)は、「空飛ぶゴム」というような意味です。
(ちょうど"breakfast"と"lunch"を一体化した"brunch"と同じように)
教授はフラバーを使った車を発明し、その車で飛行機のように空を飛ぶという、子どもが好きそうな映画です。


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ところでabsent-minded professorを日本語にすると、「うっかり博士」というより大歩危(おおぼけ)ならぬ「大ボケ教授」のような感じで、いつも自分の専門分野のことばかり考えていて、日常生活でボケたことを言ったりしたりする人を指します。いわゆる「専門バカ」で、ときどきこのような人がいます。
かの天才・アインシュタインも、大学ではいつも何か考えていたので、手を壁に触れて廊下を伝い歩きし、一つひとつの教室を通って自分が教える教室にたどりついていた、という逸話があるほどです。
英語にはabsent-minded professorを題材にしたジョークがたくさんありますが、そのうちのいくつかを日本語に訳してご紹介します。


ジョンソン教授一家は引越しをすることになりました。
夫がとても忘れっぽいということを知っている妻は、新しい家の住所を書いた小さな紙を教授の服やズボンのポケット全部に入れておきました。
クラスが全部終わったら、教授がすることはただポケットからそのメモを取り出して、メモに書いてある住所に車を走らせるだけした。


ところがその日の授業中、教授はそのメモの1枚1枚全部の裏に授業の覚書を書いて学生に渡してしまいました。
さて、仕事が終わった教授は車に乗ったとたん、その日が引っ越しの日だったことを思い出しました。
どこに行っていいのか教授はまったく思い出すことができません。
しかし、突如ひらめきました。
教授はこれまで住んでいた家に向かって車を走らせました。運よく何人かの子どもたちが家の前で遊んでいました。


そばにいた子に教授は尋ねました。
「ねえ、お嬢ちゃん。ジョンソンさんたちがどこに引っ越したか教えてくれない?」
「ええ、いいわよ。そこの角を曲がって2軒目の家よ、パパっ!」


おいおい、どこまでボケてるんだ、教授っ!(笑)


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