学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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希望の虹

2016.11.28日

"Try to be a rainbow in someone's cloud."
--Maya Angelou - 1928-2014, Poet and Author
「誰かの曇った心の雲の中で虹になろう」
--マヤ・アンジェロウ、詩人・作家
(訳 舟田譲二)


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詩人、歌手、女優であるとともに、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアと一緒に公民権運動に参加した活動家。
8歳のときに母親の恋人にレイプされるという痛ましい経験をし、それ以来人間不信になります。
しかし、愛と希望の力に目覚めて、16歳でサンフランシスコで初の黒人女性車掌になり、それがきっかけで積極的な人生を歩み始めます。
『歌え、翔べない鳥たちよ』 (I Know Why the Caged Bird Sings)は、1930年代〜40年代にかけての偏見と差別の中で過ごした貧しい子ども時代の自身の体験をつづった自伝.。
彼女は作家として一躍有名になります。
1993年、ビル・クリントンのアメリカ合衆国大統領就任式にて自作の詩を朗読し、2011年には大統領自由勲章を受章。今日、全米の人々が尊敬する黒人女性作家です。


冒頭の
「誰かの曇った心の雲の中で虹になろう」
は、まさにマヤ・アンジェロウの人生そのものを表した名言です。
自分の生まれ育ちを呪い、自分をさげすみ、裏切り、ひどいことをしてきた人々や社会を恨み、憎んで生きる道もありましたが、彼女はその正反対の生き方、すなわち人々の心の雲の中にかかる希望の虹になることを選択したのです。


彼女のその立派な生きざまの前に、私はただただ頭を垂れ、心砕かれるばかりです。


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