学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

にんじんと卵とコーヒー豆から学ぶレッスン

2016.11.27日

現実から目をそらさず考えてみよう。
私たちが人生で直面する苦痛をともなうさまざまなトラウマや不運。病気やけが、愛する人の死、失職、予期せぬ人間関係の破たんなど、これらはだれも避けて通ることができない。問題は、これらの不幸で私たちが幸せになる可能性を失うか、あるいは逆により強くなり、意味ある充実した人生を送ることが可能になるかどうかということだ。


normal.jpg


ここで、にんじんと卵とコーヒー豆が、煮えくり返った湯という極度な逆境によってどのような影響を受けるか、ということを考えてみよう。
にんじんのようにこの煮え湯という逆境の中で私たちは柔らかくなれるかもしれない。より柔軟な考え方ができるようになり、また弱者に対して同情できる優しい者になり、感謝できるようになるか、または人生がふにゃふにゃになってしまうかもしれない。


あるいは卵のように、沸騰した湯の中で私たちはより硬く、強く、賢明になるかもしれないし、または批判的、悲観的、無感覚、近寄りがたい冷たい人間になるかもしれない。


そしてコーヒー豆のように、自分の人生をより味わいのあるものに自ら進んで変えるかもしれないし、または自分そのものをまったく失ってしまうかもしれない。


私たちは自分の身に起こることをコントロールすることはできない。しかし、私たちがそれらにどのように反応するか、その結果うちでどんなことが起こるかということについては、だれでも言いたいことは山ほどあるだろう。
しかしいずれにせよ、逆境を強みに変える最初のステップは、一刻も早くこの煮えくり返った湯から飛び出すことだ。とにかくこの大きな災難にどっぷりと浸かっていないこと。悲しんでもいい。しかしそこにとどまっていず、次のステップに進むことが大切なのだ。起こってしまった不運で自分の残りの人生を台無しにしてしまってはいけない。


次に、自分自身を強いて前進させること。自分の内にあるさまざまな力や、自分を愛してくれている人、また自分の人生をより良いものに変えてくれそうな教えや信念などを結集させるのだ。
もっと満足のいく人生を送ることを可能にしてくれそうな人々や、自分自身のこれまでのさまざまな経験を総動員して、よりいっそう目的に満ちた人生の将来像を描こうではないか。
マイケル・ジョゼフソン

(訳 舟田譲二)


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください。よろしくお願いいたします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。