学院長元気の出るブログ

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コンビーニエント!

2016.11.23日

私の住まいはとても便利のいいところにあります。
徒歩2分のところにスーパーや青空市場があり、なにか必要なものがあるとすぐに買いに行けます。
子どもたちがまだ小さかった頃、夏休みに家でかき氷を作り、いざシロップをかけようとしたら切れていて、すぐ近所のスーパーに買いに行って間に合ったほどです(笑)。
3分のところにまた別のスーパーがあり、ほかにバス停も郵便局も、そしてコンビニは2つあります。
信号なしで4分で職場に歩いて行くことができ、職場の向かいにはマクドナルドやツタヤもあります。
昔、「飛んでも8分、歩いて10分」という言葉が流行りましたが、「歩いて2分」にはかなわないでしょう。
難点は、あまりにも便利すぎて歩かなくなることです。


最近はどこでもエスカレーターがあり、階段ががら空きなのに隣のエスカレーターには長い行列ができています。
また、「動く歩道」なるものもあります。
便利になりましたが、ますます歩かなくなります。
私は健康のために敢えてエスカレーターやエレベーターは使いません。


ここ数年で私たちの生活は大きく様変わりしました。
スマホもその一例です。今や電車に乗るとほぼ全員がスマホを使っています。
道路を歩いている人もしかり。
スマホは超小型コンピュータを片手に持ち歩いているようなものです。
自宅や職場のパソコンからだけでなく、出先でスマホからでもネット通販を利用してほとんどどんなものでもすぐに注文することができ、速い場合には翌日に品物が手元に届きます。
海外からでも1週間もあれば届きます。便利な時代になりました。


コンビニはその名のごとく convenient コンビーニエント「便利」。
夜中でもアツアツのおでんを買ってきて食べることができますし、必要なものはほとんどいつでも入手できます。


ただちょっと困ったことは、なにもかもがあまりにも便利になりすぎて、それに溺れてマナー違反をする人が増えてきていることです。
「使い捨てマスク」というネーミングにも問題がありますが、マスクを平気で道路に捨てていく人。
コンビニの弁当の容器や包み紙、ペットボトルなどを道路に捨てるだけでなく、よその家の庭に投げ捨てていく人すらいます。
シャッターを閉じた店の前に座り込んで大声で話しながらコンビニで買った物を食べる若者がいるのには眉をひそめてしまいます。


別にコンビニだけのせいではないのでしょうが、食事や飲み物などがいつでもどこでも簡単に、しかも安く手に入るため、栄養の偏りという問題も生まれてきました。
昨日入ってきたニュースによると、イギリスの10代の若者(11歳〜18歳)が1年間に飲む砂糖入り清涼飲料水の量が平均234缶、浴槽約1杯分に相当すると英国がん研究所が発表しました。
これはイギリスに限らず、日本でもさほど変わらないことでしょう。


便利さにかまけていると、後になってさまざまなつけが回ってくることになります。
注意しなければなりません。


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