学院長元気の出るブログ

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歯と身体の健康

2016.11.11日

毎日ブログ記事を書いていると、さまざまな関係から新しいつながりが生まれます。
昔の友人から、あるいは友人をとおして新しい方からご連絡をいただくこともあれば、まったく知らない方からいただくこともあります。


そのような中で先日は、「嫌煙権と喫煙権」の中に書いた公益社団法人 受動喫煙撲滅機構の方からご連絡をいただきましたし、つい一昨日は、特定非営利活動法人アマポーラ・オーソドンティック・ファシリテーターズからご連絡をいただきました。
歯科矯正の正しい普及のために活動していらっしゃる団体です。
保険が適応されない日本では歯科矯正にかなり高額な費用がかかり、これが普及の足かせとなっている事実もありますが、日本人一般の歯並びや歯科衛生に対する意識の低さからもきていると思います。
日本の歯科矯正の普及率は米国の5分の1、欧州や韓国・台湾の3分の1ほどだそうです。


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実際のところ、私自身が子どもだったころには歯科矯正などなく、歯並びがいい、悪いは生まれつきのものでどうしようもないものと思い込んでいました。


23歳でアメリカに留学したとき、見かける小中高校生、大学生の多くが歯科矯正の上のようなブレイスをしているのを見て驚きました。
そして一般成人の人たちの歯並びの良さにも感心しました。


歯科矯正の目的は第一義的にはもちろん見た目の美しさ、笑顔の美しさです。
しかし、これが本人のセルフイメージにも大きく影響し、歯並びがいいと社会に出てからも積極的に活躍できるという事実もあります。


また、歯科矯正をすることにより、虫歯や歯周病や口臭などを予防することもでき、さらに生涯自分の歯で噛んで食事ができることにもつながり、QOL(生活の質)も向上します。
そして、歯の健康は食物を正しく咀嚼(そしゃく)し、食物に含まれている栄養素を身体の必要としている部分に送り届けるという意味においても、心身の健康そのものにも大きく寄与します。


私はもう何年も前立腺肥大で泌尿器科に通っていますが、この病すらも歯と歯茎の健康に関わっているということで、さらにはリューマチ、心臓病、認知症などにも影響するそうです。
ですから、今さら歯科矯正なんか、という人でも毎日食後にデンタルフロスや歯間ブラシなどで食べ物のカスを清掃するだけでもさまざまな病気の予防にもなります。


しかし、お子さんがまだ小中高校生ぐらいであれば、私の個人的な意見としてぜひ歯科矯正をしてあげて欲しいと思っています。うちでもしました。
矯正に費用がかかると言っても、子どもの生涯の心身の健康やセルフイメージによるQOLなどを考えるならば安い投資だからです。


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