学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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昨日のキッズ英語クラス

2016.11.30日

昨日はアカデミー学院のキッズ英語クラスに外国人の先生が来てくださいました。
子どもたちはみんなドキドキで、緊張して声が出ませんでした。
でも、さすがはベテランの先生。
ゲーム感覚で(先生はゲームとは言わずアクティビティと呼んでいます)、子どもたちをうまく言語活動に引き込み、動き回って楽しんでいるうちにいつの間にか大きな声で先生と、また生徒同士で英語で質問したり、答えたりができるようになっていました。
こんな楽しい英語の授業が学校でできたら、みんな英語大好きになり、バランスの取れた英語の4技能(聴き・話し・読み・書く)が自然とできるようになるのですが。


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我が家のボーズオールインワンコンポ

2016.11.29日

数日前の新聞に載っていたボーズのオールインワンコンポ(Wave SoundTouch®music system IV)。
以前からボーズは気になっていた商品。87,480円とちょっと(かなり)高額で手は出ないのですが、音質には定評があるメーカーの製品です。
ボーズのウェブサイトの製品詳細には、
「CDプレーヤーとAM/FMラジオチューナーも搭載しています。最新のデザインを採用した使いやすいシステム1台あれば、部屋全体に響き渡る®サウンドであらゆる音源のコンテンツを再生できます」
とあります。
これです。見た目はうちにあるCDラジカセとさほど変わらない感じですが(笑)、やはりカッコいい。欲しい!


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そんなとき、納戸で長い間眠っていたうちのボーズならぬ「坊主」オールインワンコンポ(笑)を娘が持ってきました。
かなり旧式ですが、CDプレーヤー、カセットデッキ、レコードプレーヤー、そしてAM/FMラジオチューナーを搭載している立派なオールインワンタイプです。(ボーズのものには、カセットデッキとレコードプレーヤーはついていない!)


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娘がオークションに出そうと思うと言ってきたので、動作確認しようとカセットとレコードとAM/FMラジオを試してみたらなんとすべて良好。
音質こそボーズには及ばないものの(笑)、一緒にとってあった何枚かの昔懐かしいルイ・アームストロングやクラシックのLPレコードをかけてみたら、もう数十年昔にタイムスリップ。
レコードの針が拾うかすかなジージーというアナログ音もまた乙なもの。


おそらくこれからもまた置いたままになり、聴くことはまずないのでしょうが、いざオークションに出すとなると惜しくなります。これは数少ない父の遺品のひとつです。
でも、もし、もしも万が一にもオークションでいい値で売れたら、「坊主」でない本物の「ボーズ」を買おうかな、なんて言ったりして(笑)。


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希望の虹

2016.11.28日

"Try to be a rainbow in someone's cloud."
--Maya Angelou - 1928-2014, Poet and Author
「誰かの曇った心の雲の中で虹になろう」
--マヤ・アンジェロウ、詩人・作家
(訳 舟田譲二)


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詩人、歌手、女優であるとともに、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアと一緒に公民権運動に参加した活動家。
8歳のときに母親の恋人にレイプされるという痛ましい経験をし、それ以来人間不信になります。
しかし、愛と希望の力に目覚めて、16歳でサンフランシスコで初の黒人女性車掌になり、それがきっかけで積極的な人生を歩み始めます。
『歌え、翔べない鳥たちよ』 (I Know Why the Caged Bird Sings)は、1930年代〜40年代にかけての偏見と差別の中で過ごした貧しい子ども時代の自身の体験をつづった自伝.。
彼女は作家として一躍有名になります。
1993年、ビル・クリントンのアメリカ合衆国大統領就任式にて自作の詩を朗読し、2011年には大統領自由勲章を受章。今日、全米の人々が尊敬する黒人女性作家です。


冒頭の
「誰かの曇った心の雲の中で虹になろう」
は、まさにマヤ・アンジェロウの人生そのものを表した名言です。
自分の生まれ育ちを呪い、自分をさげすみ、裏切り、ひどいことをしてきた人々や社会を恨み、憎んで生きる道もありましたが、彼女はその正反対の生き方、すなわち人々の心の雲の中にかかる希望の虹になることを選択したのです。


彼女のその立派な生きざまの前に、私はただただ頭を垂れ、心砕かれるばかりです。


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にんじんと卵とコーヒー豆から学ぶレッスン

2016.11.27日

現実から目をそらさず考えてみよう。
私たちが人生で直面する苦痛をともなうさまざまなトラウマや不運。病気やけが、愛する人の死、失職、予期せぬ人間関係の破たんなど、これらはだれも避けて通ることができない。問題は、これらの不幸で私たちが幸せになる可能性を失うか、あるいは逆により強くなり、意味ある充実した人生を送ることが可能になるかどうかということだ。


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ここで、にんじんと卵とコーヒー豆が、煮えくり返った湯という極度な逆境によってどのような影響を受けるか、ということを考えてみよう。
にんじんのようにこの煮え湯という逆境の中で私たちは柔らかくなれるかもしれない。より柔軟な考え方ができるようになり、また弱者に対して同情できる優しい者になり、感謝できるようになるか、または人生がふにゃふにゃになってしまうかもしれない。


あるいは卵のように、沸騰した湯の中で私たちはより硬く、強く、賢明になるかもしれないし、または批判的、悲観的、無感覚、近寄りがたい冷たい人間になるかもしれない。


そしてコーヒー豆のように、自分の人生をより味わいのあるものに自ら進んで変えるかもしれないし、または自分そのものをまったく失ってしまうかもしれない。


私たちは自分の身に起こることをコントロールすることはできない。しかし、私たちがそれらにどのように反応するか、その結果うちでどんなことが起こるかということについては、だれでも言いたいことは山ほどあるだろう。
しかしいずれにせよ、逆境を強みに変える最初のステップは、一刻も早くこの煮えくり返った湯から飛び出すことだ。とにかくこの大きな災難にどっぷりと浸かっていないこと。悲しんでもいい。しかしそこにとどまっていず、次のステップに進むことが大切なのだ。起こってしまった不運で自分の残りの人生を台無しにしてしまってはいけない。


次に、自分自身を強いて前進させること。自分の内にあるさまざまな力や、自分を愛してくれている人、また自分の人生をより良いものに変えてくれそうな教えや信念などを結集させるのだ。
もっと満足のいく人生を送ることを可能にしてくれそうな人々や、自分自身のこれまでのさまざまな経験を総動員して、よりいっそう目的に満ちた人生の将来像を描こうではないか。
マイケル・ジョゼフソン

(訳 舟田譲二)


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コラボの世界

2016.11.26日

一昨日はここ湘南地方で57年ぶりの雪が降り、朝起きると辺りは一面銀世界。とは言っても家や車の屋根の上に2〜3センチ積もっただけで、午後にはもう溶け、車の運転や仕事には支障なくほっとしました。

昨日は朝早く目覚めたので、小一時間ウォーキングに出かけました。頭に雪を頂いた富士山が真っ青な空を背景に輝いていました。


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(自宅のすぐ近くから見える富士山)


でも、富士山がひとつだけしかないので美しいので、もしも両隣にも向こう側にも手前にも同じ富士山があったりしたら興ざめです(笑)。
周囲に低い、緑の山々があるからこそ際だって美しいのです。では低い山々は綺麗じゃないのかと言えば、もちろんそんなことはなく、木々の緑が日々私たちの目を楽しませてくれています。
いわば富士山と普通の山々のコラボです。


日本には四季があり、春夏秋冬それぞれに気候も景色も、食べ物もほかには味わえない良さがあります。
四つの季節がそれぞれの役割を果たしています。春夏秋冬のコラボです。


アカデミーでは毎年12月に小学生の英語教室でクリスマス会を開きます。1989年の創立以来ずっと続けていて、子どもたちの間では大人気のイベントです。
クリスマス会と言っても単なるパーティではなく発表会も兼ねているので、普段学んでいる英語を使ってゲームをしたりして楽しみます。
また、教会で行われるクリスマス礼拝のミニチュア版のような感じで、キャンドルライトで学院長のメッセージがあり、またキリストの生誕シーンの聖句を英語で暗唱したり、英語の賛美歌をアカペラで歌ったりします。


担当の先生から、生徒たちが家で練習できるよう、聖句と歌の動画を作ってアカデミーのホームページに載せて欲しいと言われ、早速作ってみました。私が英語でお手本を示し、それをカラオケのように文字が画面に流れるのを息子が作ってくれました。
HPトップページの「お知らせ」の「マイティキッズ英語教室 クリスマス会練習課題」です。
ちょっと恥ずかしいですが、息子と私のコラボ作品を下の「アカデミー学院ホームページ」の「お知らせ一覧」をクリックして2016年11月21日のところをご覧ください。


「アカデミー学院ホームページ」


私たちの身体には、無数の器官や細胞がありますが、どれ一つとして不必要なものはなく、みんながコラボしてお互いに助け合っています。
食物も無駄なものは何ひとつありません。すべてが互いに補い合っています。


人間の世界も同様で、不必要な人などひとりもいません。
みんながお互いを必要としています。
この世の中、強い人だけでなく弱い人もいて、お互いに助け合っているのです。
世界全体がコラボしています。
昨日の記事、「1日にたった1時間、たった1分を」の中に書いた「協働」です。
これがあるから世界も、宇宙もすべてがうまく機能しているのです。


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1日にたった1時間、たった1分を

2016.11.25日

"A single hour a day, steadily given to the study of some interesting subject, brings unexpected accumulations of knowledge."
--William Ellery Channing - 1780-1842, Preacher
「1日にたった1時間コンスタントに何か興味のあることを学び続けるなら、積もり積もって予期しないような知識になる」
--ウィリアム・エラリー・チャニング、説教者
(訳 舟田譲二)


じつは、「1日に1時間」でなく、「たった1分」でも、毎日同じことを続けるなら、66日、すなわち2か月ほどでどんなことでも習慣になるそうです。
このブログのことで、よくこんなに毎日書き続けることができるものだ、と人から言われますが、これもひとつの習慣です。
そして、続けているうちに習慣になるだけでなく、自分の身となり、それを役立てることもできるようになります。


先般のアメリカ大統領選のこともあって、最近、富と貧困の格差の問題がよく取り上げられます。
先日、テレビを見ていたら「世界で最も裕福な80人の資産額は、合わせて1兆9000億ドルで、これは、下位半数にあたる35億人の資産総額とほぼ同じ」というショッキングなニュースに遭遇しました。
プライベートジェットを飛ばし、5つ星ホテルに滞在し、超一流の料理を楽しみながら、金融市場や経済動向について会話を交わす裕福な人たちがいる一方で、10億を超える人々が、1日1ドル25セント(約130円)未満での生活を続けているといいます。


貧困層の人たちは、これは不公平だと言い、富裕層の人たちは、自分たちは一生懸命勉強し、頭を使って働いてきて得た結果だ、と言います。
確かに両者の主張はまったく的外れとは言えないでしょう。
同時に生まれ育ちなど環境の違いという面もあることは否めません。
また、不公平であることに違いはなく、富の再分配、あるいは共有化など、この問題を是正しなければ世界はますます不安定になっていき、それはやがて第3次世界大戦の引き金となることもあり得るでしょう。


しかし、いくら「不公平だ」と叫んでいたところで状況が改善するわけでなないので、まずは自分にできることを何かひとつでも始めることが必要です。
それが、冒頭の「1日にたった1時間コンスタントに何か興味のあることを学び続ける」ことであり、また「たった1分でも、毎日同じことをし続けて習慣」にし、新しい何かを生み出すことなのです。
そしてこのことは貧困層の人たちだけでなく、富裕層の人たちも同様で、より良い世界を作るために両者が知恵を寄せ集め、また協働しなければならないのではないでしょうか。
現状の上にあぐらをかいて何もしないのが一番いけないと私は思います。


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フィンランド 塾・テストなしで世界一?

2016.11.24日

「パパ」
「トミー、食事中はお話ししてはいけません」
「でも...」
「食事が終わってからにしなさい」
(食事が終わって)
「トミー、さっきは何を言おうとしたの?」
「青虫って食べられるの?」
「青虫なんて食べられないに決まってるじゃないか。なんでそんなこと聞くの?」
「パパのサラダに青虫が入っていたんだけど、パパ食べちゃったよ」

(訳・改編 舟田譲二  "10,000 JOKES TOASTS AND STORIES" より)


「なぜ青虫は食べられないの? 食べてはいけないの?」
ただ単に「青虫は食べられない」ではなく、なぜ食べられないのか、食べたらどうなるか、そんなことを考えさせるのが本当の教育です。


昨夜のTV番組「池上彰のニュース2016総決算」でもやっていましたが、ソ連が崩壊した直後のわずか20年ほど前は経済危機で苦しんでいたフィンランドが、あっという間に教育で世界トップレベルに達し、経済もV字回復したのは...
「良き納税者を育てる」ことを目標に教育に投資したからです。フィンランドでは公教育は無料です!
(ちなみに教育にかける予算が先進国中一番低いのは日本)


一昨日入ってきた「Aolニュース」
アメリカのジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーアが現地取材して、映画化した「世界侵略のススメ」の中でフィンランドの教育を紹介していました。
西欧諸国で最も授業が少なく、塾もテストもない、というショッキングな内容です。
この中に、冒頭の青虫の話が入っていたわけではありませんが、フィンランドでは小学生の間は「よく遊び、よく学べ」を教育の現場で実践しています。


授業中、生徒が木登りをしたい、と言ったら教師は自由に登らせます。
木登りをしているときに虫を見つけたら、それに興味を持って生徒自らその虫のことを調べます。
そのような自発的な「学び」を奨励しているのです。
ですから、日本のように塾やテストも、宿題もないと言います。
もっとも、中学や高校の教育現場ではほぼ日本と変わらず、宿題もテストもあるようですが。


下の動画をちょっと見てください。とても興味深い内容です。



こんな教育を小さいときからやっていたら考える力がついて頭が良くなるのは当たり前ではないでしょうか。
知識を詰め込んで、その記憶を試すテストをしているようでは考える力はつかず、学校の定期試験や高校・大学受験が終わると、たちまちすっかり忘れてしまい、人生に役立てることができないのは当然のことです。


フィンランドの教育の目的は、「子どもたちが幸せな人生を送れるようになるため」で、点数を取らせるため、受験競争に勝つためではありません。
ですから、塾や予備校などの教育産業は必要なく、日本やアメリカなどが現在直面している貧困による教育格差の問題もないのです。
まさに「国家百年の大計は教育にあり」です。


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コンビーニエント!

2016.11.23日

私の住まいはとても便利のいいところにあります。
徒歩2分のところにスーパーや青空市場があり、なにか必要なものがあるとすぐに買いに行けます。
子どもたちがまだ小さかった頃、夏休みに家でかき氷を作り、いざシロップをかけようとしたら切れていて、すぐ近所のスーパーに買いに行って間に合ったほどです(笑)。
3分のところにまた別のスーパーがあり、ほかにバス停も郵便局も、そしてコンビニは2つあります。
信号なしで4分で職場に歩いて行くことができ、職場の向かいにはマクドナルドやツタヤもあります。
昔、「飛んでも8分、歩いて10分」という言葉が流行りましたが、「歩いて2分」にはかなわないでしょう。
難点は、あまりにも便利すぎて歩かなくなることです。


最近はどこでもエスカレーターがあり、階段ががら空きなのに隣のエスカレーターには長い行列ができています。
また、「動く歩道」なるものもあります。
便利になりましたが、ますます歩かなくなります。
私は健康のために敢えてエスカレーターやエレベーターは使いません。


ここ数年で私たちの生活は大きく様変わりしました。
スマホもその一例です。今や電車に乗るとほぼ全員がスマホを使っています。
道路を歩いている人もしかり。
スマホは超小型コンピュータを片手に持ち歩いているようなものです。
自宅や職場のパソコンからだけでなく、出先でスマホからでもネット通販を利用してほとんどどんなものでもすぐに注文することができ、速い場合には翌日に品物が手元に届きます。
海外からでも1週間もあれば届きます。便利な時代になりました。


コンビニはその名のごとく convenient コンビーニエント「便利」。
夜中でもアツアツのおでんを買ってきて食べることができますし、必要なものはほとんどいつでも入手できます。


ただちょっと困ったことは、なにもかもがあまりにも便利になりすぎて、それに溺れてマナー違反をする人が増えてきていることです。
「使い捨てマスク」というネーミングにも問題がありますが、マスクを平気で道路に捨てていく人。
コンビニの弁当の容器や包み紙、ペットボトルなどを道路に捨てるだけでなく、よその家の庭に投げ捨てていく人すらいます。
シャッターを閉じた店の前に座り込んで大声で話しながらコンビニで買った物を食べる若者がいるのには眉をひそめてしまいます。


別にコンビニだけのせいではないのでしょうが、食事や飲み物などがいつでもどこでも簡単に、しかも安く手に入るため、栄養の偏りという問題も生まれてきました。
昨日入ってきたニュースによると、イギリスの10代の若者(11歳〜18歳)が1年間に飲む砂糖入り清涼飲料水の量が平均234缶、浴槽約1杯分に相当すると英国がん研究所が発表しました。
これはイギリスに限らず、日本でもさほど変わらないことでしょう。


便利さにかまけていると、後になってさまざまなつけが回ってくることになります。
注意しなければなりません。


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小さな幸せを堪能

2016.11.22日

先週の木曜日は、週に一度のスイミングの日で、市内の総合公園にあるプールに行ってきました。
この時期、温水プールは外よりも温かく、冬になるといつもこの「避寒地に行」くのです。


さて、車を降りて後ろのドアを開け、水着やゴーグル、バスタオルなどが入っているバッグを取ろうとしたらどこにもない。
「あれっ?」
以前にも一度こんなことがありました。
また忘れた!
(ボケてきた...)
でも今回私のバッグを入れ忘れたのは妻でした。
これでイーブン。


妻にひとりでプールに行ってもらって私は総合公園の周囲の園路をウォーキングすることにしました。
時々ここを歩くのですが、今回は久しぶり。
最近、京都などの美しい紅葉の写真をFBフレンドの方々がシェアしてくださり、見るたびに胸をときめかせていたのですが、ここ湘南地方の平塚は温暖なので、残念ながら紅葉はあまり綺麗ではありません。
この日はポカポカ陽気でしたので、あちらこちらに家族でピクニックしていらっしゃる人たちの姿が見えました。


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紅葉が見られずちょっとがっかりしていたのですが、ふと思い出して公園内の日本庭園に立ち寄るとそこは別世界。とは言っても京都とは比べ物になりませんが...


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実は平塚はバラでも有名なんです。ちょっとだけですけど。(「平塚のバラ」
小川薔薇店には負けます(笑)。


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さらに園路を進んでいくと、こんな立て看板が。


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そうだ、アカデミーに通っている5年生のHちゃんがこのマラソンに出るって言ってたなぁー。ほかにもうちの生徒がこれに参加するのだろうか?
この日、晴れるといいな...
(と言うか、もう明日です。あーした天気になーあれ!)


さらに少し行くと、サッカーの湘南ベルマーレの本拠地Shonan BMW スタジアム平塚が。
今年は残念ながら成績が振るわず、またしてもJ2降格になってしまいましたが、地元のサポーターの応援ぶりはかなりのものです。


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またしばらく歩くと、今度は中高一貫校の平塚中等教育学校の裏のグラウンドに。
生徒たちが体育をやっているようです。
アカデミーからも毎年数名ここに進学していますが、人気校で評判は上々。今ではこれまで市内トップ校だった平塚江南高校に大学合格実績で肉迫していると最近耳にしました。
あの生徒たちの中にうちの卒塾生がいるのかなー。
そう言えば、現在大学生で第1期生のNくんが近くのホームセンターでバイトをしていてよく会うのですが、小学生の頃はちょっとひ弱な感じだったのが、今は身体も大きくなってたくましくなり、まぶしく見えます。


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そんなこんなに思いを馳せながら、早足で園路を3周したところで、プールから出て車に戻っていた妻から電話がかかってきました。
6キロほど歩いて、心地よい汗をかきました。


このあと、私たちのお気に入りの海岸近くのパスタ店に向かい、美味しいパスタのランチに舌鼓を打ち、小さな幸せを堪能した一日でした。
あっ、もちろんこの後、仕事もありましたが。


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『五年目のひとり』

2016.11.21日

一昨夜の土曜日に放映された山田太一ドラマスペシャル『五年目のひとり』(芸術祭参加作品)はとても見応えのある作品で、途中何度か涙しました。


新聞に載っていた番組欄には、
「山田太一×渡辺謙が贈る家族愛の物語〜東日本大震災から5年! 津波が引き裂いた父娘の命!! 忘れたくない… 遺された男に起こる奇跡〜涙と感動の結末!!」 市川悦子、高橋克実、柳葉敏郎、木村多江
とあり、興味をそそられました。


ちょうどその日、私は5年前のブログ記事、「おばあさんは川へせんたくに…」をFacebook上でシェアしていたのですが、この中で東日本大震災のことを書いていました。
大震災の前の年の暮れ辺りからちょっと体調を崩していたのですが、震災の少し前の2月14日に私は愛する父を天国に送り(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」)、直後には義母の交通事故、そしてそれに続く東日本大震災。
立て続けに起こったこれらの出来事が引き金となってストレスから私は体調を大きく壊し、その後4年にわたって心身の病と闘うことになったのでした。


上の「おばあさんは川へせんたくに…」の記事の中には次のように書きました。
「私のストレスや苦しみなどは、被災地の人たちとは比べものになりません。
被災地では、愛する家族や親族・友人を始め、家や車・家財道具・船などの仕事道具・土地、仕事、その他多くのものを失い、今も避難所や仮設住宅に住んでいらっしゃる方々が大勢いらっしゃいます。
現地でさまざまなボランティア活動や、体を張って放射能の除染活動をしていらっしゃる方々も数え切れないほどいらっしゃいます。
このようなことを考えると、私など不満を鳴らすことなど決してできません。
ちょうど、私の仕事を周りの人たちが分担してやってくれているように、被災地でも多くの人たちがそれぞれの持ち場立場で力を出して、助け合っています。
『そうだ。人というのはひとりでは生きていけない。みんながお互いを必要とし、助け合いながら生きているんだ』」
ちょうどこれを地で行くような内容のドラマがこの『五年目のひとり』だったのです。


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脚本家山田太一氏はこれまで幾多の小説やエッセイ、シナリオ・戯曲などを書いてこられ、いくつもの大きな賞を受賞してこられた超ベテラン。
この作品の中でもその技量が惜しみなく発揮されていました。82歳という歳を感じさせないじつに緻密なストーリーの展開、登場人物一人ひとりの台詞のやり取りの絶妙さ。配役も演出ももう見事と言うほかなく、俳優さんたちの名演技と相まってこの作品を素晴らしいものに仕上げていました。


東日本大震災は単なる過去の出来事ではなく、今日に至るまで、そしてこれから先もまだまだその結果をあちらこちらに引きずっていきます。
それに対して私たちにできること、それはたとえ小さなことでも、一つひとつが合わさると、このドラマのようにそれは大きな感動を呼び起こし、ひとりの人の人生を変えることにもなるのです。


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メダルを獲得するには

2016.11.20日

"I don’t know what’s going to happen, but I didn’t want to sit at home and do ‘shoulda-coulda-woulda’."
--Jackie Joyner-Kersee - Olympic Gold Medalist
「何が起こるかわからない。でも、家でただ座って、『〜しておけばよかった、〜できたのに、〜だったのに』って言いたくなかった」
--ジャッキー・ジョイナー=カーシー、オリンピック金メダリスト
(訳  舟田譲二)


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ジャッキー・ジョイナー=カーシーは、20年以上破られていない不滅の大記録の持ち主です。


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やっぱり本物の言うことは違いますね。


英語ではよく ‘shoulda-coulda-woulda’という表現を使います。
「シュッダ、クッダ、ウッダ」と発音し、それぞれ
should have... , could have..., would have...
の短縮形で、このあとに過去分詞が続き、冒頭のような意味になります。


だれかが
「〜しておけばよかった、〜できたのに、〜だったのに」
などと何かをしなくて後悔して言うと、
「ああ、また始まった。もう聞き飽きたよ」
と言いたいときなど
"Ah, shoulda-coulda-woulda..."
と言えばいいのです。
「ウダウダ言うな」というような感じでしょうか (笑)


私たちは後悔するのが好きです。
古人曰く
「後悔先に立たず」
まことに至言です。
後悔というのはいつでも後からするのですから。


私は後悔するのが嫌いなので、たとえ失敗しても(たくさん失敗してきましたが)、そこから何かを学び取って失敗を益に変えます。
「転んでもタダでは起き上がらない」主義です。
たとえ石ころでも拾って立ち上がり、その石ころを役立てるようにします。


とかく他人を見ていると順風満帆のように見え、自分は「逆風満帆」のように感じるものですが、だれの人生にも失敗や後悔したくなることはつきもの。


私たちも人生で何かのメダルを獲得したかったら(なにかで達成感を得たかったら)、ジャッキー・ジョイナー=カーシーのように、
「何が起こるかわからない。でも、家でただ座って、『〜しておけばよかった、〜できたのに、〜だったのに』って言いたくなかった」
という生き方をしようではありませんか。


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ロボットは東大に入れるか

2016.11.19日

去る3月に書いた記事、「ついにここまで来たか」の中で、人工知能(AI)が小説を書く時代になった、と紹介しました。
ところが、意外なことに小説を書けるAIがなんと読解力がないというのです。
以下はYahooニュース「AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは『読めて』いるのか?」より一部抜粋したものです。


「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能(AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。
なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。
東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。
そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。
国語では、2016年のセンター試験模試で200点中96点しかとれなかった。偏差値は49.7。
英語の筆記は200点中90.5点で偏差値は50.5。
5科目8教科全体の偏差値が57.1だったことを踏まえると、かなり低く、これらの教科が苦手だということがはっきりした。


AIを含むコンピュータが得意なのは、情報とパターンで問題解決すること。
たとえば
「徳川家康は(    )年の関ヶ原の戦いで、石田三成らの西軍を破った」
の(    )に何が入るか。
答えは1600年。
コンピュータは、この答えを膨大な情報を瞬時に検索して答えを出す。教科書、Wikipedia、百科事典など、デジタル化された情報すべてにアクセスし、検索をかけられる。
コンピュータは「戦う」とか「破る」という事態が、どのような事態なのかはわからない。
その言葉がリアルな世界で何を表すのかはわからない。
それでも、字も追えるし、検索もかけられ、それによって正解にたどりつく。
「読めない」が解ける、というのはそういうことだ。


検索と確率だけの世界
上の問題文は、コンピュータにとって、意味不明の記号の羅列にすぎない。
人間にとっての「●△※×★÷◎◆▼□+」と同じだ。
でも、膨大な検索をかけると「●△※」と「◆▼□」がセットで出てくることの多いことがわかる。
「●△※」と「◆▼□」は強い結びつきがありそうだと推論する。
これが確率だ。
そこで、選択肢の中から「◆▼□」を選ぶ。
これが「1600」だ。
膨大な検索を通じて、確率的にありそうなことを選び出す。
これがAIのやっている作業だ。


「一日10台の自動車を生産する工場が3日間操業した。さて、自動車は何台できたでしょう?」
という問題にAIは非常に苦労する。
しかし、この問題が、
「10人が3個ずつりんごをもらった。りんごは全部でいくつ必要か」
という問題だったら、解ける可能性はある。
違いは何か。
2つ目の問題には、掛け算のキーワードになる「ずつ」という言葉が出てくる。
キーワードとして「10、3、ずつ」をうまく選ぶような機械学習ができれば、たぶん「10×3=30」が答えだろうということになる。
他方、その前の文にはそのようなキーワードが出てこない。
「10、3」しかキーワードが選べない場合、足し算、引き算、掛け算、割り算のどれをすればよいか、困る。
問題文が読めないとはそういうことだ。


この記事はまだまだ続くのですが、要するに、人間の脳を越えたと思われているAIは、人間のように考えることをしていない。ただ与えられた情報を元に、データを駆使して推論し、答えを出しているに過ぎないというのです。


読解力を測るためにリーディングスキルテストを公立中学校生340人に実施したところ、約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、約2割は、基礎的な読解もできていない、という結果が出たそうです。


そして、読解力のない生徒の勉強法が、ちょうど上のAIのような、機械的な暗記とインプットした情報を元に推論して、いわば半ばあてずっぽうで問題を解く、というものなのです。
それほど複雑な問題でなければ、受験テクニック的には、キーワードを拾い、パターンを覚える解き方のほうが効率はいいかもしれません。
実際のところ、学校の定期テストや模擬テスト、高校や大学の受験や英検などの資格試験においても、このやり方で要領のいい人や、勘のいい人、暗記力のある人などは成功できます。
しかし、問題はこのような目先の勉強法では本当の読解力や思考力は身についていず、応用が利かず、社会に出てから役に立たなくて困るという結果になり、それまでにかけた膨大な時間とお金とエネルギーが無駄になるということです。


日本の社会、そして教育界は現在の知識偏重、得点主義、学歴・資格を追い求める風習をもういい加減改めなければなりません。


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サラリーマン川柳 大募集!

2016.11.18日

娘来て 「誰もいないの?」 俺いるよ


毎回、国民的人気の「サラリーマン川柳」。
今年は第30回。
サラリーマン川柳が今年も募集されています。
募集要項など詳しい内容は「サラリーマン川柳 大募集!」をご覧ください。
11月25日が締め切りですので、ご興味ある方はぜひチャレンジしてください。
「一般部門」1等賞受賞者には、「おもてなしの宿50,000円相当の宿泊ギフト券」や2〜10等賞には「選べる宿泊券ギフト券30,000円相当」ほか、たくさんの商品が当たります。
今年は同時に、歴代1位決定戦も開催されており、あなたの1等賞を選び投票すると、抽選で1,000名に全国共通お食事券2,000円分が当たります。


「あなたの1等賞」は以下の中から選ぶだけです。
楽しみついでに皆さんも投票、あるいは下の作品を参考に応募してみてはいかがですか?
ネットから簡単に投票・応募できます。
上のウェブサイトで、やくみつるさんとやすみりえさんのサラ川の作り方アドバイスもあります。


時代の世相をよく表していて思わずニタリ、アッハッハ!笑いは百薬の長です。
ちょっとセクハラ、パワハラっぽいのもありますが、そこは風刺の川柳。大目に見てあげてください。


ボディコンを 無理して着たら ボンレスハム (第4回)
まだ寝てる 帰ってみれば もう寝てる (第5回)
いい家内 10年経ったら おっ家内 (第6回)
連れ込むな! わたしは急に 泊まれない (第7回)
やせてやる!! コレ食べてから やせてやる!! (第8回)
『ゴハンよ』と 呼ばれて行けば タマだった (第9回)
「早くやれ」 そう言うことは 早く言え (第10回)
わが家では 子供ポケモン パパノケモン (第11回)
コストダウン さけぶあんたが コスト高 (第12回)
プロポーズ あの日にかえって ことわりたい (第13回)
ドットコム どこが混むのと 聞く上司 (第14回)
デジカメの エサはなんだと 孫に聞く (第15回)
タバコより 体に悪い 妻のグチ (第16回)
「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません!」 (第17回)
オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る (第18回)
昼食は 妻がセレブで 俺セルフ (第19回)
脳年齢 年金すでに もらえます (第20回)
「空気読め!!」 それより部下の 気持ち読め!! (第21回)
しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ (第22回)
仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い (第23回)
久しぶり〜 名が出ないまま じゃあまたね〜 (第24回)
「宝くじ 当たれば辞める」が 合言葉 (第25回)
いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦 (第26回)
うちの嫁 後ろ姿は フナッシー (第27回)
皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞 (第28回)
退職金 もらった瞬間 妻ドローン (第29回)


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ファーストクラス

2016.11.17日

半年前「弥次郎兵衛もびっくりぽん!」という記事の中で、舛添前東京都知事のことを書きました。
海外出張をいつもファーストクラスでしていた、ということで無駄遣いだと随分叩かれました。


私のような庶民はもちろん、これまでいつもエコノミークラス。
あっ、昔アメリカにいたとき、一度だけファーストクラスに乗ったことがあるのを突如思い出しました。
ロサンゼルスからコロラド州デンバー市に飛行機で行くとき、予約していたのになにかの手違いで席がなくなっていて、航空会社がそのお詫びに次の便のファーストクラスに乗せてくれたのでした。
でもわずか2時間ちょっとのフライトだったのでファーストクラスを十分に味わうこともできませんでした。
したがって、ファーストクラスは私にとって夢の世界です。


舛添氏は「到着後、すぐに仕事をするのに備え、完璧に寝て体調を整えるためだった」と言っていましたが、私は睡眠がいつも浅いのでそれこそファーストクラスが必要になります。
とくに長年、首の痛み、肩凝り、背中や腰の痛みなどに悩まされていて、専門家にマッサージしてもらうと決まって「お客さん、凝ってますね。ガチガチですよ」と言われます。
そのようなわけで、15年ほど前に家庭用のマッサージチェアを買って家でもよく利用してきたのですが、これが一部故障していてうまく機能しないのと、揉みと叩きが強すぎるのです。


そこで新しいマッサージチェアが欲しくなって、近くの量販店に行って展示されているものを試してみたのですが、この15年間の進化たるや驚くばかりです。
もう欲しくてたまらなくなりました。これこそまさに私の夢のファーストクラスです。
しかし、30万近くもする高価なものだけにずっと躊躇していました。


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そのようなとき、友人が酵素玄米と人参リンゴジュースが健康にいいと教えてくださり、これを始めてから身体がずいぶん楽になってきていました。
さらに、教会の牧師夫人がご自身も「腰痛のプロ」を自認するほどの人だったのですが、お母さんに勧められて始めたサメ軟骨で嘘のように治った、と言って私にも勧めてくださいました。
それで私も飲み始めて1か月ほどで本当に軽快しました。


昨日は、教育関連の学びのセミナーで東京に出かけたのですが、帰途、前から一度行きたいと思っていたマッサージチェアのショールームに立ち寄っていくつか試してみました。
確かに気持ちよく、まるでファーストクラスの座席に座っているかのようです。
一瞬、欲しいなという気持ちがまた頭をもたげてきたのですが、思い切ってあきらめることにしました。
それと言うのも、ここ2か月ほど、毎朝目覚めるとすぐに妻が私の首、肩から背中、腰、足をマッサージしてくれていて、やっぱり機械にない愛情こもった本物の手揉みと叩きが一番だ、という結論に達したからです。
かくして、私のファーストクラスは夢のまた夢となりました。
でも、この決断に私は大いに満足しています。


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本当の勇気

2016.11.16日

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Courage is armor
A blind man wears;
That calloused scar
Of outlived despairs;
Courage is Fear
That has said its prayers.

--Karle Wilson Baker  (1878-1960) , Poet
「勇気は盲目の人が身に着ける鎧(よろい)
勇気はあまりにも長すぎた絶望でたこになった古傷
勇気はお祈りした後の不安」

--カール・ウィルソン・ベーカー、詩人
(訳 舟田譲二)


人生に不安や恐怖はつきものです。
不安や恐怖から逃れようとしても、だれも逃れることはできません。なぜならそれは後から追いかけてくるからです。


盲人は、戦場で鎧を身に着けようが着けまいが怖さを感じることに差はありません。なにも見えないからです。でもそばで見ていると勇気があるように見えます。


長年放っておかれた絶望によってできた古傷のたこはもはや痛みを感じません。痛みを感じないから勇気があるように見えます。


同じように、お祈りした後にも不安は残ります。でも勇気があるように見えます。


だから逃げずに敢えて不安に向き合いましょう。祈りによって力を得て。
これが本当の勇気というものです。


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内から出る本当の美しさ

2016.11.15日

"When you find peace within yourself, you become the kind of person who can live at peace with others."
--Peace Pilgrim - 1908-1981, Spiritual Teacher
「内なる平和を見出したら、周りの人たちとも平和に暮らせる人になれる」
--ピース・ピルグリム、スピリチャル指導者
(訳  舟田譲二)


2日前に、オードリー・ヘプバーンの記事、「本物の美しさ」を投稿したところ、FBフレンドで英語教師仲間の須見啓子さんが次のようなコメントをくださいました。
「舟田先生、一瞬鳥肌がたちました!笑
なぜならば、ちょうど私もオードリーヘップバーンの名言をタイムラインにあげたくて、数日前からいろいろ考えていたからです。(*≧∀≦*)」


そして次に私が、冒頭の言葉を数日反芻(はんすう)していたところ、須見啓子さんが下の画像をタイムラインにアップされました。


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上の言葉と、このヘプバーンの言葉に相通じるところがあると感じずにはいられませんでした。
「内なる平和を見出したら、周りの人たちとも平和に暮らせる人になれる」
「美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい」


つまり、「周りの人たちと平和に暮らせる人」というのは、自分の心の内に平和を見出している人。
また、「美しい唇を持つ人」は、心の中で美しいことを考え、それを口に出して言う人。「美しい瞳を持っている人」は、他人の美点を常に探している人なのです。
心の中で考えていることは、唇や目に自然と現れてきます。


晩年のオードリー・ヘプバーン。見た目は確かに年老いて、若いころのような華やかさはありません。
しかし、若いころの美しさ以上に、ユニセフの活動に励んでいた当時の彼女の心の内、すなわち貧しい子どもたちや病に苦しんでいる子どもたち、戦争の犠牲になってしいたげられている子どもたちを慈しみ、愛の手を伸べる優しさが、その目に、唇に現れています。
これぞ彼女の本当の美しさではないでしょうか。


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みんなで寄ってたかって私を...

2016.11.14日

"Laughter is an instant vacation."
--Milton Berle - 1908-2002, Comedian
「笑いはインスタント・バケーション」
--ミルトン・バール、コメディアン
(訳 舟田譲二)


今回のアメリカ大統領選でトランプ氏がクリントン氏に勝って次期大統領に決まりました。
「アメリカとメキシコの間に高い壁を作って、メキシコからの不法移民を入れない。建設費は全額メキシコに負担させる」とトランプ氏が言っていたことはよく知られた事実です。
しかし、トランプ氏の勝利を受けてメキシコ大統領も、
「メキシコとアメリカの間に高い壁を作って、アメリカからトランプ逃れの不法移民を入れない。建設費は全額アメリカに負担させる」
と言ったとか言わないとか。
もちろんこれはジョークですが(笑)。


でも、以下はジョークではなく事実です。
2週間前に、友人の柿谷正期牧師に勧められて毛髪ミネラル分析検査を受けました。
昨日その結果が届きました。
検査によると、マグネシウム、カルシウムとコバルトの数値が基準値以下でしたが、ほかはとくに問題ないようで有害金属も発見されませんでした。
詳しい分析は柿谷牧師にお願いしていますが、実年齢より低い値を推奨するというミネラルバランスから算出した「ミネラル年齢」は62.6歳と出ていました。 ヽ(^。^)ノ
ミネラルバランスを整えるために推奨される食品に挙げられているものは、ほとんど全部普段の食事で摂っています。


1年半前に測定したAGE(エイ・ジー・イー)年齢(Advanced Glycation End Products=終末糖化産物)では私の数値は200と出てこれは49歳に当たるとのこと(「健康で長生きするために」)。 ヽ(^。^)ノ


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体組成計による体内年齢は41歳。 ヽ(^。^)ノ


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42.2%という筋肉率による年齢は20代。 ヽ(^。^)ノ


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20代の血圧の正常値は上が130、下が85。そしたら私の最高血圧84、最低血圧51の年齢は10代? ヽ(^。^)ノ


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みんなで寄ってたかって私を「若い、若い!」と言っておだててかつごうとしています(笑)。
ときどき自分の年齢を忘れるほどボケかけてきているし、毎月2つの病院にかかっているのに...
私はホントは何歳なの?


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本物の美しさ

2016.11.13日

"As you grow older, you will discover that you have two hands, one for helping yourself, the other for helping others."
Audrey Hepburn - 1929-1993, Actress
「歳を重ねるにつれて、ふたつある手のうちひとつは自分を助けるため、もうひとつは他人を助けるためにあることがわかるようになる」
オードリー・ヘプバーン
(訳 舟田譲二)


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ヘプバーンといえば『ローマの休日』。
でも、『麗しのサブリナ』も良かったし、『戦争と平和』『パリの恋人』『昼下りの情事』『尼僧物語』『ティファニーで朝食を』『暗くなるまで待って』『おしゃれ泥棒』も『シャレード』も『マイ・フェア・レディ』も、もうどれもこれも全部良かった。大ファンでした。
本当に綺麗でした。
演技もその役になりきってうまかった。
ヘプバーンはアカデミー賞、エミー賞、グラミー賞、トニー賞といくつもの賞を取り、もっとも人気のあった女優のひとりです。


しかし、後半生のほとんどは国際連合児童基金(ユニセフ)での仕事に捧げました。
しばらく銀幕から遠ざかって見なくなったなと思っていたある日、ニュースでユニセフの活動をしている様子を見て、びっくり。
「えっ、これヘプバーン?」


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若いころの可愛さや華やかさはもはや消えてなくなっていましたが、内側から本物の美しさが溢れ出ていました。
これが、冒頭のヘプバーンの言葉、
「歳を重ねるにつれて、ふたつある手のうちひとつは自分を助けるため、もうひとつは他人を助けるためにあることがわかるようになる」
に表われています。
ますます彼女のファンになりました。


人からちやほやされる上辺の美しさは若いころの一時的なもの。
永遠に残るのは、内側から溢れ出る本物の美しさです。


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再び 信仰の世界

2016.11.12日

以下はちょうど1年前の記事です。
今、読み返して示唆に富む言葉に新たに感動を覚えています。
再度ここにシェアさせていただきます。


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I asked for strength and God
gave me difficulties to make me strong.
私は力を求めた。
神は私が強くなるよう困難を与えられた。
I asked for wisdom and God
gave me problems to solve.
私は知恵を求めた。
神は解決すべき問題を私に与えられた。
I asked for prosperity and God
gave me brawn and brains to work.
私は富を求めた。
神は屈強な身体と頭脳を私に与えられた。
I asked for courage and God
gave me dangers to overcome.
私は勇気を求めた。
神は乗り越えるべき危険を私に与えられた。
I asked for patience and God
placed me in situations where I was forced to wait.
私は忍耐力を求めた。
神は、待つことを余儀なくされる状況に私を置かれた。
I asked for love and God
gave me troubled people to help.
私は愛を求めた。
神は助けるべき困難の中にいる人を私に与えられた。
I asked for favors and God
gave me opportunities.
私は願い事をした。
神は私に機会を与えられた。
I asked for everything so I could enjoy life.
Instead, He gave me life so I could enjoy everything.
私は人生を楽しむことができるようあらゆるものを求めた。
しかし、神は私にあらゆることが楽しめるよう命を与えられた。
I received nothing I wanted,
I received everything I needed.
私は自分の望んだものを何ひとつ得なかった。
しかし、私が必要としていたものをすべて得た。

(訳:舟田譲二)


人生、自分の思うようにはいきません。
しかし、神は私たちに必要なものはすべてご存じで、私たちに最善を与えてくださいます。
これが素晴らしい信仰の世界です。


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歯と身体の健康

2016.11.11日

毎日ブログ記事を書いていると、さまざまな関係から新しいつながりが生まれます。
昔の友人から、あるいは友人をとおして新しい方からご連絡をいただくこともあれば、まったく知らない方からいただくこともあります。


そのような中で先日は、「嫌煙権と喫煙権」の中に書いた公益社団法人 受動喫煙撲滅機構の方からご連絡をいただきましたし、つい一昨日は、特定非営利活動法人アマポーラ・オーソドンティック・ファシリテーターズからご連絡をいただきました。
歯科矯正の正しい普及のために活動していらっしゃる団体です。
保険が適応されない日本では歯科矯正にかなり高額な費用がかかり、これが普及の足かせとなっている事実もありますが、日本人一般の歯並びや歯科衛生に対する意識の低さからもきていると思います。
日本の歯科矯正の普及率は米国の5分の1、欧州や韓国・台湾の3分の1ほどだそうです。


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実際のところ、私自身が子どもだったころには歯科矯正などなく、歯並びがいい、悪いは生まれつきのものでどうしようもないものと思い込んでいました。


23歳でアメリカに留学したとき、見かける小中高校生、大学生の多くが歯科矯正の上のようなブレイスをしているのを見て驚きました。
そして一般成人の人たちの歯並びの良さにも感心しました。


歯科矯正の目的は第一義的にはもちろん見た目の美しさ、笑顔の美しさです。
しかし、これが本人のセルフイメージにも大きく影響し、歯並びがいいと社会に出てからも積極的に活躍できるという事実もあります。


また、歯科矯正をすることにより、虫歯や歯周病や口臭などを予防することもでき、さらに生涯自分の歯で噛んで食事ができることにもつながり、QOL(生活の質)も向上します。
そして、歯の健康は食物を正しく咀嚼(そしゃく)し、食物に含まれている栄養素を身体の必要としている部分に送り届けるという意味においても、心身の健康そのものにも大きく寄与します。


私はもう何年も前立腺肥大で泌尿器科に通っていますが、この病すらも歯と歯茎の健康に関わっているということで、さらにはリューマチ、心臓病、認知症などにも影響するそうです。
ですから、今さら歯科矯正なんか、という人でも毎日食後にデンタルフロスや歯間ブラシなどで食べ物のカスを清掃するだけでもさまざまな病気の予防にもなります。


しかし、お子さんがまだ小中高校生ぐらいであれば、私の個人的な意見としてぜひ歯科矯正をしてあげて欲しいと思っています。うちでもしました。
矯正に費用がかかると言っても、子どもの生涯の心身の健康やセルフイメージによるQOLなどを考えるならば安い投資だからです。


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人生に「もし」はある!

2016.11.10日

世界中が注目していたアメリカの大統領選。
「トランプかヒラリーか」という記事を書いたわずか2週間前には、ヒラリー・クリントン優勢とだれもが見ていたのに、蓋を開けると大どんでん返しの結果に。
昨日の日本時間午後4時頃ドナルド・トランプ新大統領誕生の速報が入ってきました。
その直前の午後3時29分、ライブドアニュースに面白い記事がアップされました。


バックトゥザフューチャー予言再び?トランプ優勢にネット「ビフだよ?」
 米大統領選でいよいよトランプ氏が優勢となっている状況に、ネット上では「バックトゥザフューチャー」の文字が躍っている。
 日本時間9日に開票速報がテレビ各局で行われているが、大票田のフロリダ州をトランプ氏が制覇したという報道を受け、一気にトランプ有利な状況となった。
 これを受け、ネットでは米映画「バックトゥザフューチャー」の文字があふれた。同映画のシリーズ2では、2015年にタイムスリップした主人公・マーティーが、スポーツ年鑑を入手し、現代に持ち帰るが、相棒のドクに叱られ破棄。それを見ていたビフ・タネンが、捨てたスポーツ年鑑を拾って、過去の自分に届けてしまう。
 未来の勝敗を知ったビフは大金持ちとなるが、そのビフがトランプ氏にそっくり。ビフはカジノの経営者として成功し、「トランププラザホテル」も真っ青のド派手なカジノを建設。放慢な大富豪として、世の中を牛耳っている。
 更に、この映画では、米大リーグ・カブスの優勝も予言しており、ネットでは予言めいた映画の作りに「バックトゥザフューチャーの予言再び」「ビフだよ?いいのか?」「バックトゥザフューチャーが現実になる」「カブスも世界一になったし」など、興奮ツイートが相次いでいた。


実際、2日に行われた米大リーグの頂上決戦、ワールドシリーズでは、シカゴ・カブスがクリーブランド・インディアンスに勝ち、優勝を決めました。カブスがワールドカップを制したのは108年ぶりというのです。


じつは去年の10月22日の記事、「この日がやってきた!」の中で『バック・トゥー・ザ・フューチャー PART2』のことを取り上げました。
1985年から30年後の2015年にタイムスリップしたストーリーですが、映画の中に予言されたことで実現したものの「一例を挙げると、iPadのようなタブレット型コンピュータ、液晶パネルテレビ、テレビ会議、3D映画、指紋認証技術、バイオエタノールを燃料とする自動車、メガネ型情報端末等など」と書いたのですが、ビジネスマンのビフ・タネンならぬドナルド・トランプの大統領誕生や、米大リーグで万年最下位クラスだったカブスのワールドシリーズ108年ぶり優勝などが現実となったのです。


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去る11月6日の読売新聞別刷り「よみほっと 日曜版 『名言巡礼 活字求めた飢餓の時代』」に、『どくとるマンボウ青春期』の作者であり医者でもあった北杜夫さんのことが書かれていました。
全国から秀才男子が集まった旧制松本高校時代のこと。
<恋人よ この世に物理学とかいふものがあることは 海のやうにも空のやうにも悲しいことだ>
と書いた迷答に、物理教師は合格点に1点足りない59点をつけ、「同じ答案ばかり見るのはつらいから、君、もっと書いてくれ」と言った言葉が、彼ののちの作家人生のきっかけになったそうです。
「人生に『もし』はない。しかし、もし、松高に進学していなかったら作家、北杜夫の誕生はなかった」
で記事は締めくくられています。


確かに、人生、過去を振り返って「もし、あの時...」と言っても始まりません。
しかし、将来においては「もし」(What if...?英語教えます!)は誰の人生にもつねにあります。
ちょうどトランプ氏のように。


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意識と行動が長寿の鍵

2016.11.09日

11月7日付 読売新聞12面 「医療ルネサンス『長寿に一役「保険指導員」』」に興味深いことが書いてありました。その一部です。


平均寿命が全国1位の長野県は、年齢を調整したがんの死亡率も20年連続で最も低い。しかし意外なことに、他県と比較して「これといって特別な対策がない」といいます。
長野県は1960年代、脳卒中を発症する人が多かった。医療者は巡回健診や在宅医療などに取り組み、減塩を訴えた。地道な活動が実って脳卒中は徐々に減り、平均寿命も延びた。その実動部隊として活躍したのが保健補導員だ。いま県内77市町村のうち、76市町村で活動する。
「自分たちの健康を守ろうという保健補導員の活動が、県民の健康意識を高めてきた。がんの予防や治療に対しても、良い影響を与えているのだろう」とのこと。
市が東邦大学と共同で調べたところ、保健補導員の経験者は、未経験者に比べて特定健診やがん検診の受診率が高く、年間の入院費も平均約36万円安かった。
また、長野県はがんの発症率は全国平均より高いが、胃がんや肺がん、乳がんなどは全国に比べ、早期で見つかるケースが多い。塚田さんは「検診を積極的に受けてがんを早期に発見できるため、見つかる割合が高くなっているのではないか。その分、助かることも多く、死亡率は下がるのだろう」と考える。ほかにも47都道府県の比較で、野菜摂取量1位、男性の喫煙率44位など健康に良い生活習慣や、男性の高齢者就業率1位など生きがいをもった暮らしぶりが分かっている。
「結局、住民による草の根の活動が、がん対策を含め県民の健康につながり、長寿県の土台になっている」


最近、テレビをつけると健康関連の番組が目白押し。
高齢化の波を受けて、ということもありますが、国民全体の健康に対する意識の高まりの結果とも言えます。結局のところ、健康も長寿も意識と行動。
長野県がこの「保健指導員」の活動で功を奏しているということは、他の県や地域でも、また私たち一人ひとり個人においても同じことができるということです。
今後ますます進むと思われる高齢化社会。私たちも長野県から学び、運動や食生活、野菜摂取などの良い生活習慣やがん検診など、できるところから生活の中に取り入れて、実践していきたいものです。
それは個人の益になるだけでなく、ひいては国の力にもつながっていきます。


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大ボケ教授 Part3

2016.11.08日

これは南アフリカ共和国のグラハムズタウンで本当にあった話ですって!


ある夫婦が大ボケ教授を夕食に招待しました。
食事中、突然雨が降り始めました。そのうちに、まるで天が裂けたかのような大雨になりました。
あまりにもひどい降りだったので、歩いてやってきていた教授に夫婦は家に泊まっていくよう勧めました。教授は丁寧にお礼を言って泊めてもらうことにしました。


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夕食後、夫婦が皿を洗ったり片づけたりしているうちに教授の姿が見えなくなりました。
どこを探してもいません。
40分ほどして玄関のドアのベルが鳴りました。
そこには頭の先から足の先まですっかりずぶ濡れになった教授が立っています。
このひどいどしゃ降りの中いったいぜんたいどこで何をしていたのかと夫婦が尋ねると、教授の答えは、
パジャマと歯ブラシを取りに家に帰ってきたんですって!


次の話はミシシッピーでの出来事。


party2016_1.jpg


とあるパーティでひとりの教授が質問されました。
「大学教授というのはよくぼんやりしているって本当ですか?」
教授は頭にきて答えました。
「教授の記憶力が悪いなんてことは断じてない!
今、私がどこにいて、明日になったら私が昨日どこにいたか忘れているなんてことがあるなんて君は思うのかい?
はい、それではほかに何か質問のある人」


別の客が尋ねました。
「はい、質問です。教授というものはぼんやりしていて記憶力が悪いって本当ですか?」
「いい質問だ。きっともうぼちぼちだれかがその質問をすると思っていたよ」


あの20世紀最大の天才・アインシュタインも簡単な数字や記号を記憶することが苦手で、小学生のように英語のスペルを間違えることがよくあったそうです。
そう言えば、最近私も物ごとを忘れることが頻繁にあり、ちょっとはアインシュタインに近づいてきたのかもしれません(笑)。


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大ボケ教授 Part2

2016.11.07日

ある日のこと。大ボケ教授、電車の中で切符が見つかりません。
車掌がやってきて言いました。「まあまあ、落ち着いて。ちゃんと見つかりますよ」


しばらくして車掌が戻ってきましたが、教授はまだ切符を見つけることができません。
教授が有名な科学者であることに気づいた車掌は言いました。
「お客様が切符をお買いになったことは間違いありません。ですからもう切符のことは忘れてくださって結構ですよ」
「ご親切にどうもありがとう。でも、どうしても切符を見つけなければならんのだ。でないと、どこで降りていいのかわからない」


もうひとつ、大ボケ教授の車中物語。


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大ボケ教授が出張から戻ってきました。疲れきった様子です。
妻が尋ねました。
「まあ、あなた。いったいどうしたの?出張が大変だったの?」
「うん、最悪だった。乗った電車、車両の後部に向かって座っていたから、くたくたに疲れてしまった」
「えーっ、どうして向かい側の席の人に代わってもらわなかったの?」
「いやそれがきればよかったんだが、運悪く向かいの席には誰も座っていなかったんだ」


次は大学での出来事。


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大ボケ教授が左右が不揃いの靴を履いて教室に入ってきました。
ひとりの学生が言いました。
「教授。履いていらっしゃる靴、左右が違いますよ」
教授、頭をかきながら言いました。
「いやー、なんでこんなことになったんだろう。家にも左右不揃いの靴がもう1足あるんだよ」


世の中、こんな人ばかりだったら困りますが、平和にはなるでしょうね。


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大ボケ教授 Part1

2016.11.06日

子どものころ大好きだったディズニー映画のひとつに『フラバー』があります。繰り返し何度も観ました。
映画の原題は"The Absent-minded Professor"で、日本名の副題には「うっかり博士の大発明」とついています。
弾力性が超強く、空気よりも軽い物質「フラバー」をうっかり博士が発明したことから始まるコメディです。
"fly"と"rubber"が合体した合成語"flubber"(フラバー)は、「空飛ぶゴム」というような意味です。
(ちょうど"breakfast"と"lunch"を一体化した"brunch"と同じように)
教授はフラバーを使った車を発明し、その車で飛行機のように空を飛ぶという、子どもが好きそうな映画です。


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ところでabsent-minded professorを日本語にすると、「うっかり博士」というより大歩危(おおぼけ)ならぬ「大ボケ教授」のような感じで、いつも自分の専門分野のことばかり考えていて、日常生活でボケたことを言ったりしたりする人を指します。いわゆる「専門バカ」で、ときどきこのような人がいます。
かの天才・アインシュタインも、大学ではいつも何か考えていたので、手を壁に触れて廊下を伝い歩きし、一つひとつの教室を通って自分が教える教室にたどりついていた、という逸話があるほどです。
英語にはabsent-minded professorを題材にしたジョークがたくさんありますが、そのうちのいくつかを日本語に訳してご紹介します。


ジョンソン教授一家は引越しをすることになりました。
夫がとても忘れっぽいということを知っている妻は、新しい家の住所を書いた小さな紙を教授の服やズボンのポケット全部に入れておきました。
クラスが全部終わったら、教授がすることはただポケットからそのメモを取り出して、メモに書いてある住所に車を走らせるだけした。


ところがその日の授業中、教授はそのメモの1枚1枚全部の裏に授業の覚書を書いて学生に渡してしまいました。
さて、仕事が終わった教授は車に乗ったとたん、その日が引っ越しの日だったことを思い出しました。
どこに行っていいのか教授はまったく思い出すことができません。
しかし、突如ひらめきました。
教授はこれまで住んでいた家に向かって車を走らせました。運よく何人かの子どもたちが家の前で遊んでいました。


そばにいた子に教授は尋ねました。
「ねえ、お嬢ちゃん。ジョンソンさんたちがどこに引っ越したか教えてくれない?」
「ええ、いいわよ。そこの角を曲がって2軒目の家よ、パパっ!」


おいおい、どこまでボケてるんだ、教授っ!(笑)


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英語教えます!

2016.11.05日

英語でよく使う表現に"What if...?"というのがあります。
ただの"If"よりも、「もしひょっとして〜だったら」というようなニュアンスで、夢を語るときなどによく使います。
"What if you succeed?"
「自分は絶対に成功なんてできるわけない」などと思っている人に対して、このように言うと、
「いや、ひょっとしたら成功するかもしれないよ。やってみないとわからないじゃない」
という感じになります。


塾で以前イベントのときに使ったあとずっと放ったままになっていた「もしもボックス」の残骸(笑)を捨てようと昨日、自宅に持ち帰ったときに、ふと思い出しました。これはもちろんドラえもんの秘密の道具を真似たものです。
ドラえもんに出てくる「もしもボックス」は、「もしもこんなことがあったら、どんな世界になるか」ということを疑似体験するものです。この「もしもボックス」こそ、まさに仮想現実の"What if...?"の世界です。


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実は、今年になって結構精力的にいろいろなビジネスセミナーに参加していろいろなことを学んでいます。
文化の日で祝日だった一昨日も東京へあるセミナーに行ってきました。
「絶対に損はさせない」と銘打って参加費3000円を事前に徴収されていたので、かなり期待を込めて参加したのですが、実はそのあとに続く本物のセミナーの紹介に終わり、本物のセミナーはこれから1か月に1回、5か月にわたって受けて、その参加費用が861,840円(税込)というのです。当日申し込んだ場合に限り、特典もいくつもつけて特別に753,840円に大サービス!
「そんな大金ありませ〜ん」とスルーしました。
交通費を合わせると4,320円損した!とは考えませんでした。
私はいつも、「たとえ転んでもただでは起き上がらない」をモットーにしているので、そこからいろいろ考え、今の仕事に、また今後の人生に活かすことを考えてみました。


「三度の飯よりも好きな...」の中に書きましたが、8月の末にこれまで教えていたすべてのクラスから下りました。
でも、みんなからもったいない、惜しいと言われ、この「もしもボックス」に入って、もう一度チャレンジしてみたいなと思うようになりました。


あくまでも知り合いの人などで英語の助けを必要としている人のお役に立ちたい、というのが本心です。少しでも生活の助けになればいいなと思っています。
ということで、もしご興味のある方がいらっしゃったらお声をおかけください。
小中高校生、大学生から一般の方まで、遠隔地にお住まいでもメールやチャット、スカイプなどを使って、英検やTOEIC、あるいは英会話、英作文、翻訳、発音指導などご要望に応じます。料金は応相談で。


"Our greatest weakness lies in giving up. The most certain way to succeed is always to try just one more time."
--Thomas Edison
「私たちの最大の弱点はあきらめることにある。成功するもっとも確実な方法はあともう1回だけ試してみることだ」


エジソンも言っているように「あともう1回だけ試して」みようと思った次第です。


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感謝の気持ちを生きる

2016.11.04日

"To speak gratitude is courteous and pleasant, to enact gratitude is generous and noble, but to live gratitude is to touch Heaven."
--Johannes A. Gaertner – 1912-1996, Professor of Art History
「感謝の気持ちを言葉で表すのは思いやりがあり、気持ちいい。感謝の気持ちを行動で表すのは寛大で、立派だ。しかし、感謝の気持ちを生きるなら天国に触れることになる」
--ヨハンネス・A・ゲルトナー、美術史教授


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ゲルトナーの上の素晴らしい言葉に胸を打たれました。


ゲルトナーはドイツ生まれのユダヤ人のハーフでしたが、クリスチャンとして育てられ、ハイデルベルグ大学で神学で博士号を取得。キリスト教の牧師になるつもりだったのですが、時は第2次大戦。ドイツの徴兵を逃れてペルーに移住。そこで同じユダヤ人とドイツ人のハーフの女性と結婚し、ふたりは語学教師をしたり、書籍の輸入商などを営んだりしていました。
戦後、合衆国に移住しニューヨークで出版業を営み、大学でラテン語やさまざまな人文科学系の学科を教え始め、ラテン語とドイツ語の詩集を出しました。
そのような時、1学期限りの契約で美術史を教えたところ、その技量が買われて助教授、教授へと昇進し、後には芸術一般を教えるようになりました。


日本でエステティシャンというと、エステティックサロンにおいて「ボディケア」「脱毛」「フェイシャル」「リフレクソロジー」などの施術を行い、人々の肌や体の悩みを解決したり、より美しくする職業のことを指しますが、英語のaesthetician(エステティシャン)の原義は、「美の本質を専門とする哲学者」で、ゲルトナーはその草分けのような人物です。


そのような人の口から出た言葉が冒頭の
「感謝の気持ちを言葉で表すのは思いやりがあり、気持ちいい。感謝の気持ちを行動で表すのは寛大で、立派だ。しかし、感謝の気持ちを生きるなら天国に触れることになる」
です。
これぞ「美の本質」という感じです。


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知られざる真実、208秒の決断

2016.11.03日

昨日、娘が映画『ハドソン川の奇跡』を観に行ってきました。
家に戻ってきた娘からそのことを聞いたとき、事故直後に機長が言った、
「訓練していたことをただ実践しただけです」
という言葉を思い出しました。
上の機長の言葉は私にとってものすごい大きなレッスンとなったので、その10日後にブログ記事「訓練していたことを実践しただけです」で取り上げました。
事故からわずか7年後にこれが実話に基づいて映画化されたということは、多くのアメリカ国民にとってもこの出来事が現代の「奇跡」として大きなインパクトがあったということを意味しているのでしょう。



Wikipediaから事故の経緯を引用します。
USエアウェイズ1549便はラガーディア空港離陸直後、カナダガンの群れに遭遇。両エンジンの同時バードストライクというレアケースによって両エンジンがフレームアウト(停止)し、飛行高度の維持が出来なくなった。即座に機長のチェズレイ・サレンバーガーは操縦を副操縦士から交代し、同時に空港管制に対し、この状況の報告と非常事態を宣言。操縦を交代した副操縦士は事態の改善すべくエンジンの再始動を試みていた。当初機長は空港への着陸を目指し、予定していたラガーディア空港か進行方向の延長上にあるテターボロ空港への着陸を目指していたが、高度と速度が低すぎるため機長は空港への着陸は不可能と伝え、ハドソン川への緊急着水を宣言した。これにより低高度でレーダーから消失してしまうため、空港管制は周囲の航空機へ1549便の目視チェックを要請し、観光ヘリ2機がこれに応じた。


その後、フォワードスリップにより急降下しつつ失速を避け、ジョージワシントンブリッジをギリギリで回避しながら高度上げで減速し、着水間近に客室に対して「衝撃に備えて下さい」とのみ伝えた。不時着まで数分の出来事のため客室に詳細を伝える猶予はなかったが、アテンダントらは事情を察して客に最善の指示をした。


発生から約3分後、1549便はニューヨーク市マンハッタン区とニュージャージー州ホーボーケン市の間に流れるハドソン川へ時速270km程で滑走路着陸時と同様の滑るような着水をした。不時着水決定後に高度を下げる経路を必要としたため旋回(進行方向反転)したが、偶然にも着水進入方向と川の流れが一致していた事で極僅かであるが機体の衝撃は抑えられた。機体の姿勢も水面に対し水平に近かったため片側主翼着水による機体分解も避けられた。スムーズな着水により機体損傷は尻餅による後部壁下部の一部だけで、乗客ら全員が迅速に機内から脱出シューター(着水時には救命いかだになる構造)及び両主翼に避難することが可能となった。


乗務員は、川へ着水させて市街地への墜落を防ぐ、着水後まもなく浸水が始まっていた機体後方のドアを開けないなど、エンジン停止と不時着水という非常事態に冷静に対処した。機長とアテンダントらは決められた手順に沿い不時着水後の機体内を見回り、既に浸水が始まっていた機体後方まで機内に残っている乗客が居ないか2度確認に向かっている。その後、乗員乗客全員が脱出したのを確認してから自身も脱出する、その際に機内の毛布や救命胴衣を回収しつつ客に配る等、手順通り冷静に事態の対処に当たった。


この最後の部分の「手順通り冷静に事態の対処に当たった」が、上の機長の「訓練していたことをただ実践しただけです」という言葉に集約されているのでしょう。


ところが実際には事故後、機長のハドソン川に着水するという判断が果たして正しかったのかどうか、空港に戻ることはできなかったのか、ほかに選択肢はなかったのか、と奇跡の英雄だったサレンバーガー機長は容疑者として調査委員会で追及されることになります。
鬼才監督・クリント・イーストウッドが暴く疑惑と舞台裏。
どのような美談、奇跡のわざにも常にこのような裏話があるものです。


「知られざる真実、208秒の決断、そのとき何が起こったのか?」
見応えのある映画のようです。


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幸せになる秘訣

2016.11.02日

"One of the things I keep learning is that the secret of being happy is doing things for other people."
--Dick Gregory – Civil Rights Activist and Author
「私がいつも教えられていることのひとつは、幸せになる秘訣は他の人たちのために何かする、ということだ」
--ディック・グレゴリー、市民権活動家・作家


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ディック・グレゴリーは現在84歳で、現役のコメディアン、俳優、作家、市民権活動家です。
(上の写真は1年前のもの)


彼には面白いエピソードがあります。
その昔、米国南部のあるレストランに入っていったところ、ひとりの白人のウェイトレスが彼のところにやってきて言いました。
「うちでは黒人は食わせないの」
ディックは答えました。
「ああ、全然かまわないよ。俺は黒人なんか食わねえから。フライドチキンを持ってきてくれ」
これを聞いていた3人の白人の若い男たちがディックのところにやってきて言いました。
「よーっ、おっさん。ひと言忠告しておく。お前がそのチキンにすることを、そのままお前にしてやるからな」
そこでディックはナイフとフォークをテーブルに置き、手に取ったチキンにキスして言いました。
「さあ、坊やたち、そこに並べ!」

(訳:舟田譲二 Wikipediaより。一部改)


さすが市民権活動家、コメディアン。ユーモアのセンスたっぷりに、しかも辛らつに人種差別を皮肉っています。


さて、ディック・グレゴリーの冒頭の言葉、
「私がいつも教えられていることのひとつは、幸せになる秘訣は他の人たちのために何かする、ということだ」
に私はこれ以上賛同できないほどです。
彼はまさにこの言葉どおりの幸せな人生を歩んでいるのだということがよくわかります。


この世の中、自分の幸せばかり追い求めて、人のために何かしたら損だ、と思っている人もたくさんいます。
でも、実はこのまったく逆で、人のために何かして、少しでも人の役に立てたなら、これほど幸せに感じることはありません。自分の益ばかり追い求めている間は真の喜び、幸せはありません。


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久し振りの快眠

2016.11.01日

先週はほとんどずっと蕁麻疹が出て夜中は体中が痒かったり、胃痛がしたりして眠れなかったりで、睡眠時間も4〜5時間ぐらいで疲れがたまっていました。
そこで、昨日書いた記事、「心臓の鼓動1回ごとに人生を変える」に出てきた健康管理アプリに刺激されて、快眠を取る助けとなるアプリをiPhoneに入れて昨夜早速試してみました。


気のせいかすぐに寝つくことができ、夜中も3時と5時に2度トイレに目覚めたものの、その後すぐにまた眠りに落ち、今朝はなんと9時半までぐっすり眠ることができました。8時間以上も眠ったのは何か月ぶりか何年ぶりかというほどで、目覚めは本当に爽快でした。
アプリを見てみるとそれを見事に表していました。


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朝も目覚める寸前まで深い眠りの中にいて、長い夢を見ていました。
夢の中で私は大勢の聴衆を前に英語で言語について講演をしていました。不思議なほどスムーズに英語がスラスラと出てきて、とても気分が良かったのですが、これも快眠の一助となっていたようです。


朝、目覚めてから布団をたたもうとして布団カバーをよく見ると、今まで気にも留めなかったのですが、何か英語らしきものが書いてあるのです。
ところが、これが摩訶不思議な言語と言えない代物。だれかわかる人、解読して教えてください。
"good sleeping"というのだけはわかります(笑)。


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