学院長元気の出るブログ

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偉大で崇高な仕事

2016.08.31日

"I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble."
--Helen Keller
「私は偉大で崇高な仕事を成し遂げたいと切望しています。でも私の一番の務めは、小さな仕事を偉大で崇高な仕事のようにやり遂げることです」
--へレン・ケラー
(訳:舟田 譲二)


ヘレン・ケラー女史については以前、「五感を最大限に」の中でも書きましたが、盲聾唖(見えない・聞こえない・話せない)という三重苦の中で切望しておられたごとく、小さな仕事を偉大で崇高な仕事のように見事にやり遂げられました。本当に心より尊敬いたします。


私など「目が悪い」と言ってもメガネで矯正して見えますし、難聴で「耳が聞こえにくい」と言っても人に何度も聞き返せば聞こえます。最近では声が出にくくなり「話せない」と言っても、かすれ声で話せています。
それにもかかわらず、あれができない、これができない、と「できない」ことばかりに目がいって、最近は元気が出ずちょっと自信喪失、そして落ち込み気味です。


こんなとき、冒頭のヘレン・ケラー女史の言葉に触れ、「目と耳と口が開かれた」かのように感じています。
完璧な人などいず、みんなどこかしら欠けているものです。
でも、ヘレン・ケラー女史のように、「小さな仕事を偉大で崇高な仕事のようにやり遂げる」ことは誰にでもできることです。
私たちに求められていることは、決して人目を引くように華々しく「偉大で崇高な仕事」をすることではなく、むしろ「小さな仕事を偉大で崇高な仕事」のようにすることであり、それを忠実に行っていくとき、「偉大で崇高な」ことを成し遂げることができるのです。
ヘレン・ケラーさん、励ましの素晴らしいお言葉を感謝いたします。


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