学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

聞き流すだけで英語は話せるようにならない!

2016.08.26日

ちょうど1年前の昨日と今日、2回にわたって次の記事をブログに掲載しました。
「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part1」「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part2」
そして、別のサイトで同じ記事をシェアしたところ(そのサイトの運営者の方のお勧めもあったので)、「宣伝だ」「広告だ」「勧誘だ」と言ってものすごい剣幕で抗議してこられた方がありました。その後、さらにふたりの方も同様のコメントを寄せてこられ、私はこの意外な反応に正直とても驚きました。
なぜ「宣伝」「広告」「勧誘」なのかさっぱりわかりませんでした。


しかし、コメントのひとつに「英語の聴き取りを習得するのに、英語の流し聞きをする必要は全くありません」というのがあったので、よくよく考えてみたところ、どうも「英語は聞き流すだけで話せるようになる!?」というタイトルに、最後に「!?」がついていたにもかかわらず、「聞き流し」を売りにしているスピードラーニングという英会話教材の宣伝と受け止められたようなのです。
そこで私は、「誤解です。私の趣旨はそうではありません。記事をお読みになればご理解いただけます」とコメントしたのですが、非難の手を緩めず、さらにひどい中傷の言葉を浴びせかけてこられました。


私は趣旨が理解してもらえずひどい言葉で攻撃されたことで傷心し、かなり凹んでしまいました。
でも、タイトルが誤解の元になり、相手の方々に不快な思いをさせたことには違いないので、思い切って「申し訳ありませんでした」と謝罪文を載せ、そのサイトから記事を削除しました。
記事を掲載した4日後ぐらいに、最初に非難してこられた方から、「記事を読んでみたら、広告・宣伝でないことがわかりました。すみませんでした」という趣旨のお詫びのメッセージが送られてきました。
そのような、ちょっと「痛い思い出」のある記事です。
英語の学習に関心のある方は、ぜひ Part1、Part2併せてご覧いただければ幸いです。


さて、英語教育に関しては最近大きな動きがあります。
ひとつは、去る8月20日に報道された「大学の入試の英語に『話す』が加えられる」ということです。
これまでの英語教育が、読み書き中心というよりも、むしろ暗号解読のような「横のものを縦にする」作業に終始してきたため、中高大学で10年間も英語を学んでも「読めない・書けない・聞き取れない・話せない」という「4ない」だったのに風穴を入れようというもので、私としては大歓迎です。


もうひとつは、現在の小学3年生が中学生に上がる2020年(東京オリンピックの年)からは、英語の授業を原則英語で行うという画期的な目標を文科省が掲げたことです。
確かによく言われるように、英語だけが外国語ではありませんが、現実的にどこの国の人と意思疎通をするにも主に英語が共通語のようにして使われている現在、英語の学習に力をいれるのは当然のことです。
というわけで、上のリンク先の英語学習法をぜひご参考にして、4年後の東京オリンピックではボランティアなどで活用していただければ幸いです。また、生徒や学生の皆さんには、英語が自由に使えるようになって、将来の活躍の場を広げてもらいたいと心から願っています。


聞き流すだけで英語は話せるようにはなりませんので、くれぐれもご注意ください(笑)。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください。よろしくお願いいたします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。