学院長元気の出るブログ

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父の日

2016.06.19日

今日、6月の第3日曜日は父の日。


5月第2日曜日の母の日のように世間ではあまり大きく取り上げられませんし、デパートなどでは大々的なセールも行われません。
そして、父の日のプレゼントというと、せいぜいワイシャツやネクタイ、靴下、ベルト、財布などどちらかと言えば地味なものばかりです。
私などそれすらもらえませんが...


プレゼントももらえなければ、「父の日おめでとう」とも言ってもらえないお父さんたちはちょっとかわいそう。
でも、外で働きつつも適当に遊んでもいるお父さんと比べると、1年365日、毎日24時間、休みなく子どもや家族のために働いているお母さんのことを考えると、確かにせめて母の日ぐらいお母さんの日常の愛情や労苦に報いるのは当然のこととも思います。


とまれ、今日は父の日。
私も父のひとりではありますが、私としては今は天にいる「私の父」がやっぱり父の日の主人公です。


この写真は父の全盛時代の40代の頃の写真。
Facebookのフレンドの中に昔の父を知っている人が何人かいますが、きっと懐かしい写真だと思います。
父は当時、日産自動車でセールスをしていました。
売り出されたばかりの高級車「セドリック」を年間100台以上毎年売る全国トップセールスマンで、社長功労賞も受賞しました。
この辺りの経緯を「子は父の背中を見て...」の中にも書きましたが、本当に私の憧れの的の人でした。
写っているワゴンタイプのセドリックのパトカーはその後刑事物のドラマでよく見かけましたが、父のアイデアで生まれたものだそうで、これはその第1号を京都府警に納車したときの写真です。


eizo2.jpg


そして、下のような取材記事が京都新聞に掲載されました(父が後生大事に保存していたスクラップブックに残されていた)。
小見出しに"まず自分を買わせる"とありますが、実際には記事本文にもありますように「買わせる」ではなく「買ってもらえ」です。
私も父のモットー「自分を買ってもらえ」を子どもの頃から叩きこまれ、今日の私の人生の土台とさえなっています。
今の時代でも年間100台売るのはなかなか難しいそうですが、車が今のように普及していなかった今から50年以上も前に、しかもセドリックという当時100万もした高級車を3〜4日に1台売っていたのです。
その秘訣が、「自分を買ってもらう」という顧客との信頼関係の構築だったというのは、今日の経営哲学にも通じるもので、私は改めて父を尊敬しなおしています。


eizo1.jpg


「ダディ、改めて父の日おめでとう!
そして、ぼくを生んで育ててくれてありがとう」


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