学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

13歳少年 数検1級合格!

2016.06.18日

 公益財団法人「日本数学検定協会」(東京)は、4月に実施した実用数学技能検定で、千葉市立幕張本郷中学2年の菅原響生(ひびき)さん(13)が大学程度の難易度の1級に合格したと発表した。これまでの最年少合格14歳の記録を更新した。
 母親の淳子さん(42)によると、響生さんは姉が受検していたことで興味を持ち、2013年に初めて5級に挑戦して合格。その後着々と階級を上げた。15年に1級に挑んだが突破はかなわず、今回合格を果たした。
 「100%の自信があったわけではないので、合格できてよかった」と響生さん。淳子さんは「響生にとって、数学は趣味のようなもの。机に向かって勉強するというより、食事やお風呂の時でも数学の問題の解き方を考えている」と話した。

(6月14日付 毎日新聞より)


数日前、上のニュースが流れるなり世間では驚嘆の声が上がりました。
なにせ数検1級は大学レベルで合格率7%という超難関資格試験。
数検は5級(中1レベル)から始まり、準2級(高1)、2級(高2)、準1級(高3)と進み、1級では、
「情報科学社会の発展や地球環境の保全あるいは経済活動などを自立的、協同的に推進するために必要な数学技能」
が求められ、微分・積分などにとどまらず、確率、回帰分析、相関係数、数値解析、アルゴリズムなど、私などにはもうチンプンカンプンの世界です。
次の写真は菅原くんが受験した数検の問題で、彼が「面白い」と感じた問題です。
私にはもう外国語というよりも、宇宙から来たETの言語みたいです。


suken1.jpg


見事最年少合格を果たした菅原響生くんは小学5年で中1レベルの5級に合格した(これはまあまあ理解できる)あと、順調に進み今回の1級合格という偉業を達成しました。


菅原くんは小学生のときずっとガウディアで算数を学んでいたそうです。
ガウディアについては、つい先日の記事、「算数のエッセンスは」「毎朝4時起き!」に書いたばかりですが、なるほど「さもありなん」という感じです。
お母さんによると、
「『勉強しなさい』と言うのではなく、親が隣で勉強していれば、子供も勝手に勉強好きになる」
ということです。


彼の趣味は数学の問題を作ることだそうで、パソコンでこんな問題を作っていました。皆さん、チャレンジしてみますか?


suken2.jpg


菅原くんは、今や200人の大人を相手にロマンティック数学ナイトで数学のプレゼンテーションもしているそうで、将来は数学者になって、数学の新たな分野を開拓したい、と語っています。


sugahara.jpg


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。