学院長元気の出るブログ

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意志あるところ道通ず

2016.05.26日

NHKの朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。
毎朝見て、多くのことを教えられ、励まされています。
そのように感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。


今週はとと姉ちゃんこと、常子が職業婦人に挑戦するところです。
歯磨きは発想は良かったのですが、失敗します。
そこで今度は、当時としては給金の良かった和文タイピストに挑戦します。
もともと商売、仕事に興味があったこともありますが、今回は妹の鞠子が希望する大学進学のために、若くして亡くなった父親の遺志を継いで、父親代わりに経済的に面倒を見るという素晴らしい「とと姉」ぶりを発揮しています。


和文タイプライターは英文タイプライターのように単純なものではなく、ひらがな、カタカナ、漢字などが全部で2000字以上並び、その中から1文字ずつ拾って打つという至難の技術を要します。
常子も文字の配列をなかなか覚えられず四苦八苦します。2000字もありますから無理ありません。
東堂先生の勧めでタイプライターに並ぶ文字すべてを紙に書き写して、就職試験のために家で必至で覚えます。


私も大学生時代、英文タイプライターが高価で買えなかったため、文字配列を紙に書いてそれをタイプライターに見立てて指で打って練習したものです(「からだの一部になるまで」)。
ですから常子のやっていることがよくわかります。


じつは私も今から36年ほど前、すなわち現在のパソコンの先がけとなるワープロが普及する前に、このやっかいな和文タイプライターをニュースレターを作るために使っていたことがあるのです。
確かに文字配列を覚えるのは大変でしたが、練習して結構速く打つことができるようになりました。もちろん今のパソコンのようなわけにはいきません。文字を打ち間違えると、そのところを修正液で白く消して上から打ち直します。
常子が使っていた時代のものと比べると格段に進歩していて操作性も飛躍的に上がっていましたが、パソコンで作成する何倍、いや何十倍も時間がかかりました。
両者の写真を見比べると一目瞭然です。


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ともあれ、常子の和文タイプライターを習得じゃないですが、いざその気になれば道は必ず開けるものです。
昔から
「意志あるところ道通ず」
と言われているとおりです。
このことは、どんなことにも当てはまります。


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