学院長元気の出るブログ

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子どもをやる気にさせるコツ

2016.05.19日

子どもに対する親の接し方で、子どもはどのようにでもなります。
親はみんなそれなりに子育てに一生懸命なのですが、なかなかうまくいかないことも多く、空回りしたり、思わぬ方向に進んでショックを受けたりすることもあります。
そこで、子どもをやる気にさせるためのいくつかのヒントを。


@成功体験を味わわせる
 だれでもそうですが、何かで一度成功体験をするとやる気が出るものです。
子どもがよく言うのが、「勉強もわかると楽しい」です。つまりやる気が出ないのはその逆で、わからないからです。それが証拠に、ほとんどの子が、自分の好きな教科やスポーツなどに関しては、覚えることは苦痛どころか楽しくて自然と覚えてしまいます。
成功体験を味わわせるためには、最初の垣根を低くすること。そしてスモールステップで徐々にハードルを上げていき、ひとつずつクリアするごとに、その努力を褒めて、自信を持たせることです。


A子どもをありのまま受け入れる
 勉強に限らずどんなことでも、できてもできなくても、子どもは世界にふたりといない、かけがえのない宝物です。親の期待に沿えないという理由で、親に冷たく扱われたり、ほかの子と比較されて、「◯◯ちゃんを見てごらんなさい」というような言葉は子どもを傷つけます。他人と比較せずにありのまま受け入れてあげましょう。


B褒美でつらない
 多くの親が無意識にするのが「褒美でつる」ということです。一見、良いことのように思われるのですが、正しい動機づけは褒美ではなく、本人の内側から起こるモチベーションです。本人がやりたいという気持ちにする手助けをするのが親の務めです。


C怒らない、怒鳴らない
 子どものためを思って「こうなって欲しい」という思いから親はついつい怒ってしまいます。でも怒ることと注意することは違います。子どもが何か間違ったことや悪いことをしたときには、怒るのではなく、冷静にきちんと理由を説明して注意しましょう。大声で怒鳴るのはもってのほかです。


D脅さない、罰を与えない
 「◯◯をしないと〜するぞ!」という脅しや、何かで失敗したときに罰を与えるのも、子どものやる気をそぎます。だれでも、人から脅されたり、罰を与えられるのは嫌なものです。躾けに脅しや罰は不要です。親の気持ちを正直に、静かに話しましょう。


E否定的な言葉を使わない
 「お前は何をやってもだめだね」「何度言ったらわかるの?」
「ぐず!早くしなさい!」
「なんでこんなことができないの?」
「また壊した!」
 などなど。このような言葉を毎日聞いて育った子どもは間違いなく、自分はドジで間抜けで脳なしの役立たずだと、とても低いセルフイメージを持つようになります。そして、その結果、本当に何もできない子どもになります。


F褒める
 「お前は頭がいい!」
「美人だ!」
「世界で最高に素敵だ!」
「ユーモアのセンスがある!」
 たとえ失敗しても、
「よくチャレンジした。今度はきっとうまくいくよ」と言い、学校の成績がひとつを除いてほかは全部悪くても、
「よく頑張った!素晴らしいじゃないか。残りの科目はこれからきっと上げられるよ」
と言って励ましていたところ、4人の子どもがみんなセルフイメージの高い子どもに育った、とビジネスコンサルタントのブライアン・トレーシーは自らの体験を語っています。
子どもは褒められるとやる気を起こします。


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