学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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お子様ランチ

2016.04.04日

ディズニーランド内にあるレストランで、若い夫婦がお子様ランチを注文しました。
お子様ランチは、メニューには9歳以下と書いてあります。
マニュアルでは、子どものいないカップルに対してはお断りすることになっています。


しかし、そのキャストは、
「失礼ですが、お子様ランチはどなたが食べられるのですか?」と尋ねました。
奥さんが、「死んだ子どものために注文したくて…」と答えました。
「私たち夫婦は子どもをなかなか授かりませんでした。
やっと待望の娘が産まれましたが、身体が弱く、一歳の誕生日を待たずに神様のもとに召されたのです。
私たち夫婦は泣いて過ごしました。子どもの一周忌に、いつかは子どもを連れて来ようと話していたディズニーランドに来たのです。
そしたら、ゲートのところで渡されたマップに、ここにお子様ランチがあると書いてあったので思い出に・・・」
そう言って夫婦は目を伏せました。


キャストの青年は、「どうぞこちらの方に」と言って、夫婦を四人がけの家族テーブルに移動させ、子ども用の椅子を一つ用意しました。
そして、「子どもさんは、こちらに」と言って、亡くなった子どもが生きているかのように小さな椅子に導いたのです。


しばらくして、運ばれてきたのは三人分のお子様ランチでした。
キャストの青年は、「ご家族でゆっくりお楽しみください」と声をかけて、その場を立ち去りました。


後日、ディズニーランドに、このご夫妻からお礼の手紙が届きました。
「お子様ランチを食べながら涙が止まりませんでした。まるで娘が生きているかように家族の団欒を味わいました。
こんな娘との家族団欒を東京ディズニーランドでさせていただくとは、
夢にも思いませんでした。これから、二人で涙を拭いて生きて行きます。
今度はこの子の妹か弟かを連れてきっと遊びに行きます」


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