学院長元気の出るブログ

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不平を言うことは

2016.03.19日

"When you complain, you make yourself a victim. Leave the situation, change the situation, or accept it. All else is madness."
Eckhart Tolle - Author


「不平を言うと、あなたは自分自身を犠牲者にしている。状況をそのままにしておくか、変えるか、さもなければ受け入れろ。その他すべての行為は狂気だ」
エックハルト・トール、作家
(訳:舟田譲二)


この教えを説いたエックハルト・トールはうつ病を患っていて、不平を言いながら、暗い、辛い、苦しい人生を長年送っていました。
しかし、ある日彼は目覚め、うつ病から脱却しました。
その彼が自分の経験から上の言葉を語っているのです。だから、説得力があります。


不平・不満・文句を言いたくなるような状況にはだれでもしょっちゅう遭遇します。
でも、そのようなときには、トールの冒頭の言葉を思い出してください。
自分を犠牲者、すなわち悲劇の主人公のようにすることによって良い結果は何ひとつ生まれません。
なぜなら、不平を言うことによって、あなたはますますみじめになるばかりで、さらには周りの人まで不幸の道連れにするからです。


昨日、デボーションで読んでいた旧約聖書士師記15章に有名なサムソンの物語が出てきます。
絶体絶命の状況にあったサムソンには足元に転がっていたろばのあご骨しかありませんでした。一見何の役にも立たないような1個のあご骨。
しかし、彼はこんなものしかない、と不平を言わずにそれを拾い上げ、それを使って信じられないような大業を成し遂げます。
状況がたとえどのようであれ、「◯◯しかない」ではなく、「◯◯がある」、と見方を変えるなら、その◯◯はとてつもない素晴らしい道具にもなり得るのです。


あなたにできることは、状況をそのままにしておいて時が解決してくれるのを待つか、あるいは勇気を奮い起して状況を変えるよう働きかけるか、そうでなければ状況をありのまま受け入れるかのいずれかです。


ということで、今朝はこれから一昨日の記事「SOS 緊急事態発生!」に書いた、教え子の丈くんの結婚式の司式に向かいます。
皆さんのお祈りのお陰で、何とか声が出る状態にまで回復していただくことができました。
感謝いたします。
(不平は言いませんでした ^_^; 、はい)


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