学院長元気の出るブログ

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最近多い政治家のお食事券

2016.02.08日

漢字の書き間違いは、ときに読み手の想像力を刺激する。劇作家の宇野信夫は、知り合いの大学生からもらった手紙をある随筆に書き留めている。〈故郷へ遺産争続のために帰りました…〉。穏便に片づけばいいが。
◆茨木のり子さんの詩『笑う能力』も、やはり手紙の一節からはじまる。〈「先生 お元気ですか/我が家の姉もそろそろ色づいてまいりました」〉。“柿”の誤字か、“気”の脱字か、ちょっと迷ってみるのも楽しい。
◆〈労働省(×)の健康の保持〉。〈労働者(○)の健康の保持〉。すでに公布されている改正労働安全衛生法の条文に誤りが見つかったという。
◆厚生労働省の担当者が誤植を見落としたらしい。厚労省では昨年、労働者派遣法改正案の条文や国会提出の資料などで記述ミスが相次ぎ、事務次官をはじめ幹部6人が訓告処分を受けている。なるほど、働く人の健康よりも“わが省”の無事が気になりますか、誤記も出ますわな…などと憎まれ口をきいておく。
◆人事異動の季節も遠くない。〈餞別(せんべつ)を銭別と書いて本音ばれ〉(サラリーマン川柳)。厚労省の皆さんは、とくに用心されたし。

(読売新聞 2015年2月21日付 編集手帳)


「故郷へ遺産争続のために帰りました」
「我が家のもそろそろ色づいてまいりました」
には笑ってしまいました。
でも、「労働省の健康の保持」には思わず眉をひそめてしまいました。


最近はパソコンや携帯が普及してきて誤字、誤変換が日常の生活の中で急増中。吹き出してしまうものが少なくありません。
下は、実際の小学生の漢字のテストで誤字の例。


sentou.jpg


「父と戦闘に行く」 (おー、怖い親子!)
「本能寺の恋」 (信長とだれの恋?)
「政治家のお食事券」 (最近多いアブナイお食事券‼)
これには大爆笑。


でも、笑っていられません。
私もきっと同じような間違いを無意識のうちにしでかしています。
このブログ記事で誤字・変換ミスにお気づきになられたらお知らせくださいね。


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