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悲しみと苦痛...

2016.02.21日

「悲しみと苦痛は、やがて『人のために尽くす心』という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。心を優しく持ち、耐え抜くことを学びましょう。……強い心で生きるために―言い換えれば、あせらずに、苦情を言わずに生きるために―できる限りの努力をすれば、いつかは楽しい満ち足りた生活を送れる日がやってきます」


上の言葉を言ったのは誰だと思いますか?
なんと、盲・聾・唖という三重苦をなめたあのヘレン・ケラー女史の言葉です。
ちょっと想像してみてください。
真っ暗な世界、何も聞こえない世界、自分の意思を伝えられない世界。
私は幼稚園の頃、毎晩布団の中にもぐって、目を固く閉じて、両手で鼻と耳を押さえて何も見えない、聞こえない、息のできない状況を自ら作って、きっと死というのはこのような苦しいものだろうと想像しました。(ブログ「訓練していたことを実践しただけです」
ヘレン・ケラー女史はまさにそのような苦しみを味わった人です。
『奇跡の人』はお奨めの映画です。ぜひご家族でご覧ください)


まさに「悲しみと苦しみ」をなめ尽くした人の言っている言葉が冒頭のものです。
私たちは、とかく自分だけが悲しい目、苦しい目に遭っていると思いがちです。
「隣の芝生が青く見える」のです。
この世の中、悲しみ、苦しみを経験せずに生きることができる人など一人もいません。
悲しみや苦しみがないのは墓場だけだ、とある人が言いましたが、本当にそのとおりです。


悲しみや苦しみから逃れることができる人など誰ひとりありません。
しかし、その同じ悲しみや苦しみを味わっていても、受け止め方ひとつで人生は180度変わってきます。
ヘレン・ケラー女史が言っているように、「悲しみと苦しみは、やがて『人のために尽くす心』という美しい花を咲かせる土壌。心を優しく持ち、耐え抜くことを学びましょう。できる限りの努力をすれば、いつかは楽しい満ち足りた生活を送れる日がやってきます」。


悲しみ、苦しみには意味があります。
悲しいとき、苦しいとき、辛いときは上のへレン・ケラーの言葉を思い出しましょう。
道は必ず開けます。


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