学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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玉磨かざれば光なし

2016.02.29日

携帯電話のセールスマンから世界的スターとなったイギリスのオペラ歌手、ポール・ポッツ(45)が7年前に来日し、東京・丸の内の丸ビルでプレミアム・ライブを開催しました。
2000人の聴衆で埋め尽くされた丸ビルは大きな感動の渦に包まれました。涙を流している人もいました。


生い立ちが恵まれなかったポールは、周囲からいじめられ続けていました。そのため自分に自信がもてず、気が小さく、いつもおどおどしていました。
しかし、彼にはひとつの夢がありました。
それはオペラの歌手になることでした。
生活のためにいくつもの職を転々とし、最後は携帯電話のセールスの仕事をしていました。
ポールの半生を描いたテレビ番組はこちら。



そして9年前、イギリスのタレント発掘オーディション番組 『Britain's Got Talent』 に応募して、オペラ 『トゥーランドット(誰も寝てはならぬ)』 (荒川静香さんが2006年のトリノオリンピックで金メダルをとったあの曲)を熱唱しました。



最初これを見たときは、やらせ番組じゃないか、と思ったほどで、まるでドラマの1シーンのようでした。
最初、小ばかにした態度を取っていた審査員が、ポールの歌を聞くうちに徐々に顔の表情が変わっていくのです。そして最後には、聴衆全員がスタンディングオベーション。拍手の嵐。
感動で鳥肌が立ちました。



最初に出したCD『ワン・チャンス』(視聴用サンプル付き)は何と全世界で400万枚も売れる大ヒットになりました。


上のビデオの中で審査員のひとりが、
「これはまさにダイヤモンドの原石を掘り当てたという感じね」
と言っています。


「玉磨かざれば光なし」ということわざがありますが、私たちはみんなうちに素晴らしい玉(宝・才能)を持っています。でも、ダイヤモンドの原石も磨かなければ美しい光を発しません。
あなたもうちに秘めた玉を磨いて、人生を思いっきり輝かせてください。


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千里の道も一里から

2016.02.28日

毎月お世話になっている健太郎くん。
と言っても、健太郎くんは人ではなく機械です。病院に置いてある血圧自動測定機。


一昨日の健太郎くんによると、血圧(最高108、最低69)から私はなんと30代の若者です。正常値よりもさらに低い「至適」。これは言い換えると「素敵」です。少し前まで、上が93、下が53という「超素敵」な数値。
まあ、38歳の永遠の若者ですから当然のことですが。


bloodpressure.JPG


体調は順調に回復してきているのですが、まだ毎月2つの病院の2つの科に通っています。以前は3つの病院、5〜6つの科にかかっていたので、それから考えると嘘のようです。


体調が悪かったときは、体重が最大で10キロ以上減り、会う人みんなから「痩せたね。大丈夫?」と言われていました。
以前着ていたスーツはぶかぶかになって全部着られなくなり、2着を残して処分しました。4年前はちょっとオーバーですが、こんな感じでした。


zubon.JPG


最近は体重も、ウェストも徐々に戻り、とっておいたスーツがまた着られるようになりました。まだずいぶん大きいですが。


運動のほうは、ウォーキングは毎日とはいかないながらも意識して続けており、昨日も11キロほど歩いてきました。
スイミングもできる限り週に1回は行くよう心がけています。
「千里の道も一里から」で、少しずつの積み重ねがやがて大きなものになります。
昔は全然歩かなかったのに、体調を崩してから歩き始めて、2年ほど前には2900キロ超、「日本列島縦断達成!」して、今ではゆうに文字どおりの「千里」=4000キロは歩いています。


これは健康に限らず、勉強もしかり、スポーツも、仕事も、人間関係も。
やればやっただけの結果が出ます。


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勉強が面白い!

2016.02.27日

何年か前、読売新聞「編集手帳」に興味あることが書いてありました。


「歴史は過去から現在に向かって流れているが、それを教える際は、逆に現在から過去へさかのぼっていくようにしてはどうか…。SF作家の星新一さんが30年ほど前にまとめたエッセー集『きまぐれ暦』(新潮文庫)で提案をしている
◆昭和がこうなったのは、大正がこうだったから、といった具合に、謎解きするように学んでいけば〈案外、よく頭に入るのではなかろうか〉と書いている。
◆逆から覚えるだけでスラスラ頭に入るとは思えないが、親や祖父母の経験した時代から勉強した方が、興味がわくかもしれない」


私も以前から似たような考え方をしています。
歴史は過去の出来事だから自分には関係のないこと、と思っている人がたくさんいますが、実際はその正反対です。
私たちの親、祖父母、曽祖父母...とたどっていくと、やがてそれは江戸時代に、さらに平安時代、古墳時代へとつながっています。
地球の歴史が始まって以来、一度として私たちの遠い先祖からの糸が途切れたことはありません。
つまり、過去の出来事と現在の自分は無関係のものではないのです。
そう考えてみると、歴史は興味深いものになってきます。


どの教科もそうですが、私たちの現在の生活との接点を見いだせると、勉強は飛躍的に面白く、楽しくなってくるものです。


自分は一生英語なんか使わないから英語なんて勉強しても役に立たないとか、同様に、数学も理科も社会も役立たないから必要ない、と言う生徒もいます。
確かに、将来社会に出て、あるいは家庭に入って英語を使う人はごくわずかかもしれません。
また、物理や化学、地学、生物も、地理も歴史も公民も、数学の二次関数も合同や相似の証明も、国語の文法も古文も、今学校で学んでいるようなことはみんな社会に出て、そのまま使うようなものはほとんどないでしょう。


子どもの目から親や大人を見ても、自分たちが勉強していることを役立てているようには見えません。
時には、学校の勉強なんか役に立たないと、親自身が子どもに言うことすらあります。
以前、塾に来ていた生徒で、他の教科の勉強はできるのに、英語だけはまったくできない子がいました。
「なんで英語が嫌いなの?」
と尋ねたところ、返ってきた答えは、
「お父さんもお母さんも学生時代から英語が嫌いで、英語なんてやっても役立たないと言っていたからです」。
これでは、子どもが英語嫌いになるのは当たり前です。
その上、学校や塾の先生たち、親もみんな、勉強しろ、勉強しろと強要します。


勉強を楽しく感じるようになるにはいくつかの条件が必要です。
それは、上に挙げたことのちょうど反対のことです。


勉強が実生活からかけ離れて、暗記・詰め込みなど観念的になり、また試験のためなどと形式的になるから、子どもたちは勉強する意味がわからず、また強要されるから嫌いになるのです。


主要5教科や技能4教科というのは、単なる枠組みにしか過ぎず、本当は9教科に限らず人生すべてが勉強です。
そして、勉強とは本来すべて私たちの生活に密着したもので、役立つものです。


勉強と生活との間に接点を見出すと、勉強というものは自然と面白くなり、楽しくなるものです。
現に、生徒に人気のない教科でも、それを専門としている人たちにとっては、みんなそれが自分たちの生活と接点があることを知っているからこそ、そこに面白さを感じているのです。
私の場合はそれがたまたま英語であって、英語で語られているセミナーCDや教会の礼拝説教、朗読された本などを今でも毎日のように聴いて役立てています。
生徒の場合、自分は理系だから数学と理科は面白いけど文系の科目はつまらないと言い、文系の生徒はその全く逆のことを言っています。
ということは、全く面白くない勉強などは存在せず、すべては本人の受け止め方次第だということがわかります。


勉強はつまらないけど、試験があるから我慢してやらなければならないという刷り込みをやめ、子どもたちに勉強の醍醐味を教えなければなりません。
手前味噌になり恐縮ですが、アカデミーに来た生徒たちが、口をそろえて(全員ではありませんが...)「勉強が面白くなった」と言ってくれます。
教師自身が勉強を面白いと思っていなくて、子どもに勉強を面白く感じさせることなどできるわけありません。


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似た者夫婦

2016.02.26日

「似た者夫婦」とは、夫婦になる男女は趣味や性格が似ていることが多いということ。
また、最初はそれほど似ていなくとも、長く生活を共にしていくうちにお互い影響し合って、考え方や好みが似てくる場合もあるということを意味します。


長年一緒に生活していると考え方や行動が夫婦そっくりになってくるのはよくあることです。
「本物の勇気」の中に書いたミラーニューロンはここでも働いています。


そして、これは夫婦間だけでなく、いろいろな場面でも働いています。
子どもがバレエの練習をしているとき、踊っている先生を一生懸命見ていると、その子どもの頭の中では先生の脳の活動している部分と同じ部位の脳が働きます。上手な先生の手の動き、身体の動きを観察していると、その先生の脳が活動しているように子どもの脳が活性化されるのです。上手なお手本を見て腕をあげることができるのは、このミラーニューロンのおかげです。


もともとミラーニューロンの働きが発見されたきっかけは、人が猿のエサを手でつかむのを見ていた猿の脳が活性化したことにあります。サルの脳には相手の行動を映すような神経細胞があることがわかったのです。
自分は何もしなくても相手が何かをするのを見ていれば、相手が行動したときに活発化する脳の部分と同じ部分が自分の脳でも活発化するのです。
かくして弟子が師匠を見ていると弟子は師匠に似てくるわけです。
その飼い主と犬の例が次の動画です。



うちで飼っていたラブラドールのラブは、飼い主の私たち家族があまり運動神経がよくなく気が小さかったため、それが犬にもうつってラブもとても気の弱い犬になりました(「遺伝か環境か」)。
上の動画の犬とちょうど正反対です。


このように見てくると、夫婦間だけでなく、親子間、教師と生徒の間など、その影響力がいかに大きいかということがよくわかります。
良い意味でも悪い意味でも、知らず知らずのうちにお互いに影響を与え、それがやがて相手の性格や生き方にまで大きな影響力を与えます。このようにして「似た者夫婦」が生まれるわけです。
いい関係を築き、良い感化力を与えたければ、お互いに良いお手本を示さなければなりません。


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同じ匂いがする

2016.02.25日

昔、アカデミーで長年講師を勤めて、その後都内の高校教師になった人が面白い表現をしました。
「同じ匂(にお)いがする」
その後、さまざまな場面で、この「同じ匂いがする」光景を目の当たりにして、実に言い得て妙だと感心しています。


最近、毎晩のように塾の前のバス通りを数台のバイクが「ブーン、ブンブン、ブーン、ブンブン」とけたたましい音を立てて暴走しています(まあ、今に始まったことではありませんが)。
つい最近も生徒の送迎をしているとき赤信号で止まっていたら、その横を大きな音を立てながら2台のバイクがそのまま交差点に突っ込んでいき、両側から来ていた車を停止させて走り去って行きました。
バスに乗っていた生徒たちはみんなしかめっ面をして、「ああいうのが一番いやだ」と言っていました。
暴走行為をしている人たちはきっと、迷惑行為をすることによって快感を得ているのでしょう。
そして、同じ匂い(臭い?)がする人たちが一緒になってやっているのだと思います。


英語のことわざにも、
"Birds of a feather flock together." (同じ羽毛の鳥が群がる)
というのがありますが、日本語ではこれを「類は友を呼ぶ」と言います。
まことに面白いように、スズメはスズメと一緒に群れ、カラスはカラスと、ハトはハトと群がります。
カラスとハトが一緒に飛んでいたり、餌をつついているのを見たことがありません。


doves.JPG


経営コンサルタントのブライアン・トレーシーは言っています。
"If you want to fly with eagles, don't scratch with turkeys."
(もし鷲と一緒に飛びたかったら、七面鳥と一緒に戯れていていはいけない)
「鷲のように飛びたかったら」


人間も同じです。
同じような考え方、価値観を持つ者たちが自然とくっつきます。
「似た者夫婦」と言いますが、これも同じような現象です。
アカデミー学院にも、似たような価値観の先生たちや生徒たちが集まります。
きっと「同じ匂いがする」がするのでしょう。


もしスポーツができるようになりたければ、スポーツが得意な人と一緒にいる。
芸術で秀でたいと思ったら、芸術で秀でた人と一緒にいる。
勉強ができるようになりたければ、勉強ができる人と一緒にいる。
仕事ができるようになりたければ、仕事ができる人と一緒にいる。
幸せになりたければ、幸せな人と一緒にいる。


当たり前すぎるほど当たり前のことですが、これがなかなかできないのが人間の弱いところです。
でも、自分の人生は自分の手の中にあります。
すべては自分の選択です。
「いい匂い」がする人と一緒にいるほうが絶対に得です。


でも、自分はどちらかと言えば、「臭(くさ)い臭(にお)い」がするタイプだと思っている人でも大丈夫。
「いい匂い」の人たちと一緒にいると、だんだんその匂いに染まっていくものだからです。


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恋は盲目?

2016.02.24日

英語のことわざに次のようなものがあります。
"Keep your eyes wide open before marriage and half shut afterwards."
「結婚前は両目を大きく見開き、結婚してからは片目を閉じよ」


なるほど、確かに結婚前というのは相手のいいところばかりが見えて、結婚後はこんなはずじゃなかったなどと、悪い面が目につくというのはよくある話です。


昔、もう30年以上も前のことですが、英会話を教えていたとき、大手の商事会社を定年退職した方が通っていらっしゃっていました。
年齢は60歳をちょっと過ぎたころ。今の私よりもずっと若かったのですが、見た目はもう70歳ぐらいの感じ。
何十年と空手をやっていらっしゃってお体は健康そのもの。商事会社では英語を使ってお仕事をしていらっしゃったので、とても積極的で結構話せました。でも自己流の英語で、発音も文法もまったくデタラメでした。


あるとき、ご自分の家でクラスを開きたいと申し出てくださって、私と一緒にこの英会話のクラスの仲間たちをご招待してくださり、お茶やデザートをご馳走してくださいました。
見ているとすぐ横に奥様がいらっしゃるのですが、私たちとは一切言葉を交わされません。それどころか、ご主人ともひと言も会話がないのです。
ところがどうしたことか、家の中で飼っている犬とは、ご夫妻ともによく会話をしていらっしゃいます。
犬が夫婦の間に入って、行ったり来たりして夫婦の間を取り持っているような感じでした。


これまでにもこのようなカップルを何度か見たことがあります。
おそらくは、冒頭のことわざの真逆で、結婚前は片目をつぶり、結婚後は両目をしっかり見開いて相手の悪いところばかりを見て、心の中で批判していらっしゃるのでしょう。
"Love is blind."
「恋は盲目」
ということわざもあるように、恋をしている間は相手のいいところばかりを見て、欠点は見えないのです。


ところで、神様はどうかというと、私たちのことを隅から隅まですべてご存じの上で、私たちをありのまま受け入れ、愛してくださっています。それこそ、両目をしっかり見開いてよくご覧になっていらっしゃるのです。
私たちが自分でも嫌になるようなところもすべてそのまま受け入れてくださっています。これが神様の無条件の愛です。


私たちも神様に見倣ってと言うと少し大げさですが、結婚してからも両目を見開いて相手をありのまま、しっかり見ればいいと思います。片目をつぶって見て見ぬふりをするのではなく、むしろ、相手のいいところをもっと一生懸命探すように努めるのです。片目をつぶるからかえっていい面が見えなくなるのではないでしょうか。
私の尊敬するJohn MacArthur (ジョン・マッカーサー)牧師が説教の中で言っていました。
「私は罪人(つみびと)だ。ただ自分が罪人であるだけではない。さらに、罪人である妻と結婚もしている」。
もともと罪人で自己中心、自分勝手なのが人間ですから、欠点があるのは当たり前のことです。
自分がそうであるように相手も同じなのだ、と受け入れる、ここが肝要です。自分が不完全なのに相手に完全を求めること自体が間違っています。


ですから、私は敢えて、
「結婚前は両目を見開いて相手を見よ。結婚してからはさらに大きく目を開いて相手をしっかり見て長所を探し、それに感謝せよ」
と言いたいのです。
感謝できることを探し始めると、不思議なほど次から次へと見つかるものです。
これこそが見せかけでない、本物の夫婦愛です。
下の写真は「自分には◯◯できない」の中でご紹介した先天性四肢切断症のニック・ブイチチさんご夫妻です。
今もお幸せに結婚生活を続けていらっしゃり、2年前にはお子さんも与えられました。
お互いに両目をしっかり見開き、相手を見つめ、受け入れ、愛し、支え合っていらっしゃいます。


nick3.jpg


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夫婦円満の秘訣

2016.02.23日

「破(わ)れ鍋に綴(と)じ蓋(ぶた)」ということわざがありますが、どんな人でも、その人に似合った、結婚相手がいるというたとえです。
由来は、ひびが入った鍋には、修理をした蓋が合うように、自分に似合った相手と 一緒になるのが、互いにつりあいが取れてうまくいく、ということから生まれたそうです。
「似た者夫婦」というような意味もあります。


あるとき、寝る前に妻が「鍋に蓋」っていう言葉があったかしらと尋ねたので、上のことわざを思い出し、世界三大悪妻の話をしました。
世界三大悪妻は、哲学者ソクラテスの妻クサンティッペ、作曲家モーツァルトの妻コンスタンツェ、作家トルストイの妻ソフィアと言われています。
いずれも後の作り話とも言われていますが、世界三大◯◯というのは人の興味をそそるタイトルです。
ソクラテスは独身の男性に結婚について尋ねられたとき、次のように答えたとのこと。
「ぜひ結婚しなさい。よい妻を持てば幸せになれる。悪い妻を持てば私のように哲学者になれる」。
またあるとき、クサンティッペがソクラテスに次のように言ったそうです。
「屁理屈ばかり言っていないで働きなさい」。
ところがソクラテスはまったくそれに動じないので、妻は彼に頭から水をぶっかけました。
するとソクラテスはすました顔で、
「雷の後の雨はつきものだ」と言ったといいます。
この話をしたら、妻が吹き出して大笑いしました。


本当に結婚というのは、いい結婚をすると幸せになれますが、下手な結婚をして不幸になるぐらいならしないほうがましです。まあ、哲学者にはなれるかもしれませんが。
私は幸いなことに哲学者にはなりませんでした。


妻は私によく言います。
「私たちは本当に似た者夫婦ね」。
実際、物事の考え方や感じ方、価値観がとても似通っています。
ですからいろいろなことに一緒に感動し、一緒に泣き、一緒に喜び、一緒に大笑いします。
結婚してからだんだんそのようになってきたようです。
まさに「破れ鍋に綴じ蓋」です。
自営業をやっていることもあって、妻と私はそれこそ朝から晩までほとんどずっと一緒です。
「亭主元気で留守がいい」というテレビCMが昔流行ったことがありますが、妻は「留守は困る」と言います。まあ、「アッシーくん」になったりなど、何かと便利屋さん的な要素もあるからかもしれませんが(笑)。


私たちが結婚する直前に離婚したオーストラリア人の友人から素晴らしいアドバイスをいただきました。
「いつまでも友達同士でいること。これが幸せな結婚生活を続けるコツよ」と。
私たちは、このアドバイスに忠実に従ってきました。
ですから、結婚してもうすぐ34年になるのに、いまだに友達同士のような感じで、毎日新鮮です。
上のアドバイスをくれた友人も再婚して、以来とても幸せな結婚生活を送っています。
日本では、夫婦は空気のような存在だ、とよく言いますが、いるかいないか分からないような存在ではなく、空気のようになくてはならない存在で、お互いに意識して、相手をいたわり合い、支え合う、「破れ鍋に綴じ蓋」のようにお互いに補い合うことが大切なのではないでしょうか。
1年に1日、2月2日の「夫婦の日」だけ良い夫婦になるのではなく、1年365日よい夫婦でいることが、一番のいい子ども教育にもなります。


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幸せになりたい!

2016.02.22日

読売新聞の人生案内に、30代独身女性が、男性と交際したいと切々と訴えていました。


「30歳代後半の独身女性。一人暮らしです。今まで男性とお付き合いしたことがありません。
仕事関係でも趣味関係でも男友達は多く、2人きりで食事に行くこともありますが、恋愛に発展しません。
男友達に告白して断られた時に理由を尋ねたところ、『友達としてしか見られない』とのこと。女性としての色気が足りないのでしょう。
言葉遣いや身なりに気を使っていますが、実を結びません。
誰からも恋愛の対象にされず、深く悩んでいます。何より性体験がないことがつらいです。
いつか絶対にご縁があるはず、と信じていこうと思うのですが、一方で、自分には異性を引きつける性的魅力が欠けているのだろうと薄々感じています。
可能性がないのに男性との出会いを追い求めても絶望するだけ。
このまま歳を取ることが不安です。いっそ恋愛をあきらめることができたらいいのですが……。(東京・A子)」


このような相談はよく見かけます。
男性からも女性からも、若い子からも中年からも熟年からも。
みんな、「幸せになりたい!」と叫んでいるのです。


「幸せになりたい」人に朗報があります。
簡単な方法で幸せになれます。


答えは、「人を幸せにすること」です。
同様に、友達が欲しい人。「自分のほうから人の友達になる」ことです。
「お金が欲しい人」は「人にお金を惜しみなく与える」。
(逆説のように見えるかもしれませんが、真実です。人に、社会にお金を還元する人のところにお金は流れ込んできます)
「勉強ができるようになりたい人」は「勉強を好きになる」。
(勉強を好きになると、勉強もあなたを好きになってくれます)


先生が好きになると、その先生から好かれる。
社長が社員を愛すると、社員は社長を愛するようになる。
社長を信頼すれば、社長から信頼される。
スポーツを愛すると、そのスポーツに愛され、どんどん上達する。
読書を愛すると、本のほうがあなたを愛してくる。
人を助けると、人から助けらる。


その反対に、人に不親切にすると、不親切がもどってきます。
人を嫌うと、その人から嫌われます。
読書を嫌うと、本から嫌われます。
勉強をいやだと思っていると、どんどん勉強ができなくなります。
お金をケチると、お金は逃げていきます。


しかも、この法則はなんと2倍になって返ってきます。だから、やらなければ損なのです。
これは、「引き寄せの法則」と同じ考え方です。
この法則がわかると、人生は自分の思うように生きることができるようになります。
人生は、一瞬、一瞬、すべてのことを選択し、その結果がついてくるものです。


幸せになりたければ、人を幸せにする。
こんな簡単なことはありません。
みんな、自分のことばかり考えているから、求めるものがどんどん逃げていくのです。


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悲しみと苦痛...

2016.02.21日

「悲しみと苦痛は、やがて『人のために尽くす心』という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。心を優しく持ち、耐え抜くことを学びましょう。……強い心で生きるために―言い換えれば、あせらずに、苦情を言わずに生きるために―できる限りの努力をすれば、いつかは楽しい満ち足りた生活を送れる日がやってきます」


上の言葉を言ったのは誰だと思いますか?
なんと、盲・聾・唖という三重苦をなめたあのヘレン・ケラー女史の言葉です。
ちょっと想像してみてください。
真っ暗な世界、何も聞こえない世界、自分の意思を伝えられない世界。
私は幼稚園の頃、毎晩布団の中にもぐって、目を固く閉じて、両手で鼻と耳を押さえて何も見えない、聞こえない、息のできない状況を自ら作って、きっと死というのはこのような苦しいものだろうと想像しました。(ブログ「訓練していたことを実践しただけです」
ヘレン・ケラー女史はまさにそのような苦しみを味わった人です。
『奇跡の人』はお奨めの映画です。ぜひご家族でご覧ください)


まさに「悲しみと苦しみ」をなめ尽くした人の言っている言葉が冒頭のものです。
私たちは、とかく自分だけが悲しい目、苦しい目に遭っていると思いがちです。
「隣の芝生が青く見える」のです。
この世の中、悲しみ、苦しみを経験せずに生きることができる人など一人もいません。
悲しみや苦しみがないのは墓場だけだ、とある人が言いましたが、本当にそのとおりです。


悲しみや苦しみから逃れることができる人など誰ひとりありません。
しかし、その同じ悲しみや苦しみを味わっていても、受け止め方ひとつで人生は180度変わってきます。
ヘレン・ケラー女史が言っているように、「悲しみと苦しみは、やがて『人のために尽くす心』という美しい花を咲かせる土壌。心を優しく持ち、耐え抜くことを学びましょう。できる限りの努力をすれば、いつかは楽しい満ち足りた生活を送れる日がやってきます」。


悲しみ、苦しみには意味があります。
悲しいとき、苦しいとき、辛いときは上のへレン・ケラーの言葉を思い出しましょう。
道は必ず開けます。


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変化を支配する

2016.02.20日

"You cannot control what happens to you, but you can control your attitude toward what happens to you, and in that, you will be mastering change rather than allowing it to master you."
「自分に起こることをコントロールすることはできない。しかし、起こったことに対する自分の受け止め方はコントロールできる。そうすることによって、変化に自分を支配させるのではなく、自分が変化を支配することができる」

(訳:舟田譲二)


これは、私の尊敬するビジネス・コンサルタント、ブライアン・トレーシーの言葉です。
昨日送られてきたメールマガジンに書かれていました。
ブライアン・トレーシーについてはこれまでこのブログでも30回以上も取り上げて、私自身が彼から教えられたことを皆さんにお分ちしています。(ご興味のある方は、ブログの左上にある「エントリー検索」に「ブライアン」と入力していただければ、これまでの記事が読めます)


冒頭の言葉はまことに示唆に富みます。
私たちはとかくこの逆のことをしてしまい、自分の身に何か問題が起こるとそれに打ちのめされたり、あるいは起こってしまったどうしようもない事実に翻弄されたりしがちです。
しかし、ブライアン・トレーシーも言っているように、自分にできることはそれをどのように受け止めるかという自分の心だけです。
意志なら誰でもコントロールすることができます。
コントロールできないことと格闘することは馬鹿げています。初めから負けることは決まっているからです。


誰でも試練は嫌なものです。
しかし、人生に試練はつきもので、試練のない人生を歩むことのできる人などひとりもいません。
栄華を極めた古代イスラエルの第3代の王、ソロモンや、264年間も続いた江戸時代の基を築いた徳川家康でも例外ではありません。
「人の一生は重荷を負て遠き道をゆくがごとし...」と語っているように家康もその一生は苦労の連続でした。


しかし、賢い人は自分の身に降りかかってくる様々な出来事を自らの益になるような受け止め方をし、対処します。
「変化に自分を支配させるのではなく、自分が変化を支配する」ことは、いつの時代も、どんな人にも大切なことです。


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ルズはベテルである

2016.02.19日

毎朝読んでいる故榎本保郎牧師の『旧約聖書一日一章』。
すでに『旧約』『新約』ともに何度も繰り返し読んでいるのですが、読むたびに新しい気づきが与えられ、ハッとすることがたくさんあります。
敬愛する榎本先生とは波長が合うのか、いつも読むたびにビビビーっと魂にきます。
「ルズはベテルである」という短い一文から、筆者は深く掘り起こしています。
今朝、読んだ箇所から短くシェアさせていただきます。


聖書の中にルズという地名がときどき出てくる。私たちがこの地名を聞いたとき思い出すのは、あのヤコブ物語に出てくる場面である。
自らの不真実のゆえに兄エサウのうらみを受け、父母のもとを離れてひとり旅するヤコブにとって、ルズの野宿はまことに寂寞(せきばく)たるものであったにちがいない。

(中略)


十年ほど前のことであったと思うが、ロンドンで一人の老人が墓場で自殺をしたことがあった。この人は金持ちで何不自由なく生活していたそうであるが、死後発見された日記には、「きょうもだれも声をかけてくれなかった」という言葉が毎日のように記されていたとのことであった。だれからも声をかけられない、というさびしさが、この人を自殺に追いやったのである。生きる意欲をなくさせたのである。


しかし、このことは老人だけにかぎられたことではない。人間はだれでも友を求め、相手を必要とするものである。「人間」とは「人の間に生きるもの」という意味である、と説いていた人がいたが、まさにそのとおりである。しかし、私は多くの人たちの間にいて孤独をいやというほど味わうことがある。みんなが楽しそうにしているとかえって自分だけがみじめな存在のように思われて、ひとりぼっちのさびしさをかみしめることがある。このことは私だけでなないのではなかろうか。その意味でルズは決して一定の場所でもなく、だれかのおかれている所でもない。実はみんなルズに生きているのである。ある者はそれに気づかずに生きているだけである。


ヤコブはこのさびしいルズにおいて神の語りかけを聞いた。彼を愛し、彼と共にいたもう神の約束の言葉を聞いたのである。孤独の中でともなってくださる神を知ったのである。そこで彼は朝早く起きて、まくらとしていた石を取り、それを立てて柱とし、その頂に油を注いで、その所の名をベテルと名づけた。ベテルとは神の家という意味である。ここが神の家であり、これが天の門であるということを知らされた彼が喜びにあふれてこの名をつけたのである。
(中略)


われらもまた、今日の時代、人間喪失などと言われている時代に向かって、「ルズはベテルである」と宣べ伝えるべきである。この声をこそ今日の人々は待ち望んでいるのではなかろうか。


40年も前に書かれた本ですが、今の時代もなんら変わることありません。
いえ、人間の本質が永遠に変わらないように、ひとりでこの世に生まれ、ひとりで死んでいくという、本来孤独な人生を歩む私たちは、心の真ん中にぽっかりと空いた穴があり、その穴をふさいでもらいたいという欲求があります。
それが、ひとつには友であり、また家族ですが、たとえ友達や家族、仲間に囲まれて、わいわい賑やかに、幸せそうに生きていても、人はやはり孤独です。その穴をうめることができるのは、神様だけです。
神様が共にいてくださることを知って初めて、人は心に真の平安を得ることができ、「ここはベテルだ」と言うことができるようになるのです。


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マイティキッズ英語教室

2016.02.19日

学年末試験で補習に来ていた中2生ふたりに昨日声をかけて尋ねました。
「今のところ一番よくできている教科は何?」
ふたりとも「英語」と答えました。


アカデミー学院では、伝統的にみんな英語が得意です。
その一番の理由は、学院長も副学院長も英語が専門で、英語教育にとても力を入れているからです。
とくに幼児から小学生の英語教育は、近隣でも評判で、大きな成果も上げています。


その幼児・小学生対象のマイティキッズ英語教室の新年度チラシがこれです。
(画像をクリックすると3段階で拡大表示されます)


無料体験レッスンを以下の日時で開催いたします。
ぜひ、ご参加ください。
2月20日(土)、21日(日)
14:00〜15:00 現幼児年中〜小学2年
15:30〜16:30 現小学3年〜小学5年


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国語力がみるみるつく

2016.02.18日

昨日の記事、「幸せだなぁ、ぼくは」の中でご紹介した年長さんのMちゃん、昨日も教室に来てお勉強していたのですが、国語の力がみるみるついていきます。
「ガウディアの国語教材は、この論理力育成を意識して作られている」と、「勉強しない子が勉強するようになる」の記事の中にも書いたのですが、このことを傍証する他のガウディア教室の事例が昨日、ガウディア本部からのメールマガジンで送られてきました。
以下がその内容です。


実は、ガウディアには、中学生以上の子が100人弱、通っていることをご存知でしょうか?
「教材を最後まで終わらせたい」ということでそのまま続ける子や、中学生になってから入会する子、事情はさまざまです。
そんな中学生以上の子がいる教室から、特に国語教材について、うれしい報告が寄せられていますので、一部ご紹介いたします。


▽▽▽
●中3(女の子)
中2の4月から入会。国語を学習。
神奈川県の県模試【国語】で
・中2の5月〜中3の7月まで 偏差60
 ⇒中3の8月に偏差70に!
・中学校の国語の通知表が中2で4
 ⇒中3では5に!


●中1(女の子)
・国語の成績が、夏休み明け実力テストで118番/201人(これで母親が相談にみえました)。
 ⇒冬休み明け実力テスト11番/200人と大幅アップ!
  保護者は大満足でした。


●中2(女の子)
中1の4月からガウディアの国語を学習し、現在も通室。
もともと成績は悪かったが、2年生になって、前期のテストが68点、58点。
今回の中間で80点を取り、成績が3→4に上がりそうということです。
すごく丁寧に字を書き、言われたことはやり覚えることは得意だが、ガウディアの国語を学習することにより多方面から見る力や考える力がつき、応用問題でも対応できるようになってきました。
また今では、集中力がついて学習するコツも掴めたようす。
数学は別に指導しているが、数学の応用問題もできるようになってきました。


●6年生(男の子)
全国統一テストを受けたら、私立中のほとんどがA判定でした。
受験勉強はまったくやっていません。


●中2(男の子)
小学校2年生で入会、6年生で卒業。
最初は、もうとんでもなかった!
お喋りはする、ぼーっとして何も手をつけようとしない、宿題をやるなんて考えられない子でした。
今では、中学校の定期テストで全ての点数が90点前後。
これは、ガウディアで考える姿勢が身についた、学習習慣がついたことの成果。
これだけ出来ていれば、塾も行く必要がないのですが、最近、自塾にまた戻ってきてくれました。


この実績はすごいですね。
私もガウディアの教材に惚れ込んで、去年の4月からうちでも導入し、その効果をこれまで実感していたのですが、上の他塾の事例を見て、ガウディア教材にますます自信を深めるとともに、これはうちの中学生にも勧めなければならないな、と痛感した次第です。(漢字・国語力が不安な大人の方にもお薦めできます)


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幸せだなぁ、ぼくは

2016.02.17日

今月初めから幼稚園年長さんのMちゃんがガウディアに入会して通ってくれています。
お母さんの隣りにちょこんと座って、小学1年生の算数と国語をお勉強しています。
年長さんにとって1時間のお勉強はさぞかし辛いかと思いきや、なんとMちゃんは楽しくて仕方がないのです。1時間はMちゃんにとってあっという間です。


週に2日来るのですが、毎回新しいことを学ぶのが楽しい様子で、その反応が私にビンビンと伝わってきます。
しかも、まるで渇いた地に水が浸み込むかのように、学んだことをどんどん吸収していきます。
塾に来ない日の宿題も、きちんと全部こなしてきます。ですから、進むのがとても速いのです。
算数では繰り上がりの2桁足す1桁のたし算やひき算も、ほとんど見た瞬間にパッパと解いていきます。
単純な計算問題は退屈なようで、ちょっとひねった文章題や考えなければならない問題の方が楽しいようです。
国語では、毎回学ぶ新しい漢字や言葉、「てにをは」などの助詞や主語・述語などの文法をどんどん身につけていきます。
漢字の意味や成り立ちなどを教えると、それも全部すぐに理解して覚えます。
漢字の書き順で、ついうっかり間違えると、自分ですぐに気づき、「あっ」と言ってニコッとしてすぐに書き直します。
幼いのにこんなに勉強大好きな子どもは、正直これまでで初めてです。
Mちゃんに会うのが毎週の楽しみになっています。
とても素直で、ご挨拶やお礼もしっかり言えて礼儀正しく、もう可愛くて仕方ありません。


以前このブログの「□+2=5」の記事に書いた小学1年生のYちゃんは、まだまだ気分屋さんで調子のいい時と悪い時があって、私を手こずらせます。
でも、ついこの前まで指を使って計算していたのに、いつの間にか指を使わずにかかなり速く計算できるようになってきました。
わがままで、おてんば、ちょっとやんちゃなYちゃんですが、やはり可愛くて仕方ありません。


1年前の記事、「弁護士」の中に登場した現在小6のAちゃんも、教えることをどんどん吸収する子で、先日は父母会にお母さんと一緒に来てくれたのですが、お母さんからAちゃんの人生がアカデミーに来て変わった、とまさに教師冥利に尽きるお言葉をいただき、感激しました。このAちゃんも可愛くて仕方ない子です。
来月から引き続き中学生クラスに来てくれますが、これから3年間の成長が楽しみです。


幼稚園年長さんから通っている現在中1のYちゃんとHちゃんは、この日曜日にそれぞれ英検準2級と3級の2次面接試験を受けるのですが、今その特訓をしています。ちょっと難しいのにチャレンジしているため時々自信喪失したりしますが、このふたりも長年のお付き合いで、やはり可愛くて仕方ありません。


今年卒塾する現中3の生徒たちはみんなとても仲のいい仲間で、とくに1年間指導した特進クラスの生徒たちには親しみを感じ、我が子のように可愛いです。昨日が入試日だったのですが、朝目が覚めるなり、そしてその後も1日中何度も、生徒一人ひとりの名前を挙げて実力が発揮できるようお祈りしました。


また、卒塾生で現在高2のUくんが、この6月に英検準1級を受けるので特訓して欲しいと言って、この2月から塾に戻ってきたのですが、この子も可愛い。覚えることばかりで苦労していますが、いつもニコニコしながら頑張っています。


今から30年近く前、英会話学校を始めたときの第1期生であるFくんは小学5年生のときに妹さんと一緒に入会。
お母さんも同時に成人英会話クラスに入会し、以来長年にわたって学んでくださいました。そのお母さんと3か月ぐらい前にお電話でお話しする機会があったのですが、「先生のお仕事は本当に素晴らしいですね。いつも最高のお仕事だと思っています」と言っていただき、自分でもこの仕事の素晴らしさをこのときひしひしと感じ、心より感謝しました。


毎日毎日、可愛くて仕方がない生徒たちと接することができて、加山雄三じゃありませんが、「幸せだなぁー!」とつい口に出てくる今日この頃です。


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1+無限大=無限

2016.02.16日

今日はいよいよ県立高校の入試日。
昨日も大勢の中3生が塾にやってきて、最後の総仕上げに余念がありませんでした。


教室の入口横には、中3生を指導してきた先生たちからのメッセージが書かれた紙が三日ほど前から貼ってありました。
「緊張してもいい。怖くてもいい。でも、どうってことはない。真っ直ぐ立って、深呼吸して、いつもどおりにやってきてください」
「問題文をしっかり読んで、焦らず、丁寧に取り組もう。本番は"練習"。思いっきり実力を出し切ってくださいね」
「いよいよ本番です。国語ではかなりの問題を解いています。自信を持って!」
「やるべきことはやってきました。悔いのないよう全力を尽くしてください」
「意志のあるところに道は開ける。自分が合格するイメージを持って。あとはやるだけです」


それぞれの先生が自らの体験を踏まえて贈った受験生への愛のメッセージです。


昨日の朝、デボーションのとき読んでいた、私の敬愛する故榎本保郎牧師の『旧約聖書一日一章』のところに、次のような言葉がありました。
「百プラス無限大も、一プラス無限大もその結果は同じである」。
これまでに何度も読んだ言葉なのですが、私自身が今置かれている状況と併せて、翌日受験に臨む中3生のことを考えていたとき、この言葉がグサッと胸に突き刺さりました。


「自分は弱い」「不安だ」「怖い」「緊張する」「もし落ちたらどうしよう」等など、受験生ならだれでも感じるこれらの気持ちはある意味当然のことです。多くの生徒にとっては、15歳で経験する人生最初の試練(?)でしょう。
でも、心配ご無用。これからの長い人生、必ずこれよりもっともっと大きい試練を何度も何度も経験することになります。あとになって振り返れば、この高校受験という試練などは、本当に小さいもの。人生の一通過点に過ぎません。


このようなとき、どうしても人と比べて不安になりがちなものですが、みんな五十歩百歩。さほど違いはありません。
いえ、五十歩百歩ではなく、ひょっとしたら人が「百」に見えて、自分が小さな小さな「一」に見えるかもしれません。
でも、背後で祈ってくれている家族や先生たち、そして後押ししてくれている神様の力は無限に等しいもので、「百プラス無限大も、一プラス無限大もその結果は同じ」です。
無限の力を信じて、勇気を持って出て行ってください。
これまでずっと毎日毎日、一人ひとりの生徒の名前を挙げて祈ってきました。
大丈夫。無限大の力がバックにありますから。
みんなの笑顔の報告を信じて、楽しみに待っていますよ。


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昨日のバレンタインデー

2016.02.15日

昨日はバレンタインデー。
きっと皆さんはたくさんバレンタインのチョコをプレゼントされたことでしょう。


昨日は一昨日に続き塾の新年度の説明会の日でした。
昼過ぎに教室に着いて資料作りなど準備をしていたら、専任講師の清田先生が来られました。
そして、ジャジャーン!いただきましたよ、モロゾフの詰め合わせチョコレートを。
「ひょっとして、これって本命チョコですか?」
清田先生の顔が一瞬引きつりました。
なんか、この光景って毎年繰り返しているような...
そう言えば、7年前のバレンタインデーにも同じようなことを書いていました(「バレンタインデー」)。
生徒に
「学院長、奥さんがいるのに浮気しちゃだめですよ!」
なんて言われちゃいました。
「ご家族皆さんでお召し上がりください」
と、清田先生。


そして、「本命」(?)とこちらが勝手に思っていた生徒たちからチョコは来ず...(若い先生たちにはプレゼントしていたのでしょうが)
結局、清田先生からの文字どおりチョコっとだけでした。
家に帰って家内といただいたら、美味しかったこと。
ハッピーでした。


昨日は中3生の最終授業日でした。
下の写真は息子の英語の授業の様子。(学校ではインフルエンザが流行っていて、マスクをつけている生徒がたくさんいました)


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でも、これでお別れというわけではなく、まだ来月末に塾で一泊のお別れ卒デミー(アカデミー卒塾式)があります。
私からは卒塾生へのはなむけメッセージとともに贈るプレゼントがあります。
これは毎回恒例のあっと驚く学院長のマジックです。
もう何年やっているでしょうか。去年の夏合宿のときにもやって好評でした(動画はこちらから。「初公開 学院長のマジック」)。


バレンタインのチョコはほんのチョコっとでしたが、なによりも嬉しかったのは、ここ5〜6年体調を壊していてこの説明会でほとんど貢献できなかったのが、今回は嘘のように健康を快復して立派に(?)責任を果たすことができたこと、これが神様からの一番のプレゼントでした。


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あなたの夢は何ですか?

2016.02.14日


"It has been medically proven that people with passion and dreams live 7-10 years longer and have a much better quality of life than those who are just going through the motions. What’s your dream?"
Marcia Wieder, Author and Speaker
「情熱と夢を持って生きている人は、うわべだけでそのような生活をしている人と比べると7〜10年長生きし、生活の質もはるかに高いということが医学的にも証明されています。あなたの夢は何ですか?」

マーシャ・ウィーダー、作家・講演家
(訳:舟田譲二)


マーシャはDream University (夢大学)の創設者、最高経営責任者で、1年間に100万人の人が夢を実現させるお手伝いに自らをかけています。


これまでずっと夢を追い続けながら人生ここまで生きてきたので、マーシャ・ウィーダーが上で言っていることには100%共感できます。
私もささやかながら、主宰する学習塾で接する生徒たちに、あるいは家族や親族、友人に、またこのブログをとおしてお知り合いになった方々に、情熱と夢を持つことの素晴らしさを分かち合っています。


昨日は学院の新年度の入学説明会でした。
説明会終了後、参加したひとりのお母さんと小6のお子さんが、アカデミーとの出会いで人生が変わった、とおっしゃってくださった時、涙が出るほどの感動を覚えました。この春、中学1年になるAさんがこれから大きく成長していく姿が手に取るように見え、我が子のことのように嬉しくなります。


現中3生は明後日の入試を前に、いよいよ明日が塾最後の授業の日。
別れは辛いですが、彼らがここから羽ばたいて自らの人生を切り開いていくのを見るのは私にとって最高に幸せなことです。
これまで何人もの卒塾生が、「アカデミー最高!ただひとつの欠点は卒業したくなくなることです」と言ってくれましたが、これこそ教師冥利に尽きる嬉しい言葉です。


これからもずっと情熱と夢を持ち続け、試練を乗り越え、困難の壁を打ち破って最高の人生を歩んでいってくださいね。


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失敗する人の90%は...

2016.02.13日
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"Ninety percent of all those who fail are not actually defeated. They simply quit."
--Paul J. Meyer
「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」
ポール・J・マイヤー
(訳:舟田譲二)


ポール・J・マイヤー(1928-2009)は十代の頃からすでに大変な努力家で、競争心に燃え、物事を必ずやり遂げる青年だったそうです。彼は、飽くことなく学び、成功を成し遂げた人びとを熱心に観察しました。「勝利者になるためには、チャンピオンがするとおりにしなければならない」と信じていたのです。
「成功は、旅路であり、終着駅ではない」という信念から生まれた言葉が冒頭の、「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」です。
彼はセールスマンとして、著作家、講演家、ビジネスマンとして大成功を収めました。


何事においても成功した人から学ぶことは大切です。スポーツや芸術、学問など、どんな分野でも成功する人というのはみんな並大抵の努力家ではなく、最後まであきらめない人たちです。
つまりあきらめなければ誰でも成功できる、ということです。
人はすぐ、あの人は能力があるからとか、あの人は環境に恵まれていたから、などと言いますが、決してそうではありません。
環境にも能力にも恵まれていなくて成功した人はこの世に数えきれないほどいます。
その秘訣はただひとつ。
「成功するまであきらめなかった」のです。


3日後の来週の火曜日は神奈川県立高校の入試です。
どの問題も簡単で、目をつむってでもできる、というような人はほとんどいません。
必ず難しい問題に遭遇します。思うようにできない科目もあるでしょう。
そのようなとき、「ああ、もうだめだ」と思ったら、その時点でアウトです。
合格するのは、最後まであきらめない人たちです。
「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」


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最高のギフト

2016.02.12日
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明後日はバレンタインデー。
ひそかに期待している私です(笑)。


この世の中、どんなことでもお金で片づけられるような風潮があります。
ですから「ギフト」とか「贈り物」「プレゼント」とか言うと、お金がかかるものを想像してしまいます。
「最高のギフト」と言ったら、ダイヤモンドかなにか、いったいどれほどお金がかかるのだろうなどとつい考えてしまいます。


このブログでこれまで19回も引用しているビジネスコンサルタントのブライアン・トレーシー(「期待されている以上のこと」)が、このギフトに関してすごいことを言っています。


"The greatest gift that you can give to others is the gift of unconditional love and acceptance."
(人に与えられる最高のギフトは、無条件の愛と受容のギフトである)


The Power の中で著者、ロンダ・バーンも次のように述べています。
「相手を変えようとすることは愛を与えないことです!自分はその人にとって何が最善なのかが分かる、自分の方が正しくてその人が間違っている、などと思うことは愛を与えないことです!また、批判や非難をしたり、不平や小言を言ったり、人のあらさがしをすることも愛を与えないことです」 (『ザ・パワー』p.224)。


「相手を変えようとする」「批判や非難をする」「不平や小言を言う」「人のあらさがしをする」 − 多くの人が日常茶飯事にしているこれらのことは、すべて「無条件の愛と受容」と正反対のことです。
ブライアン・トレーシーはなぜ「無条件の愛と受容が人に与えられる最高のギフト」と言うのでしょうか?


『ザ・パワー』には次のようにあります。
「歴史上の最も悟った人たちはみな、人を愛しなさいと教えています。良い人になるために人に愛を与えよと言っているのではありません。私たちに人生の秘密を教えているのです!それは引き寄せの法則です。人を愛すると、あなたの人生は驚くほど素晴らしいものになります。人を愛するとそれに相応(ふさわ)しい人生を受け取ります。
(中略)
人に親切にしたり、人を勇気づけたり、助けたり、人に感謝したり、好感を抱いたりして人を愛しなさい。するとそれが何倍にもなって自分に戻ってきます。そして、健康、金銭、幸福、仕事など人生の色々な面に愛がもたらされます」 (p. 220-221)


「無条件の愛と受容」は、人が一番必要としているものです。
とくに成長過程の子どもはそうです。
しかし、子どもに限らず、大人も、お年寄りもみんな、人から無条件に愛され、受け入れられることを求めています。
人は高価なギフトを求めているのではありません。いくら高価なギフトを上げても、無条件の愛と受容というギフトがなければ、それはむなしいギフトです。


人が最も必要としているものを与えることは、その人にとって最高のギフトです。
そして、「無条件の愛と受容」という最高のギフトを人に豊かに与える時、それはほかの誰でもない、自分にそのまま戻ってきて、自分自身が一番幸せになれるのです。
バレンタインデーのギフトは、ゴディバのチョコレートや高価なプレゼントでなくていいのです。


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魔法の言葉

2016.02.11日


人見知りで、いつも父の背中に隠れているような子どもでした。そんな私に、人前に出るきっかけを与えてくれたのが、愛知県岡崎市立矢作西小学校6年の時の担任だった筒井博善先生(故人)。当時50歳代後半で、一人ひとりの児童によく目配りしてくださる先生でした。
 新学年が始まって間もない音楽の授業。ピアノが苦手な先生は、「代わりに弾いてくれないか」と私を指名しました。「できません」と何度も断ったのに、先生は「絶対にできるから、やってみなさい」と励ましてくれました。両親から音楽の先生を目指していることを聞き、引っ込み思案な私に活躍の場を与えてくれたのでしょう。
 学芸会でも、準主役のお姫様の役をくださいました。その時も「できるよ」と背中を押してくれました。とても恥ずかしかったけれども、大勢の前で演じる喜びも味わいました。
 先生が体調を崩して2〜3週間入院したことがありました。退院して登校した日の朝の光景が、今も忘れられません。職員室に駆けつけ、窓の前にひしめき合いながらクラス全員で先生の姿を探しました。振り向いた先生が笑いかけてくれた時、涙が出るほどうれしかったのを覚えています。
 それまでは「どうせダメだから」とあきらめがちだったのに、先生に「できるよ」と言われると、「ひょっとしてできるかも」と自信が湧いてくる。私にとって「魔法の言葉」でした。先生に出会わなければ、人前で自分の音楽を聴いてもらうシンガー・ソングライターを目指すこともなかったかもしれません。

(2013年7月1日付 読売新聞 インタビュー 「私の先生」より)


シンガーソングライター、岡村孝子さんにとって、人生を変えた「魔法の言葉」は、小学6年の時の担任教師の「できるよ」でした。
私も教育関連の仕事に携わって足かけ40年。この間、この「できるよ」の魔法の言葉を何回使ってきたことか。
生徒は頭から「無理」と言うのですが、それを説得して自信を持たせ、背中を押してきた結果、英検・漢検・数検などの検定試験を始め、高校・大学受験でも、また就職において、人間関係の修復などにおいても、この魔法の言葉が数え切れないほど実現してきました。そして、これらの体験をこのブログに数多く記してきました。


私自身もそうでしたが、人間というものは基本的には否定的・消極的な考えが支配していることが多いようです。
そのような中で、学校や塾の先生、親、友達などの「できるよ」のようなちょっとした励ましの言葉が「魔法の言葉」になることは古今東西よく知られていますし、それを体験してきた方も読者の中にきっとたくさんいらっしゃることと思います。


皆さんの、お子さんや兄弟姉妹、夫や妻、親、友達あるいは生徒や先生、会社の同僚や上司、部下を含め、あらゆる人間関係において、その人を生かす「魔法の言葉」は考えてみればいくらでも見つかります。
「夫婦の間のあいうえお」シリーズや「子育てのあいうえお」シリーズなどをぜひ日々の生活の中で実践していただければと思います。
その逆の、人をつぶす「悪魔の言葉」(「子育て禁句のあいうえお」など)は子育てだけでなく、あらゆる人間関係においてできる限り使わないようにしましょうね。


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持っている人、持っていない人

2016.02.10日
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For whosoever hath, to him shall be given, and he shall have more abundance: but whosoever hath not, from him shall be taken away even that he hath.
(King James Version)
というのは、持っている人には与えられ、ますます豊かになるが、持っていない人からは、持っているものさえも取り上げられるだろう。
(マタイによる福音書 13:12)
(私訳:舟田 譲二)


上の欽定訳と言われる King James Version はイングランド王ジェームズ1世の命令によって翻訳された1611年刊行の聖書で、とても格調高く、今日でもこの訳を好んで用いている人たちは大勢います。
雰囲気としては、下の文語訳、あるいは文語訳の前に刊行された元訳が欽定訳にとても近いです。
それ誰(たれ)にても、有(も)てる人は與(あた)へられて愈々(ますます)豐(ゆたか)ならん。されど有たぬ人は、その有てる物をも取らるべし
(文語訳)
それ有(もて)る者ハ(は)予(あたへ)られてなほ餘(あまり)あり無有(もたぬ)者ハその有(もて)る物をも奪(とら)るる也(なり)
(元訳)


さて、この言葉が言わんとしているのは、「誰でも、たとえどんなことでも、持っている人はそれがますます与えられるけど、持っていない人からは持っているものまでも取られてしまう」という、今日の考え方からすると一見不公平に思えるようなことです。
でもこれは事実です。


もっとわかりやすい身近な例を挙げると、たとえば:
頭のいい人は勉強するのでますます頭が良くなるが、勉強しない人はますます勉強ができなくなる
運動する人はますます運動能力が高められるが、しない人はどんどん運動できなくなる
毎日歩いて(ジョギングして)いる人は面白くなってますます歩く(ジョギングする)が、しない人はできなくなる
本を読む人はますます読むので、本から学び成長するが、読まない人はますます読めなくなり成長しなくなる
絵を描く(字を書く)のが好きな人はたくさん描く(書く)のでますます絵(字)がうまくなるが、描かない(書かない)人はますます描かなく(書かなく)なり下手になる
音楽が好きな人は楽器を演奏したり、歌を歌ったりするのでますますうまくなるが、そうでない人はまったくできなくなる
健康な人は食事・運動・休息などバランスのとれた健康法に気をつけるのでますます健康になるが、そうでない人は健康に留意しないのでますます不健康になる
金持ちはお金の価値を知っていて正しく管理し、うまく活用・運用するが、そうでない人はますます貧しくなる
美しい人は美容に気をつけるのでますます美しくなるが、そうでない人はますます◯◯(ごめんなさい)になる
仲のいい人たちは関係を大切にするのでますます仲良くなるが、仲たがいしている人はますます仲が悪くなる(愛情も憎しみも倍加される)
人と交わるのが好きな人は社交の場にどんどん出ていくのでますます社交的になるが、そうでない人はますます非社交的になりやがて友人がいなくなる


等々、いくらでも挙げることができます。
ちょっと厳しいようですが、これは公平、不公平の問題ではなく、私たちの選択という意志の問題です。
自分の将来を考えて、良い方に時間や労力や財を投資するならそれはますます豊かになって戻ってきますが、それをしなければ当然のことながらますます乏しくなり、それこそ持っているものまで取り上げられ、なくなってしまいます。
ですから古今東西、偉人と呼ばれる人たちはみんな口をそろえて目標の設定とその実行の大切さを訴えているのです。


あなたはどちらを望みますか?
望むことに対してどのような行動を起こしますか?


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幸せになる秘訣

2016.02.09日

「取らぬ狸の皮算用」ということわざがあります。
これは、まだ捕まえてもいない狸の皮を売ることを考えること。手に入るかどうかわからないものを当てにして計画を立てることのたとえです。


これとは意味が全然違いますが、多くの人が自分の持っていないものや、失ったものを数えています。
たとえば:
自分は背が高くない、スマートな体型でない、美人(イケメン)じゃない、お金がない、運動神経がよくない、成績がよくない、友達があまりいない、いい仕事ができない、料理がうまくない、子どもの頭がよくない、子どもが素直でない、親の理解がない、夫(妻)が自分の思うように動いてくれない...
友人を失った、お金を失った、仕事を失った、客を失った...


ない、ない、ない、と持っていないものや、失ったものを数えていたら切りがありません。
さらに、どんどん気が滅入ってきます。
多くの人が幸せでない、と感じるのは「ないもの」「失ったもの」を数えているからです。


読売新聞が行った20か国対象の世論調査で、自国で経済的な豊かさが公平に行き渡っているかどうかを尋ねたところ、日本は72%の人が公平でない、と感じているとありました。
これは、フランスの84%、ロシア、トルコ各77%、ドイツ76%、フィリピン74%に続いて高く、国民が「格差」を強く感じているということを物語っています。
一方、「公平だ」と感じている人は、オーストラリアで64%、カナダは58%で、インドは「公平だ」44%、「公平ではない」27%、中国は「公平だ」44%、「公平ではない」49%だったそうです。
それでは、日本は本当に国民の72%の人が感じているように「格差の大きい、不公平な」国なのでしょうか?
逆に、中国やインドは44%の人が「公平だ」と感じているように「格差の小さな」国なのでしょうか?
これは今から6年半前の2009年の記事ですから、今日では数字に多少の差異はあるかもしれませんが、さほど大きな違いはないことでしょう。いえ、むしろ日本では「公平でない」と感じている人はさらに増え、インドや中国では「公平だ」と感じている人はもっと増えていることでしょう。


これは考えようなのです。日本人はないものねだりをする人が多いように思われます。
インドや中国は日本とは比べものにならないほど格差の大きい国ですが、国民の多くが持っているもの、置かれている状況に比較的満足しているということです。


オーストラリアの64%の国民が自国を「公平だ」と感じているそうですが、8年ほど前に1年間オーストラリアに留学していた元アカデミー講師の田口先生に尋ねてみたところ、
「オーストラリアにははっきりした格差があると感じました。ホームレスもたくさんいて、低所得者の街もありました。
オーストラリア人は歴史的、文化的に fair go (オーストラリア英語で「公平な扱い」「公平にチャンスを与える」の意)に敏感です」
ということです。
「公平」「平等」に関してとても敏感なオーストラリア人が、大きな格差があるにもかかわらず、自国を「公平だ」「格差が小さい」と感じているのです。
一方、日本人は、一般に報道に左右されやすい国民のようで、「格差社会」「不景気」「数多くの自殺者」「会社倒産」などの言葉を毎日のように目にし、耳にしているうちに、本当に自分は持っていないかのような、格差社会の犠牲者になっているような錯覚に陥っているように思われます。
平均的な日本人は世界的に見ると、とても豊かな生活をしています。
日本の国全体を見ても、均質的な、格差の小さな社会です。


「失ったものを数えるな。持っているものを数えよ」は、私の尊敬するHさんがいつもおっしゃっていた言葉ですが、これは真実です。これこそが幸せになる秘訣です。
Hさんは、日々の生活の中で、小さな幸せを見つけるよういつも努力しておられます。ご本人は重い病いを患い、とても貧しい困難な生活をしていらっしゃいますが、そのような中でいつもニコニコして明るく過ごし、幸せな人生を送っていらっしゃいます。


ないものねだりは不幸の元です。
持っているものを数えましょう。そうすれば、幸せになれます。


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最近多い政治家のお食事券

2016.02.08日

漢字の書き間違いは、ときに読み手の想像力を刺激する。劇作家の宇野信夫は、知り合いの大学生からもらった手紙をある随筆に書き留めている。〈故郷へ遺産争続のために帰りました…〉。穏便に片づけばいいが。
◆茨木のり子さんの詩『笑う能力』も、やはり手紙の一節からはじまる。〈「先生 お元気ですか/我が家の姉もそろそろ色づいてまいりました」〉。“柿”の誤字か、“気”の脱字か、ちょっと迷ってみるのも楽しい。
◆〈労働省(×)の健康の保持〉。〈労働者(○)の健康の保持〉。すでに公布されている改正労働安全衛生法の条文に誤りが見つかったという。
◆厚生労働省の担当者が誤植を見落としたらしい。厚労省では昨年、労働者派遣法改正案の条文や国会提出の資料などで記述ミスが相次ぎ、事務次官をはじめ幹部6人が訓告処分を受けている。なるほど、働く人の健康よりも“わが省”の無事が気になりますか、誤記も出ますわな…などと憎まれ口をきいておく。
◆人事異動の季節も遠くない。〈餞別(せんべつ)を銭別と書いて本音ばれ〉(サラリーマン川柳)。厚労省の皆さんは、とくに用心されたし。

(読売新聞 2015年2月21日付 編集手帳)


「故郷へ遺産争続のために帰りました」
「我が家のもそろそろ色づいてまいりました」
には笑ってしまいました。
でも、「労働省の健康の保持」には思わず眉をひそめてしまいました。


最近はパソコンや携帯が普及してきて誤字、誤変換が日常の生活の中で急増中。吹き出してしまうものが少なくありません。
下は、実際の小学生の漢字のテストで誤字の例。


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「父と戦闘に行く」 (おー、怖い親子!)
「本能寺の恋」 (信長とだれの恋?)
「政治家のお食事券」 (最近多いアブナイお食事券‼)
これには大爆笑。


でも、笑っていられません。
私もきっと同じような間違いを無意識のうちにしでかしています。
このブログ記事で誤字・変換ミスにお気づきになられたらお知らせくださいね。


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〜だから幸せ vs. 〜だけど幸せ

2016.02.07日

「健康に恵まれて幸せです」
「家族に恵まれて幸せです」
「友人に恵まれて幸せです」
「仕事に恵まれて幸せです」


と人はよく言います。
これらは全部「〜だから幸せ」という環境依存型の幸せです。
もちろん、これらは悪いことではありません。
実際、多くの人が上のように感じています。
しかしこれだと、もしも病気になったり、事故に遭って入院したりすると、たちまち「不幸」になってしまいます。
また、信頼していた友人に裏切られたとか、子どもがぐれてしまった、伴侶に裏切られた、期待に応えてくれない、また会社が倒産して失業したりすると、不幸のどん底に陥ってしまいます。


「幸せ」を英語で happy と言いますが、この言葉は「ハプニング」の happen 、すなわち「偶然起こる」という言葉に由来しています。
偶然の出来事に依存したのが、多くの人々の幸福感なのです。
生きていれば誰でも肉親や愛する人との別れもありますし、さまざまな病気や事故なども起こります。
それによって不幸になるのなら、この世の中、幸せな人などひとりもいません。


この「環境依存型幸福論」でいくと、乙武洋匡さんなどは不幸のお手本のようなものです。
しかし実際は、乙武さんは多くの五体満足の人よりもよほど幸せです。
なぜなら、乙武さんはご自分の体の障がいを「不自由だが、不幸ではない」と考えていらっしゃるからです(「五体不満足」)。


物事の見方、考え方次第で、たとえどのような状況・環境の下にいても、幸せにもなれば不幸にもなります。
人生はすべて選択です。


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象でもできるんだゾウ!

2016.02.06日
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心身の健康のためには、食事、運動、睡眠が大切である、とよく言います。
そこで、体に良いからと言って、植物性タンパクや食物繊維ばかり摂って、動物タンパクを一切摂らない人がいます。また、その逆の人もいます。


運動がいいからと言って、過激な運動をして体を壊す人がいます。
睡眠が大切と言って、1日に10時間も、あるいはそれ以上も眠ると、これは心身に良いわけありません。


勉強が頭にいいからと言って、もしも食事を摂らず、睡眠も削って勉強ばかりやっていたら、頭にも体にも精神にも良くないでしょう。


子育てや夫婦関係、その他の人間関係において、思いやり、優しさが大切だ、と言って、いつもそのことばかり考えて周りの人に気を遣ってばかりいたら、自分の健康を害してしまうことになりかねません。


バランスが人生の鍵です。


「象でもできるんだゾウ!」
と、上の写真の象が言っているかどうかはわかりませんが、私たちもこの象に倣って人生のさまざまな分野でバランスを取ることを意識してみましょう。これは私が今、心がけていることです。
心身ともに健康になるだけでなく、人生、生きるのがうんと楽になります。


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新年度のチラシ出来あがる

2016.02.05日

3月1日より始まるアカデミー学院の新年度のチラシが出来あがりました。来週の新聞に折り込まれます。
さらにパワーアップしたアカデミーの各クラスの特徴をご覧ください。
学院説明会が下記の日程で開催されます。
2月13日(土)・14日(日) 2:00〜3:30
(画像をクリックすると拡大され、細かい字も読めます)


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日本の中高生の英語力

2016.02.04日

昨日、「マイティキッズ英語教室開講」という記事を書きました。
3月の新年度から大きくバージョンアップするこの小学生英語教室の準備に、私たちは今全力投球で取り組んでいるところで、昨日もスタッフミーティングを長時間行いました。


そんな折、昨日の読売新聞には、「中3遠い目標 英検3級レベル50% 文科省調査 聞く・読むは20%台」というショッキングな記事(1面、16面)が載っていました。
国公立の中学3年生と高校3年生を対象にした英語力の調査の結果、文科省が目標としている中学卒業時の英検3級程度、そして高校卒業時の準2級(高校中級レベル)〜2級(高校終了程度)の力に対して、下のグラフのような結果が出ました。中3では3級はおろか4級(中2修了程度)〜5級(中1修了程度)レベル。高3では、準2級にははるかに及ばず、大半が3〜5級レベルです。


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調査を受けた生徒に対するアンケートによると、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を組み合わせた統合型の授業を受けた生徒は得点が高い傾向にあり、英語学習が「好きでない」と答えた中高生は得点が低い傾向にあった、といいます。
こんなことは火を見るよりも明らかで、初めからわかっていることです。


公立中学校でも、教員が生徒にテーマを与えて、英語で話し合わせる授業を1年生から取り入れているところや、従来の暗記、日本語訳中心の授業から、「英語で考える」「英語を使う」コミュニケーション重視の授業へ転換しているところでは、英語学習に対する意欲が高く、英語力の向上にもつながっています。


もういい加減に、これまでのような訳読中心、試験のため暗記中心の授業を卒業し、使える英語力を身につける授業に切り替えなければ、日本の英語教育はいつまでたっても不毛なままに終わり、英語嫌いの生徒を量産することになって、国際社会において取り残されることになります。現にお隣の韓国や中国にも今や日本人の英語力は大きな遅れを取っています。


アカデミーのキッズクラブで英語を学ぶ子どもはみんな英語大好き。
その中のひとり、幼稚園の年長さんから英語を学び始めたSさんは今、中学1年生。
つい4日前、英検準2級を受験しましたが、筆記試験はかなりいい成績で合格した見通しです。
幼少時からの英語学習は、ちょうどピアノやスイミングなどと同じように体で覚えるため力がつくのはごく当たり前のことです。
幼児期から英語を学び始めると日本語が弱くなる、などと言う人がいますが、とんでもありません。英語の学習は日本語力の向上にもつながります。


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忍耐とは

2016.02.03日

"Perseverance is not a long race; it is many short races one after another."
--Walter Elliot
「忍耐とは長いレースではない。次から次へと続く短いたくさんのレースのことだ」
−ウォルター・エリオット

(訳 : 舟田譲二)


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ウォルター・エリオットは日本ではほとんど知られていませんが、1888-1958のスコットランドの政治家です。
31歳の時に結婚し、新婚旅行で山登りをしていて事故で奥さんを亡くしたというまことに気の毒な方です。


彼の口から出た冒頭の言葉はきっとこの経験も含め、おそらく政治家としても苦労や忍耐が続き、そのような中で生まれたものでしょう。
そう考えると、とても重みを感じます。


普通「忍耐」と言うと、長く続く苦しい、辛い、悲しい経験と思うものです。
しかし、これまでの人生を私自身振り返ってみると、一つひとつの辛い経験はそれほど長くは続いていなかったように思います。
むしろ、ウォルター・エリオットの言うように、「次から次へと続く短いたくさんのレース」という方が当っているような気がします。
皆さんはいかがですか?


ということは言い換えると、私たち人間は誰ひとり例外なく、愛する連れ合いや子ども、親や兄弟、親しい友人やペットなどとの別れを始め、人間関係や事業での失敗や健康不良等など、数え上げれば切りがないほどの試練に出会いますが、それらは長い間いつまでも私たちを苦しめ、悲しめるものではなく、必ず逃がれの道や癒しの道も備えられているということです。
そうでなければ、私たち人間は誰ひとりとして70年、80年もの長い年月を忍耐して生き抜くことはできないことでしょう。
この配慮も神様の憐みと智慧によるものではないでしょうか。


『氷点』の著者で有名な三浦綾子さんは、生涯ずっとさまざまな病気との闘いの連続でした。しかし、ご本人の口を通して出てきた言葉は、
「私はよっぽど神様にえこひいきされているんだ」
で、いつも神様のご愛を身近に感じていらっしゃったとそうです。


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マイティキッズ英語教室開講

2016.02.02日

アカデミー学院のこれまでのキッズクラブは、今年大きく生まれ変わり、名前もマイティキッズとなります。
 「マイティ」とは、「素晴らしい」「力強い」といった意味で、将来社会で活躍できる、文字どおりすごい子どもを育てるお手伝いをしたいと願っています。


テキストは、下のBounce now(MACMILLAN社)を使用します。


bouncenow.jpg


マイティキッズでは、従来のように、単に日常会話が話せることを目的にするのではなく、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティングの4技能をバランスよく身につけます。
また、上のテキストを使い、さまざまなアクティビティを通して算数や理科、自然科学、社会、歴史、地理、音楽、図画工作、実験などを英語で学び、楽しみながら自然な形で英語脳を育てるという画期的なものです。
このほか、物語や外国文化の紹介などもあり、幅広い教養を身につけるとともに、本格的に使える英語力をつけることを目標としています。


このほか、アカデミーでは年間40時間を超す英検対策授業に無料で参加できる特典もあります。マイティキッズでは小学校在学中に3級、中学で準2・2級(高卒レベル)に合格することを目標としています。
キッズクラブ出身の中学生は英語好きで、優秀な成績を残し、のちに中学・高校の英語教師になった人もたくさんいます。


つきましては、以下の要項で無料体験レッスンを行います。


2月20日(土)・21日(日)
午後2時〜3時      (現在年少〜小2)
午後3時30分〜4時30分 (現在小3〜小5)


この無料レッスンでぜひアカデミー自慢の英語教育を体験してください。
ご父母の皆様には同時間内に説明会も開催いたします。
マイティキッズの新年度クラスは、3月1日から始まります。


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勉強しない子が勉強するようになる

2016.02.01日

アカデミー学院で昨年4月から導入した小学生のための国語・算数教室「ガウディア」
昨日は4時間に及ぶ定期研修が横浜で開催されました。以下にその学びの一部をご紹介させていただきます。
よくお母さん方から聞く「うちの子は勉強しない」「やる気が出ない」に対する名答が得られました。


第1部は「国語指導法」の学び。
「国語」というと、一般に「算数や理科・社会のような正解はなく、評価しにくい」教科で、「センス」「発想力」「独創性」が必要だとよく言われます。
しかし、これは厳密に言うと「小学校の」国語で、「国語」という広い言葉で一括りにするのは間違っています。
いわゆるPISA型の学力では、客観的に評価できる「読解力」「数学的リテラシー」「科学的にリテラシー」が求められ、「読解力」は決してセンスではなく、情報処理能力、分析力、それを根拠にした論理力が必要であることがわかります。


以上のことを踏まえて、参加者によるPISAの過去問を使ってのアクティブラーニングが行われました。
なかなか骨のある、答えが簡単には見つからない難問でしたが、全問正解でした。
正答率が31.8%と一番低い問題は確かに難しかったのですが、やはり主語と述語を意識して論理的に考えると正答を導くことができました。
ただ講義だけで終わっていたらスーッと頭の上を通り抜けていたかもしれませんが、この実践を通したお陰で身についたように思います。
ガウディアの国語教材は、この論理力育成を意識して作られている、ということで本当にそのとおりだと大いに納得しました。


第2部では、成功している教室の事例紹介。
そして、第3部のゲストスピーカーはマザーカレッジ主宰の江藤真規先生の「子育てコーチング」。
江藤先生ご自身の子育ての失敗体験などを通して、また現在もご自身の研究テーマとして取り組んでおられる「保護者と子どもと先生三者」のWin-Win-Winの信頼関係づくりをもとにしたコーチングでした。
多くの学校や塾が「欠けている知識を埋める」ティーチングしかしていませんが、本当に効果的なのは自発的な行動を促すコーチングです。(下のスライドの画像)
これはEducation(教育)という言葉が、原義であるラテン語のEducare(訓練する)とEducere(引き出す)から来ていることからも当たっています(「学院長ご挨拶」)。


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次のようなアクティブラーニングの手法を用いて、実体験させていただきました。
1. テーマ(解決したいこと)
2. 理想(どのようにしたいか)
3. 現状(何がそうさせているのか)
4. ギャップ(理想に向けて何か変えられるものはないか)
5. 行動計画(いつ、何から手をつけ、具体的に何をするか)
という流れに沿って、まずは自分の抱えている問題(私の場合は、整理・整頓・断捨離ができない)を解決する行動計画を立て、次に同じやり方で、保護者の方の問題、たとえば「子どもが勉強しない」をどのようにすれば解決するお手伝いができるか、を考えました。


多くのご父母の方が、「子どもが勉強しない」と言うとき、子どもの問題と自分の問題が一緒くたになって、親は焦ったり、イライラして怒鳴ったりします。しかし、親が子どもに無理やり勉強させることはできません。子どもが勉強するようになるために、自分に何ができるか、何をするか、と発想転換をしなければならない、ということです。
これは、まさにこれまで何度もこのブログでも取り上げてきた「リアリティセラピー」のカウンセリング手法(「若返りました!」)そのものです。


昨日はこの研修会の学びだけでも十分すぎるほどの恩恵に与かったのですが、お昼をご一緒した千葉でガウディアをやっていらっしゃる上野先生とも親しくなれて、それも大きな収穫でした。
この方は、スイミングスクールをやっていらっしゃるのですが、子どもにスイミングを教えるのもガウディアで勉強を教えるのも同じだ、と去年、私とほぼ同じ時期に始められたのです。
若い頃はオリンピックの水泳選手を目指していたというプロのスイマーで、ついでにスイミングで私が抱えていた問題もお尋ねしたところご親切に教えていただき、本当に感謝なことでした。
上野先生、ぜひ平塚に遊びにお越しくださいね。日帰り温泉「湯乃蔵」にお連れします。
この他、江藤真規先生、お隣の席でペアワークをしてくださった曽根先生、ガウディアのスタッフの方々皆様に心より感謝いたします。


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