学院長元気の出るブログ

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励ましの力

2016.01.29日
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ウィルとファーンという2匹のカエルが深い穴に落ちました。
2匹とも初めのうちはすぐに穴から出られるだろうと思っていました。
でも、何十回試しても出られなかったウィルとファーンは、ついに大声で助けを求めました。その叫び声を聞いた森の動物たちがたくさん穴の周りに集まってきました。
でも、2匹のカエルが必死で飛び跳ねて出ようとすればするほど、みんなはよりいっそう大きな声であきらめろと叫びました。
穴から出られる望みはない、運命だからあきらめろとみんなはウィルとファーンに言いました。


とうとうウィルはあきらめてしまいました。でもファーンはあきらめようとせず、最後の力を振りしぼって思いっきりジャンプしたところ、穴から飛び出すことができました。
みんなはびっくりしました。無理だ、可能性はないとみんなが言っていたのに、なぜあきらめなかったの、とだれかがファーンに尋ねました。
ファーンはキョトンとして
「えっ、いったいなんのこと?」
と、尋ねました。
「私はちょっと耳が遠いの。みんなが私のことを応援しくれていると思っていたんだけど。みんなが励ましてくれなかったら私は穴から出られなかったわ」


私はこの話を、長年薬物中毒を患い、ホームレスで望みがまったくなかった状態から回復しつつあり、ハーフウェイ・ハウスにいた一人の女性から聞きました。
ひどく落ち込んでいて、その状態から立ち上がり、抜け出したいと思っている人にとって、前向きな考え方と人の励ましがどれほど大切か、ということをみんなに知ってもらいたいと彼女は言っていました。
自分が穴から出ることができたのは、自分にできると信じさせ、あとほんの少し頑張ってジャンプするのに必要な自信を持たせてくれた、自分のことを本当に心にかけてくれていた人たちのお陰だと、この女性は言いました。


あなたの人生には、あなたにはできないと言う人たちがつねにいます。
しかし、真の友はあなたを応援し、サポートし、あなたのうちにある隠れた才能や力を発見するのを手伝ってくれます。
みなさんがこのような友達を見つけ、宝物のように大切にし、さらにあなた自身がそのような人になることを望んでやみません。


ボブ・プロクター
(訳:舟田譲二)


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