学院長元気の出るブログ

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舟田式ひも勉強法 その5

2015.12.16日

 8. イメージに結びつける
勉強を楽しくするにはいくつも秘訣があります。そのひとつは「イメージに結びつける」ことです。
実際のところ、イメージを広げることによって、個々バラバラのことがひもになってつながり、勉強はどんどん面白くなり、また学んだことはたやすく身についていきます。


たとえば歴史を勉強する時、単に人物名と出来事を覚えようとするのでなく、教科書に載っている織田信長や豊臣秀吉、徳川家康などの肖像画でイメージしたり、あるいはNHKの大河ドラマに出演した俳優などでイメージする方がはるかに歴史の流れも出来事も時代背景もよく覚えられ身につきます。
私も昔、中央大学で教えていた頃、このイメージ法を使い、毎年教えていた250〜300名の学生の名前を全員覚えていました(「人の名前を覚えるコツ」)。


アメリカに留学していた時、言語学のクラスで記憶術が話題になった時、黒板に円周率を3.1415926539897932384…と書き始めると先生も学生もみんなびっくりしました。でも、これもイメージによる簡単な記憶術なのです(「お薦め脳訓練法」)。


同様に英単語の覚え方もイメージ法を活用すると簡単に覚えられます。
中学時代、私の親友のK君は頭が柔らかくとてもユニークな覚え方をしていました。
海流に乗って彼んとこへ行く」  海流=current(カレント)
エビダンスするという証拠を見せろ」   証拠=evidence(エビデンス)
私はこのような覚え方はしませんでしたが、英語が苦手な生徒にとっては非常に有効な方法であることを知っていたので、教える時には私もよく活用しました(「Hな私たちの時間」)。
pnumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis (じん肺症、珪性肺塵症)という英語で一番長い単語を覚えた時の私自身の英単語記憶法は次のようなものでした。即ち、この長い単語を意味のある部分に分解して、それぞれの意味を確認してつなぎ合わせたのです。
pnumono=肺の、ultra=超、microscopic=顕微鏡の、silico=珪(ケイ)素、volcano=火山、coniosis=病気
これで全然苦労せずにこの世界一長い単語を覚えられました。(「私の英単語記憶術を公開します」を参照)。
これもイメージによるひも勉強法です。


マインドマップも非常に効果的なイメージ法で、よく活用しました。

mindmap.jpg


昔、政治の世界で盛んに言われた三角大福(三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫)や麻垣康三(麻生太郎、谷垣禎一、福田康夫、安倍晋三)などもこのイメージ法を利用したもので、多くの人の記憶にいつまでも残っている非常にうまい覚え方です。


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