学院長元気の出るブログ

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私の相対性理論

2015.11.09日
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「ちょっと背が伸びてきたんじゃない?」
と、娘に言ったところ、返ってきた答えは、
「パパが縮んできたんじゃないの?」。
「いや、そんなことはない。
じゃあ、ママの横に立ってごらん...
あっ!そっか。
パパもママも二人とも縮んできている可能性もあるんだ」


アインシュタインが相対性理論について尋ねられた時、普通の人にもよく分かるように次のような例を挙げて答えたそうです。
「熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。
ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性というものです」


うーん、実にうまい。
しかもアインシュタインらしいユーモアに満ちた表現です。


そういえば、娘の背が高く感じたのは狭い洗面所に居合わせた時で、広いリビングでは確かに何とも感じませんでした。
ということは、私も妻もまだ縮んでいない。
これが、アインシュタインの言う相対性理論なのか、と分かったような分からないような。


先日、高1のA君にセンター試験対策の問題集をやっていた時のこと。
哲学を取り扱った文章がやたらと難解です。
頭のいいA君ですらたじたじで、表現があまりにも抽象的で筆者が何を言わんとしているのかさっぱり分からない、と言います。
そこで、彼に一つひとつ具体化な例を挙げて説明し、抽象的な内容はその文脈の中で具体的な例に置き換えると分かりやすくなるよ、と文章の読み方と問題の解き方のコツを教えました。


私のブログの文章が分かりやすいと人からよく言われますが、私はアインシュタインに習って(というわけでもありませんが)、いつもできる限り具体的にそして小学生や中学生でも分かるような文章を書くことを心がけています。
しかし、これは逆に言うと、一般の人から見たら単純すぎるように思われるかもしれません。
ということは、これも「相対性理論」なのか...
(以上、4年前のブログ記事からの転載でした)


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