学院長元気の出るブログ

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確率論

2015.11.08日
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医者が手術の前に患者に言いました。
「この病気の手術が成功する確率は10%と言われています」
「10%!」
「でも安心してください。私はこれまでこの病気の手術で9回失敗していますから」


なるほど、手術の成功の確率は10%で、これまで9回失敗していたら、確率論的には次あたりは成功するかも、ということですね。
でも、果たしてこの医者の腕は信頼できるのか...


成功哲学者のジャック・キャンフィールドがいいことを言っています。
"I teach something called The Law of Probabilities, which says the more things you try, the more likely one of them will work. The more books you read, the more likely one of them will have an answer to a question that could solve the major problems of your life.. make you wealthier, solve a health problem, whatever it might be."
-- Jack Canfield, Success Coach
「私は確率の法則というものを教えている。この法則によると、より多くのことを試すと、そのうちの一つがうまくいく可能性がある。また、より多くの本を読めば、あなたの人生における大きな問題を解決してくれるような答えを見出す本を見つける可能性が高くなる。あなたをより裕福にしてくれ、健康上の問題を解決してくれたりと、ほかのどんなことであれ」
-- ジャック・キャンフィールド、成功哲学コーチ
(訳:舟田譲二)


これは言えてます。
よく小学生や中学生が、ときに高校生や大学生ですら尋ねます、「勉強をしていったい何の役に立つの?」と。
今の学校や塾での勉強、さらに言えば、日本の教育システムの中での勉強は、ともすれば強制的なものになりがちで、意味や目的も分からず、ただ試験のために、学校の成績のために、受験のために、就職のためにしなければならないもの、というふうに子どもたちは受け止めています。
勉強が苦痛になるのは当たり前、「いったい何の役に立つの?」と言いたくなるのはよく分かります。私自身がそうだったのですから。


でも、人間ってなにかをやって、いきなり「ビンゴ!」、大当たり、なんてことはまずありません。
勉強に限らず、スポーツにしても、職業にしても、はたまた結婚相手にしても、いろいろ試していくうちに、「これだっ!」というものに当たることがしばしばです。
ということは、これも確率論で、上でジャック・キャンフィールドが言っているように、より多くのことを試し、またより多くの本を読み、より多くの分野の勉強をする、そのうちに自分に合ったもの、大好きなものに出会うチャンスが増えるわけです。
これだけでも勉強をする理由は十分にあります。
勉強は役立たない、つまらない、と先入観で決めつけるのは損です。将来の可能性の扉を自ら閉ざすようなものですから。


私はこれまでやってきたこと、勉強してきたこと、すべてが今役立っていて、「◯◯式」じゃないですが、「やってて良かった」と心底思っています。


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