学院長元気の出るブログ

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子育て禁句のあいうえお その10

2015.11.03日


この「子育て禁句のあいうえお」もシリーズ10回目になりました。
今、子育て中の方も、これからの方も、もう終わって今度は孫育ての方も、またお子さんのいらっしゃらない方にも、何らかの形で少しでもお役に立てていることがあるなら、幸いです。
ちょっと長くなり過ぎた感がありますが、次回で最終回にしたいと思います。


や  やかましい!
子どもに対して平気で「やかましい!」「うるさい!」と怒鳴る親の気が知れません。
子どもというのは概してうるさいものです。逆に、もしおとなし過ぎたら問題です。
同じ状況でも、「やかましい」と思うか、「賑やかで楽しい」と思うか、考え方ひとつです。
同じ子育てするなら、楽しむ方が自分のためにも子どものためにもいいに違いありません。


ゆ  夢みたいな話するな。
子どもが夢みたいな話をするのは当たり前のこと。むしろ、現実的なことばかり話す子どもがいたら、その方が問題です。
子どもの夢のような話をしっかり聴いてあげて、大きく驚いたり、感動したり、褒めたりしてあげましょう。
「超常識」の中にも書きましたが、みんなから夢のような話だと言って、バカにされていた人がその夢を実現させたケースは数え切れないほどあります。


よ  欲張り!
子どもに限らず、人間誰でも自己中心なものです。ですから自己中心な親が子どもに向かって、「欲張り!」とか「自己中心」なんて言えた義理ではありません。
親自身がまず自己中心でない生き方をして子どものお手本にならなければなりません。
「欲張り!」と子どもを責める前に、人に優しくする、人のことを心にかける生き方をまず示してあげましょう。


ら  落書きばかりして。
子どもはあちらこちらに落書きをします。まだ、いいことと悪いことの区別がつかないのです。そして、落書きは子どもにとっては最初の自己表現活動です。少々のことは大目に見てあげながら、正しいことと間違っていることを教えていってあげてください。
私の愛用の聖書の中にも何カ所か子どもの落書きが残っていますが、今となってはいい思い出です。


り  理屈を言うな!
親に叱られた子どもが何か言おうとすると、頭ごなしに「理屈を言うな!」と大声で怒鳴る親がよくいます。
でも、誰にでも何かを言ったり、したりするその背後には、必ず何らかの理由があります。その理由を話そうとする時に、「理屈を言うな!」と言ってさえぎってしまうと、会話がそこで中断されるばかりでなく、子どもは親に拒絶されたかのように感じます。
時に屁理屈を言うこともあるでしょう。そのような時には、冷静にその理屈が成り立たないことを教えてあげればいいのです。このようにして子どもは知恵をつけて成長していきます。


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