学院長元気の出るブログ

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子育て禁句のあいうえお その8

2015.11.01日

私が子どもの頃からみると、確かにこの「子育て禁句」シリーズに書いているようなひどい言葉遣いはずいぶん減っていると思います。
でも、現実に今でも時々ここに挙げているようなシーンに遭遇することがありますし、また青少年の非行などの背景にこのような親の子育てがあることも否定できません。


散歩していて、仲の良さそうな親子を見かけるとホッとします。
昨日もそのようなシーンにいくつか遭遇しました。
すると、自然とこちらも笑顔になってしまいます。


それでは、今日も続きをいきましょう。あくまでも反面教師にしてくださいね。


は  恥さらし!
子どもはまだ社会経験は浅いし、人間関係だって下手に決まっています。ですから時々、親にとって恥ずかしい場面に遭遇することだってあります。それは、私たち自身も子どもの頃はそうだったんですから。
でも、子どもに向かって敢えて「恥さらし!」なんて言う必要はありません。もっと具体的にどのように言えば良かったのか、すれば良かったのかを教えればいいのです。子どもたちはこうして学びながら成長していくのです。


ひ  ひねくれもん!
子どもは何事においても親の思うようにはいきません。一個の人格を持ってこの世に生まれてきているのですから。
親の思い通りにいかないからといって、「ひねくれもん!」と言うのは間違っています。ひょっとしたら親の考えの方が間違っている可能性だってあります。
子どもの考え方を尊重してあげましょう。間違っていれば、それを具体的に示して教えればいいだけのことです。


ふ  ふざけるな!
子どもがふざけているのを見て「ふざけるな!」と言うのではなく、むしろ親にとって面白くない時にこのような言い方をするのではないでしょうか。ですから、子どもだって時には親に向かって同じように「ふざけるな!」と言うのでしょう。
でも、この言葉はお互いを傷つけ、不愉快にし、関係を壊すだけで決して解決には至りません。
「ふざけるな!」は会話も行き詰まりにします。この言葉を使う前に、「なぜ?」と理由を尋ねて、お互いの立場や考え方の違いを理解するように努めるべきです。解決の道はそこから自ずと開かれていきます。


へ  下手くそ。
子どもは何をやっても下手くそなのは当たり前。私もあなたも子どもの頃は、下手くそだったのです。
子どもは「下手くそ」と言われると、やる気をなくすのが落ちです。
ですから、どのようにすればうまくなるのか教えるのが親の務めなのです。


ほ  没収する!
子どもが携帯やゲームや漫画本、テレビなどに夢中になっていると、親はつい「没収する!」と言って取り上げてしまいます。
でも、いきなり没収するのでなく、その前に親子の間でルール作りをすることが大切です。
「◯時まで」とか、「〜をやったら」などと、お互いに納得がいくように話し合ってルールを作り、それを破った場合は没収という取り決めをしておく方が効果的ですし、さらに将来の社会性を身につけるためにも役立ちます。


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