学院長元気の出るブログ

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運転手さん

2015.10.01日
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早速、気まぐれブログの第一弾です。
どうも私は黙っていられない性質(たち)のようです。「賢者と愚者」だと、どう考えても愚者の方ですね。


1か月あまり前に書いた「▢+2=5」の中に登場した小学1年生のYちゃんが、私のことをどうやら自分の爺じのように思っているようで、以前は礼儀正しく「学院長先生」と呼んでいたのに、最近は「ガクチョー」て呼んだり、送迎バスで送り迎えしているので「運転手さん」などとふざけて呼んで、私に絡んできます。
やんちゃで甘えん坊のYちゃんです。


昨日は、妻に代わって午後3時から7時までずっとバスの運転手さんでした。
Yちゃんは4時から5時のクラスだったので、3時台の迎えのバスと、5時台の送りのバスに乗っていたのですが、人数が多くて最後になったYちゃんは1時間近くバスにずっと乗ったままでした。
このバス、小学生低学年の生徒たちばかりで、まあ賑やかなこと。
みんなで大声でしりとりゲームをします。
「リンゴ」「ゴリラ」「ラッパ」「パンツ」(ここで毎回みんな大笑いします)
「つみき」「キス」(一人の子が「キスてなに?」「チューのことだよ」。またみんなでワアーと大歓声)
面白いことに毎回同じところで、誰かが「みかん」とか「ニンジン」と言って、一瞬の沈黙の後「あー、また言ってしまった!」。
「き」で終わると、「キミ大福」(月見大福のつもり)。
やっているうちに、どの音から始めるか忘れてしまって、いつの間にか違う音に変わっていたり。
かと思えば、「モロヘイヤ」や最近の新しい料理の名前など、ひと昔前だったら小学生が知らないような言葉を知っていたり。
もう可愛くて、可愛くて。子どもたちのやり取りを聞きながら、ニヤニヤしています。


しりとりに飽きると、今度は
「せーの、じゃんけんぽいぽい どっちいくの? こっちいくの。あいこでほいほい どっちいくの? こっちいくの」
と割れんばかりの大声。


他の子がみんな降りて最後一人になったYちゃん、淋しがるかと思っていたら、今度は私にちょっかいを出してきます。
「ねえねえ、ガクチョー。なんて呼ばれたい? ガクチョか、学院か、運転手か、どれがいい?」
「えーっ、みんな嫌だよ。前みたいに学院長先生がいいな」
「じゃあ、グランドファーザーは?」(さっきの英語の授業で学んできたのでしょうか。結構、発音がいい)
「えー、爺じなの?」
「グランドマザーは?」
「嫌だよ」
「女はいや? じゃあ、グランド学院長先生は?」
「あっ、それがいい!これからはそれで呼んで」
「言わなきゃよかった」
等々、こんな会話が延々と続きました。
Yちゃん、バスを降りる時にひと言、
「あー、疲れた」


一方、私はYちゃんの爺じになったような気持ちになり、まるまる4時間の「運転手さん」の仕事の疲れも吹っ飛びました。
昼間に近所の児童公園の横で一服していたタクシーの運転手さんに声をかけたら、私よりも2歳上の方ですが30数年運転手をしているベテラン。年金が入って、楽な運転手の仕事をしていて結構収入はいい、とタクシーの運転手を勧められました。でも、私はやっぱり子どもたちを乗せる送迎バスの運転手の方が楽しくていいな。


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