学院長元気の出るブログ

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子育て禁句のあいうえお その2

2015.10.25日
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昨日から始まった新シリーズの第2回です。
夫婦や親子のような遠慮のない間柄でも、やはり言ってはいけない禁句というものがあります。
ところが、親しいが故につい舌が滑って、言ってはならないことを言ってしまうことがあるものです。
今日もひとりのFBフレンドの方が、娘に言ってはいけないことを言ってしまった、と悔やんでいらっしゃいました。
それに対する私の返答は、
「私のところでは滅多にないことですが、親子でも夫婦でも、頭に血が上っていてちょっと言い過ぎたな、と思った時には、すぐにメールで、あるいは直接顔を合わせて素直に『言い過ぎてしまった。ごめんなさい』と謝ります。また、同時に主に悔い改めをし、平安をいただくようにしています」。
言い過ぎたと思ったときは、やはり素直に謝って信頼関係を回復することが大切だと思います。
それでは、今日は続きの「い」からです。


い  いじわる!
子どもを注意するつもりで「いじわる!」「イケズ!」などと言ったりすることがありますが、これも子どもに「自分はいじわるなんだ」と自己暗示をかけることにもなり得ます。もしも兄弟げんかをしていたら、一方を「いじわる!」と言って責めるのでなく、具体的に「◯◯ちゃん、〜してあげたらどう?きっと喜ぶよ」のような積極的な言い方のお手本を示してあげる方が絶対に効果的です。
「いじわる!」「イケズ!」に限らず、とにかくどちらかを一方的に責めるのはご法度です。


う  うっとうしい。
子どもに対して不用意に「うっとうしいなぁ」「うるさい」「うざい」などと言っている親を時々見かけます。
このようなとき、子どもは自分が愛されていない、心にかけてもらっていない、というメッセージを受け取ります。そしてその結果、親に甘えたり、人を信頼したりできなくなり、うまく自己表現できなくなるケースもあります。
子どもが話しかけてきたら、手を止めて子どもにしっかり向き合い、話を聞いてあげましょう。もし何かしていて手を止められなかったら、「ちょっと待ってね。これが終わったら聞いてあげるから」と言いましょう。
このようなところから、子どもは自分の内に価値観を育てていくことになるのです。


え  偉そうなこと言うな!
この言葉もよくあちらこちらで耳にします。私の友人だったM宣教師ご夫妻は、この点においては本当にお手本のような方でした。子どもが大人の観点から生意気に聞こえるようなことを言っても、必ずゆっくりと耳を傾けて、「なるほど。それはいい考えだ」と真剣に受け止めるのです。その上で、「じゃあ、〜はどうしたらいいの?」などと、さらに子どもに自らの考えを積極的に進めさせるお手伝いをするのです。


お  お前はいらない子だった。
これを言われた子どもは本当にかわいそうです。昔はよく「お前は橋の下で拾ってきた子だ」と言う親がいましたが、それと同じことです。
「お前はいらない子だった」と親に言われて、嬉しい子どもなどひとりもいません。死にたくなったり、家出したくなったりした子(人)を何人か知っています。これは、おとなになってもずっとトラウマになり一生引きずる言葉にもなります。
逆に「お前がいてくれるだけで自分たちは嬉しい」というメッセージを言葉でも行動でも常に子どもに送るべきです。


それでは今日はここまで。続きはまた明日。


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