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子育て禁句のあいうえお その1

2015.10.24日

2年前に書いたシリーズ「子育て禁句のあいうえお」をまた今日からシェアさせていただきます。


「夫婦の間のあいうえお」と「子育てのあいうえお」をシリーズで書きましたが、結構評判で多くの方から温かいコメントをいただきました。
いずれも良い夫婦関係、親子関係を築くためのヒントを自らの経験や反省を交えて書いたものです。


まだご覧になっていらっしゃらない方で、ご興味のある方はこちらからどうぞ。少しでもご参考になれば幸いです。
「夫婦の間のあいうえお」「夫婦の間のあいうえお その2」「夫婦の間のあいうえお その3」「子育てのあいうえお その1」「子育てのあいうえお その2」「子育てのあいうえお その3」「子育てのあいうえお その4」「子育てのあいうえお その5」「子育てのあいうえお その6」


そして、次に「子育て禁句のあいうえお」のシリーズを直後から書き始めていたのですが、あまりにも否定的、攻撃的な言葉が多く、自分でも書きながら気が重くなってきて、途中何度もやめようと思いました。
しかし、先日の記事に書いた、両腕がなく、片足は半分の長さという大きなハンデを持って生まれてきたレーナ・マリアさんは「両親の愛情たっぷり受けて」育てられ、本当に幸せな人生を送っていらっしゃるなとひしひし思いました。


逆に、非常に残念なことですが、学習塾の仕事を長年やってきて、そのまったく逆のケースも見てきました。
親子での三者面談をしていると、私の目の前で親子喧嘩を始めたり、汚い言葉でお互いを罵り合うような場面にも何度か遭遇しました。
また、あるときはデパートの中で、母親が自分の子どもをずっと罵倒しっぱなしという状況を目の当たりにしました。
このような光景には本当に心が痛みます。


そして、あくまでも一般論としてですが、子どもがいかに育っていくか、子どもがどのような人生を送るかは、かなりの部分、と言うかほとんど両親の育て方にかかっているとつくづく感じます。
それで、敢えてこの「子育て禁句のあいうえお」をシリーズで書くことにしました。


これは絶対にお手本にしてはいけないこと、反面教師にして欲しい言葉集です。
しかしもし、万が一にでもご家庭で、このような言葉が使われているようなことがあったなら、4日前の記事「原発 即ゼロ」同様、「即ゼロ」にしなければなりません。


たとえ経済的に困窮している家庭であっても、片親であっても、両親共稼ぎで子どもと接する時間が短くても、あるいは子どもにある種の障がいがあったとしても、親の子どもに対する接し方、言葉遣いで子どもはどのようにでも育ちます。
レーナ・マリアさんがそのいい例です。
ですから、これはあくまでも悪いお手本ですので、良いお手本は上の「子育てのあいうえお」を参考にしてくださいね。
今日は第1回目ですが、前置きが長くなったのでほんのお触りで、最初の「あ」だけになります。


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あ  あほ!
「あほ!」「バカ!」「マヌケ!」など、相手を罵倒する言葉は絶対にだめです。とくに子どもに対してこのような言葉を繰り返していると、子どもは「自分はあほで、バカで、マヌケなんだ」と自己暗示をかけるようになってしまい、セルフイメージがとても低くなり、本物のバカになってしまいます。また、友達に対しても同じような言葉遣いをするようになり、人間関係が下手になります。
中学の時のクラス担任の一人がこのようなタイプの人で、授業中しょっちゅう生徒たちに「あほ、バカ」を連発していました。すると、そのクラスは本当に勉強ができなくなってしまいました。
逆に少しでもいいところを見つけてそこを褒めていると、子どもは必ずいい方に伸びていきます。
「バカっ!」とか「バカもん!」「バカヤローっ!」と関東で言うのと比べると、関西の「アホやなぁ」「アホかいな」「アホたれ」と言うのでは、関西の方がなんとなく優しく聞こえるのですが、両方ともだめです。その理由は上に述べたとおりです。


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