学院長元気の出るブログ

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子育てのあいうえお その2

2015.10.16日

きのうの朝、子供の泣き声を聞いてベランダに出た。幼稚園児の男の子が「いやだ、いやだ…」と歩道で泣いている
◆「ほら、バスが来たぞ」。若いお父さんが叱りつけても小雨のなかを動こうとしない。お父さんは男の子を抱き上げると、頬を軽くポンと叩たたいて、送迎バスのほうに走っていった
◆めずらしい光景ではあるまい。6月というと、たとえば同じ組の、入園したては神妙にしていた腕白わんぱくな子がそろそろ本領を発揮してくる頃でもある。おとなしい子供たちにとっては、乗り越えねばならない第一関門の季節かも知れない
◆「母の日」が過ぎてもうすぐ「父の日」だが、子育て奮闘中の若いパパやママには、元気いっぱいの「いってきま〜す」と「ただいまッ」にまさる贈り物はなさそうである。歌人の俵万智さんが育児の大変さに触れて、「生後1歳までの記憶があれば、子供はみんな親思いになる」と本紙で語っていたのを思い出す。5〜6歳の出来事もしっかり記憶しておいてね、というのが世の親御さんの実感だろう
◆さて、あの子は何がいやでグズっていたか。今朝は笑顔でバスに乗れるといい。

(2013年6月13日付 読売新聞1面 「編集手帳」より)


「生後1歳までの記憶があれば、子供はみんな親思いになる」という俵万智さんの言葉が非常に重く心に響きますが、5〜6歳どころか何歳になっても手遅れということはありません。「思い立ったが吉日」じゃないですが、気づいたその日から実行することが何よりも大切です。
それでは今日のシリーズ「その2」をお届けします。少しでも何かのお役に立つことができれば。


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か  可愛い!
顔や姿、格好だけでなく、言葉や仕草にも子どもの可愛さはあふれています。それを言葉で言い表し、愛情を伝えましょう。
き  気にしなくていいよ。
子どもは誰でも失敗するもの。そういうときに頭ごなしに叱るのでなく、「大丈夫。気にしなくていいよ」と言って、受け入れてあげましょう。そうすると、失敗を恐れずにいろいろなことに挑戦する積極的な子どもに育ちます。
く   くじけるな。
誰にでもくじけそうになるときがあります。「くじけるな」と言って励ますことも大切。
け   けじめをつけよう。
いつもただ褒めるばかりでなく、間違ったことにははっきりと「ノー」と言い、けじめをつけることも教えなければなりません。
こ   後悔しても仕方ない。
失敗したことは後悔しても元に戻すことはできません。後悔するよりもむしろ失敗から学び、新しいスタートを切ることによって、失敗という痛い経験が生かされてきます。
さ   才能がある。
子どもにはみんな才能があります。その才能を見抜き、引き出してあげるのが親の務めです。小さなことでも気づいたらその場で、「お前には才能がある」と言って励ましてあげましょう。その才能はどんどん伸ばされます。野球のイチロー選手などみんなこのようにして才能を伸ばしてきました。
し   幸せだよ。
「お前と一緒にいて幸せだよ」と言葉に出して愛のメッセージを伝えましょう。子どもは精神的にとても安定し、すくすくと成長することができます。
す   素直だね。
親の多くは子どもの素直でないところばかりに目が行って、ついつい「素直でない」と言ってしまいますが、本当はもっと素直なところに気づいてそれを褒める方がはるかに効果的です。
せ   積極的でいい。
積極的な子どもに育てるためには、日常の生活の中で子どもの積極的な面を見つけてそれを指摘し、褒めることが一番です。
そ   想像力があるね。
子どもは想像力がたくましいものです。その想像力を親や周りのおとなが自分たちの常識ではかって「ばか」とか「無理」とか不用意に言ってしまうケースがとても多いです。エジソンやアインシュタインなどの偉大な発明家や科学者などは、みんな親に想像力を褒められて伸びていきました。


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