学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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子育て禁句のあいうえお その7

2015.10.31日


実はこの「子育て禁句のあいうえお」を書き始めたのは「夫婦間のあいうえお」や「子育てのあいうえお」を書いた頃で1年以上も前のことです(㊟この記事自体が2年前のものですので、実際には3年以上も前になります)。
でも、「子育て禁句のあいうえお その1」にも書きましたように、「禁句」シリーズなので「あまりにも否定的、攻撃的な言葉が多く、自分でも書きながら気が重くなってきて」アップするのをやめようと思い、そのまま放っておきました。


しかし、世の中いいことばかりではなく、現実には辛いことや悲しいことがあまりにも多く、ドメスティックバイオレンスなど子どもに対する親の虐待事件など、ニュースの話題に上らない日がないぐらいです。
それで、思い切って反面教師の意味合いで、今回このシリーズを始めることにしました。
ですから、もしお読みになっていて不愉快になられたら、本当に申し訳ありません。裏を読み取っていただければ幸いです。
それでは、その続きです。
反面教師として、何か一つでもご参考になることがあればと願いつつ。


ぬ  抜かしやがる!
子どもが生意気なことを言うようになるのは成長のしるしです。みんなそのようなところを通って大人になっていくのです。
そのような時に、「生意気なことを抜かしやがる」などと言うと、上から目線で子どもを押さえつけ、バカにするので、子どもの成長はなくなります。そもそも「言う」という意味で「抜かす」と言うのは、相手を卑しめる非常に悪い言葉です。
子どもは親の背中を見て育ちますから、もっと人を大切にした言葉遣いを普段から心がけ、いいお手本になるようにしなければなりません。
以前、一人の小学生の女の子がものすごい言葉遣いをするので注意したところ、家でいつも母親からそのように言われているから、という答えが戻ってきたことがありますので、私たち親は本当に要注意です。


ね  寝ぼけたことをほざくな!
「ほざく」も上の「抜かす」と同様、相手を卑しめる悪い言葉です。私自身は上品なので(笑)、このような言葉は使ったことがなく、テレビなどで聞いているだけでも胸が悪くなるほどです。
「寝ぼけたこと」というのは、子どもにとっては心の中にある「夢」の話です。人類はこれまで、荒唐無稽と思われるようなことを考えてきたお陰でここまで進歩してくることができたのです。
子どもが考える「夢」、すなわち「超常識」を頭からバカにしないで、そのような夢をもっともっと大きくするお手伝いをするのが親の真の務めです。
(㊟つい先日の記事、「この日がやってきた!」「『バック・トゥー・ザ・フューチャー 』」を見れば、このたった30年間のものすごい進歩がよく分かります)


の  のぼせるな!
子どもは誰でも人から褒められたいものです。自分ですごいと思うことを何か言ったりしたりして、得意顔になっている時に、親から「のぼせるな!」などと言われたら、それこそ風船に針を刺すようなものです。がっかりするどころか、やる気さえなくしてしまいます。
むしろ、「すごいね!」とか「偉い!」、「お前は将来きっと大物になるよ」などと言って褒めて、励ましてあげるとどんどん伸びます。(㊟今、NHKの朝ドラでやっている「あさが来た」の主人公の「あさ」などがそのいい例です)
その上で、天狗にならないようちょこっとだけ釘を刺せばいいのです。


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子育て禁句のあいうえお その6

2015.10.30日

今日は素晴らしい出会いがありました。
私は今、健康回復のために名古屋郊外の街に仮住まいしているのですが(㊟2年前のことです)、しばらく前からFacebook でつながっていた方が隣町に住んでいらっしゃることを最近知りました。
そして、お互いのやり取りの中で、すぐ近くにいるのでお会いしましょうという話になり、今日実現したのです。
ご自宅にお招きいただき、奥様ともお会いして、奥様手作りのお昼もご馳走になりました。


安倍 正(ただし)さんという私より4歳年上の方ですが、お仕事など社会経験だけでなく、若くしてご結婚されたので、子育て・孫育てのご経験もとても豊富です。
お子様は40代〜30代の方が男女6人、お孫さんも大学生から小学生まで11人もいらっしゃるのです。
しかも、とてもお上手にお子様方をお育てになり、皆さんとても立派にご成長されていて良好な親子関係を持っていらっしゃいます。


しかも、趣味の音楽ではいろいろな楽器をこなし、合唱団にも入っておられ、旅行もこれまでに何か国も行っていらっしゃいます。
他にも趣味をたくさん持っておられ、これまでの人生を精一杯エンジョイしてきて後悔することは何もないとおっしゃるのです。



クリスチャンの方で、この「子育て禁句のあいうえお」シリーズを読んできて、ほとんどすべてそのようにやってきたとおっしゃり、まさにお手本のような子育てをしてこられた方です。
お話ししていて教えられることばかりで、同時に非常に励まされました。しかもとてもご健康で、文字どおり私の目標のようなお方でした。
安倍さん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくご指導のほどお願いいたします。


今日は続きの「な」行ですが、前置きが長くなったので、ちょっと短めにします。


な  何をやってもダメな子ね。
この言葉もこれまで数え切れないほど耳にしてきました。はたで聞いていても気が滅入るぐらいですから、これを毎日、親から言われている子どもの心の中はどんなでしょう。
「何をやってもダメな子ね」と言われて、「なにくそ。そのうちに見返してやるぞ」と、反骨精神が養えればいいのですが、たいがいは親の言葉に洗脳されてしまって、自分はダメな子だ、という刷り込みがされてしまいます。
「お母さんも子どものころは、これはなかなかうまくできなかった。でも練習してできるようになった。あなたも練習すればきっとできるようになるよ。一緒にやつてみよう」と励ましてあげるのが一番でしょう。


に  憎たらしい!
これほど子どもの心を傷つける言葉はないでしょう。親の愛をひとかけらも感じることができません。このような言葉を毎日聞いて育った子どもは愛情というものを経験していないため、人に対する愛情も欠けています。
子どもが生まれて最初に経験するのは親の愛情です。たっぷり愛情を注いで、愛情豊かな子どもに育ててあげましょう。
そして、それは冒頭の安倍さんのように可能なことなのです。


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子育て禁句のあいうえお その5

2015.10.29日
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昨日の記事「ダウン症の先生 活躍中」は、多くの人の感動を呼んだようで、たくさんのクリックをいただきました。
人を差別したり、いじめたりするのは人間の自己中心の罪の性質からきていますが、ダウン症に限らずどのような障がいもまた欠点も、その人の個性として受け入れられるような世の中になったら、どれだけ住みやすく、平和な世界になることでしょう。一人ひとりがみんな社会に欠かせないものとして、貢献できる社会を目指したいものです。
そして、これは親の育て方いかんにかかっているのです。
それでは、今日も続きの「た」行を見ていきましょう。


た  大したことない。
子どもが何を言っても、何をしてもあんまり感動しない、あるいは目も向けない親が時々います。
子どもの描いた絵を見ても、作文を読んでも、戻ってきたテストを見ても、「 大したことない」と言って、褒めないのです。
中には、テストで95点取ってきても、「なんで100点が取れないの!? あっ、これもこれもケアレスミス。ケアレスミスがいつも多すぎる!ここはよく考えればできる問題でしょ!」などと言って、95点の努力を褒めない親がいます。これでは、子どもはやる気をなくしてしまいます。
こんな時には、「おっ、95点!よく頑張ったね。どこで5点を落としたのかな?あー、惜しい。これは手に関連している漢字だから手へんを使うんだよ。人べんは人に関することだから、これだと『侍』になっちゃうよ。あれっ、ここは記号で答えなさいって問題にあるのに、言葉で答えてしまったね。これからは気をつけようね!」と言えば、子どもはますますやる気になります。


ち  中途半端のろくでなし。
中学生のとき、体育の先生が言いました。「バカの大足、マヌケの小足。じゃあ、中ぐらいは何だと思う?中途半端のろくでなし、って言うんだよ。あっはっはっは」。
何を言っても、何をしても、どこかに欠点やだめなところを見つけて、そこにケチをつける親がよくいます。
実際のところ、いざケチをつけようと思えば、どんなことでも文句を言うことはできます。そう言う親でさえ、子どもに言わせれば完璧からは程遠い、欠点だらけの人間です。そもそも完璧な人間なんていないんですから。
お互いに相手にケチをつけ始めたら切りがありませんし、必ず不愉快になり、また喧嘩になります。
足が大きくても、小さくても、中ぐらいでも、いくらでも褒めることはできます。褒めるところを探しましょう。
褒められて不愉快になったり、怒ったりする人はいません。


つ  つけあがるな!
子どもというものは人から褒められると誰でも嬉しくてついつい調子に乗るものです。そんな時に、「つけあがるな!」などと言ったら、せっかく褒めたのが台無しになってしまいます。
「つけあがるな!」と言って責める代わりに、「うん、これは偉いけど、あまり調子に乗りすぎたらダメだよ。周りの人のこともよく考えてあげないと」とか、「これはとってもいい。でも、まだまだ伸びる余地があるよ。これで満足していたらダメだ。さらにもっと上を目指して頑張ろうね」などと言って、高慢になるのを言下に戒めるといいでしょう。


て  低脳!
自分の子どもに対して「低脳」呼ばわりするというのは、自分自身が低能であることを証明しているのにほかなりません。賢い親は自分の子どもを賢いように扱いますし、そのような言葉遣いをします。そして、この親の子どもに対する接し方が子どもをそのように育て上げていきます。
賢い子どもに育てたければ、そのように扱うことです。「お前は頭が悪い」というメッセージを子どもに送り続けていたら、子どもは間違いなく頭の悪い子に育っていきます。子どもがどのように育っていくかは、親の育て方にかかっています。


と  とぼけるな!
子どもも人間ですから、人に責められると当然のことながら、自己防衛本能が働いて自分を守ろうとします。そのような時に、あまりにもはっきりと「とぼけるな!」と言われると、逃げ場がなくなります。
子どもに逃げ場を作っておいてあげることもときには必要です。
ただ、子どもがとぼけているのをそのまま放置するのではなく、やはりここで親がどのように対処するかで、これからの子どもの成長に大きく影響します。
せっかくのいい機会ですから、責任の所在を明らかにし、誤っていることに対しては、きちんと認めること、そして償うことも教えましょう。


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子育て禁句のあいうえお その4

2015.10.28日
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私の子どもの頃は、親や学校の先生、近所の大人などは怖い存在で、絶対服従のような感じでしたが、最近はいい意味でも悪い意味でもこれがだんだんなくなってきました。そしてお互いに友達同士のような感覚になり、言葉遣いもそのようになってきました。
でも、これはちょっと考える余地があると私は常々思っています。


さ  寒っ!
これは最近の流行り言葉です。大人も子どももほとんどみんなが日常に使っています。
でも、この「寒っ!」という言葉を耳にすると、私は本当に「寒く」なってしまいます。
友達同士ならまだしも、親が子どもに対して言う言葉ではないでしょう。当人同士はおそらく軽い気持ちでふざけながら使っているのでしょうが、やはりはたで聞いていていい気持ちはしません。
「寒っ!」というのは、やはり相手を小バカにした響きがあり、愛情を感じません。
「寒っ!」と言う代りに、何かもっとユニークな面白いジョークで言い返したらどうでしょう。


し  死ね!
「死ね!」もここ十年ぐらいでしょうか、流行り始めるとみんなが言います。上の「寒っ!」と同様、もちろんふざけて言っているのでしょうが、やはり人を不愉快にします。ましてや、親が子どもに言う言葉ではありません。
実際、学校などで友達の間でいじめられ「死ね!」と言われて自殺した子もいるのですから、言葉遣いにはくれぐれも注意してもらいたいものです。


す  好きにしろ!
「好きにしろ!」は、私が子どものころ親に言われる一番怖い、嫌な言葉でした。私は素直な子どもだったので、こう言われるととても苦しくなって、いつでも親のもとに戻って「ごめんなさい」と謝ったものです。親に逆らってまで自分の好きなことはできませんでした。
しかし、今は時代が違います。うっかり「好きにしろ!」などと言うと、それを逆手にとってやり兼ねません。ちょうど「ひとの嫌がることを進んでしなさい」と小学校で先生に言われたある男の子が女の子のスカートをまくって歩いたという話もありますので要注意です(「教育の本来の目的とは」)。


せ  セコいやつだ!
人に対して「セコい」という言うのは、相手を責める、品位を下げて卑しめることです。前にも書いたように子どもが自己中心なのは、まだ十分な人間関係を経験していず、人に対する気遣いなどができないので、ある意味当たり前のことなのです。
こういうときに、ただ一方的に「セコい」と言って責めるのではなく、それではどうすればいいのか、何と言えばいいのか、人に対する気遣いを教えてあげると、子どもの成長を促す素晴らしいチャンスとなります。


そ  損した。
親が子育てに当たって損することなど数え切れないほどあります。そんな時にいちいち「損した」などと言う必要はありません。
子どもはみんな無限の可能性を持って生まれてきていますが、それはそう簡単に見つかるものではありません。いろいろ試していく中で、発見できる良さや才能、特徴、適性、特技などを発見するのです。
それまで遠回りすることなど当たり前で、むしろ一発で見つけられる方が稀です。
ですから、何かをやってうまくいかなかったときに、「損した」などと言うと、子どもはこれから新しいことにチャレンジすることに億劫になってしまい、その結果素晴らしいチャンスを失うことにもなりかねません。
子どもは長〜い目で見てあげましょう。


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焼きイモ食ってプッスー!

2015.10.27日
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焼き芋が美味しい季節となりました。
昨日は焼き芋を食べながら、小学生の頃のことを思い出しました。


友達の間で大流行(おおはや)りしていた言葉遊びを私も知りたくて、一生懸命お願いして教えてもらいました。これです。
「日本の、乃木さんが、凱旋す、雀、目白、ロシヤ、野蛮国、クロバトキン、キ◯玉、まめ豆腐、ふんどし、しめた、高々百本、ポンヤーリ、リッカーちゃんのはげ頭、負けて逃げるはとんとことん、富山の三十八連隊、太鼓が鳴ったら昼飯や、焼き芋食ってプッスー」


「焼き芋食ってプッスー」とはいきませんでしたが、興味がわいてきて、この歌のルーツをネットで探りました。
手毬(てまり)唄というものだそうで、Wikipediaによると1950年代頃まで全国でよく歌われていたとのこと。
よく知られているのは、
「あんたがたどこさ、肥後さ、肥後どこさ、熊本さ、熊本どこさ、船場(せんば)さ、船場山には狸がおってさ、それを猟師が鉄砲で撃ってさ、煮てさ、焼いてさ、食ってさ、それを木の葉でちょいと隠(かぶ)せ」
というやつで、これもよく歌いました。


冒頭の「日本の、乃木さんが...」は全国にいろいろなバージョンがあるようですが、私が覚えていたものは載っていず、次のが一応ポピュラーなものだそうです。
「日本の、乃木さんが、凱旋す、雀、目白、ロシヤ、野蛮国、クロパトキン、金の玉、負けて逃げゆくチャンチャン棒(坊)、棒で叩くは犬格子(犬殺し)、シベリア鉄道長けれど、土瓶の口から火を噴けば、バルチク艦隊壊滅し、死ぬ気で尽すは日本の、乃木さんが、凱旋す…」
残念ながら、これには私たちが大好きだった、最後の「焼きイモ食ってプッスー」がありません。


今日はなぜこれを取り上げたかと言うと、ここにも子どもの頃の遊びの中に勉強のヒントが隠されているからです。
こんなくだらないもの、覚えたところで何の役にも立たないように思われます。
昔は今のようにゲームを始めいろいろな遊ぶものがなかったので、子どもたちはこのような歌を歌って笑い転げて楽しんでいました。純朴な時代です。
勉強のヒントというのは、これを歌いながら知らない言葉を覚えたり、繰り返し歌うことによって脳が訓練されたり、さらには仲間同士の連帯感のようなものが身についたりしていたのです。


今の子どもたちが遊んでいるゲームも頭は使うのでしょうが、なんか昔の単純な遊びの中にさまざまな面白い学びの要素が含まれているような気がします。
勉強の基本は、興味を持って楽しみながら繰り返す、これに集約されるように思います。
興味のないものを、無理やり強制的に丸暗記させても、試験では間に合っても、試験が終われば忘れてしまいます。
掛け算の九九も、子どもにとっては学ぶ時、期待感でワクワクしています。そして覚えるまで繰り返します。これが一生身についていて忘れない秘訣です。
私がこの「日本の乃木さんが…」を55年たった今でもしっかり覚えているのも同様です。


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子育て禁句のあいうえお その3

2015.10.26日

今の私の一番の仕事は、健康回復です。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」というのは、古代ローマの詩人ユベナリスが、『風刺詩集』の中で「大欲を抱かず、健康な身体に健全な精神が宿るようように祈らなければならない」と語った言葉の一部が広まったと言われています。
今日一般には、「体が健康であれば、それに伴って精神も健全である。また、何事も身体がもとである」(故事ことわざ辞典より)というような意味で使われています。


ということで、私も今は心身魂、それに頭脳も加えて新たに「心身魂脳」の健康を目指して日々訓練に励んでいます。
昨日は、1周1.8kmのコースを3周早歩きで、最後の1周はノンストップのジョギングで計7.54km、1時間15分ほど「健全な肉体」作りに励んできました。
今からちょうど50年前、中学生のとき体育の時間に1500m走がありました。幼少の頃から身体が弱かった私は、走り終わったときはもう心臓が止まるかと思うほどへとへとになりましたが、今日はなんと1800m走っても平気でした。
「『加齢』という言葉」という記事を書いた3年前頃から、体力の衰えを感じ始めてスタートしたウォーキングのお陰でここまで強められました。まさに「継続は力なり」です。
でも、まだ昨日も2度ほど気持ち悪くなっているので、まだまだ回復途上です。
それに今日は、昨日の頑張り過ぎがたたって、両足の太ももが筋肉痛です。いつも皆さんから「無理しすぎないように」と言われているのですが、ついつい…。
(㊟この記事は2年前に書いたものを再録しています。書いた当時と比べると、体調は飛躍的に好転していて気分が悪くなることはもうありません。ただ、ここしばらくはまた疲れ気味でウォーキングもほとんどしていませんでした。でも昨日は秋晴れの好天に誘われて午前中は教会へ早足で往復1時間歩き、夕方にも1時間あまり散歩に出かけ、本当に久しぶりに11.66km歩くことができました。また、コツコツと健康づくりに励みたいと思っています)


ということで、「子育て禁句」も継続は力で、毎日の積み重ねでどんどん親子関係を改善させていくことができるので、今日も引き続き頑張りましょう。「無理しすぎない程度に」。


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か  癇(カン)にさわる
当然、時には子どもの言うことやすることが親の癇にさわることだってあります。子どもも一人格を持っていますし、何でもかんでも親の思いどおりにいくわけがありません。むしろ、親の思いどおりに育つ子どもほどのちになって大きな問題に当たるということがよくあります。
ですから、子どもを一人格者として認め、受け入れてあげましょう。たとえ癇にさわることがあっても、そんなことは口に出して言う必要はありません。こちらは大人なのですから、ニコッと微笑んで流してあげましょう。


き  気に食わない。
上の「癇にさわる」と同様、気に食わないことだってあるでしょう。でもこの言葉も禁句です。
「気に食わない」と言われた子どもは、親に愛されていない、拒絶されていると感じます。
むしろ、なぜ気に食わないのかその理由・原因を考えて、どのようにしたら良いのかを教えてあげるといいです。そうしたら、子どもは親の愛情を感じ、親の愛に応えようとするようになります。


く  くだらん!
相手はまだ子どもで、価値観も十分に育っていないわけですから、親から見て「くだらない」ことを言ったり、したりするのは当たり前のことです。
しかし、ここで「くだらん!」と言って、子どもの言うこと、することをバカにしたり、切り捨てたりするのではなく、やはりどのように言えば、あるいはすれば、それが「くだる(?)」ことになるのか、ヒントをあげればいいのです。優れた価値観を子どものうちに育てていくことも親の大切な使命のひとつですから。


け  けちんぼ!
子どもはそもそも自己中心なものです。それで当たり前です。生まれたときからずっと親にそのように育てられてきたわけですから。
でも、物心がつき始めた頃から、ぼちぼちと周りの人のことを考えることのできるような子どもに育てていくのが親の務めです。ここでもやはり、「けちんぼ!」と言うのではなく、「〜してほしいな」とか「〜できたらすごいよ」というような言い方で、けちんぼを徐々に修正していけばいいのです。


こ  困った子だ。
子どもは成長過程にあります。常に「現在進行形」です。ですから親が困ることがあるのもしごく当たり前のことです。でもそんなときに、わざわざ「困った子だ」と念を押して言う必要などありません。この言葉も子どもにとっては「自分は親にとって邪魔物なのだ」「自分は親に愛されていない」というメッセージに聞こえます。この場合も、「困った子だ」と言うよりも、どのようにしてもらいたいのか、具体的に言う方がはるかに良い結果を生みます。
こういうのを"I message"と言います。自分の感情を相手にぶっつけるのではなく、「私はあなたにこのようなことを望んでいる」という自分の気持ちを伝えるのです。


親子関係は、すべての人間関係の基本の基本となるものです。そういう意味で、子育ては親の一大事業、仕事以上に大切な責任ある仕事です。仕事のために子育てを犠牲にすることは本末転倒です。
そのことを常に頭に入れて日々、子どもと接するよう努めましょう。親子関係が飛躍的に改善すること間違いなしです。そして、のちに子どもは親に感謝するようになります。
テレビによく出ている有名な女優さんで、いまだに親を憎んでいて、親の悪口を毎回公言している人がいますが、実に気の毒と言うほかありません。そのようにならないためにも。


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子育て禁句のあいうえお その2

2015.10.25日
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昨日から始まった新シリーズの第2回です。
夫婦や親子のような遠慮のない間柄でも、やはり言ってはいけない禁句というものがあります。
ところが、親しいが故につい舌が滑って、言ってはならないことを言ってしまうことがあるものです。
今日もひとりのFBフレンドの方が、娘に言ってはいけないことを言ってしまった、と悔やんでいらっしゃいました。
それに対する私の返答は、
「私のところでは滅多にないことですが、親子でも夫婦でも、頭に血が上っていてちょっと言い過ぎたな、と思った時には、すぐにメールで、あるいは直接顔を合わせて素直に『言い過ぎてしまった。ごめんなさい』と謝ります。また、同時に主に悔い改めをし、平安をいただくようにしています」。
言い過ぎたと思ったときは、やはり素直に謝って信頼関係を回復することが大切だと思います。
それでは、今日は続きの「い」からです。


い  いじわる!
子どもを注意するつもりで「いじわる!」「イケズ!」などと言ったりすることがありますが、これも子どもに「自分はいじわるなんだ」と自己暗示をかけることにもなり得ます。もしも兄弟げんかをしていたら、一方を「いじわる!」と言って責めるのでなく、具体的に「◯◯ちゃん、〜してあげたらどう?きっと喜ぶよ」のような積極的な言い方のお手本を示してあげる方が絶対に効果的です。
「いじわる!」「イケズ!」に限らず、とにかくどちらかを一方的に責めるのはご法度です。


う  うっとうしい。
子どもに対して不用意に「うっとうしいなぁ」「うるさい」「うざい」などと言っている親を時々見かけます。
このようなとき、子どもは自分が愛されていない、心にかけてもらっていない、というメッセージを受け取ります。そしてその結果、親に甘えたり、人を信頼したりできなくなり、うまく自己表現できなくなるケースもあります。
子どもが話しかけてきたら、手を止めて子どもにしっかり向き合い、話を聞いてあげましょう。もし何かしていて手を止められなかったら、「ちょっと待ってね。これが終わったら聞いてあげるから」と言いましょう。
このようなところから、子どもは自分の内に価値観を育てていくことになるのです。


え  偉そうなこと言うな!
この言葉もよくあちらこちらで耳にします。私の友人だったM宣教師ご夫妻は、この点においては本当にお手本のような方でした。子どもが大人の観点から生意気に聞こえるようなことを言っても、必ずゆっくりと耳を傾けて、「なるほど。それはいい考えだ」と真剣に受け止めるのです。その上で、「じゃあ、〜はどうしたらいいの?」などと、さらに子どもに自らの考えを積極的に進めさせるお手伝いをするのです。


お  お前はいらない子だった。
これを言われた子どもは本当にかわいそうです。昔はよく「お前は橋の下で拾ってきた子だ」と言う親がいましたが、それと同じことです。
「お前はいらない子だった」と親に言われて、嬉しい子どもなどひとりもいません。死にたくなったり、家出したくなったりした子(人)を何人か知っています。これは、おとなになってもずっとトラウマになり一生引きずる言葉にもなります。
逆に「お前がいてくれるだけで自分たちは嬉しい」というメッセージを言葉でも行動でも常に子どもに送るべきです。


それでは今日はここまで。続きはまた明日。


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子育て禁句のあいうえお その1

2015.10.24日

2年前に書いたシリーズ「子育て禁句のあいうえお」をまた今日からシェアさせていただきます。


「夫婦の間のあいうえお」と「子育てのあいうえお」をシリーズで書きましたが、結構評判で多くの方から温かいコメントをいただきました。
いずれも良い夫婦関係、親子関係を築くためのヒントを自らの経験や反省を交えて書いたものです。


まだご覧になっていらっしゃらない方で、ご興味のある方はこちらからどうぞ。少しでもご参考になれば幸いです。
「夫婦の間のあいうえお」「夫婦の間のあいうえお その2」「夫婦の間のあいうえお その3」「子育てのあいうえお その1」「子育てのあいうえお その2」「子育てのあいうえお その3」「子育てのあいうえお その4」「子育てのあいうえお その5」「子育てのあいうえお その6」


そして、次に「子育て禁句のあいうえお」のシリーズを直後から書き始めていたのですが、あまりにも否定的、攻撃的な言葉が多く、自分でも書きながら気が重くなってきて、途中何度もやめようと思いました。
しかし、先日の記事に書いた、両腕がなく、片足は半分の長さという大きなハンデを持って生まれてきたレーナ・マリアさんは「両親の愛情たっぷり受けて」育てられ、本当に幸せな人生を送っていらっしゃるなとひしひし思いました。


逆に、非常に残念なことですが、学習塾の仕事を長年やってきて、そのまったく逆のケースも見てきました。
親子での三者面談をしていると、私の目の前で親子喧嘩を始めたり、汚い言葉でお互いを罵り合うような場面にも何度か遭遇しました。
また、あるときはデパートの中で、母親が自分の子どもをずっと罵倒しっぱなしという状況を目の当たりにしました。
このような光景には本当に心が痛みます。


そして、あくまでも一般論としてですが、子どもがいかに育っていくか、子どもがどのような人生を送るかは、かなりの部分、と言うかほとんど両親の育て方にかかっているとつくづく感じます。
それで、敢えてこの「子育て禁句のあいうえお」をシリーズで書くことにしました。


これは絶対にお手本にしてはいけないこと、反面教師にして欲しい言葉集です。
しかしもし、万が一にでもご家庭で、このような言葉が使われているようなことがあったなら、4日前の記事「原発 即ゼロ」同様、「即ゼロ」にしなければなりません。


たとえ経済的に困窮している家庭であっても、片親であっても、両親共稼ぎで子どもと接する時間が短くても、あるいは子どもにある種の障がいがあったとしても、親の子どもに対する接し方、言葉遣いで子どもはどのようにでも育ちます。
レーナ・マリアさんがそのいい例です。
ですから、これはあくまでも悪いお手本ですので、良いお手本は上の「子育てのあいうえお」を参考にしてくださいね。
今日は第1回目ですが、前置きが長くなったのでほんのお触りで、最初の「あ」だけになります。


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あ  あほ!
「あほ!」「バカ!」「マヌケ!」など、相手を罵倒する言葉は絶対にだめです。とくに子どもに対してこのような言葉を繰り返していると、子どもは「自分はあほで、バカで、マヌケなんだ」と自己暗示をかけるようになってしまい、セルフイメージがとても低くなり、本物のバカになってしまいます。また、友達に対しても同じような言葉遣いをするようになり、人間関係が下手になります。
中学の時のクラス担任の一人がこのようなタイプの人で、授業中しょっちゅう生徒たちに「あほ、バカ」を連発していました。すると、そのクラスは本当に勉強ができなくなってしまいました。
逆に少しでもいいところを見つけてそこを褒めていると、子どもは必ずいい方に伸びていきます。
「バカっ!」とか「バカもん!」「バカヤローっ!」と関東で言うのと比べると、関西の「アホやなぁ」「アホかいな」「アホたれ」と言うのでは、関西の方がなんとなく優しく聞こえるのですが、両方ともだめです。その理由は上に述べたとおりです。


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『バック・トゥー・ザ・フューチャー 』

2015.10.23日

昨日の記事、「この日がやってきた!」はかなりの反響を呼びました。
寄せられた声の一部をご紹介します。


「感慨深いですね。。自分の歴史と重ね合わせています。1985年、ちょうど私の息子が、息子の息子、つまり私の孫の年齢でした。私も大好きな映画のひとつでした。後に我が息子も高校生のとき、大好きな映画になっていました。彼はセリフを覚えるくらい観ていました。懐かしいです」
「『バック・トゥー・ザ・フューチャー 』いいですね〜。合成画像・・先生が登場されていましたね。まるで本当のご出演みたい・・」(これは私ではなく長男の間違いでした)
「バックトゥザフューチャーはシリーズトータル1000回は観ました♪
ビデオの時はテープが擦りきれる迄観て3回買い直し、DVDも3回買い直しました。有る意味今持っているのは、通算6本目のDVDです♪
この日を待ちに待ってました♪
ユニバーサルスタジオハリウッドのバックトゥザフューチャーザライドは2回乗りに行きました♪ こんなに填まった映画はかつて有りませんでした」
「私の父が、マイケル・J・フォックスに昔似ていると、友達の間で評判になりました(^-^)/」
など。
ノベラザイゼーションという、映画を元に小説化したものも読み、私もかなりの『バック・トゥー・ザ・フューチャー 』オタクだと思っていましたが、シリーズをトータル1000回観たという方にはもう完敗、脱帽です。


映画の中の世界は矛盾だらけで、実際にはあり得ないことなのですが、まあここはハリウッド映画、娯楽として大いに楽しめます。
そして、ハリウッド映画に劣らず楽しめるトヨタのCMが昨日、アメリカで放映開始されました。「未来は明るい」、とすごい評判だそうです。



昨夜はPart2を観ましたが、いろいろ考えさせられました。
このシリーズ第2作は、雰囲気が暗く、重い内容で、あまり好きではなかったのですが、とても大切なレッスンを教えられました。
私たちはタイムマシンを使って、過去に戻り、現在や未来を変えることはできません。
しかし、現在の私たちの考え方、生活、生き方を変えることによって未来を変えることはできます。
この映画の中で、原作者が言わんとしたのはこのことではなかっただろうか、という気がします。
そして、これは私がこのブログの中で繰り返し言っていることでもあり、そんなこともあって『バック・トゥー・ザ・フューチャー 』とは波長が合うのでしょう。


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この日がやってきた!

2015.10.22日
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2015年10月21日。
ついにこの日がやってきた。
昨日じゃありません。今日です。アメリカとは時差があります。
あの『バック・トゥー・ザ・フューチャー PART2』で、主人公マーティとジェニファーが未来の自分たちの子どもを救うために、ドクとともにデロリアンで1985年から30年後の2015年の今日にタイムスリップするのです。


アメリカでは、この日に合わせてトヨタが発売する近未来カー「ミライ」のCMを大々的に流します。この中で、マーティ役のマイケル・J・フォックスとドク役のクリストファー・ロイドをカフェで再会させて、映画の中に登場したものがどれだけ実現したか話し合う、という凝ったCMを放映します。そのダイジェスト版を先日見ました。



あの頃はまだ夢の世界だったさまざまな道具や機器が、その後いくつも発明されて今では当たり前のように使われています。
一例を挙げると、iPadのようなタブレット型コンピュータ、液晶パネルテレビ、テレビ会議、3D映画、指紋認証技術、バイオエタノールを燃料とする自動車、メガネ型情報端末等など。
当時は、本当に現実化するとは夢にも思っていませんでした。
この分だとテクノロジーの進化はさらに加速化され、映画の中に登場したものでまだ実現していない「5秒後に雨がやむ」といった正確な天気予報などが日の目を見るのも、もはや時間の問題かもしれません。


『バック・トゥー・ザ・フューチャー』シリーズは、うちの子どもたちが夢中になって、毎日のように繰り返し繰り返しビデオで観たお気に入りの映画です。子どもたちはこれが作り物の映画の世界とは思わず、現実の世界と信じて観ていました。
そう言う私も子どもたちと一緒に夢中で、2015年の近未来に夢を馳せて観ていました。
さらに、当時教えていた成人英会話中級クラスでも、このビデオと、脚本をそのまま再現したスクリーンプレイというテキストを使って、英語の聞き取りや発音練習、ロールプレイをしたり、アメリカの文化について語ったりしていたのですが、まだつい昨日のことのように思い起こされます。
下はアメリカにいる長男の直人が、昨日FBにアップした自分と妻が入っている合成画像ですが、彼のこの映画に対する思い入れが伺えます。


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ということで、私も昨日この『バック・トゥー・ザ・フューチャー』を感慨深く観ました。そして、今日は引き続き『バック・トゥー・ザ・フューチャー PART2』の中で今日にタイムスリップするマーティとドクに再会するつもりです。
昨日は、"Back to the Past" で、カセットテープやビデオテープを使っていた30年前の1985年に完全にタイムスリップしていました。


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子育てでほかの何物にも勝るものは

2015.10.21日

「子育てのあいうえお」のシリーズを再シェアしてきましたが、「子育て禁句のあいうえお」シリーズを始める前に、下の動画を皆さんにぜひご覧いただきたいと思い、シェアさせていただきます。
感動もののテレビCMと言えばタイですが、昨日はタイのCMをはしごでいくつも観て、その都度泣かされ目が赤く腫れたほどです。それにしてもタイのCMは、ストーリーのある見事な出来栄え。
このCMの中に登場する父親の娘に対する愛は、親の子どもに対する万国共通の愛でしょう。
子育てでこの親の愛に勝るものはありません。



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子育てのあいうえお その6

2015.10.20日

昨夜、「未来世紀ジパング」というテレビ番組で、ジャーナリストの池上彰さんが「近江商人の三方よし」について話していらっしゃいました。
近江商人というのは、鎌倉時代から昭和時代(戦前)にかけて天秤棒を担いで日本各地を行商し豪商へと成長した、近江国(滋賀県)の商人のことです。
三方よしとは、
「売り手よし」
「買い手よし」
「世間よし」
を指し、売り手は適正な利潤を受け、買い手は買った商品によって益を受け、さらに世間にも貢献できる、というWin-Win の関係を表しています。
手前味噌になりますが、これを見ていて、私は思わず「これってまさにうちのアカデミーのことじゃない」と言ってしまいました。
アカデミー学院では、講師陣には経済的にとどまらず精神的にも、また人生経験という面からも潤ってもらえるよう努めています。
さらに、幼稚園児から小中高校生に至るまで、ただ単に勉強を教えて成績を上げることだけに腐心するのでなく、豊かな人生を送れるよう手助けしています。
そして究極的には、卒塾した生徒たちが社会に出て社会貢献できるよう育てることを目標としています。


このことを考えていたとき、子育てもまったく同じではないかと気づきました。
子育ては、子どものためだけではなく、親のためにも、そして社会のため、国家のためにも利する、最高の仕事です。
昨日の記事「子育てのあいうえお その5」の中でご紹介しましたアインシュタインの名言、
「育児くらい崇高で素晴らしい仕事はない」
は真実です。
ということで、読者の皆さんには、そのような自覚を持ってこの崇高な子育てという仕事に当たっていただきたいと心から願うものです。
今日は「子育てのあいうえお」シリーズの最終回です。


や  約束しよう。
子どもと約束し、親がその約束を必ず守ることによって、子どもに約束を守るという人間関係の基本的なルールを教えることができます。子どもにも「約束しよう」と、約束することを促しましょう。
ゆ  夢を持とう。
子どもが一番必要とするもののひとつが夢です。夢さえあれば、たいがいの困難や試練を乗り越えることができます。夢を持ち続けたマーチン・ルーサー・キングJr のお陰で黒人差別がなくなり、今日のアメリカ合衆国があります(「オバマ大統領誕生!」)。
よ  余裕だね。
子どもが何かをスムーズに、きれいにやり遂げたときには、「余裕だね」と言って褒めてあげましょう。自信を育てることにつながります。
ら  ライバルは敵じゃないよ。
勉強でもスポーツでも、その他あらゆることにライバルはいます。ライバルに勝つことばかりを強調すると、こどもはライバルを敵と思うようになる危険性があります。ライバルは競い合い、一緒に成長する仲間です。
り  リラックスしよう。
緊張しているとどんなことでも実力を発揮できません。小さいときからリラックスするコツを身につけさせましょう。そのために「リラックスしよう」と声かけすることは大切です。
る  ルールは守ろうね。
学校でも仲間の間でも、どこの世界にもルールがあります。これらのルールの基本を身につける場所は家庭です。普段の生活の中でルールを守ることを習慣づけるよう訓練しましょう。
れ  練習だよ。
何事も「繰り返し」「練習」です。練習せずに身につくものなどありません。子どもが何かでめげそうになったら、「何事も練習だよ」と声をかけて力づけてあげましょう。
ろ  朗読しよう。
声を出して本を読むことは脳を活性化します。同時に目や喉も鍛え、呼吸法や発声法、正しい姿勢も身につけ、健康増進にも役立ちます。私は音読によって英語の発音をマスターしました。
わ  分けようね。
子どもが小さいときから、親自らお手本となって物を分けることを教えましょう。物を人と分け合う喜びを学んだ子は、ますます与えられ豊かになります。


冒頭に書きました「三方よし」の精神で、親子、子ども同士、子どもと社会などで Win-Win の関係が築けるようお祈りしています。


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子育てのあいうえお その5

2015.10.19日

「私の成功の秘訣がひとつだけあるとすれば、それはずっと子どもの心のままでいたことです」
「私は天才ではありません。ただ、人より長くひとつのことと付き合っていただけです」
「天才とは努力する凡才である」


上はいずれもアインシュタインが残した名言です。


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かの天才と呼ばれたアインシュタインが自ら、自分は天才ではないと語り、天才の定義は努力する凡才である、自分の成功の秘訣はずっと子どもの心のままでいたことだ、と言っているのです。
ということは、子どもはだれでもみんな天才になる可能性を持っているということです。
またアインシュタインは、子育てについて次のようにも語っています。
「育児くらい崇高で素晴らしい仕事はない」
「子どもには批評よりも手本が必要である」

つまり、子どもの無限の可能性をどれだけ引き伸ばし、育てるかはひとえに親の子育てにかかっているということです。


それでは今日も行きましょう。
「子育てのあいうえお」シリーズその5です。
親自ら子どものお手本となり、この崇高で素晴らしい仕事に引き続き取り組んでいきましょう。


ま  負けるが勝ち。
勝負に勝つことだけが勝利とは限りません。場合によっては、負ける方が勝ちということだってあります。勝ち負けの結果だけにこだわらないよう小さいときから教えましょう。
み  見事だ!
子どもが何かを首尾よく成し遂げたとき、たとえ完璧でなくても「お見事!」と言って褒めてあげてください。褒められれば褒められるほど子どもは伸びます。
む  胸がいっぱいだ。
親として嬉しいとき、感動したときなど、「胸がいっぱいだ」と親の気持ちを素直に子どもに伝えましょう。子どもは親に喜んでもらえることがとても嬉しいものです。
め  名案だ!
子どもが何か提案したときなど、「名案だ!」と言って感謝しましょう。子どもは自信を持ってどんどん発言できる子になります。
も  もちろん!
「もちろん!」は、疑いようもなく、という意味で、子どもを力強くサポートする言葉です。「聞いてる?」「嬉しい?」「本当に?」「ぼくのこと好き?」などと子どもに聞かれたら、即座に「もちろん!」と答えてあげましょう。


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子育てのあいうえお その4

2015.10.18日

2年前の記事を転載させていただきます。
「もう一度子育て見直します」
というご感想や、大学時代の同級生からは、
「今度は孫育てに役立てたいです」
という嬉しい声が寄せられています。


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今日は父の日。とは言っても、私にとっては別に何もありません。誰も「父の日、おめでとう」とも言ってくれません。でも、私はそんなことはまったく気にしていません。
そう言えば4年前の父の日はちょうど私の誕生日と重なり、塾で先生や生徒たちにサプライズのパーティをしてもらいました。
このことを思い出してその日のブログ「父の日」をもう一度読み返したのですが、まるで昨日のことのようによみがえってきました。
その中に元気な頃の父というリンクがあり、それを読んで2年少し前に天国に帰った父のことも思い出しました。その中に「私が何度か大きな失敗をしたときには厳しく叱りましたが、そのあとはすぐにまた優しい父に戻っていました」というくだりがあり、その失敗のひとつがありありとよみがえってきました。


大学生のとき、父の愛車セドリックを借りて名古屋に住んでいた友人を訪ね、彼の下宿に泊めてもらいました。翌日、友人の下宿を出る前に気をきかしてボンネットを開け、ラジエーターに水を満たしました。
当時のセドリックは高級車、乗り心地満点でご機嫌で京都に向かって国道を走っていたのですが、真ん中あたりの滋賀県で急にボンネットから煙が出てきて、エンジンストップ。道路脇に停めてボンネットを開けると、なんとラジエーターキャップの締め忘れで、中の水は空っぽ。車はオーバーヒートして止まったのです。
あわてて父に電話して、別の車で迎えに来てもらい、ロープで牽引してもらってゆっくりゆっくり京都まで戻りました。
父が大事にしていたセドリックでしたが、エンジンまでだめにしてしまいました。
しかし、父は私の不注意を少し叱っただけで、そのまま赦してくれたのです。
このときほど父の愛情を強く感じたことはありませんでした。
大学を卒業してアメリカの大学院に留学させてもらい、そこでクリスチャンになりましたが、上の出来事もあって父なる神の愛が赦しの愛であることは容易に理解でき、素直に受け入れることができました。


子育ての基本の一つ。それは「赦し」です。
それではシリーズの4回目です。


は  始めが肝心。
始め良ければ終わり良し。英語では、"Well begun is half done."(始めがよければ半分終わったのと同じこと)と言います。何事も始めが肝心。子どもが何かやりたいと言ったときは、「始めが肝心」と言って励まし、背中を押してあげましょう。
ひ  ひと休みしよう。
何事もあまり一生懸命になると周りが見えなくなることがあります。頑張りすぎて途中でダウンしないように、「ひと休みしよう」と言ってあげることも必要です。
ふ  不可能はないよ。
子どものことを心配するあまり、「無理」とか「不可能」とか、子どものやる気に水をさすネガティブな言葉が無意識に出てきます。でも、むしろ「不可能はないよ。やってごらん」と励ましてあげてください。世の中の天才とは、ほとんどのケース「不可能はない」と親に教えられて育ち、何かに取り組んできた人たちです。
へ  平気、平気。
子どもが何か失敗をしてもそれほど大したことではありません。本人はとても気にしていますので、そのようなときは「平気、平気」と言って安心させてあげましょう。ここからまた新しいチャレンジが始まるのです。
ほ  方法は必ずあるよ。
ときには八方ふさがりに見えることがあります。でも、上を見上げると空が開いているし、いざとなればトンネルを掘って地下を進むという方法だってあります。「方法は必ずある」ということを親は子どもに教えなければなりません。


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子育てのあいうえお その3

2015.10.17日
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CHILDREN are not the people of tomorrow but the people of today.
They have a right to be taken seriously, and to be treated with tenderness and respect.
They should be allowed to grow into whoever they were meant to be.
The unknown person inside each of them is our hope for the future.”
- Janusz Korczach -


子どもたちは未来ではなく、今現在生きている人間である。
真摯に受け止められ、優しさと尊敬の念を持って取り扱われる権利がある。
子どもたちはなるべき人物になれるよう認められるべきである。
一人ひとりの内に潜む未知の人物は将来の我々の希望である。
−ヤヌシュ・コルチャック−


上はマドレーヌさんのポスティングからの引用です。
ヤヌシュ・コルチャック(1878年- 1942年)は、ポーランドの小児科医、孤児院院長、児童文学作家で、1989年に国連で採択された「子どもの権利条約」に大きな影響を与えた人物です。
彼の主張は、子どもは生まれながらにして立派なひとりの人間であって、成長していって徐々に人間になるのではない。だから、我々大人は子どもの人間としての尊厳を尊重し、一個人そのものが持つ価値がいかに大きいか、そしてそのような子ども一人ひとりと真摯に向き合うことがいかに大切かということを訴えています。
これは子どもを持つ親だけでなく、私たちみんなに語られている言葉です。


昨日の「子育てのあいうえお その2」を読んだ一人の読者から、全部覚えて実践できる自信がない、というメールをいただきました。
でも大切なのは、私がたまたま書いた言葉一つひとつを全部覚えてそのまま実践することではなく、日々の生活の中でいかに意識して子どもを立派なひとりの人間として接するか、ということです。そして、これができれば最近大きな問題になっている子どもに対する虐待などはなくなります。
それでは今日の「子育てのあいうえお その3」をお送りします。


た  大したもんだ。
「大したもんだ」、「偉い!」と、親が子どもを大げさに褒めると、子どもの自尊心は大きく育ちます。
「ダメはダメ」と、Fさんがアイデアを送ってくださいましたが、本当に「ダメ」というネガティブな言葉は禁句です。
ち  調子いいね。
人間だれでも調子のいいとき、悪いときがあります。調子の悪いことを指摘するよりも、調子のいいことを指摘してあげるほうが子どもにとっては有益です。親にこのように言われると、子どもはどういうときに調子がいいかがわかるようになり、そのようなときを意識して生み出すことができるようになります。
つ  続けようね。
何事も継続が肝心。せっかくいいことを始めても途中でやめてしまってはもったいないです。継続して初めて何でもモノになります。
て  できるよ。
どれほど多くの親が子どもに「お前に○○なんかできない」と、否定的な言葉を使っていることでしょう。もっともっと「できる」というメッセージを送ってあげたいものです。
と  どうして?
学習の基本は好奇心です。ただ単に教えられたことを覚えたり、テストでいい点を取ることにあるのではありません。常に「なぜ?」「どうして?」と子どもに尋ねかけ、自ら「なぜだろう?」と考える子どもに育ったら、教育は大成功です。それだけで一生食べていけます。
な  仲直りしよう。
親子、兄弟、友達同士でぶつかること、ケンカすることもあります。そのようなとき、親自ら「仲直りしよう」と声をかけていると、子どもも人に対して「仲直りしよう」と言える子どもになります。
に  似合うよ。
ヘアスタイルや洋服、持ち物など、どんなことでも「似合うよ」と言って、子どもを励ましてあげましょう。自信のある子に育ちます。
ぬ  脱いだらどうするんだっけ?
「また脱ぎっぱなしっ!」と言って頭から叱るのでなく、「脱いだらどうするんだっけ?」と言って、自分で考える子どもに育てましょう。
ね  寝る子は育つ。
「寝る子は育つ」という諺は真理です。テレビやゲームなどで夜遅くまで起きているのは、子どもにとって心身ともに良くありません。十分な睡眠が取れるよう、生活の時間管理を身につけられるよう助けてあげましょう。
の  伸びてるよ。
身長だけでなく、勉強でも、スポーツでも、趣味でも何でも、「伸びている」と指摘されることは子どもにとってものすごく嬉しいものです。励まして、ますます伸びるよう助けてあげるといいですね。


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子育てのあいうえお その2

2015.10.16日

きのうの朝、子供の泣き声を聞いてベランダに出た。幼稚園児の男の子が「いやだ、いやだ…」と歩道で泣いている
◆「ほら、バスが来たぞ」。若いお父さんが叱りつけても小雨のなかを動こうとしない。お父さんは男の子を抱き上げると、頬を軽くポンと叩たたいて、送迎バスのほうに走っていった
◆めずらしい光景ではあるまい。6月というと、たとえば同じ組の、入園したては神妙にしていた腕白わんぱくな子がそろそろ本領を発揮してくる頃でもある。おとなしい子供たちにとっては、乗り越えねばならない第一関門の季節かも知れない
◆「母の日」が過ぎてもうすぐ「父の日」だが、子育て奮闘中の若いパパやママには、元気いっぱいの「いってきま〜す」と「ただいまッ」にまさる贈り物はなさそうである。歌人の俵万智さんが育児の大変さに触れて、「生後1歳までの記憶があれば、子供はみんな親思いになる」と本紙で語っていたのを思い出す。5〜6歳の出来事もしっかり記憶しておいてね、というのが世の親御さんの実感だろう
◆さて、あの子は何がいやでグズっていたか。今朝は笑顔でバスに乗れるといい。

(2013年6月13日付 読売新聞1面 「編集手帳」より)


「生後1歳までの記憶があれば、子供はみんな親思いになる」という俵万智さんの言葉が非常に重く心に響きますが、5〜6歳どころか何歳になっても手遅れということはありません。「思い立ったが吉日」じゃないですが、気づいたその日から実行することが何よりも大切です。
それでは今日のシリーズ「その2」をお届けします。少しでも何かのお役に立つことができれば。


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か  可愛い!
顔や姿、格好だけでなく、言葉や仕草にも子どもの可愛さはあふれています。それを言葉で言い表し、愛情を伝えましょう。
き  気にしなくていいよ。
子どもは誰でも失敗するもの。そういうときに頭ごなしに叱るのでなく、「大丈夫。気にしなくていいよ」と言って、受け入れてあげましょう。そうすると、失敗を恐れずにいろいろなことに挑戦する積極的な子どもに育ちます。
く   くじけるな。
誰にでもくじけそうになるときがあります。「くじけるな」と言って励ますことも大切。
け   けじめをつけよう。
いつもただ褒めるばかりでなく、間違ったことにははっきりと「ノー」と言い、けじめをつけることも教えなければなりません。
こ   後悔しても仕方ない。
失敗したことは後悔しても元に戻すことはできません。後悔するよりもむしろ失敗から学び、新しいスタートを切ることによって、失敗という痛い経験が生かされてきます。
さ   才能がある。
子どもにはみんな才能があります。その才能を見抜き、引き出してあげるのが親の務めです。小さなことでも気づいたらその場で、「お前には才能がある」と言って励ましてあげましょう。その才能はどんどん伸ばされます。野球のイチロー選手などみんなこのようにして才能を伸ばしてきました。
し   幸せだよ。
「お前と一緒にいて幸せだよ」と言葉に出して愛のメッセージを伝えましょう。子どもは精神的にとても安定し、すくすくと成長することができます。
す   素直だね。
親の多くは子どもの素直でないところばかりに目が行って、ついつい「素直でない」と言ってしまいますが、本当はもっと素直なところに気づいてそれを褒める方がはるかに効果的です。
せ   積極的でいい。
積極的な子どもに育てるためには、日常の生活の中で子どもの積極的な面を見つけてそれを指摘し、褒めることが一番です。
そ   想像力があるね。
子どもは想像力がたくましいものです。その想像力を親や周りのおとなが自分たちの常識ではかって「ばか」とか「無理」とか不用意に言ってしまうケースがとても多いです。エジソンやアインシュタインなどの偉大な発明家や科学者などは、みんな親に想像力を褒められて伸びていきました。


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子育てのあいうえお その1

2015.10.15日

2年前の記事からの転載です。


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昨晩、吹き替え・字幕スーパーなしで久しぶりにアメリカ映画をテレビで見ました。
「幸せのちから」(原題: The Pursuit of Happyness)で、ウィル・スミス主演、6歳の実の息子と親子で好演しています。
父子の愛情を見事に描いた実話に基づくとても感動的なストーリーで、最後のシーンは涙で目が曇りました。(もしご興味がおありでしたら詳しい内容はこちらからご覧ください)


この映画の中で私にとって一番感動的だったのは、貧乏のどん底の生活をしているとき、父が息子に向かって次のように言うシーンです。


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Don't ever let somebody tell you...
...you can't do something.
Not even me.
All right?
You got a dream...
...you gotta protect it.
People can't do something themselves...
...they wanna tell you you can't do it.
If you want something, go get it. Period.
「お前にはできない」なんて絶対にだれにも言わせちゃだめだぞ。
たとえ俺でも。わかったか? 夢があったら、どんなことがあってもそれを守り通すんだ。
人は自分では大したことはできやしない。それで、「お前にはできない」って言いたいんだ。
でも、本当に何か欲しかったら、何としてもそれを手に入れるんだ。ただ、それだけだ」

(私訳   英語はわざと非文法的な文にして、親子間のくだけた会話の雰囲気を出しています)


父親は息子のためにもこの言葉をそのまま実行するのです。
そう、今日から始まる「子育てのあいうえお」の基本は、子どもに夢と自信を持たせ、それを親自ら実践して見せることです。


あ  ありがとう。
親が率先して子どもに、また周りの人に「ありがとう」と普段から言ってお手本を示し、感謝の心を育てましょう。
い  いいね!
子どもが何か言ったり、したりしたとき、「いいね!」と言ってサポートしてあげると、子どもの内に自信が育ちます。
う  嬉しいよ。
親の嬉しい気持ちを素直に言葉で言い表すと、子どもは愛情を感じます。
え  笑顔が素敵だよ!
子どもの笑顔は親にとって最高の宝物です。親子でいつも笑顔を心がけていると、家庭は自然と明るくなります。
お  大きくなったね。
子どもは自分が大きくなっていることを実感しません。いつまでも子ども扱いをするのでなく、年齢に応じた扱いをすることでより大きな成長が期待できます。


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夫婦の間のあいうえお その3

2015.10.14日

今日は、「夫婦の間のあいうえお」と「夫婦の間のあいうえお その2」に続く第3弾で、「ま」〜「わ」です。


ま  まあまあ。
「まあまあ」はいろいろな場で使えるとても便利な表現です。相手が興奮しているときに「まあまあ」と言ってなだめ、落ち着かせる方法。完璧でなくてもそこそこ満足できるときに使う「まあまあ」。料理の出来や新しい服などについて尋ねられて、「なにこれは!?」と言う代わりに「まあまあ」とか「あと一歩かな」などと言えば、角が立ちません。
み  見て!
子どもが親に「見て!」よく言いますが、同様に夫婦の間でも「見て!」と言って、相手の関心を引きつけることは大切です。長年一緒に生活していると、お互いに空気のような存在になってきて相手に対する関心や意識も次第に薄れてきます。そこで、「見て!」と言って関心を引くのです。
む  無駄はない。
毎日の生活の中でいろいろな無駄は必ずあります。でもそのようなときに、敢えて「無駄はない」と言うのです。勉強になった、もう二度と同じ間違いは繰り返さない、など今後のレッスンになったわけですから。そこで、相手の失敗を責めずに「無駄はない」と言って慰めるのです。
め  目を見て。
お互いに目を見ないで会話をしている夫婦がとても多いように思われます。でも真のコミュニケーションの基本中の基本は相手の目を見て話すこと・聴くことです。ときには「目を見て」と口に出して言うことも必要です。
も  もうちょっと!
完璧ということなどはなかなかありません。そこで、ある程度のところで満足することも大切です。そういうときに「もうちょっと!」と言って、相手を励ますのです。それほど不愉快にも感じませんし、さらに上を目指して頑張ろうという向上心も生まれます。
や  やってあげる。
相手が大変そうだったら、「やってあげる」と言って手を貸してあげましょう。お皿洗い、掃除、草花の水やり、庭の手入れ、洗車、ゴミ出し、食後のテーブルの後片づけ、肩もみ・身体のマッサージ等など、身の回りでお互いに手伝えることはいくらでもあります。このような助け合いで愛情を行動に現すのです。
ゆ  夢みたい。
なにか嬉しいことがあったら、「夢みたい」と喜びを素直に言葉に表すと、相手も必ず嬉しく思います。
よ  喜んで!
あるレストランではなにかを注文するといつも大きな声で「喜んで!」というスタッフの声が戻ってきます。夫婦の間でもなにか頼まれたとき、いやいやではなく、気持ちよく「喜んで!」やりましょう。
ら  ラブラブ!
新婚時代のラブラブの感情はだんだん薄れてきます。でも夫婦間でいつまでも仲良くやっていくためには、このラブラブをある程度意識して演出しなければなりません。そこでどちらかが敢えて、「ラブラブ」と言って意識を喚起するのもひとつの方法です。
り  理屈なし。
夫婦の間ですから利害関係なしに、損得勘定なしに、理屈なしに相手のために自分を捧げるのです。そのような親の姿を見て育つ子どもは知らず知らずのうちに同様の優しさを身につけていきます。
る  ルンルン!
最近あまり耳にしなくなりましたが、嬉しくて気持ちが高揚している「ルンルン!」状態を意識して演出しましょう。歳取ってもずっと仲良くやっていける秘訣です。
れ  連絡して。
一昔前よく言われた「ホウレンソウ」。「報告」「連絡」「相談」で、ビジネスの場面で実践されているものですが、夫婦の間でも同様に必要不可欠です。
ろ  労苦は共に。
どこの家庭にも、夫婦の間にもいろいろな労苦はつきものです。ひとりで負うと重くて担いきれませんがふたりだと重さは半分になります。相手が大変だなと感じたら、「労苦は共に」と声かけしてあげましょう。
わ  わぁーっ!
「わぁーっ!」は感動の言葉です。上の正反対で、喜びはふたりで分かち合うと倍になります。嬉しいことや驚くようなことがあったら、少々大げさに聞こえるぐらいに「わぁーっ!」と言って、喜び・感動をシェアしましょう。


このように、ちょっとした気遣いで夫婦関係はいくらでも良くしていくことができます。そして、夫婦関係がうまくいっているとお互いに幸せを感じますし、子どももうまく育てることができます。
実際のところ、仲のいい夫婦は若い、年寄りに関わらず、みんなこのような細かい心遣いを日常生活の中で実践しています。私たちも見習いたいものです。
逆に、昔の知り合いで夫婦間にコミュニケーションがまったくない方がいらっしゃいました(「コミュニケーション」)が、一緒にいて息が詰まるようでした。


以上で簡単ながら、「夫婦の間のあいうえお」を書いてきましたが、次回は「子育てのあいうえお」を扱います。
皆さんの方でももしグッドアイデアなどがありましたらぜひお知らせください。


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身につまされるシルバー川柳

2015.10.13日

シルバー川柳、面白いですね。
昨日、中学・高校時代の友人がシェアしてくれたものを見て笑っていたら、ハッとしました。
そのうちのいくつかをシェアします。


「三時間待って 病名 加齢です」(経験あり。華麗だったらいいのに...)
「LED 使い切るまで ない寿命」(うちにもこれから先何十年ももつLEDがたくさんある)
「何回も 話したはずだが 初耳だ」(何回も聞いたはずだが、も)
「目覚ましの ベルはまだかと 起きて待つ」(もっと寝てたいのになぜこんなに早く目覚めるの?)
「育毛剤 すりこむたびに 毛が抜ける」(言われてみればそんな気も)
「忘れえぬ 人はいるけど 名を忘れ」(名前が出てこないのはしょっちゅう)
「腹八分 残した二分で 薬のむ」(ホント薬が増えました)
「味のある 字とほめられた 手の震え」(はい、その通りです)
「聞き取れず 隣にならって ウソ笑い」(これしょっちゅう)
「厚化粧 笑う亭主は 薄毛症」(これは幸いまだです)
「大事なら しまうな 二度と出てこない」(はい、しまわないようにします)
「アイドルの 還暦を見て 老いを知る」(言えてる)
「歩こう会 アルコール会と 聞き違え」(アリスクリーニングをアイスクリームと読み違え)
「ポストまで 迎えに来てる 墓地チラシ」(電話の勧誘もしょっちゅう)
「物忘れ 妻の叱咤で 思い出し」(いやいや、叱咤でも思い出せません)
「はいチョコよ 夫に贈り 妻が食べ」(これはいつものこと)
「愛してる 問えば老妻 頬を染め」(こんなふうに老いたいものです)
「久々に 訪ねし故郷は 知らぬ街」(これは真理)
「メモをした それをどこかに 置き忘れ」(携帯電話のように呼び出し音が鳴ればよいのにと思う昨今)
「若人の 物忘れ見て ホッとする」(正直、ホッとします)
「医者通い これも一つの ボケ防止」(スマホに予定を登録していて見るのを忘れていた)
「命ある 限り働く 自営業」(うちもそうです)
「ときめきが 健康長寿の ビタミン剤」(ときめきがもっと必要だ)
「病気して 医療の高値に 目がくらみ」(つつましい生活をしているのですが、医療費と薬代だけは贅沢)
「ピカピカに 磨いた靴の 出番ない」(愛用はもっぱらウォーキングシューズ)
「ひとごとと 思っていたら わが身にも」(これは自作)
「若さとは でっかい夢の あるかなし」(上の川柳、詠み人のほとんどは70代から90代。私などまだまだ鼻タレ小僧。でっかい夢を持って頑張らねば)


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夫婦の間のあいうえお その2

2015.10.12日

昨日の記事「夫婦の間のあいうえお」に対して、早速何人かの方がコメントくださいました。
「おもしろいですね、「あ」以外は結構言い合う仲良し夫婦ですが、今更「あ」は言えない、言えない、吹き出しますよ(^-^;」
「時々見直したり,意識的に使っていくといいなと思いました。シェアさせてくださいね」
「「あ〜そ」いいですね〜。実践されようとする舟田先生は素敵です。
ちなみに夫からは言われた事のないことば・・、期待するとがっかりするので、私から言ってみましょう ♪
神様が合わせて下さったことを感謝しつつ☆彡」
「旦那が留守が良いの言葉はよくないっていうことですね。ありがとうございます」
「実践します(≧∇≦)」


このような生の声を聞かせていただけるととても嬉しいです。
これらに刺激されて、私もさらに精進(?)しなければ、と思った次第です。
今日は、シリーズの第2弾です。
リンクを貼らずにそのままコピペしてしまいますね。


昨日書いた「夫婦の間のあいうえお」は大勢の方にご覧いただいたようで、結構評判のようでした。
こんなコメントをFBフレンドの方々からいただきました。
「☆日野原医師の標語から・・『 思うだけではいけませんね、実践(言い始める)こそが勝負です!』・・・ですよね。 一度、口にしたら‥二度目からは楽になるでしょう。。 (^-)v~ 」(MHさん)
「ネガティブは人をダメにしますが、ポジティブは人を建て上げます。こんな言葉を心に留めて日々を歩んでいくなら、どんなにかすばらしいでしょう!」(MKさん)
「うっとおしい、え:えげつないにしたらよかったわ(笑)舟田先生、blogに登場させてもろて、光栄です」(FFさん)
皆さん、コメントをありがとうございました。
MHさんもおっしゃっているように、大切なのは実践です。私も書いた以上(?)、早速いくつか実践しています。
この続きはまた今度、と思っていたのですが、夕方散歩に出かけちょっと考えていたら、次から次へと思い浮かんできて最後の「わ」までできてしまったのですが、ちょっと長くなるので2回に分けます。
昨日は、「あ」〜「そ」でしたので、今日は続きの「た」〜「ほ」までです。


た  「楽しい」
夫婦仲良くなるためには日々楽しく過ごさなければなりません。同じことをしていても、「楽しい」と思っていると本当に楽しくなってきます。要は言葉に出して相手にその気持ちを伝えることです。
ち  「ちょうどピッタリ!」
ヘアスタイルでも洋服でもアクセサリーやその他の持ち物でも、「あなたにちょうどピッタリ!とても似合っている」と言われると誰でも嬉しいものです。
つ  「辛かった?」
毎日の生活の中で誰でも辛いことを経験します。そのようなとき、ちょっとひと言「辛かった?」と尋ねられるとそれだけで癒されます。
て  「手をつないで」
最近、ご年配の方々で手をつないで歩いていらっしゃる方をあちらこちらでよく見かけます。手をつなぐのは仲良しのしるし。どちらかが「手をつないで歩こっ!」て言い出すと、最初はちょっと恥ずかしくてもすぐに慣れ、新婚気分に戻れます。
と  「とんでもない」
「ありがとう」とお礼を言われたら、「とんでもない、そんなこと当たり前のこと」と、恩に着せないようにしましょう。
な  「なーに?」
相手が心のの中で何を考えているかはわからないものです。ひと言「なーに?」と言って会話の緒(いとぐち)を作りましょう。
に  「ニッコリ笑顔で」
毎日顔を合わせているとつい笑顔を忘れてしまいがちです。お互いに意識して「ニッコリ笑顔で」と口に出すと、それだけで自然と笑顔が生まれます。
ぬ  「ぬくもり」
夫婦間のぬくもりは大切です。スキンシップです。これも意識していないとついつい忘れてしまいますので、どちらかが「ぬくもり」と言うのを合図にするとか、あるいはそっと手を取る、肩に手を置く、など行動することが欠かせません。
ね  「ねえねえ」
「ねえねえ」は女性言葉で、概しておしゃべりな女性の方がよく使う言葉ですが、男性が使っても平気です。「ねえねえ」と言うと、何か新しい話題を持ち出すのが容易になります。
の  「のんびり行こう」
今は忙しい時代、ストレス社会です。昔の人が一生かかって経験したストレスを、私たち現代人は20歳までで全部体験するとも言われています。こういうときに大切なのは、焦らずのんびりいくことです。お互いにちょっと焦っているな、イラついているなと思ったら、「のんびり行こう」と声かけするといいのではないでしょうか。
は  「話して」
意思の疎通、会話こそがやはり心を通わせる一番の手段です。わかっているつもりでも案外わかっていないもの。そこで、何かちょっとでも気になることがあったら「話して」と声をかけましょう。
ひ  「ひょっとしたら」
思わぬこと、意外なことが日常起こるものです。そのようなとき、ちょっと気を利かせて「ひょっとしたら」という気遣いが嬉しいです。
ふ  「夫婦水入らず」
いつも子どもと一緒、友だちと一緒というのはだめです。夫婦水入らずの時間が必要です。
へ  「へえー!」
相手の言ったことに対して、「へえー!」と思いっきり驚く。自分に関心を持ってもらっていると思うとき愛情が伝わります。
ほ  「欲しい?」
相手が何かを欲しているとき、「欲しい?」と尋ねてあげるのです。方法はあとからいくらでも考えられます。相手のニーズを見逃さないことも大切な心遣いです。


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夫婦の間のあいうえお

2015.10.11日

2年ほど前に書いた記事、「夫婦の間のあいうえお」のシリーズを再びシェアさせていただきます。
今日はその第1回目をどうぞ。
少しでもお役に立てていただければ幸いです。


http://www.academygakuin.com/blog/2013/06/post_1315.html


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ミッション・インポッシブル?

2015.10.10日

この夏、私の大好きな映画シリーズ、トム・クルーズの『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』を観てきました。(「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part1」「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part2」
絶対不可能と思えるようなミッション(使命)を完遂させるこのチームの離れ業には毎回スカッとさせられます。


私自身、これまでの人生で、これほど大きな離れ業ではありませんが、何度も不可能と思われる状況を乗り越えてきた経験があるので、このような「不可能を可能に」というテーマは大好きで、このブログでもたびたび記事にしてきました。(たとえば、「Impossible? I'm possible.」


今日も、以前の記事から面白いものを見つけましたので、ここにシェアさせていただきます。
題して「ミッション・ポッシブル」です。
続きはこちらからご覧ください。面白い動画があり、これからもいろいろ教えられます。


http://www.academygakuin.com/blog/2014/08/post_1656.html


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おーい、ドラえも〜ん!

2015.10.09日

ちょっと前までは絵空事だった夢のような未来がもうすぐそこに、手の届くところまで来ています。
あと半年ほどで発売されるというシャープのRoBoHoN(ロボホン)、この動画を見ていたら欲しくなってきました。
携帯電話というより、電話機能を持った可愛い、そしてお利口さんのロボットです。
ニーズはきっとあるでしょう。液晶テレビでこけたシャープの救世主となるか。
「おーい、ドラえも〜ん!」



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現実にはあり得ないが...

2015.10.08日

こんなことは現実にはあり得ない。しかしものすごくリアルに見せているところがすごい。
大いに楽しませていただきました。皆さんもお楽しみください。



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ノーベル生理学・医学賞受賞の大村智氏

2015.10.07日
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"I am grateful for all of my problems. After each one was overcome, I became stronger and more able to meet those that were still to come. I grew in all my difficulties."
-- J.C. Penney, businessman
「私は降りかかってきたすべての問題に感謝している。一つひとつの問題を乗り越えるたびに、さらにこれからやってくる問題に対して強くなり、より一層うまく対処できるようになったからだ。私はすべての困難の中で成長してきた」
-- J・C・ペニー、実業家
(訳:舟田譲二)


去る5日、大村智(さとし)・北里大特別栄誉教授が今年度のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まったと報じられ、日本中が沸きました。
さらに昨日は、梶田隆章・東京大学教授のノーベル物理学賞受賞が発表され、お二人の受賞を心からお祝いするとともに、同じ日本人としてとても誇りに思います。皆さんもきっと同じように感じていらっしゃることでしょう。


大村氏は記者会見で、「微生物から勉強させてもらって、こんな賞をいただいていいのかと思った。(研究成果は)微生物から力を借りただけ。賞は微生物にあげたい」と、とても謙虚に語っておられました。


山梨県韮崎(にらさき)市神山町の農家に5人兄弟の長男として生まれ、子どものころは、家畜の世話などの手伝いが忙しかったという。弟の泰三さん(75)は、智さんが勉強している姿は見たことがないという。「兄弟で遊んでばかり。高校生のころも、机はいつもほこりをかぶっていた」そう。


韮崎高校ではスキー部と卓球部の主将。運動に明け暮れた。父親から「勉強したいなら大学へ行っていいぞ」と言われ猛勉強し、山梨大に入学。卒業後は地元での教職を目指したが、その年は募集がなく、東京都の墨田工業高校定時制の教師になった。それが、研究者への道につながった。
「近くの工場から仕事を終えて駆け込んできて勉強する生徒がほとんど。期末試験に飛び込んできた一人は、まだ手のまわりに油がいっぱい付いていた。そういうふうに勉強しているのを見て、私ももっと勉強しなきゃいかんなと思った」と会見で振り返った。


生徒の学ぶ姿に胸を打たれ、東京教育大(当時)の聴講生に。その後、東京理科大の大学院で化学を学び直し、山梨大助手を経て北里大に転じた。
36歳で米国に留学した際は、「戻ってきても研究費はない」と言われた。「米国で集めるしかない」と製薬会社を回って研究費を集め、生まれたのが抗寄生虫薬イベルメクチン。家畜用の薬として広く普及した。この開発で得た特許料など200億円以上は北里研究所に入れた。


大村さんにとって、育った環境は大きいという。忙しい母親に代わり、育ててくれた祖母からは「人のためになることをしろ」と教えられ、農作業と村の世話役にいそしむ父親からは勤勉さを、教師の母親がカイコを飼いながらつけていたノートからは、科学する心を学んだという。


女子美術大の理事長も務め、美術品の収集家としても知られる。約5億円をかけて集めた絵画などを収蔵する「韮崎大村美術館」を韮崎市に設立。市に寄贈し、公共施設にも作品を貸し出す。「気取らず、芸術鑑賞してほしい」と、美術館の横には温泉とそば店を開いた。
仲間と山梨科学アカデミーを立ち上げ、小中高校生に第一線の研究者が講義する活動を続けるなど、次世代の育成にも力を入れる。

(以上、朝日新聞DEGITALより一部抜粋)


ノーベル賞受賞までの道のりは決して順風満帆ではなく、幼い頃からの苦労人です。
それが、大村氏の謙遜なお姿につながっているのでしょう。みんなから慕われ、愛され、尊敬されている素晴らしいお方です。私も大ファンになってしまいました。


ノーベル平和賞を受賞した(?)と言って鼻を高くしているどこかの輩(やから)とは大違いです(「ノーベル賞、受賞!」)。


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愛情を持って育て、訓練する

2015.10.06日
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昨日の記事「たかが◯◯されど◯◯」は、勉強の基本である鉛筆と消しゴムの使い方の話でした。


ちょうど1年ほど前に書いた似たような記事「たかが犬、されど犬⁉」を思い出しました。上の画像の動画はこの記事からご覧ください。
こんなお利口さんで働き者の犬、人間にもまずいませんよね。


でも、この犬も生まれたときは頭の中は真っ白。訓練によってここまでになったのです。
だとすれば、人間においておやです。
親は子を、教師は生徒を、上司は部下を、もっともっと愛情を持って育て、訓練しなければなりません。
おっと、その前に私は自分自身を愛情を持って訓練しなければ。


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たかが◯◯されど◯◯

2015.10.05日

「たかが◯◯されど◯◯」
って身の周りにたくさんありますよね。
毎日、子どもたちと接している私にとって看過できないのが子どもたちの鉛筆の持ち方です。
小学1年生から中高生まで、塾の生徒を見ていて正しい鉛筆の持ち方ができているのは、おそらく10人に1人いないのではないかと思うほどです。
大人の人でも変な持ち方をしている人をしょっちゅう見かけます。


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上の写真が正しい持ち方ですが、テレビでも取り上げられるほど実は大切なことなのです。
正しい鉛筆の持ち方だと、
@形よく綺麗な文字が書けるようになる
A長時間書いても手が疲れない
B3点で鉛筆を支えるので、指に負担がかからず手、腕、肩、首、目が疲れない
C姿勢がよくなる
D勉強に集中できる
E学習意欲が出て学力が向上する
F見た目が素敵で、評価が上がる
などの利点があります。


私がよく目にする誤った持ち方は次のようなものです。

1.jpg  d0138157_215869.jpg
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5.jpg  6.jpg


まだこの他にもありとあらゆる変な持ち方をしている子がいます。
私は気づくと必ず生徒に正しい持ち方を指導しています。
ある日、とてもできる中学3年生5人を教えていた時、ふと気づくと全員が正しくない持ち方をしていました。そこで、正しい持ち方を見せて教えるとみんな口を揃えて、かえって字が書きにくいと言いました。
しかし、その後二人は努力して、正しい持ち方を練習して普通に使えるようになっていました。二人の成績は以前にも増して大きく上がってきています。
「前はどんな持ち方をしていた?」と聞くと、もう忘れてしまっていました。その気になれば、誰でも直すことは可能です。


癖がついてしまって矯正するのが困難な場合、あるいはこれから鉛筆を初めて使う幼児さんには次のような三角柱の形をした太目の鉛筆を使うことをお薦めします。シャーペンは良くないです。円柱もしくは六角中の形の鉛筆の場合は、右の写真のような矯正用ラバー(「もちかたくん」など)をつけるといいでしょう。

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「たかが鉛筆、されど鉛筆」です。


もう一つの「たかが◯◯されど◯◯」は消しゴムです。
シャーペンのようなメカニズムの可愛い消しゴムを買ってもらった、とご機嫌の小学2年生の子が来ました。
もう消しゴムが気になってお勉強どころではありません。普通の消しゴムを渡しても使おうとせず、ずっと触っているうちに壊してしまいました。
また、右の写真のようなおもしろ消しゴムもコレクションにはいいですが、気が散ってしまい勉強用には向いていません。

11.jpg  shopping%20%281%29.jpg


もう一つ、消しゴムの使い方についてひと言。
小さい頃から、間違ったらすぐに消しゴムで消す習慣がついていて、間違った答えを全部消してしまう生徒がとても多いです。
間違いは、自分がどのような間違いをしたか記録しておき、同じ間違いを繰り返さない、という意味でとても大切な情報です。これを消してしまったらもったいないです。消しゴムは必要ない、と言ってもいいぐらいです。
必ず間違いはそのまま残しておいて、そばに赤鉛筆や赤ペンで正しい答えを書くよう、私はいつも生徒に指導しています。
「たかが消しゴム、されど消しゴム」です。


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質問には質問で答えよ

2015.10.04日
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「質問には質問で答えよ」
とはかの有名な◯◯◯の格言です。
「◯◯◯に当てはまる名前を答えよ」
という問題を見たら、誰だったかなぁと、はたと考えるかもしれません。


◯◯◯に入るのは、実は全然有名でない「学院長」、そう私のことでした。
「質問には質問で答える」は、私のモットー、教える時のポリシーです。
相手に考えさせるためです。


実はつい先日、塾で中3の男子生徒からいきなり尋ねられました。
「学院長、今何歳ですか?」
私の答えはもちろん、
「何歳だと思う?」
「54歳ぐらいですか?」
「どうしてそう思ったの?お父さんは何歳?」
「47歳です」
「じゃあ、お父さんの年齢からして学院長は54歳ぐらいに見える、と思ったの?」
「はい、そうです」
「うん、まあそんなところだよ」
この会話を聞いていた別の生徒が後ろから言いました。
「いや、57歳だ!」


私にしてみれば、54歳でも57歳でも変わりありません。生徒たちが若く見てくれているだけで、大満足。嬉しいです。
5年前の誕生日の時の記事「◯◯は気から」の中には、次のように書きました。
私は今週の月曜日に還暦を迎えました。
塾の先生たちがやってくれたサプライズパーティでは、私のお気に入りの葦のケーキが準備されていたのですが、よく見るとケーキの上に
「Happy Birthday
学院長」
と書いたホワイトチョコレートの後ろには、なんと
「60」という数字のデコレーションが飾られていました。
私はこれまで先生たちにも生徒たちにも、自分の歳のことは敢えて言わずにきました。
みんなから「年寄り」と思われるのが嫌だったからです。
でもみんな知っていました。
知られたならもういいや、という気持ちで21日のブログ「神様からのプレゼント」の中で初めて自分の歳を明かしたのですが、言ってしまえばもう肩の荷が下りたような感じです。
今日も、ブログを見た生徒たちが
「先生、もう60でしょ。でも若く見えるよ」
と言ったとき、恥ずかしいという気持ちよりも、素直に喜ぶことができました。


「初めて自分の歳を明かしたのですが、言ってしまえばもう肩の荷が下りたような感じです」と書いたものの、そんなことはすっかり忘れていました。そして、ついいつもの癖で、「何歳だと思う?」と尋ね返したのです。
まあ、実際のところ、誰でも若く見られて悪い気はしませんよね。


それはさておき、親は子どもの質問に、教師は生徒の質問に対して、いやどのような関係であろうと、質問された時には質問で答え、相手に考えさせるのはとても大切なことです。
ということで、今日の格言は
「質問には質問で答えよ」
でした。


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百利あって一害なし

2015.10.03日

「百害あって一利なし」と言うと、タバコが定番。
ところが、なんと「百利あって一害なし」というのがあるんです。
さて、何でしょう?
「私はこれで◯◯がやめられました」じゃないですが、私はこれで健康になれそうです。
世界が認めた健康長寿法です。皆さんもお試しあれ。


続きはこちらから。


「百利あって一害なしの◯◯」


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スケベニンゲン!?

2015.10.02日

私は小さい時から言葉が大好きです。
昨日の記事に書いたしりとりゲームは、子どもの頃スポーツが苦手だった私にとっては得意技でした。
下の記事は約6年前のものです。今、読み返しても吹き出してしまいます。
気分転換に皆さんもどうぞお楽しみください。


「まるであほ」


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運転手さん

2015.10.01日
buses.jpg


早速、気まぐれブログの第一弾です。
どうも私は黙っていられない性質(たち)のようです。「賢者と愚者」だと、どう考えても愚者の方ですね。


1か月あまり前に書いた「▢+2=5」の中に登場した小学1年生のYちゃんが、私のことをどうやら自分の爺じのように思っているようで、以前は礼儀正しく「学院長先生」と呼んでいたのに、最近は「ガクチョー」て呼んだり、送迎バスで送り迎えしているので「運転手さん」などとふざけて呼んで、私に絡んできます。
やんちゃで甘えん坊のYちゃんです。


昨日は、妻に代わって午後3時から7時までずっとバスの運転手さんでした。
Yちゃんは4時から5時のクラスだったので、3時台の迎えのバスと、5時台の送りのバスに乗っていたのですが、人数が多くて最後になったYちゃんは1時間近くバスにずっと乗ったままでした。
このバス、小学生低学年の生徒たちばかりで、まあ賑やかなこと。
みんなで大声でしりとりゲームをします。
「リンゴ」「ゴリラ」「ラッパ」「パンツ」(ここで毎回みんな大笑いします)
「つみき」「キス」(一人の子が「キスてなに?」「チューのことだよ」。またみんなでワアーと大歓声)
面白いことに毎回同じところで、誰かが「みかん」とか「ニンジン」と言って、一瞬の沈黙の後「あー、また言ってしまった!」。
「き」で終わると、「キミ大福」(月見大福のつもり)。
やっているうちに、どの音から始めるか忘れてしまって、いつの間にか違う音に変わっていたり。
かと思えば、「モロヘイヤ」や最近の新しい料理の名前など、ひと昔前だったら小学生が知らないような言葉を知っていたり。
もう可愛くて、可愛くて。子どもたちのやり取りを聞きながら、ニヤニヤしています。


しりとりに飽きると、今度は
「せーの、じゃんけんぽいぽい どっちいくの? こっちいくの。あいこでほいほい どっちいくの? こっちいくの」
と割れんばかりの大声。


他の子がみんな降りて最後一人になったYちゃん、淋しがるかと思っていたら、今度は私にちょっかいを出してきます。
「ねえねえ、ガクチョー。なんて呼ばれたい? ガクチョか、学院か、運転手か、どれがいい?」
「えーっ、みんな嫌だよ。前みたいに学院長先生がいいな」
「じゃあ、グランドファーザーは?」(さっきの英語の授業で学んできたのでしょうか。結構、発音がいい)
「えー、爺じなの?」
「グランドマザーは?」
「嫌だよ」
「女はいや? じゃあ、グランド学院長先生は?」
「あっ、それがいい!これからはそれで呼んで」
「言わなきゃよかった」
等々、こんな会話が延々と続きました。
Yちゃん、バスを降りる時にひと言、
「あー、疲れた」


一方、私はYちゃんの爺じになったような気持ちになり、まるまる4時間の「運転手さん」の仕事の疲れも吹っ飛びました。
昼間に近所の児童公園の横で一服していたタクシーの運転手さんに声をかけたら、私よりも2歳上の方ですが30数年運転手をしているベテラン。年金が入って、楽な運転手の仕事をしていて結構収入はいい、とタクシーの運転手を勧められました。でも、私はやっぱり子どもたちを乗せる送迎バスの運転手の方が楽しくていいな。


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