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本物の雄弁とは

2015.09.22日
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"Eloquent speech is not from lip to ear, but rather from heart to heart."
-- William Jennings Bryan - 1860-1925, Politician
「説得力のある演説とは、唇から耳へのものではなく、心から心に伝わるものである」
-- ウィリアム・ジェニングズ・ブライアン(1860-1925)、政治家
(訳:舟田譲二)


今回、国会の参議院では安保法案をめぐってもめにもめ、結局は予想通りの展開となり、初めに結論ありき、という感じでした。
入れ替わり立ち代わり、質問、答弁が繰り返されますが、どれもこれもごく当たり前の想定内のものばかりで、まるで予め用意されていた台本を読んでいるかのような印象を受けたのは私だけでしょうか。野党のパフォーマンスも鼻につくものばかりでした。ましてや恫喝まがいの発言や応酬、暴力による実力行使などもっての外。まるで幼稚園児の喧嘩のようで、正直テレビ中継を見ていて恥ずかしかったです。
安保法制の良し悪しをここで私は云々するつもりはありませんが、なんかもっとハートに響く、そして「なるほど」と、納得の行く演説をできないものなのだろうかと思いました。
ちょっと生意気な言い方ですが、先日来このブログでも繰り返し言っているように、英雄というか大物が政界に登場しなくなって時久しく、現代はまさに英雄待望の時代です。


冒頭の名言
「説得力のある演説とは、唇から耳へのものではなく、心から心に伝わるものである」
は今日よく言われることです。それをいち早く19世紀後半から20世紀初頭にかけてすでに語っていたというのは、さすが本物の雄弁家です。


ブライアンは、アメリカ合衆国大統領選挙における民主党の大統領候補者に3回選出された、アメリカの歴史の中で最も人気のある雄弁家の一人。
彼はまた敬虔な長老教会派の信者であり、大衆民主主主義の強い支持者であり、銀行と鉄道の厳しい批判者、1890年代の銀本位制運動のリーダー、当時の民主党の最有力者であり、平和主義者、禁酒法支持者であると共に、ダーウィニズムの反対者でもあり、また、19世紀後半と20世紀前半のアメリカのポピュリズム(人民主義)における最も著名なリーダーの一人であった。
(以上、Wikipediaより抜粋)


このような本物の、心から心へ力強く語りかける雄弁家、そしてそれを実行できる人物が求められる今日の日本です。


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