学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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幸運の女神に微笑んでもらうために

2015.09.30日

「幸運の女神に微笑んでもらうために」今、私がしなければならないことは...


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北方領土問題打開策提言

2015.09.29日
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ニューヨークの国連本部で行われている国連総会の場で、安倍総理大臣は昨日、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を行いました。ただ北方領土問題をめぐって溝は埋まらかなったとのこと。
領土問題に関しては、ちょうど3年前に下のような記事を書きました。


「気まぐれブログ」なので、今日は過去の記事をご紹介させていただくのにとどめます。これぐらいならできますので。
私の提言です。
「日中韓ロの領土問題解決策」


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突然ですが…

2015.09.27日

突然ですが、2008年以来7年近く、ほぼ毎日更新してきた「学院長 元気の出るブログ」をこのたび私事で、不定期のきまぐれブログとさせていただこうと思っています。
これまで長年にわたりご愛読くださり、応援してきてくださいました皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。


3か月ほど前の記事、「絶"不"調から絶好調へ」に書きましたように、ここ数年の体調不良が去年の暮れに嘘のように好転し、もう大丈夫かと思ったのですが、実際にはまだまだというのが現状です。
重病というわけではありませんので、ご心配なさらないでください。


ただ、体温調節ができず夜間に体が火照って、ほとんど一睡もできないようなこともしばしばで、朝目覚めた時から身体が重く、首筋から肩、背中、腰、膝を始め身体の節々に痛みを覚え、夕方にはもうくたくたになります。
このような体調が一番の理由ですが、もう一つ別の大きな理由があります。


それは、健康を回復させるために時間を使いたいということです。
ブログを書くことは好きで、私の趣味のようなものですが、やはり一つの記事を書くのに結構時間を取ります。
そこで、その時間をもっと聖書を読み、お祈りし、神様とお交わりするために用いたいと願っています。
また、本を読んだり、音楽を聴いたり、散歩したり、時には日帰り温泉に行ったりして、心身を休め養うことによってもっと積極的に健康増進に励もうと思っています。
同時に、現在まだ続けている仕事にもさらに力を入れるつもりです。


ブログという、私にとって大切な創作活動を一切やめてしまうと、一気に認知症になってしまいそうな気がしますので(笑)、今後は不定期に気の向くまま、のんびりと雑感を記して、皆様とのつながりを保つ所存です。


これまで拙ブログをご愛読してきてくださってきた方々にはご迷惑をおかけしますが、私のわがままをご理解くださり、引き続きお祈りの中に覚えて支えてくださいますよう切にお願いいたします。
また、過去7年間の記事をご覧くださって、「にほんブログ村」のバナーをクリックして応援していただければとても嬉しいです。


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あなたの人生に起こるとんでもないこと

2015.09.26日

"What matters in life is not what happens to you but what you remember and how you remember it."
-- Gabriel Garcia Marquez (1927-2014) Novelist, Screenwriter, and Journalist
「人生で何が問題かというと、あなたに何が起きるか、ということではなく、あなたが何を覚えいて、それをどのように覚えているかということです」
-- ゲイブリエル・ガルシア・マルケーズ  小説家、シナリオライター、ジャーナリスト
(訳:舟田譲二)


小説や映画などに出てくる登場人物は信じられないような特別な人が多いものです。
ひと癖もふた癖もある人、ものすごい境遇で生まれ育った人、様々な障がいを持って生まれてくる人、ひどいいじめや虐待、暴力を受ける人等など。そういう人物が主人公でないと、ストーリーが平凡でつまらなくなってしまうからです。
しかし、「事実は小説よりも奇なり」と言います。
現実にそのような人がいるからこそ、それをモデルにして小説や映画の主人公にしているのです。


そして、考えてみれば、私たち自身もさまざまなところを通ってきていて、ある意味、「事実は小説よりも奇なり」を地で行くような体験をしてきています。
そこで大切なのは、今日の格言でゲイブリエル・ガルシア・マルケーズが言っているように、
「人生で何が問題かというと、あなたに何が起きるか、ということではなく、あなたが何を覚えいて、それをどのように覚えているかということ」
なのです。


つまり、どんなことが起ころうと、それ自体が問題なのではなく、その問題から何を学び取り、その後の人生にどのように活かしているか、ということです。
このことが分かれば、何か大きな問題が起こったときにうろたえる必要もなければ、打ちのめされることもありません。しょせん、そのようなことは大なり小なりみんなが経験していることだからです。
私たちよりももっと大きな問題に遭遇していても、それを肥やしにして、そこから大きく飛躍している人がたくさんいます。
小説や映画やテレビのドラマの主人公などがまさにそうで、彼らの生き様を通して私たちはレッスンを学び取らなければなりません。


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耳に痛い言葉

2015.09.25日
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"There are many more people trying to meet the right person than to become the right person."
-- Gloria Steinem - Journalist and Author
「正しい人物を探そうとする人の方が、自ら正しい人物になろうとする人よりずっと多いものだ」
-- グロリア・スタイネム ジャーナリスト、作家
(訳:舟田譲二)


グロリア・スタイネム(1934年 - )は、アメリカのラディカル・フェミニズム運動の活動家で著述家、女性の権利の擁護者。


「正しい人物を探そうとする人の方が、自ら正しい人物になろうとする人よりずっと多いものだ」
というスタイネムの冒頭の名言に、私たちは素直に耳を傾けなければなりません。
私たちはともすれば他人にさまざまな要求をぶっつけるくせに、自分自身がそのような要求にふさわしい人物になろうと努力しないものです。
胸に手を当てると、私自身、本当に耳に痛い言葉です。


原文の the right person は文字どおりには「正しい人物」で、実際その意味するとおりなのですが、同時にこれには「ふさわしい人物」という意味も含まれています。
「ふさわしい人物」とは、教師であればこうあるべきだとか、親として、上司として、部下として等など、相手にさまざまなことを期待し、要求するものです。
しかし、それに対して、自分が「ふさわしい人物」になるよう努力しているか、と言うと怪しいものです。


私たち一人ひとりが、他人に要求する前に自分がそのような人物になれるよう努力するなら、家庭の中は、また社会は、そして世界はずっと平和で住みやすいところになることでしょう。


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敬老の日にちなんで

2015.09.24日

去る9月21日、「敬老の日」にちなんで総務省統計局が発表した数字。
高齢者人口は3384万人、総人口に占める割合は26.7%と共に過去最高。
80歳以上人口が初めて1000万人を超える。
日本の高齢者人口の割合は、主要国で最高。


なんと4人にひとりが高齢者というのです。
考えてみれば、戦後のベビーブーマーたちが全員高齢者になったのですから、当然と言えば当然のことです。
さらに、1974年生まれが高齢者になる2040年(今から25年後)には、高齢者の総人口比率は36.1%になるといい、これは実に3人にひとり以上という計算です。


しかし、ちょっ、ちょっと待った!!
「高齢者」の定義が「65歳以上」というのです。な、なにぃ〜!?
そう言えば、毎月行っている床屋でもシルバー料金になってしまった... (-_-;)


まだまだ70歳ぐらいはみんな現役じゃないかっ!!
な、なんと世界にはホントにすごい人がいて、84歳で現役のファッションモデルがいるのですよ!


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2年前に書いた記事「ナイスバディ」の中で紹介したスーパーモデル、カルメン・デロリフィチェさんです。
美しくて、スタイルも抜群。背筋もシャンとしていて年をまったく感じさせません。というか、私よりもはるかに若々しくて姿勢もいい。


生まれたのは、戦時中で貧しさによる栄養不足で、ガリガリの体型だったそうです。そのころは、アメリカでは、グラマーな女優が流行っていて、ガリガリのカルメンさんは、気持ち悪いとか言われて、いじめの対象だったといいます。
しかし、彼女は自らの見方を変えて個性と受け止め、逆にそれをアピールしました。現在の白髪さえも「スノーホワイト」と、自分の美の武器としています。


やはりまずは気持ちの問題。自分は年だと思ったら本当に年寄りになってしまいます。
そして、普段からの食事や運動、睡眠などの健康的な生活習慣。
私もカルメン・デロリフィチェさんを見倣って(?)現役続行を狙ってもっと心身を鍛えます。


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あなたの人生を決定するものは

2015.09.23日
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"Your attitude, not your aptitude, will determine your altitude."
-- Zig Ziglar, Author
「有能さではなく、熱心さがあなたが到達する高さを決定する」
-- ジグ・ジグラー
(訳:舟田譲二)


これまでに「鷲のように飛びたかったら」、や「成功とは」の中でもジグ・ジグラーの名言を紹介させていただきました。
「もし鷲と一緒に飛びたかったら、七面鳥と一緒に戯れていていはいけない」
などというものです。
彼はこのほかにも積極思考の名言を数多く残しています。


今日の名言、
「有能さではなく、熱心さがあなたが到達する高さを決定する」
も素晴らしい教えです。
原文のattitudeは「態度」とか「姿勢」というような意味で、aptitudeは普通「適性」「才能」「素質」を意味し、altitudeは「高度」という意味です。
でも、それらの訳語をただ当てはめて、
「あなたの適性ではなく、態度が高度を決定する」
と本文を訳したのでは味がありません。
なぜなら、英語のattitude、aptitude、altitudeは全部最後が-titudeで終わっていて、韻を踏んでいるからです。
まだ完全にこなれたうまい訳とは言えませんが、とりあえず「有能さ」「熱心さ」「高さ」と日本語でも韻を踏ませることによって少しは原文の雰囲気を出せたかと思います。


ジグ・ジグラーがここで言わんとしていることは、すでにお分かりのことと思いますが、人が人生において達成する目標、すなわち「高さ」は、一般の人たちが思っているように、決して「有能さ」(能力)によるのではなく、むしろ「熱心さ」(頑張り)だ、ということです。


いかがでしょうか。
自分は生まれつき能力がない、親からいいものをもらって生まれてきていない、育った環境が良くなかった、これまで付き合ってきた友達が悪かった、学校が悪い、会社が悪い等など、自分以外の周りの状況に問題の原因を求めて、責任転嫁して不平を言っている限り問題の解決の糸口は見つかりません。
ここでジグ・ジグラーが言っているのは、
「そんなものは糞喰らえだ。大切なのはお前の心の中なんだよ。やる気なんだよ」
ということです。


これは勉強でも、仕事でも、家庭でも、人間関係でも、私たちが遭遇するおよそ考え得るすべての分野に当てはまります。


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本物の雄弁とは

2015.09.22日
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"Eloquent speech is not from lip to ear, but rather from heart to heart."
-- William Jennings Bryan - 1860-1925, Politician
「説得力のある演説とは、唇から耳へのものではなく、心から心に伝わるものである」
-- ウィリアム・ジェニングズ・ブライアン(1860-1925)、政治家
(訳:舟田譲二)


今回、国会の参議院では安保法案をめぐってもめにもめ、結局は予想通りの展開となり、初めに結論ありき、という感じでした。
入れ替わり立ち代わり、質問、答弁が繰り返されますが、どれもこれもごく当たり前の想定内のものばかりで、まるで予め用意されていた台本を読んでいるかのような印象を受けたのは私だけでしょうか。野党のパフォーマンスも鼻につくものばかりでした。ましてや恫喝まがいの発言や応酬、暴力による実力行使などもっての外。まるで幼稚園児の喧嘩のようで、正直テレビ中継を見ていて恥ずかしかったです。
安保法制の良し悪しをここで私は云々するつもりはありませんが、なんかもっとハートに響く、そして「なるほど」と、納得の行く演説をできないものなのだろうかと思いました。
ちょっと生意気な言い方ですが、先日来このブログでも繰り返し言っているように、英雄というか大物が政界に登場しなくなって時久しく、現代はまさに英雄待望の時代です。


冒頭の名言
「説得力のある演説とは、唇から耳へのものではなく、心から心に伝わるものである」
は今日よく言われることです。それをいち早く19世紀後半から20世紀初頭にかけてすでに語っていたというのは、さすが本物の雄弁家です。


ブライアンは、アメリカ合衆国大統領選挙における民主党の大統領候補者に3回選出された、アメリカの歴史の中で最も人気のある雄弁家の一人。
彼はまた敬虔な長老教会派の信者であり、大衆民主主主義の強い支持者であり、銀行と鉄道の厳しい批判者、1890年代の銀本位制運動のリーダー、当時の民主党の最有力者であり、平和主義者、禁酒法支持者であると共に、ダーウィニズムの反対者でもあり、また、19世紀後半と20世紀前半のアメリカのポピュリズム(人民主義)における最も著名なリーダーの一人であった。
(以上、Wikipediaより抜粋)


このような本物の、心から心へ力強く語りかける雄弁家、そしてそれを実行できる人物が求められる今日の日本です。


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不可能を可能に

2015.09.21日
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"Only those who attempt the absurd can achieve the impossible."
-- Albert Einstein - 1879-1955, Theoretical Physicist
「馬鹿げて見えるようなことを試みる者だけが不可能を可能にすることができる」
-- アルベルト・アインシュタイン、理論物理学者
(訳:舟田譲二)


「不可能を可能にする」と言えば、何と言っても過日、「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part1」「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part2」の記事の中に書いた映画『ミッション:インポッシブル』です。
実際、このシリーズ、どれを見てもみんなまさに「不可能を可能に」を地で行っています。
それも本当に「馬鹿げて見えるようなこと」をやってのけるところが見ていて爽快で、この映画の醍醐味です。
でも、これはあくまでも映画の中の世界の話です。


今日、冒頭でアインシュタインが言っている「馬鹿げて見えるようなことを試みる者だけが不可能を可能にすることができる」は、『ミッション:インポッシブル』の映画の中のことではありません。
アインシュタインが最初に特殊相対性理論を提唱した時、最初はみんな馬鹿げていると言って相手にしませんでした。


歴史を塗り替えるような大発見などは、ほとんどのケース、最初は「馬鹿げて見えるようなこと」です。だれも相手にしてくれないようなことですが、逆に馬鹿げて見えるようなことだからこそ、それまで不可能と思われていたようなことを可能にしてきたのです。
ごくありきたりのことをやっているだけでは、いつまでたっても不可能なままです。


あなたの人生において、「不可能」に見えるものは何ですか?
馬鹿げて見えるようなことでも試みるなら、不可能を可能にすることができるものです。


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閉まりかけているドアを見つめるな

2015.09.20日

"Sometimes we stare so long at a door that is closing that we see too late the one that is open."
-- Alexander Graham Bell, inventor
「ときに私たちは閉まりかけているドアをあまりにも長く見つめていて、開いているドアを見るのが手遅れになることがある」
-- アレクサンダー・グラハム・ベル、発明家
(訳:舟田譲二)


アレクサンダー・グラハム・ベル(1847-1922)は、スコットランド生まれの科学者、発明家、工学者。言わずと知れた世界初の実用的電話の発明者。


ベルの祖父、父、兄弟は弁論術とスピーチに関連した仕事をし、母と妻は聾(ろう。聴覚障がい者)だった。このことはベルのライフワークに深く影響している。聴覚とスピーチに関する研究から聴覚機器の実験を行い、ついに最初のアメリカ合衆国の特許を取得した電話の発明(1876年)として結実した。
その後も様々な発明をしており、光無線通信、水中翼船、航空工学などの分野で重要な業績を残した。
(以上、Wikipediaより要約抜粋)


今日、私たちがスマホなど携帯電話で恩恵に浴しているそのルーツは、アレクサンダー・グラハム・ベルさんです。
というか、携帯なしに今日の便利な生活は考えられないくらいです。
まあ、もちろんベルさんががしなくても、ほかの誰かが遅かれ早かれ発明していたことでしょうが。


私が子どもの頃は、黒電話自体がまだ普及していない時代で、電話のある家には玄関の表札の上などに電話番号を記した銘板が取りつけられていたものです。今や電話帳にも名前を載せない人が多いほどですから、これこそ個人情報垂れ流しで今では考えられないことです。
そして、近所の十数軒の家のうちで電話機があったのは1軒ぐらいで、呼び出ししてもらったり、借りに行くこともしばしばでした。
それもできない時は、今ではほとんど死語になってしまった電報で、
「ハハキトク スグカエレ」
のようなメッセージを送り、翌日に届いていたものです。


また、街角のこのような感じの公衆電話もそれほどたくさんはありませんでした。


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そのように考えると、昭和から平成にかけての数十年の間の進歩は信じれらないほどです。
今や子どもでさえ持っているスマホ1台で、世界中の情報をどこにいても瞬時に収集でき、またこちらのメッセージも発信できます。本当に便利な時代になったものです。


さて、今日の
「ときに私たちは閉まりかけているドアをあまりにも長く見つめていて、開いているドアを見るのが手遅れになることがある」
は、私たちみんなが肝に銘じておかなければならない警句です。
閉まりかけているドアや閉ざされたドアをいくら長く見つめていても開きはしません。


聴覚障がい者だった母親と妻を見ていて、ベルはなんとかしなければときっと常に思っていたことでしょう。でも、閉ざされたドアを見続けることをせず、彼は辺りを見回して開いているドアを探して電話機を、そしてさらに光無線通信、水中翼船など次々と新しいものを発明していったのです。


辺りを見回すと、まだ開いているドアは必ずあるものです。
後悔したり、自分の不幸を嘆いている暇があったら周りを見回しましょう。
手遅れにならないうちに。


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これで数学が得意になる!

2015.09.19日
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英語の勉強法については、以前「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part1」「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part2」に書きましたので、関心のある方はこちらをご覧ください。


今日のテーマは数学の勉強のツボです。
数学のテストで出題される問題は、ワークの練習問題とまったく同じにはまずならないでしょう。数学は、今まで見たこともない問題に、身につけた道具(ルールや公式)で立ち向かう教科です。それは基礎的な計算問題でも、入試問題のような難しい応用問題でも変わりません。応用問題の難しいところは、計算問題のようにすぐに使う公式が分かるわけではなく、何の公式を、どのように使って解くのかを自分で考えなければならないところです。


数学の力を「基礎力」、「応用力」、「実践力」の3段階に分けて考えてみましょう。

「基礎力」とは、公式を知っていて、式から答えを導くことができる力です。
たとえば、計算問題を解くときに必要なのがこの基礎力です。計算問題は、公式を覚えて数を当てはめれば正解を導き出すことができます。これは、問題を解くときに使う一つひとつの道具を使いこなす力です。計算のルールを正しく身につけ、速く、正確に解くことができるようになると、数学が得意になります。
しかし、このルールを身につけることは容易ではなく、たくさんの練習を積み重ねることが必要です。同じ問題を何度も何度も反復して解くことで、基礎力を身につけてください。


「応用力」とは、たくさんの問題パターンを知っていて、"この問題ではどの公式を使えばいいのか"を思いつくことのできる力です。
まれに天才的なひらめきをもって問題を解いていく人もいますが、ほとんどの人はそうではありません。さまざまな問題のパターンを知ること、つまり、「経験値を積む」ことが大切です。「応用問題」と聞くと難しそうで手をつけたくない、と考えてしまいがちですが、基礎力がしっかりと身に付けば応用問題は怖くありません。「どの公式を、どのように使うか」が分かれば、あとは適切な数をあてはめるだけで正解を導き出すことができるからです。
応用力をつけるには、まずは代表的な問題の解き方を「真似て」、同じように解けるようになることが大切です。まずは同じパターンの問題を、パターン通りに解けるようにする。そして、そのパターンを増やしていくことで、さまざまな応用問題に対応できる力がつきます。


そして、「実践力」とは、試験で求められる傾向をつかむ力です。
一口に試験といっても、学校の定期試験、数学検定、高校入試ではかなり傾向が異なりますから、それぞれに応じた対策が必要です。アカデミー学院では、定期テストや受験など、試験に合わせた対策を行っています。問われている力がどんな力なのかを把握し、出題されやすい問題を練習することが実践力を養うために重要なポイントです。


数学のルールを身につけることは容易ではなく、たくさんの練習が必要です。それはスポーツと同じです。見本を見たり、やり方を聞いたりしただけでは上手くできるようになりません。自分だけの力で同じようにやってみて、慣れるまで、考えなくてもできるようになるまで何度も繰り返すことが必要です。このように、自分の力だけで解けるようになった問題の量が数学での「実力」だといえるでしょう。


数学は「ルールを知る」だけでは上達しない教科です。解き方を学んだら、「自分だけの力で同じように解くことができるかチェックしてみる」必要があります。これが復習です。たくさんの問題集に手を出すよりも、1冊の問題集を何度も解き直して「自分だけの力で解くことができる問題数」を増やしていきましょう。


今のあなたに不足している力は何でしょうか。まずはその力の強化に努めてみてください。決して楽をせず、時間をかけて積み重ねていくことが大切です。


(以上、アカデミー学院 ホームページ「勉強のツボ」より転載)


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真の賢い生き方

2015.09.18日
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"The opinion which other people have of you is their problem, not yours."
-- Elisabeth Kubler-Ross
「他人があなたについて持っている考えは彼ら自身の問題であって、あなたの問題ではない」
-- エリザベス・キューブラー=ロス
(訳:舟田譲二)


エリザベス・キューブラー=ロス(1926 - 2004)はスイス生まれでアメリカに移住して活躍した精神科医。
今日、死の受容のプロセスと呼ばれている「キューブラー=ロスモデル」を提唱。
私財を投じて死に向う患者のための施設を開設し精力的に活動を行なったが、これがのちにホスピスの働きにつながったという。


彼女は死への過程のみならず、死後の世界にも関心を向けるようになった。そのきっかけは、自分の担当していた患者が死に直面する時に、幽体離脱を経験し、離脱中の描写があまりに正確だったことから、魂の存在を認めるに至ったという。


死をテーマにした本を20冊も書き、世界各地で数多くの講演などを行ったが、それらの業績に対して、いくつもの大学から20の名誉博士号を授与されている。
(以上、Wikipediaより抜粋)


精神科医、エリザベス・キューブラー=ロスが語っている冒頭の
「他人があなたについて持っている考えは彼ら自身の問題であって、あなたの問題ではない」
という言葉はまことに傾聴に値します。
私たちはとかく人が自分のことをどう思っているか、何と言っているかなどに影響されがちです。ときには、この影響があまりにも大きくて、悩んで心身を害することもあります。さらに自殺に追い込まれる人さえいます。
でも、よくよく考えてみると、人が言っていることなど、そもそも自分には関係のないこと。自分の問題ではないのです。言っている人自身の問題です。


人の言うことに左右されて、自分が病むなど愚の骨頂です。これほど損なことはありません。
言いたい人には言わせておけばよい。
むしろ、そのような人は気の毒な人だな、と思えばいいのです。
これこそ人生を卓越した、真の賢い生き方ではないでしょうか。


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1分遅れるよりは3時間早く!

2015.09.17日
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"Better three hours too soon than a minute too late."
-- William Shakespeare
「1分遅れるよりは3時間早く!」
-- ウィリアム・シェイクスピア
(訳:舟田譲二)


私など常に時間ギリギリ。1分遅刻どころか、時間を勘違いしていて1時間遅れたこともあるほど。「3時間前」など考えも及びません。
しかし、考えてみれば確かに、何事においても「1分遅れるよりは3時間早く」する方がいいに決まっています。

つい2週間ほど前、ドルトムントのドイツ代表MFケビン・グロスクロイツ(27)がガラタサライ(トルコ)へ移籍する手続きが、移籍期間の締め切りである0時を48秒過ぎていた問題で、FIFAは2日に移籍を認めないと発表しました。
グロスクロイツはすでにガラタサライと3年契約を結んでおり、次の移籍期間の来1月まではガラタサライで練習するといい、わずか1分弱の遅れが、4カ月も公式戦に出場できないという結果となりました。


もっと極端な場合、ほんの1秒弱の違いが生死を分けるということだってよくあります。
先週の房総地方の豪雨による堤防決壊など、その典型的な例です。


学生の場合であれば、学校の試験勉強や受験勉強。
ついついまだ時間がある、と油断していて気がついたら時間切れなんてことはほとんどの人が経験しているのではないでしょうか。
「3時間」どころか、3日でも、3週間、いや3か月、3年早ければ、ということだってあります。


シェイクスピアさんのお勧めに従って、「1分遅れるよりは3時間早く」を武断から心がけたいものです。きっと、これだけで人生が変わることでしょう。


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人間は万物の霊長か

2015.09.16日
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今朝方、玄関先の通路に生えていた草むしりをしかけて、ふと次の逸話を思い出しました。


かつて昭和天皇の侍従が「真に恐れ入りますが、雑草が生い茂っておりまして随分手を尽くしたのですがこれだけ残ってしまいました。いずれきれいに致しますから」とお詫びしたところ、天皇陛下は、「何を言っているんですか。雑草という草はないんですよ。どの草にも名前はあるんです。どの植物にも名前があって、それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいるんです。人間の一方的な考えで、これを切って掃除してはいけませんよ」とおっしゃった、というものです。


私は鈍いもので、とくに草花などについてはほとんど知識がありません。
ですから道端や庭に生えている草は全部一緒くたにして「雑草」と呼んでしまいます。
さらに、庭の草むしりをしていて、雑草か雑草でなくて花を咲かせる草かどうかの判別もつかず、雑草と一緒にむしり取って捨ててしまい、妻に叱られることすらあります。


「雑草」は我々人間にとって見栄えが悪いから、不都合だからと言って抜いて捨てるのは確かに人間の傲慢な考えに思われます。昭和天皇がおっしゃったように、ひとまとめにした「雑草」ではなく、一つひとつに名前があり、与えられた命を精いっぱい生き抜いています。


これに対して、我々の目に美しい花は高い値段で売買され、花瓶に活けて飾ったり、花束にして人にプレゼントしたりして、とても重宝されます。


しかし、どういうわけか、クジラやイルカなどの保護を訴えて、時には実力行使で人に危害さえ加えるような団体などはあっても、草花の命を護れと訴える団体というのはあまり聞きません。というか、同じ命を持っていても雑草は平気で抜いて捨て、美しい草花は抜いたり切ったりして人が愛でる目的で使うのならば良しとします。


これは人間のエゴではないのか。


でも、突き詰めて考えていくと、地球上のすべての動植物を人は自分たちの生命活動のため、また芸術活動と称して利用しており、そのような行為が認められています。


それは人間が地球上で一番偉い存在、すなわち万物の霊長だからなのでしょうか。
人間が「万物の霊長」であるという考え方に対して、それは間違いで単なる思い上がりだ、と言う人もいます。中には、人間を害虫以下の生物だと言う人すらいます。


もしそうだとすれば、地球上の生物に優劣など一切なく、進化論が言うように適者生存、弱肉強食の世界ということになり、人間が他の動植物やバクテリア・細菌などの生物に食われたり、殺されたりしてもやむを得ないものとなります。


しかし、私たちは直感的にそうではない、ということを知っています。それは単なる思い上がりではありません。
その根拠はどこにあるのかと言うと、宇宙とその中に存在する万物を創造された神様ご自身が、創造の目的を語っていらっしゃる聖書の中にあるのです。
この聖書の教え抜きにしては、人もその他の生物もなんら変わるところはありません。


また、上に書いた「人間は万物の霊長である、と考えるのは人間の思い上がりだ」という考えや、「人間は害虫以下の生物だ」という考えも、聖書に照らし合わせて初めて、それは罪によるものだということが分かります。


神様が宇宙を創り、地球上に人をご自身の像(かたち−ご人格、ご性質)に似せてお創りになった時、「非常によかった」(創世記1:31)とあるように、すべては調和がとれて完璧な状態でした。
そして、神様は人に「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ」(創世記1:28)とお命じになりました。ここで言う「支配せよ」は「管理せよ」というような意味です。
すべてが狂い始めたのは、人間が罪を犯してからです。罪の結果、「人間は害虫以下の生物」のようなものになったのです。


しかし、神様はこのような状態を良しとされず、人とその他の被造物との和解の道としてイエス・キリストという真の和解の使者をこの世に遣わされたのです。
このような考え方を、キリスト者の傲慢だと言えば、もうこの世の中は、進化論の教えに従って混とんとした無秩序、無目的の世界になり、解決の糸口はどこにも見出せなくなってしまって、人類は自滅するよりほかなくなってしまいます。


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お母さんの愛に感謝!

2015.09.15日
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先日、【お母さんへの手紙】というとても感動的な話をFBで読んで、涙で目が曇りました。
心揺さぶられるお話です。私たちみんなの母親への思いを代弁してくれている「手紙」です。
孫の顔を見られないまま56歳の若さで天国に帰った母のことを思い出して、感謝の心で胸がいっぱいになりました。


そこで、FB上でシェアさせていただいたところ、大きな反響を呼び、Mさんからは次のようなコメントをいただきました。
「自分が親になって 親の有り難みをやっとわかった。
子供達も 今は反抗とかするけど、親になったら親の気持ちや有り難みをわかってくれるといいなぁ」
Mさん大丈夫ですよ。あなたも私も、そしてうちの子どもたちもそうだったように、みんな同じところを通ります。子どもの頃は親に逆らっていてもやがて必ず感謝するようになります。


心温まるとても感動的なお話なので、是非とも一人でも多くの方に読んでいただきたいと思い、このブログで再度ご紹介させていただきます。


【お母さんへの手紙】


お母さん、私を産んでくれてありがとう。

あんなに痛くて辛い思いをしたのに、私を見た瞬間、満面の笑みで「わぁっ女の子!嬉しい!」と言ってくれたね。

私が夜中に泣いてお母さんが眠れなくても、いつも私を優しく包んでくれた。

私が病気になりにくいようにって母乳で育て、いつどんな時も私がお腹をすかせればすぐにおっぱいをくれたね。

夏は自分が真っ黒に日焼けしても私をプールに連れていき、冬は寒い時に自分の上着を脱いで私に着せてくれたね。

私が幼稚園に行きたくなくて、二人乗り自転車のうしろで暴れて転んだ時、お母さんはすぐに私を抱き上げ「大丈夫⁈痛いとこない⁉」って。
全く怒らなかった。
私は無傷で、お母さんはスボンが破れて手足をすりむいていたのにね。

私が学校で悪口を言われたと泣いて帰った時
「お母さんだけはあなたの味方だから」
と私を抱きしめ、

高校三年間は毎日手作り弁当、
お昼休みにお弁当箱のフタを開けるのが楽しみだった。

私が社会に出て、毎日遅くまで遊び回ってた頃
怒る父親とは反対に
「若いうちに好きなことをやれば良い。会社や他人に迷惑さえかけなければ自己責任で」
と見守る姿勢を貫き通した。

そして私が結婚する時には
自分が一生懸命働いて貯めたお金を何の惜しげもなく私に持たせ
「あなたの結婚資金はあなたが赤ちゃんの時から積み立ててきたし、
あなたが幸せなことがお母さんも幸せ。
何か困ったときに使いなさい」と言った。

それから私に赤ちゃんが産まれた。
里帰りした私と赤ちゃんを優しく迎え入れ、私が夜中に授乳すると寒いから、とわざわざ新しい暖房器具を用意し、
赤ちゃんの肩が寒そうだからとベストを編んでくれたり、
朝は私よりも早く起き、
夜は私より遅くまで起きていた。

お母さん
私が産まれてから今日までお母さんが私にしてくれたことは、当たり前で、だれからも何の評価もなく、お母さん自身も当然のことと思ってしてきたことばかりかもしれない。

でもね、私はお母さん自身がそのことを
「母親として当然のことをしてきただけ」
と言えることが1番スゴイことだなって思うの。

こうして私も今お母さんになって、やっとお母さんのすごさがわかったの。

だからね、声を大にして言うよ。

私のお母さん!

私のことをこんなにも愛し、大切にしてくれてありがとう。

それから、今度は世界中のお母さんへ。

お母さんがしてること、今は誰も褒めてくれないかもしれない。

それどころか、一生懸命作ったご飯、5才の娘に「何かマズイ」って言われたり、2才の息子にお皿のおかずを投げ捨てられたりね。

それでそれを黙って拾うお母さんに、お父さんが「子供の好きなものにしたほうが良いんじゃない?」ってね。
簡単に言うけど、
だって、栄養バランスとか考えてるからね。

でもね!
お母さんが家族に注ぐ素晴らしい愛情は、
毎日毎日家族の心に少しずつ少しずつ、
目立たないけど、
まるで雨のしずくのように注がれて、
いつかお母さんがおばあちゃんになる頃、
きっといっぱい色んな形でかえってくるよ。

しずくがバケツいっぱいになったら外に溢れるようにね!

だからまだ今は家族の心のバケツに愛情を貯める時。

今は誰も褒めてくれなくても
ちゃんと伝わってるよ。

今は誰も認めてくれなくても
ちゃんと届いてるよ。

だからお母さんは今のお母さんのままでいい。

十分頑張ってるんだから。

誰よりも家族のこと愛してるんだから。

…ぽちゃんっ、ぽちゃんっ、ぽちゃんっ…

お母さん
いつもありがとう


最近、NHKの連続ドラマ『まれ』に登場する子どもたちや、アニメの世界名作劇場『ペリーヌ物語』(「障害が大きければ」)、『母をたずねて三千里』(「チャンスは手を伸ばし、もぎ取るもの」)、そして今放映されている『トム・ソーヤーの冒険』に出てくる主人公の子どもを見ていても、はたまたアカデミーで毎日教えている小学生や中学生と接していても、最近は子どもたちがもう「目に入れても痛くない」ほど可愛くて仕方がありません。ついつい無意識のうちに顔がでれぇーっ(^_^メ)としてしまいます。
妻に言わせれば、歳を取った証拠だ、と。


でも、上の【お母さんへの手紙】を読んでいて、「わたくしの中にもひょっとしたら母性愛があるのかしら」(^。^) なんて思ったり、いやこれは「俺の父性愛なんだろう」(^_^;)なんて思ったり…
でも、これで孫ができたら、きっともう母性愛や父性愛や慈愛をはるかに超えた「爺愛」(-_-;)になるのでしょうね。


私も声を大にして天国の母に言いたいです。
「マミー(お母さん)、僕をこの世に生んでくれてありがとう!
貧しい中で毎日朝早くから夜中遅くまで、時には徹夜して働いてくれたよね。でもそんなこと当たり前って顔して、愚痴ひとつこぼさなかったね。
今、この年になってマミーの愛が本当によく分かるよ。心より感謝しているよ!」


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社会が求める21世紀型スキル

2015.09.14日

昨日は4時間半におよぶ塾関連の研修会に参加してきました。
アカデミーで今年の4月から導入したガウディア「最高の喜び、楽しみを子どもたちに」)の教室運営者のための研修会です。
とてもたくさんのことを具体的に学ばせていただきましたが、特に2020年度(本格実施は2024年度)からの大学入試改革に関連した話がとても充実していました。


ちょうどアカデミー通信の9月号でもこのトピックを扱った記事を書いたばかりだったので、ベストタイミングでした。
そのうちの一部を下にご紹介させていただきます。教育や大学入試改革などに直接関係のない人にも、日本の将来を左右するとても大切な問題ですので、是非お読みください。


最初に興味深いデータが紹介されました。
日本の大学生が1週間あたり授業以外で勉強している時間は:
0時間 10%
1〜5時間 57%
6時間以上 33%
これに対してアメリカの大学生は:
11時間以上 58%
6〜10時間 26%
1〜5時間 15%
0時間 0.3%

日本とアメリカの大学生の勉強時間数はほとんど真逆じゃないですか。
私自身、日本の大学を卒業後、アメリカの3つの大学院で7年間学んで両者を体験してきているので十分に予想できたことでしたが、ここまで見事な結果が出るともう笑ってしまいます。


「教育先進国といわれる北欧諸国のフィンランド、ノルウェイ、スウェーデンや、デンマークアイスランド、アイルランドなどの国々と比べると日本の教育レベルは100年遅れているとも言われ、教育にかける国家予算はOECD先進国中下位に位置しています。
これまでは社会のニーズや、進学塾・予備校など受験産業の後押しもあって、テクニックで受験し、得点し、志望校に合格することを至上主義としてきました。しかし、生徒や学生の人生に役立つ肝心の『考える力』や『判断する力』『表現する力』などがおざなりにされてきた事実は否めません。
このため、志望校に合格することが目標で、この目標が達成されるとあとは何もやる気がなくなってバイトに明け暮れ、いざ社会に出ると苦労するということが多く見られました。
本物の教育が人を作り、さらに国家を作るのです。これからは日本もこのような社会を目指して教育に本腰を入れるようになるでしょう」
とアカデミー通信に書いていたのですが、まさにそのとおりのことを昨日の講師の方がおっしゃっていました。


1990年代までの日本は、工業社会で大量生産、マニュアル通り早く正確に再現する力が求められ、正解主義だったのが、現在から未来にかけて求められているのは、知識基盤社会、イノベーション、持っている知識を活用して、主体的に考え判断し表現する力で、修正主義です。


学生が就職する際に求める自らの理想は、語学力(TOEICや日本語力など)、業界に関する専門知識、簿記などの資格であるのに対して、企業が学生に求める能力は、コミュニケーション力、主体性、粘り強さなどで、学生と企業の間ではまったく正反対と言っていいほど大きな隔たりがあります。


このようなことから、社会が求める21世紀型スキルが自ずと明らかになってきます。それは、
1.創造性とイノベーション
2.批判的思考、問題解決、意思決定能力
3.学び方の学習、メタ認知
4.コミュニケーション
5.コラボレーション(チームワーク)
6.情報リテラシー
7.ICTリテラシー
8.シチズンシップ(地球とグローバルのよい市民であること)
9.人生とキャリア発達
10.個人の責任と社会的責任(異文化理解と異文化適応力)
などです。


従来の「一方的な知識伝達型講義を聞く受動的学習」から
「書く・話す・発表するなどの活動への関与と、そこで生じる認知プロセスの外化を伴う」(京都大学 溝上慎一教授)
能動的な形への変化が求められているのです。
一人ひとりが積極的に頭をフル回転させた脳"働"的に参加する真のアクティブ・ラーニングです。
昨日の研修会では頭の学びだけでなく、実際に課題が与えられて、グループで人の考えを聞き、自らの意見を発表してブレイン・ストーミングして発表するというアクティブ・ラーニングを疑似体験することもでき幸いでした。


このような流れの中で、日本の大学の入試改革が求められるようになり、中教審は世界の趨勢や欧米の教育などを参考にしつつ、日本のこれからの少子高齢化を踏まえて、入試改革の道を模索しているわけです。
今後は小中高校の現場の教師だけでなく、塾や予備校などの講師も、生徒が社会に出てから役立てることができる本物の実力(思考力・判断力・表現力・実践力など)を育てていくことが求められるようになります。そして、ガウディアの教室でも、小学生にそのような人生の基盤作りのお手伝いをさせていただく尊い使命が与えられています。


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夢を実現させる最善の方法

2015.09.13日

"The best way to make your dreams come true is to wake up."
-- Paul Valery, French Poet
「夢を実現させる最善の方法は目覚めることだ」
-- ポール・ヴァレリー、フランスの詩人


ポール・ヴァレリー(1871-1945)は、フランスの作家、詩人、小説家、評論家。


「夢を実現させる最善の方法は目覚めることだ」とは、作家、詩人らしい実にウィットに富んだ面白い表現ですね。
確かに、いつまでも眠っていて夢を見続けていたのでは夢を実現させることはできません。


NHKの連続ドラマ『まれ』の主人公、希は世界一のパティシエになるという夢を持っていました。
ところが、毎日の忙しい生活に追われているうちに、この夢を胸の奥深くにしまいこんでしまい、夢の中のまた夢になってしまっていました。
ところが、ある日、娘の歩実が希に、
「お母さん、いつになったら世界一のパティシエになるの?」
と尋ね、希はハッとします。
その夢はずっと持ってはいたのですが、「いつ」と尋ねられて初めて、それが単なる夢物語なのではないか、と気づかされます。


そして、ついに一大決心をして、自らの実力を知るためにテレビ局の「ママさんパティシエ洋菓子コンクール」に出ることを決断します。
ところが、結果は落選。
かつて横浜のフランス菓子店「マ・シェリ・シュ・シュ」で働いていた時の先輩、陶子が審査員で、希のケーキを新鮮味がまったくない、と言って酷評します。


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希の店を訪ねてきた陶子は、昔のあのチャレンジ精神に満ちていた希はどこに行ったのか、今の生活で満足してしまっているのかと、はっぱをかけます。
落ち込んでいた希に、もう一度チャレンジすることを勧める家族の期待に応えて、希はついに「世界一のパティシエ」を目指して本腰を入れ、再度コンクールに応募するため新作の研究に取りかかります。


まさに、このチャレンジ精神こそが、「夢を実現させる最善の方法は目覚めること」なのです。
夢を見ているだけでは、いつまでたっても夢は決して実現しません。
夢から目覚めて現実の世界に戻り、チャレンジすることこそがポール・ヴァレリーが言うところの夢を実現させる最善の方法なのです。


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無知よりも危険なもの

2015.09.12日

"Beware of false knowledge; it is more dangerous than ignorance."
-- George Bernard Shaw
「間違った知識に注意せよ。無知よりも危険だから」
-- ジョージ・バーナード・ショー、作家・批評家
(訳:舟田譲二)


ジョージ・バーナード・ショーについては、以前「10倍の結果を出すには」に書いていますので、ご参照ください。私の尊敬する作家の一人です。


昨日のニュースで、IS(イスラム国)がまた日本を含む世界中の国々に対して、テロや誘拐などの予告をしました。
そして、ノルウェー人と中国人をすでに人質に取って身代金を要求しているということを知り、ショックを受けました。日本人の人質二人が尊い人命を奪われるというおぞましい出来事からまだ半年少ししかたっていません。
この反社会的、反人道的な行為を繰り返すイスラム過激派の考えが理解できません。


このような事件が起きると、「だから宗教は恐ろしい」と人はよく言います。
確かにISが主張していることを聞くと一見宗教のように思われ、これまでのオウム真理教や、人民寺院の900人を超える集団自殺、統一協会や法の華三法行の大型詐欺事件などを見ると、宗教に対してついつい用心深くなるのは当然のことです。
一般的には、無知な人たちがこのような恐ろしい集団に引き込まれるケースがとても多いです。


しかし、宗教という名前で一括(くく)りをすることは同時に危険です。これらはカルトと呼ばれるもので、宗教とは違います。
「間違った知識には注意せよ。無知よりも危険だから」と、ジョージ・バーナード・ショーが言っているように、間違った教えに染まること、すなわち洗脳されることは、知らないことよりもよっぽど危険なのです。


それではどのようにして善と悪を見分けるのか。一番良い見分け方は、聖書に書いてある次の方法です。
「にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。
あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。
そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。
このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである」
(マタイによる福音書 7:15-20)


つまり「実によって見わける」、やっていることを見て見分けるのです。
間違った教えに染まらないよう、私たちは「みことば」という正しい教えで武装しなければなりません。


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賢者と愚者

2015.09.11日
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"Wise men speak because they have something to say; Fools because they have to say something."
-- Plato
「賢者は話すべきことがあるから話す。しかし、愚者は話さずにはいられないから話す」
-- プラトン
(訳:舟田譲二)


人はみんな話します。動物や虫が本能的に鳴くのとは違います。
「話す」には、伝えるべきなんらかの意味・内容があり、それを聞き手にコミュニケートしているのです。
ここが動物や虫が鳴くのと根本的に違うところです。


しかし、同じ話す行為にも、賢者と愚者の間では天と地ほどの違いがあります。
賢者の語ることには、話すべきこと、相手に伝えるべきメッセージがあるのですが、愚者が話すのは、話さずにはいられない、ただ自分が話したいから話している、という内容のないものなのです。
ですから、賢者の話すことは聞き手にとってメリットがありますが、愚者の話すことには何のメリットもないばかりか、聞かなければ良かったという後味の悪さだけが残るものとなります。


自分の言いたいことだけを話しても意味がないのです。
聞き手にとって益になることを話すように心がけたいものです。


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長寿の秘訣、それは...

2015.09.10日

"Always keep your smile. That's how I explain my long life."
-- Jeanne Calment
「いつでも笑顔を絶やさないこと。それが私の長寿の秘訣です」
-- ジャンヌ・カルマン
(訳:舟田譲二)


ジャンヌ・カルマン(1875年2月21日 - 1997年8月4日)は、人類史上(確実な証拠がある中で)最も長生きをした人物。フランス人女性であるカルマンは122年と164日間生き、大還暦(120歳)を迎えた史上唯一の人物である。
1995年10月17日、120歳と238日で、ギネスが公認していた泉重千代を超えて史上最年長の人になった。


カルマンはフェンシングを85歳から始め、自転車は100歳まで乗った。1週間に1キログラムのチョコレートを食べていたそう。
彼女は1990年1月(114歳11ヶ月)のときに大腿骨を骨折するまで歩くことができた。その際手術を受けた。これらの期間、彼女は「私はメトシェラと競う」と言っていた。
(メトシェラとは、創世記によればエノクの息子で、かつノアの方舟で知られるノアの祖父にあたる。メトシェラは969歳で死んだと記述され(創世記5:27)、聖書において最も長寿であった人物)
114歳の時に本人役で映画「Vincent and Me」に出演して史上最年長の女優にもなった。
彼女は自分が喫煙者であることを隠さず、20歳代から喫煙し、タバコに火をつけてくれる介護者のことを気遣って、117歳で禁煙したという。


1週間に1キログラムのチョコレートを食べたり、20歳代から117歳まで喫煙していた、というのは健康には明らかに良くないのでお手本にはなりませんが、フェンシングを85歳から始めたり、100歳まで自転車に乗ったり、114歳まで歩くことができたり、と体力には恵まれていたようです。


しかし、その彼女が自分の長寿の秘訣を「笑顔を絶やさないこと」と言ったのは、注目に値します。
左は彼女が20歳の時の写真、右は残念ながら年齢不詳(100歳は超えている)ですが、若い時もそして熟してからもとても美しいです。
大切なのはやはり笑顔ですね。
そして、なによりも笑いは心身の百薬の長です。


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思考の一新

2015.09.09日
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"Change Your Mind by Changing Your Perception.
It’s more than just a point-of-view… it is life changing."

-- Bob Proctor
「物の見方を変えることによって思考を一新しなさい。それは、単に視点を変えるだけではありません。人生そのものを一新させます」
-- ボブ・プロクター、作家・講演家
(訳:舟田譲二)


ボブ・プロクター(1935-)は今日も現役で活躍するアメリカを代表するモチベーショナルスピーカーのひとりで、このブログでもこれまでしばしばご紹介してきました(「成績不良から億万長者に」ほか)。
私は彼のメールマガジンを取っていますが、毎日数えきれないほどのインスピレーションをいただいています。
一昨日届いたメールマガジンの内容を以下にそのまま翻訳して載せます。


1961年10月21日のことです。
私はレイモンド・スタンフォードという人と一緒に座っていました。彼は紙に‘R’、そして‘H’の文字を二つ、その横に‘W’を書きました。
レイは言いました。
「ボブ、この‘R’はresults(結果)を表す。二つの‘H’はhappiness(幸福)とhealth(健康)を、そして‘W’はwealth(富)を表す。きみは私が幸せな人間だと思うかね?」
「ええ、そう思います」
「私がこれまで病気だったところを見たことがあるかい?」
彼が病気のところなど一度も見たことがないことを認めざるを得ませんでした。
「私が文なしだったところを見たことがあるかい?」
「いいえ、ありません」
次にレイは、彼が今までに会った中で一番惨めな人間は私だと言いました。
「きみはこれまで健康だったためしがない。いつも腰が痛いと言ったり、風邪をひいていたり、どこかが悪い。それにいつも文なしだ。このような状態を変えてみないか?」
私はそんなことができるなんてまったく信じられませんでした。当時私は年収4000ドル(48万円)で、6000ドル(72万円)の借金がありました。
レイは続けてこう言いました。「きみは自分の望むものはなんでも手に入れることができる。しかし、自分に対する見方を変えなければならない」
「どういうことですか?」
「きみは自分には学歴がない、仕事の経験がない、という事実ばかりを見つめている。自分のことを見下していて、自分が変われないありとあらゆる理由を探している。しかし、きみの問題は教育がないことや、経験やお金がないことではない。見方に問題があるのだよ。自分自身の見方が間違っているのだ。自分に対する見方を変えるなら、きみの人生はすっかり変わり始める。


今日、私が所有している会社は何百万ドル(数億円)のビジネスをしており、世界47か国で操業し、日々成長しています。そして、55年後の今、私は健康な身体、陽気な性格になっています。
私がやったことと言えば、ただ見方を変えただけです。今、あなたにこの私の体験談をちょっと考えて、自分の人生に当てはめて考えていただきたいのです。
もし、自分が望むような幸せで、健康的で、豊かな状態でなかったなら、一歩後ろに下がって現状を違う観点から見つめなおすことを勧めたいのです。
でも、ごく一般的な、あるいは表面的な方法で見ていてはだめです。これまでにやったことがないような方法で一歩前進してください。自分が変われない、あるいは求めるものを手に入れられないと考えてきた理由を超えるのです。現状を改善できる方法が本当に「見える」ようになるまで。
今すぐやってください。そしてあなた自身のストーリーを書きなおす準備をしてください。
あなたの成功を心から祈りつつ。
ボブ・プロクター


FBでお知り合いになった方が、次のようなメッセージをつい最近送ってきてくださいました。
「健康な状態は舟田先生の真理です。舟田先生が本来あるべき姿です。神様のご愛により、益々健康な状態に導かれますことを信じてお祈りしています。
完全な健康のイメージが舟田先生の肉体を満たし、それが神様のお心の中にあるイメージと呼応して、舟田先生の肉体を作りなおしてくれます」


これは、上でボブ・プロクターが言っていることと同じではありませんか。
私はこれまで、このブログで読者の方々を励ますメッセージを送り続けてきましたが、幼少の頃から体が弱く、これまで常に大小さまざまな病気ばかりしてきた自分のことになると、病弱なイメージがついてしまっていて、健全な身体、完全な健康状態になっている自分がイメージできなかったのです。
でも、このFBフレンドの方のご愛と祈り、そしてボブ・プロクターからの力強いメッセージにより、健康な自分をイメージすることを決断しました。そして、私自身のストーリーを書きなおす準備をすることにしました。


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困難は勇敢に立ち向かうと霧散する

2015.09.08日

"It has been my philosophy of life that difficulties vanish when faced boldly."
-- Isaac Asimov, author
「困難は勇敢に立ち向かうと霧散するというのが私の人生哲学だ」
-- アイザック・アシモフ、作家
(訳:舟田譲二)


アイザック・アシモフ(1920–1992)は、アメリカの作家、生化学者。
非常に成功した多作の作家であり、その著作は500冊以上を数える。彼が扱うテーマは科学、言語、歴史、聖書など多岐にわたり、デューイ十進分類法の10ある主要カテゴリのうち9つにわたるが、特にSF、一般向け科学解説書、推理小説によってよく知られている。


家庭は裕福ではなかったが学業成績は優秀で、公立校や高校を飛び級で卒業して1935年に15歳でコロンビア大学へ入学。卒業後、同大学大学院で化学を専攻したが、第二次世界大戦の勃発を理由に大学院を休学。戦後大学院に復学し、博士号を取得したものの就職口は得られず、ボストン大学医学部の生化学の講師となった。大学では講義と研究の他に共同で教科書の執筆を行い、一般向けのノンフィクションを書くきっかけとなった。


1955年に准教授となり終身の在職権を得たが、この頃になると執筆活動への傾倒が進んで学内で上司や一部の教授たちから不興を買い度々トラブルが発生していた。既に著作や講演で十分な収入を得ていたこともあり、1958年に肩書きのみを保持することで合意し、教壇を降りた。その後は専業の作家・講演者となり、化学以外のノンフィクションの分野へも活動を広げていった。1979年7月になってボストン大学は彼を昇格させ、生化学教授となった。


1951年に息子、1955年に娘が生まれていたが、1970年から妻子と別居。1973年にガートルード夫人と正式に離婚し、同年に心理分析医のジャネット・ジェプスン(後にSF作家)と再婚した。アシモフとジャネットはノービー (Norby) シリーズなどの共著を残している。
(以上、Wikipediaより抜粋)


一見、順風満帆で作家として大成功したかに見える生涯も、博士号取得後の就職難やコロンビア大学の職場での同僚との確執、離婚問題など、さまざまな問題に遭遇しています。
しかし、そのような中でアイザック・アシモフは、その都度一つひとつの問題を解決し、経験してきた困難がすべてうまく作用して、作家として成功を収めているのです。


アシモフに限らず、だれでも人生において幾多の困難や試練に出会うものです。
傍目にうまくいっているようでも、困難、試練のない人生などそもそもあり得ません。
アイザック・アシモフはそのような試練を通して学んだこと、それが冒頭の言葉、
「困難は勇敢に立ち向かうと霧散するというのが私の人生哲学だ」
です。


「わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」
(ヨシュア記1:9)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」
(ローマ8:28)


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人に与えたものと、人から受けたもの

2015.09.07日
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"Blessed are those who give without remembering and take without forgetting."
-- Elizabeth Bibesco
「幸いなるかな。人に与えたものを思い出さず、人から受けたものを忘れない者は」
-- エリザベス・ビベスコ
(訳:舟田譲二)


エリザベス・ビベスコ(1897–1945)は英国首相の長女として生まれた、イギリスの作家・詩人、社交界の名士。
12歳の時、慈善事業のために自分が演出する劇の台本をアイルランドの偉大な劇作家、ジョージ・バーナード・ショーに依頼して書いてもらう。
ルーマニア人の貴族と結婚し、侯爵夫人となる。当時のイギリスでは、ほかのだれよりも超越した知性の持ち主と評される。イギリスの上流社会での自らの体験を作品の中で描写している。


エリザベス・ビベスコは多くの名言を残していますが、冒頭のものは彼女の生活から生まれた真実のものに違いありません。
豊かで、優雅な生活をしていながら、「人に与えたものを思い出さず、人から受けたものを忘れない」という精神は本当に立派です。
多くの人は、むしろこの逆で、「人に与えたものをいつまでも覚えていて、人から受けたものを忘れる」のではないでしょうか。


私はこれまで何人か、このような「人に与えたものを思い出さず、人から受けたものを忘れない」立派な人に出会ってきました。
今もそのうちのお一人に、とてもお世話になっていて心からその方を尊敬しています。
私の知り得る限り、ほかの誰よりも立派な、本物の篤志家・慈善家です。
このような方とお知り合いになれていることを私は本当に誇りに思っています。
まさに現代のエリザベス・ビベスコです。


私自身も、この方に倣ってたとえ小さいことであっても、「人に与えたものを思い出さず、人から受けたものを忘れない」者となれるよう努めたいと常々思っています。


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アインシュタインが定義する偶然

2015.09.06日
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"Coincidence is God's way of remaining anonymous."
-- Albert Einstein
「偶然とは、名前を前に出さないで働かれる神の方法である」
-- アルバート・アインシュタイン
(訳:舟田譲二)


「偶然」という言葉を私たちは無意識のうちによく使います。
しかし、果たしてさまざまな出来事は本当に「偶然」起こっているのでしょうか?
これまで、このブログで「偶然」についてたびたび記事を書いてきました。(「偶然、たまたま」「再び「偶然、たまたま」?」「神はさいを振られない」、ほか)


上の記事の中に登場したみづきちゃんは、24歳の若さでアメリカで交通事故に遭いなくなられました。しかし、「亡くなった」のではありません。事故に遭う少し前に信仰を持って、天国の神様のもとに召されたのです。


このみづきちゃんの事故死は私たち知り合いの者すべてにとって、そして誰よりもご家族にとっては本当にいたたまれない辛い出来事でした。
でも、このことを通して神様はみづきちゃんのご家族に働きかけられました。お母さんは信仰に導かれ、事故から約1年半後の今年のイースターに洗礼を受けられたのです。
お母さんとは今も時々メールでやり取りしていますが、素晴らしい信仰をみづきちゃんから引き継いでいらっしゃいます。


これらは全部「偶然」の出来事だったのでしょうか?
もしも「偶然」と呼んだら、みづきちゃんの死も、お母さんの受洗も何の意味もないことになってしまいます。


実際のところ、もしも神様がいらっしゃらなかったら、私たちの命も、人生も、死も何の意味もないことで、すべては偶然のことなので、喜んだり、悲しんだり、嘆いたりする必要もありません。
しかし、直感的に、本能的に、私たちはそうでないことを知っています。神様が私たちの心の中にそのような思いを刻みつけていらっしゃるからです。


アインシュタインはこのことを面白い表現で言いました。
「偶然とは、名前を前に出さないで働かれる神の方法である」と。
この世で起こる様々なできごとは、一見なんの意味もない、偶然の結果のように思われるかもしれません。
しかし、宇宙の歴史だけでなく、人類の歴史も、そして私たちの人生もすべてを統べ治めていらっしゃる神様がその背後にあって、ご計画を持って行っていらっしゃるのです。
ただ、これは神様がなさったのだと、はっきりと分からないように「作者不詳」(英語でanonymous)で行っていらっしゃるので、私たちの目にはこれが「偶然」のように見えるのです。
一分(いちぶ)の狂いもなく完璧な状態で運行している宇宙を見るとき、神の存在抜きに偶然で済ませることはできないと、アインシュタインは考え、冒頭の言葉を語ったのです。


このことが分かると、人生は180度変わってきます。


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あなたにもできますっ!

2015.09.05日
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"Start where you are. Use what you have. Do what you can."
-- Arthur Ashe, Tennis Player
「今、いるところから始めなさい。持っているものを使いなさい。できることをしなさい」
-- アーサー・アッシュ、テニスプレーヤー
(訳:舟田譲二)


アーサー・アッシュ( 1943-1993)は4大大会男子シングルス「3勝」を挙げる。シングルス自己最高ランキングは2位。黒人テニス選手の先駆者として活躍した。(Wikipediaより)


「今、いるところから始めなさい。持っているものを使いなさい。できることをしなさい」は、アッシュが自らのテニス人生で学んだこと、体験したことを言葉に表したものですが、実はこれは何事にも当てはまります。
スポーツだけでなく、趣味や習い事でも、勉強や仕事でも、人間関係でも、子育てでも、人生そのものにおいてもすべてしかりです。


高望みしても一足飛びに先に進むことはだれにもできません。
また、もっていないものを求めても無理な話です。
できないことはしょせん、できません。
しかし、今、いるところから始めることならだれにでもできます。
持っているものなら使えます。
自分にできることがあるなら、それをすればいいのです。
すべてはここからスタートします。


壁にぶち当たっている人も、これから先なにをしたらよいのか分からない人も、自分の才能が分からない人も、将来が不安な人もみんな、今、自分がいるところから始めればいいのです。
そうして、できることからやっていくうちに、自然と道が開けていきます。


将来プロのテニスプレーヤーになる、それも黒人で初めての世界的なプレーヤーになるなどとはアッシュ自身、思いもしていなかったことでしょう。
しかし、一つひとつできることをやっていくうちに、結果としてそのようになったのです。
彼にできることなら、私にも、そしてあなたにもできます。
「案ずるより産むが易し」です。


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プロとアマの違いとは...

2015.09.04日

"The pro is the person who has all the hassles, obstacles, and disappointing frustrations that everyone else has, yet continues to persist, does the job, and makes it look easy."
-- David Cooper, Sales Trainer
「プロというのはいろいろな大変なことも、障害も、がっかりするような挫折も他の人たちと同様に経験している。しかし、決してあきらめず、やるべきことをし、しかもそれを人目には楽にこなしているかのように見せる人だ」
-- デイヴィッド・クーパー、セールストレーナー


素人から見ると、プロというのはまるで別世界に住んでいるような、雲の上の存在のように見えるものです。
しかし実際にはプロと言えども、私たちとなんら変わることなく、同じような困難や障害、挫折もみんな経験しているのです。
プロと私たちアマの違いは何か?
それは、あきらめずにどこまでもしがみついていき、なすべきことをなし、その上、私たちアマチュアの目には、なんら苦労していないかのように見せているという点です。


これは、もちろんプロのスポーツ選手だけでなく、歌手や音楽家、芸術家、ビジネスの世界で活躍している人たち、すべてに当てはまります。
学生であれば、天才と見えるような勉強のできる人も同じです。


このことから教えられることは、どんなことでもあきらめずにくらいついていき、苦しそうな顔をせずにやるべきことをし続けていくならば、だれでも、どんなことでもものにできる、ということです。


以前、うちで飼っていた愛犬ラブは本当に優しい、お人好し(お犬好し?)の愛すべき犬でした。
しかし、おつむの方がイマイチ、というかからっきしダメ。
普通の犬にできるお座りも、お手もお代わりも何もできないのです (^_^;)。


love.JPG


この犬は生まれつきそういう犬なのだ、と思い込んでいました。
ところが、ある日、思い切ってドッグトレーナーに来てもらって、何日かトレーニングを受けると、なんと驚くなかれ、お利口さんの犬に生まれ変わったのです。
ただ、ドッグトレーナーは見事なプロでしたが、飼い主である私たちの方がアマで途中でトレーニングをやめてしまったので、そこそこで終わってしまいましたが。


犬ですらそうなのですから、人間ならなおさらです。
あきらめたらそこまでです。


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86,400秒分の1秒

2015.09.03日

"God gave you a gift of 86,400 seconds today. Have you used one to say 'thank you?'"
-- William Arthur Ward
「神様は今日、あなたに86,400秒という贈り物をくださいました。あなたはそのうちの1秒を使って『ありがとう』と言いましたか?」
-- ウィリアム・アーサー・ウォード
(訳:舟田譲二)


ウィリアム・アーサー・ウォード(1921-1994)はアメリカの教育学者、牧師、教師。
アメリカでインスピレーションナルな名言でもっともよく引用される人物の一人です。


よく引用される彼の有名な言葉に次のものがあります。
The mediocre teacher tells.
The good teacher explains.
The superior teacher demonstrates.
The great teacher inspires.
平凡な教師はただしゃべる。
良い教師は解説する。
さらに優れた教師は自らやってみせる。
しかし、偉大なる教師は生徒の心に火をつける。
(訳:舟田譲二)


これは本当に教育者として鏡にすべき名言中の名言です。
以前、山本五十六の有名な言葉をご紹介しましたが、これに通じる教えです(「ほめてやらねば 人は動かじ」)。


さて、今日の冒頭の彼の言葉
「神様は今日、あなたに86,400秒という贈り物をくださいました。あなたはそのうちの1秒を使って『ありがとう』と言いましたか?」
は、本当に耳に痛いです。


去る2月に「ありがとう」と「サンキュー」の反対語という記事を書きました。
「感謝する心」の反対は「当たり前と思う心」です。
私たちは、毎日毎日、数えきれないほどたくさんの素晴らしいプレゼントを神様からいただきながら、無意識のうちにそれを当たり前のものと思い、感謝するのを忘れてしまいがちです。
そのプレゼントの中でも最高のものは「時」です。だれでも公平に1日に86,400秒という時間を与えられています。
生きていること、時間が与えられていること、そんなことは当たり前だと思っているのです。
しかし、ウィリアム・ウォードは言っています。「86,400秒のうちの1秒でも使って『ありがとう』と言いましたか?」と。


人から何をしてもらっても当たり前。神様から数えきれないほどの恵みを毎日いただいても当たり前。
これは本当に私たちが陥りやすい罠で、なんでもかんでも「当たり前」と思っていると、「感謝する心」、喜びが生まれてきません。


まずは、86,400秒のうちの1秒を使って神様に「ありがとう」「感謝します」と言いましょう。
そして、次に、家族や友人など私たちの身の周りの人たちに同じく「ありがとう」と言おうではありませんか。
私たちが今日の一日生かされていることは、まさに神様のお陰、身の周りの人たちのお陰です。
みんながこのような思いで一日を過ごすなら、争いは止み、家族も、世の中も本当に平和になるでしょう。


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私たちが考え、感謝することは何であれ...

2015.09.02日

"Whatever we think about and thank about we bring about."
-- Dr. John F. Demartini - Author
「私たちが考え、感謝することは何であれ、それをもたらすことになる」
-- ドクター・ジョン・F・ディマティーニ、作家
(訳:舟田譲二)


ドクター・ジョン・F・ディマティーニは世界的な人間行動学のスペシャリスト、教育者、作家、ビジネスコンサルタント。


生まれつき手足の指にハンデがあって矯正器具をつけ、子どもの頃は、難読症、学習障害、言語障害と診断されて、小学1年生のときには教師にこれから一生学習すること、情報のやり取りをすることはできず、人生で成功することはない、と宣言されました。
果たしてその教師の予言通り、ジョン・ディマティーニは14歳で学校をドロップアウトし、家を出てサーフィンをしながら放浪してハワイにたどりつきます。


貧しいテント生活をしてサーフィンに明け暮れ、きちんとした食事もとらず、栄養失調で幻覚性物質を大量に摂取し中毒症で死にかけました。
しかしひとりの女性に助けられ、九死に一生を得ます。
そのとき、93歳のポール・ブラッグという人物のセミナーが催されることを知ります。人生で1冊の本も読んだことがなかった彼ですが、突き動かされるかのようにセミナーに参加し、そこで彼は生まれ変わりを体験します。17歳の時のことです。
その前後のところを下の動画で彼自身が語っていますので、ぜひご覧になってください。



ディマティーニは、セミナーのあの夜、こんな自分になりたいと心に決めました。
そして、その夢を実現するため努力して、少しずつ失語症を克服していき、読み書きができるようになり、やがて大学を優秀な成績で卒業。続いて博士号まで取得しました。
現在、政治家や大企業経営者やアスリート、ハリウッドスターなどをクライエントに持ち、40冊以上の著作は28の言語に翻訳され、年間340回を超える講演活動を世界60か国で行っているのです。


その彼が自分の体験から語っているのが、冒頭の言葉、
「私たちが考え、感謝することは何であれ、それをもたらすことになる」
です。
これは聖書の言葉、
"As a man thinks in his heart, so is he." (箴言23:7)
「人は心に考えるような人になる」
と同じ教えです。


ドクター・ジョン・ディマティーニに起こったことと同じことがあなたにも起こり得ます。


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用いるか、失うか。これが法則。

2015.09.01日

"God gives everyone certain attributes, characteristics, talents, and then He says, "If you use what you have I'll increase it, but if you don't use it, you'll lose it." Use it or lose it; it's a law."
-- Charlie "Tremendous" Jones
「神様は私たち一人ひとりに独自の性質、特性、才能を与えてくださっていて、私たちにおっしゃいます。『あなたの持っているものを用いるならば私はそれをさらに増し加えましょう。でも用いないならば、あなたはそれを失います』と。用いるか、失うか。これは法則です」
-- チャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズ
(訳:舟田譲二)


チャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズ(1904-2008)は、アメリカを代表するモチベーショナル・スピーカー、作家、講演家。
私の大好きな作家、オグ・マンディーノ(「アメイジング・グレース」)の勧めもあって、彼の "Life is Tremendous" を昔読んでとても啓蒙されました。書名の "Tremendous" は彼のペンネームでもありますが、「最高」「素晴らしい」「ものすごい」といった意味です。
この本は12か国語に翻訳され、世界で200万部売れたベストセラーです。


charlie.jpg


冒頭の言葉、「神様は私たち一人ひとりに独自の性質、特性、才能を与えてくださっていて、私たちにおっしゃいます。『あなたの持っているものを用いるならば私はそれをさらに増し加えましょう。でも用いないならば、あなたはそれを失います』と。用いるか、失うか。これは法則です」は、聖書の教えるメッセージであり、同時にチャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズがその生涯を通して私たちに語っているメッセージでもあります。
上掲書もこのことを教えています。
これは、勉学に、仕事に、人間関係に、子育てや家族関係に、そして人生のありとあらゆる場面に通じます。


「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」
(マタイによる福音書 25:29)


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