学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

良い夫婦関係を築く秘訣

2015.08.02日
11755766_1178034475547461_5043927535977098292_n.jpg


去る7月19日に司式した次男正人と小島萌さんの結婚式(「昨日は最高に幸せな一日でした」)で行ったショートメッセージを以下にシェアさせていただきます。
良い夫婦関係を築くのに、新婚・既婚、結婚年数に関わらず通じることで、少しでも皆さんのお役に立つことができれば幸いです。


聖書が教える良い夫婦関係を築く秘訣を3つのポイントでお話します。
まず第1に、妻に対して聖書は何と言っているでしょうか。
「妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい」(エペソ5:22)
「主」とはイエス・キリストのことです。
夫婦関係が壊れる原因の多くは、妻が夫に仕えない、すなわちパワーバランスが崩れるというところにあるようです。妻は自分の思い通りに夫をコントロールしようとしますが、夫は妻に支配されるのを嫌います。そこで夫は言葉や行動をもって妻を力づくで支配しようとします。
このような勧めを聞くと、こんなのは不公平だと女性の方は思い、面白くなく感じるものです。


それでは第2に、夫に対してはどうでしょうか。
夫は妻に仕えられてふんぞり返って、亭主関白で自分の思い通りに妻をこき使っていればいいのでしょうか。このような夫婦関係も非常に多く、そしてその結果離婚に至るケースもしばしばです。
聖書は何と言っているのでしょう。
「夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい」(エペソ5:25)
夫に対しては妻を愛しなさい、とあるのですが、その愛し方は単に「愛しているよ」というようなレベルではありません。
「キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように」とは、イエス・キリストがご自分を信じる者を愛して十字架上で命を捧げられたようにという意味で、命をかけて愛しなさい、という命令です。
夫がこのように命がけで妻を愛するなら、妻は喜んで夫に仕えることでしょう。


最後にふたりに対して聖書は何と言っているのでしょう。
「それゆえに、人は父母を離れてその妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」(創世記2:24)
結婚してからも夫、または妻がまだ自分の親に精神的に、あるいは経済的に頼っていてはいけません。これも結婚生活が破たんする大きな原因のひとつです。
結婚したらふたりは一体であり、良い時だけでなく、苦しい時も、どんな時でもふたりで一緒に問題を解決していかなければなりません。実家に頼っていてはいけません。
また聖書には、
「互に重荷を負い合いなさい」(ガラテヤ6:2)
とあります。
夫婦は一心同体ですから、喜びだけでなく、相手の悩みや苦しみも自分のものです。二人で喜びを分かち合えば二倍になり、苦しみを分かつと半分になります。
最後にもうひとつ聖書から。
「怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない」(エペソ4:26)
ここで言っている「日が暮れる」とはその日が終わる、ということです。どんなに愛し合っていても、時には意見が衝突し、喧嘩することがあるでしょう。しかし、それを翌日に持ち越さない。お互いに謝り、また許し、相手を受け入れること。互いに許し合う、これがいつまでも平和で仲良く続けられる夫婦関係の秘訣です。
二人が一生、お互いを大切にし、支え合い、神様に祝福された素晴らしい結婚生活を築いていけるよう切に祈り求めます。
ご列席くださいました皆様もぜひ二人のことを覚えて祈り、支えてくだされば幸いです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。