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計画と目標達成

2015.08.27日

"If you have accomplished all that you have planned for yourself, you have not planned enough."
-- Edward Everett Hale, Author and Historian
「自分のために計画したことをこれまで全部達成してきていたとしたら、それは十分に計画していなかったということだ」
-- エドワード・エヴァレット・ヘイル、作家、歴史家
(訳:舟田譲二)


エドワード・エヴァレット・ヘイル(1822-1909)はアメリカのユニテリアン派牧師であり作家、歴史家。


私たちはとかく、計画したうちのいくつを達成できたかで成功したかどうかをはかろうとします。
しかし、エドワード・エヴァレット・ヘイルが上で言っている「自分のために計画したことをこれまで全部達成してきていたとしたら、それは十分に計画していなかった」というのは、とても面白い視点から語っていると思います。


ひょっとしたら、「自分はこれまで計画したことを全部達成してきた」と言って自慢したくなるかもしれませんが、ヘイルはそれに対して、全部達成したということはその計画が十分ではなかった証拠だと言うわけです。つまり、本来やるべきこと、あるいは十分に計画していたならできたことがもっとあったはずだと言うのです。


計画したことを全部達成したと思っている人ですらそうならば、自分は十分な計画を立ててきた、などと言える人は一人もいないということになります。
「これで完璧」ということはあり得ないのではないでしょうか。
これで良いのかと常に吟味し、修正したり、削ったり、加えたりと、私たちのやるべきことは多く、達成感に満足してあぐらをかくことなどできません。
さすが歴史家の言うことです。


5年前の記事「Be→Do→Have」の中にも書きましたが、目標を立てて具体的に計画し、それを一つひとつ達成していくことはとても嬉しいことですが、その中でも「Be(〜になりたい)」という目標が私にとっては何よりも一番大切だと、改めて思わされます。


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