学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

若者の利点?

2015.08.04日
5.26-miura-bc-standup.jpg


"One of the virtues of being very young is that you don’t let the facts get in the way of your imagination."
- Sam Levenson - 1911-1980, Humorist
「若者の利点の一つは、"現実"に自分の夢の邪魔をさせないことだ」
-- サム・レヴェンソン、ユーモリスト
(訳:舟田譲二)


原文には"One of the virtues of being very young"とあるので、正確には「非常に若いことの美徳の一つは」となりますが、より自然な日本語にするために上のように訳しました。
「非常に若い」というのが何歳くらいのことを言っているのか分かりません。訳したように、一般的な「若者」を指すのか、あるいは怖いもの知らずのもっと幼い子供を指すのか。
でも、いずれにしても子供、もしくは若者というのは、良い意味においても悪い意味においてもまだ人生経験が浅いため、常識という「現実」に邪魔されずに、自分の夢を追い続けることができます。
そしてこれは紛れもなく、若者の利点、美徳、特権ですね。


しかし、それでは若者でない人はどうなのでしょうか。
アサラ・ラブジョイという作家は次のように言っています。
「多くの人が、現実とはありのままの状況のことだ、と言うが、私の経験から言うと、まったくその正反対だ。現実とは新しいものを生み出すための私たち自身のものだ」。


プロスキーヤーであり登山家でもある現在83歳の三浦雄一郎氏は、70歳でエベレストを登頂し、さらに、75歳、80歳と3度のエベレスト登頂を果たし、90歳で再度エベレスト登頂を目指していらっしゃいます。
この三浦氏、60歳を超えて体はどんどん太り、糖尿病と診断されて、医者からは3年も持たないと言われたそうです。
そこで一念発起し、このエベレスト登頂というものすごい目標を達成されました。
三浦氏も現実を見ていたなら、こんな偉大なことはできなかったことでしょう。
60歳を過ぎて「現実」に自分の夢の邪魔をさせないことを決意されたのです。


「現実とは新しいものを生み出すための私たち自身のもの」なのです。
年齢は関係ありません。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。