学院長元気の出るブログ

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断捨離

2015.07.15日

断捨離
基本的にはヨーガの行法、「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え方、生き方、処世術である。単なる「片づけ」や「整理整頓」とは一線を引くという。
断=入ってくる要らない物を断つ
捨=家にずっとある要らない物を捨てる
離=物への執着から離れる
やましたひでこの著書が発表されて話題になり、この考え方が人々に広く知られるようになった。
やましたひでこの著書群の説明によると、おおむね次のようなものである。日本では伝統的に「もったいない」という観念・考え方があるが(これはこれでひとつの考え方・価値観ではあるが)、この考え方が行き過ぎると物を捨てることができなくなり、やがてすでに使わなくなったモノ・将来も使うはずがないモノなどが家・部屋の中に次第に増えてゆき、やがては自分が快適に居るための空間までが圧迫され、狭くなり、また人は膨大なモノを扱うのに日々 膨大な時間や気力を奪われるようになってしまい、知らず知らずのうちに大きな重荷となっていて心身の健康を害するほどになってしまう。断捨離は、こうした「もったいない」の観念(固定観念、思い込み)にとりつかれて凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法を応用して解きほぐし、知らずに自分自身で作り出してしまっている重荷からの開放を図り、快適な生活・人生をとりもどすための方法である。

(Wikipediaより)


私も「もったいない」症で、なかなかものを捨てられない性質(たち)です。ことにそれが顕著なのが本。というか、他に持っているものはほとんどないのですが。
先日、テレビを見ていたら、思い切って捨てる秘訣は「ときめかない」ものを捨てること、と言っていました。
それで私も、今回長男の直人が昨秋結婚した伴侶を伴って4年半ぶりに帰国するのをきっかけに、部屋のスペースを広げるために思い切って本の断捨離をすることにしました。


「ときめかない」本を思い切って捨てようとするのですが、1冊1冊手にしていると、それぞれに思い出が詰まっていて捨てがたいものばかり。これは取っておきたい本、これはいつかもう一度読み直したい本、これは大好きな作家の本、これは留学していた時に師事していた教授が出版された本、これは大学で教えていた時テキストとして使用していた本、などと思っているとみんなときめいてしまってなかなか捨てる決心がつきません。
それでも心を鬼にして段ボール箱に詰めていったら、なんと16箱分になりました。
昨日、資源再生に持って行く前に感謝の思いを込めて、最後のお別れをしました。
長い間、本当にお世話になりありがとうございました。
皆さん、リサイクルされてもう一度世の役に立ってくださいね。


danshari.JPG


これでも以前、日米間を何度も引っ越しする際、かなり処分したのですが、もともと本の数は多く、帰国後も本棚5つ分あったのを子どもたちに本棚を3つ譲って2つ半にまで減らしました。
残った「ときめいた」本の一部がこれです。右側の本棚は部屋に置くことができず納戸に納めています。
本箱2つ半には収まりきらず、棚の奥と手前に2列に置いたり、平積みにしたりしています。


bookcase1.JPG bookcase2.JPG


このほか、25年〜38年ぐらい前のお気に入りの先生たちの説教の入ったカセットテープや私自身の説教テープも捨てようとしたのですが、やはりこれらは全部思い入れがあって結局捨てられませんでした。
かくして、私の断捨離は志半ばで、成功にはほど遠い状態に終わりました。
冒頭の「断捨離」の説明にもあるように、これも私の健康に影響を及ぼしているのか…
もっともっと、物(とくに本)への執着から解き放たれなければなりません。


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