学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

心配とは事前に支払う無駄な利息

2015.07.01日

"Worry is interest paid on trouble before it comes due."
-- William Ralph Inge, writer
「心配とは、支払期限がくる前に支払われる、問題に対する利息である」
-- ウィリアム・ラルフ・イング、作家
(訳:舟田譲二)


ウィリアム・イングは19世紀から20世紀にかけてのイギリスの聖公会の司祭、神学者、作家です。


私たちはなんと心配するのが好きなのでしょう。
この心配というは、まるで「支払期限がくる前に支払われる利息」のようなもので、まったく無駄なもの。つまり、利息だけ先払いしておいて、実際にはその問題が起こらないで、支払った利息である「心配した」分だけ損をしたということになるのです。
皆さんも覚えがあるのではないでしょうか。
日本にも古くからことわざがありますよね。
「案ずるより産むが易し」と。


それが分かっていながら心配をする。これが人間の性(さが)なのでしょう。
これから解放されるにはどうしたらよいか。
宇宙の歴史を、そして私たちの人生を、始めから終わりまですべてご存じで支配していらっしゃる神様のみ手にお委ねすること。それ以外にありません。なぜなら、神様は私たちに対して最善以外の何ものもなさらないからです。


聖書には次のようにあります。
「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている」
(ローマ人への手紙 8:28)
「主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである」
(エレミヤ書 29:11)


おそらく、ウィリアム・ラルフ・イングも上のようなことが言いたかったのでしょうね。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。