学院長元気の出るブログ

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思い込み

2015.06.02日
ariscleaning.JPG


うちの近くにこのような看板のかかったお店があります。
クリーニング屋さんだということはわかっているのに、見るたびに「アイスクリーム」に見えてしまうのです。
「アリスクリーニング」「アイスクリーム」。似てません?
そのように思うのは私だけなのでしょうか。
いつもアイスクリームのことばかり考えているからそのように見えるのか。
健康のことを考えてアイスクリームは食べていないのですが、食べたいという欲求からの反動かもしれません。みんなが美味しそうに食べているのを見ると羨ましくなってしまいます。


夕方に生徒のバス送迎をしている時、近くのY中学の生徒の下校時間と重なることがよくあります。
みんな緑色のジャージを着ています。
この生徒たちを見ると、いつも決まって私は無意識のうちに昔の生徒の姿をその中に探しているのです。
ひとちゃん、さっちゃん、ミーちゃんという仲良し3人組で、小学生の時から中学を卒業するまでいつも一緒でした。
私も彼女たちのことを「ひとちゃん、さっちゃん、ミーちゃん」と呼んでいました。
3人とも中学卒業と同時によそに引っ越してしまい、それ以来会っていません。
もうとっくの昔に大学も卒業して社会人になっているのですが、私の頭の中には中学生の頃の彼女たちの顔や声、姿がそのままイメージとして焼きついています。
そんな子たちがこの中学生の中に混じってジャージを着て歩いているわけないのに、あまりにも強烈な印象が残っているため、わかっていながら、かつてよく見た彼女たちのジャージ姿を探しているのです。


他の学校の生徒も同じです。
これも上のアリスクリーニングをアイスクリームと見間違えるのと同じで、思い込みでしょう。


これぐらいのことなら大した害はないのですが、これが生徒の試験となると話は別です。
いわゆる思い込みによるケアレスミスというやつです。
つい先週の金曜日、中3生に英語を教えていた時のこと。
これはきっとみんな引っかかるだろうな、と思っていたら案の定、全員がやられてしまいました。
答え合わせをする時に、
「これは問題文をしっかり読まないと、下手すると全員この問題、全問間違えてしまうよ」
と言ったところ、みんな慌てて問題文を読み、
「あーっ!」
という悲鳴。
一人ひとりを当てて答えを言わせると、全員できているのです。でも、いくらわかっている、と言っても、答案用紙上で間違っていたら当然のことながら×です。


こういうことは私たちの日常生活の中でもよくあります。
思い込み、勘違い、ついうっかり等々。「アイスクリーム」ならぬ「アリスクリーニング」。
もっと注意深くならなければなりません。


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