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努力や判断力なしの成功

2015.06.14日

"I never won anything without hard labor and the exercise of my best judgment."
-- Theodore Roosevelt, 26th U.S. president
「私はこれまで一度も、人並ならぬ努力と熟慮の末の判断なしに何事も勝ち取ったことはない」
-- セオドール・ルーズベルト、第26代米合衆国大統領
(訳:舟田 譲二)


ルーズベルト大統領、いいこと言いますね。
だれも努力や判断力なしで成功することなどありません。ましてや米国の大統領職を運やまぐれで勝ち取った人などいません。みんな陰でなみなみならぬ努力をしているのです。


これは大統領職に限らずどんなことでも同じです。
学生ならば学校の試験や入試において努力なしに結果を出すことなどだれにもできません。
仕事をしている人も、スポーツ選手や芸術家もしかり。


冒頭の言葉に出てくる win(won は過去形)は、「勝つ」「勝利する」という意味のほか、上で訳したように「勝ち取る」「獲得する」「得る」「〜になる」などという意味があります。
ここでは当然、単なる「勝利する」ではなく「勝ち取る」「獲得する」です。


この win という言葉を見るたびにいつも思い出すのは、大学の時英会話を教えてくださった Paul Winn 先生です。
この先生はアメリカから来た宣教師でしたが大学で英会話を教えていました。
宣教師にしてはかなり変わっていて、アメリカのプレイボーイ誌を毎月購読していて、日本で売っているもののように黒塗りになっていないからいい、と言って私たちを驚かせたり、宝くじを毎回買っていたという人でした。
あるとき、「一度も宝くじに当たった試しがない」と先生が言ったので、私は即座に
"You never win the lottery, though your name is Winn."
(先生の名前は Winn なのに一度も宝くじで win 勝ったことがない)
と冗談で返したところ、大ウケしていました。


私はこの先生の間違いの轍を踏まないよう、生涯一度も宝くじを買ったことはありません。
宝くじは運任せ、それも当たる確率は0.0000000000000000...1%。何千億、何兆分の一、自分の努力や判断力が入り込む余地がないからで、負ける、お金を失うのが目に見えているからです。


この先生との出会いと交わり、それを通しての英会話のマスター、大学卒業後アメリカに留学してキリスト教に触れ信仰に導かれたいきさつなど詳しく書いたのが5年前の記事、「英会話の基本はここで学びました」です。ご興味のある方はご覧ください。


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