学院長元気の出るブログ

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不美人と言われ悔しい

2015.06.11日

 40代のパート女性。不美人と言われることを根に持ってしまいます。
 昨年、母と外出した時のことです。男性が話し掛けてきました。会話の中で、「あんたは父親似やろ。お母さんに似たら美人だったのに」と言われてしまいました。悔しかったです。
 20代の頃にも、義兄が私のウェディングドレス姿の写真を見て、「顔がでかいね。仲人はいい女だね」と言いました。このほかにも不美人だと言われた経験がありますが、いつも言い返せず我慢しています。
 普通は、月日がたてばそんなことは忘れてしまうものなのでしょう。私の場合は、働いている間は気が紛れていますが、休日になると思い返し、もんもんとして過ごしています。
 職場で容姿のことを悪く言われたことはありません。そのような発言はセクハラになりますから。では、職場以外で容姿をけなされたら、どうしたらよいのでしょうか。(東京・I子)

     ◇

 あなたは自分が思っているほど、不美人ではありません。なぜなら、本当に不美人な人に向かって、人はそう言えないからです。
 「お母さんに似たら美人だったのに」なんてからかわれるのは、あなたが顔のことを気にしているとは思っていないからです。きっと親しみやすい笑顔で過ごしていらっしゃるのだと思いますよ。
 私事ですが、20年ほど前に「ブスでごめんね」というテレビドラマの主人公を演じました。周りからは大反対されましたが、「人は持って生まれた顔立ちよりも、顔つきが大事」というテーマに共感し、体当たりしたのです。よい顔つきというのは、目標に向かって生き生きしていたり、何でも楽しんでいたりする人の心の表れだと思います。そんな人の周りには人が集まりますから、美人よりも親しみやすさは魅力なのかもしれませんね。
 宝塚歌劇団員の間には「ブスの25箇条」というものが伝わるそうです。「笑顔がない」「お礼を言わない」で始まり、最後は「人生においても仕事においても意欲がない」。心には表にしみ出るものが多くあります。美を追求する歌劇団員が心を重視する。美人、不美人を決めるポイントがそこにあるように思えます。

増田明美(スポーツ解説者)
(5月29日付 読売新聞『人生案内』より)


私も回答者の増田明美さんの答えにまったく同感です。
具体的には言えないのですが、最近あるお店(厳密には店ではないのですが)に数回行きました。ここの受付の人はみんな割と美人なのですが、笑顔がないばかりか、接客態度が非常に冷たく、行くたびに不愉快になってしまいます。
人が一番心惹かれ、好印象を持つのは、美人かどうかなどではなく、心の美しさ、そして表に出てくるその人の人格です。
増田さんが最後のところに書いていらっしゃる”宝塚歌劇団員の間にある「ブスの25箇条」”のとおりです。
とどのつまり、人の価値は美人・不美人、イケメン・ブ男によるのではありません。その人の生き様が人生で一番大切なのです。


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