学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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私のライフワーク

2015.06.30日

"Most people are not going after what they want. Even some of the most serious goal seekers and goal setters, they’re going after what they think they can get."
-- Bob Proctor - Speaker and Author
「大半の人は自分の求めるものを追求していない。もっとも真剣に目標を追求する人や目標を設定する人の中にさえ、手に入れられると思っているものを追い求めている人がいるくらいだ」
-- ボブ・プロクター、作家、講演家


ボブ・プロクター(1935-)は今日も現役で活躍するアメリカを代表するモチベーショナルスピーカーのひとりで、このブログでもこれまでしばしば登場してもらいました(「成績不良から億万長者に」)。
冒頭の彼の言葉を読んでいて、「ああ、自分もまさにそうだったな」と思わされました。


「自分の求めるもの」を追及しているつもりで、いつの間にか「自分が手に入れられると思うもの」を追求しているのです。両者は似てまったく非なるものです。
生徒や学生ならば、学校の成績や志望校を、また将来の人生を考えるとき、本当に自分が求めるものではなく、自分はこんなものだと初めから決めてかかって、自分の能力(と思っているもの)に見合ったものを求めています。すなわち、自分の内にある無限の可能性を信じていないのです。
社会人の場合の仕事もそうですし、家庭作りもまさにそう、事業をやっている人も、スポーツ選手や芸術家なども大半がそうです。
健康作りもしかり。私自身がまさにそうでした。


私はこの4〜5年体調不良で苦しんでいましたが、常に内に秘める可能性を信じて、できることは何でもしてきました。その結果、健康面でも、体力的にも、精神的にも20歳若返ることができ、これからの将来の展望が大きく開けました。


今、私は「自分が手に入れられると思う」ような現実的なものではなく、「自分が真に求める」、一見手が届かないように思えるものを手に入れられると信じて、真剣にそれを追求しています。
それは単に自分のための益を求めるのではなく、家族や親族や友人知人、さらには社会に貢献できる者になりたいというもので、それを私のこれからのライフワークとしたいと切に願っています。
信じるならば、どんなことでも可能なのです。


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睡眠委員会が健闘

2015.06.29日

"It is a common experience that a problem difficult at night is resolved in the morning after the committee of sleep has worked on it."
-- John Steinbeck, Author
「夜には解決できなかった困難な問題が、睡眠委員会がよく健闘した結果、翌朝起きたときには解決されている、ということはみんながよく経験していることだ」
-- ジョン・スタインベック、作家


ジョン・スタインベック(1902-1968)は、『怒りの葡萄』で有名なアメリカの作家。
冒頭の言葉と同じようなことを外山滋比古氏が『思考の整理学』の中で述べています。


 イギリス19世紀の小説家にウォルター・スコットという人がいる。すぐれた歴史小説を書いて、文学史上、有名である。
 このスコットは寝て考えるタイプであったようだ。やっかいな問題がおこる。どうしたらいいだろう、などという話になると、彼はきまってこう言ったものだ、という。
「いや、くよくよすることはないさ。明日の朝、7時には解決しているよ」。
 いまここで議論するより、ひと晩寝て、目をさましてみれば、自然に、おちつくところへおちついている、ということを経験で知っていたからであろう。
 朝の頭を信頼し、朝の思想に期待していたことになるが、これは何もスコットに限ったことではなさそうである。その証拠に、英語には「一晩寝て考える」(sleep over) という成句もある。朝になって浮かぶ考えがすぐれていることを、多くの人々が知っていたのだと思われる。
 ガウスという大数学者がいた。ある発見をした記録の表紙に”1835年1月23日、朝7時、起床前に発見”などと書き入れた。「一晩寝て考えた」あるいは「いく晩も寝て考えた」ことが、朝になっておどり出たのであろうか。
 ヘルムホルツも大科学者であったが、朝、目をさますと、そのとたんにすばらしい考えが浮かんだ、と語っているそうだ。

(上掲書p.36-37)


外山氏は、この後、「見つめるナベは煮えない」ということわざを引き合いに出して、一晩だけでなく、いく晩も寝かせておくことの大切さを説いていらっしゃいます。


私もこのブログで毎日違う記事を書いていますが、ひとつの記事を書くのにいく晩も寝かせておいて熟成させることもしばしばです。ひとつの話題、問題だけを注目していると、これはまさに「見つめるナベ」で、煮えないことをよく経験しています。
また、朝目覚めた時に、答えが出ていたり、ひらめきがあったりすることもよくあります。
そのひとつが「すごい夢を見よう!」の中に書いた、アメリカ留学中の出来事です。
「このような夢はどのようにしたら見られるのでしょうか?
答は一つ。四六時中、いつもそのことを考えているのです。そうすると、眠っているときにも働いている潜在意識が夢の中で教えてくれるのです」という言葉で、その記事結んでいます。


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横浜散策の一日

2015.06.28日

昨日は横浜散策の一日。
中華街で久しぶりの中華料理を満喫しました。健康を考えて、長い間中華料理は一切食べていなかったのですが、やっぱり中華街のレストランの本格的中華料理は美味しい!
昼食後、中華街を歩いていると、朝ドラ『まれ』の舞台に出てくる中華料理店、天中殺がありそうな雰囲気の裏通りを見かけ、希やシェフの池畑大悟一家や、中国人料理人の珍文棋などが今にも出てきそうな錯覚に陥りました。
中華街を過ぎてやがて山下公園へ。


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(マリンタワーの前で)


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(ベイクルーズで乗船したマリーンルージュ号)


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美味しいコーヒーとケーキをいただきながら、横浜湾を1時間かけて1周。
みなとみらい21が見えます。


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このクルーズ、コーヒー・ケーキセット付きで2500円のところ事前にネット予約しておくと2300円というお値打ちでお薦めです。
久し振りに仕事から解放されて気分転換を図り、大いに楽しむことができました。
歩いた距離は13キロ。中華料理で摂った脂肪とケーキで摂った糖分を燃焼させることもできました。


えっ、お相手は?
言わずと知れた奥方様です。うちの奥方様は奥の方に隠れていまし、前に出てこられません。
お連れ様2名様にも、満喫していただいて幸いでした。


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ハンセン病患者の平安

2015.06.27日

私が尊敬する故榎本保郎先生の著『旧約聖書一日一章』(昭和52年初版 116ページ)「レビ記13:46」より一部抜粋したものを下にご紹介します。
胸を打たれるお話です。


 最近医学の発達でらい病人(注:現在はハンセン病という)はほとんどいなくなったと聞くが、先日らい療養所を訪れ、その後遺症のゆえに顔かたちが変形している兄弟、姉妹(注:キリスト教信者)に会ったとき、その病の恐ろしさに心が痛んだ。生涯そのとげを身に負って生きなければならないあの人たちを思うとき、自分の安易さを深くえぐられる思いがした。
 そのとき療養所内のK教会の一人の姉妹がこんな話をしてくれた。
「わたしは、せめて一年に一度くらい、元気に過ごしていることを両親に知らせたいと思って、今年、年賀状を出しました。すると間もなく父親がたずねてきました。わたしはその知らせを聞いて胸おどらせて面会室に飛んでいきました。すると父はわたしの顔を見るなり『なぜ年賀状などよこしたのか。これからはいっさい便りをよこしてくれるな』と吐き捨てるように言って、あとも振り向かず、帰っていきました」
 私はこの話を聞いたとき、胸がしめつけれらる思いがした。彼らは肉体のとげだけでなく、このような精神的なとげも負いながら生きていかなければならないのである。しかし、この姉妹の話はこれで終わらなかった。
「わたしはこんな父をうらもうとは思いません。むしろ、あんなことを言わねばならぬ父はどんなに苦しんだことかと思うと、申し訳ない思いでいっぱいです。どうかわたしの父も一日も早く信仰を与えられて、その苦しみから救われてほしいと祈っています」
 平安に満ちた、ほほえみさえ浮かべたこの姉妹の姿を見て、私は自分の目をうたがったほどであった。一体この平安の秘密はどこにあるのだろうか。この喜びのみなもとはどこにあるのだろうか。「だから、イエスもまた、ご自分の血で民を清めるために、門の外で苦難を受けられたのである」(注:キリストの十字架刑)と聖書は証言している。まさに彼女は、この営所の外に出てくださった主イエスの愛の注ぎを受けているがゆえに、あのように生きることができているのであろう。


私はこの話を読んでいて涙が溢れてきました。この記事を書いている今も、目に涙をためています。
聖書の中に幾度も登場するハンセン病患者。映画『ベン・ハー』の中にも登場します。
昔は不治の病、伝染病としてどの社会でも隔離され、人々から恐れ忌み嫌われ、家族から縁を切られていました。
このような中で本来なら、親を憎み、世を恨み、神を呪いたくなるようなハンセン病の苦しみを背負いながら、この話の中に登場する一人の女性は、親に申し訳なく思い、父の救いを祈り、平安に満ちて、ほほえみさえ浮かべている。
健全な身体を持ち、物心ともに満たされ、「飲めや食えや」の生活をして、幸せそうに見える人たちと比べて、果たしてどちらが本当に幸せなのでしょうか。
これが本当の信仰の世界、信仰の力です。


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計画を伴わない目標は...

2015.06.26日

"A goal without a plan is just a wish."
-- Antoine de Saint-Exupery - 1900-1944, Writer
「計画を伴わない目標は単なる希望だ」
-- アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1900-1944)、作家


サン=テグジュペリといえば言わずと知れた『星の王子さま』の著者。
この本は波長がとても合い、これまで3度読み、その都度大きな感動を覚えました。
映画『紅の豚』で、1920年代の飛行艇乗りを描いた宮崎駿は、サン=テグジュペリの長年の愛読者だそうです。


3年半前に「星の王子さま」という記事を書きました。どんなことを書いたのだろうと、懐かしみながら読み返していると、当時の状況が、そしてこの記事の中に書いた私の高校生の、まだあまりにも初(うぶ)だった頃のことがありありとよみがえってきました。
でも、基本的には私の内にはまだあの頃の純心さというか、幼い精神年齢がそのまま残っているように思います。


今日のサン=テグジュペリの名言、「計画を伴わない目標は単なる希望だ」を見て気づいたことがあります。
地元では今月が中学生の前期の中間試験月間でした。
全教科90点以上、満点もしくはそれに近い99点、98点のような高点数を取った生徒たちは、次回のテストの目標点を書かせたところ、非常に手堅い得点を書いていました。
ところが、思うような結果が出せていない生徒に限って、今回の点数の倍や、あるいは100点などと堂々と書いているのです。
「目標は高く」というのはいいのですが、ただこのままではそれこそ「絵に描いた餅」になってしまいます。
必要なのは、その目標を達成するために自分は何をするか、という具体的な計画であり、その計画を実行に移す決意と行動です。
そうでないと、サン=テグジュペリが言っているように、単なる「希望」に終わってしまいます。


私たちも何かをしたい、何かを達成しようと思ったら、それがどんなことであろうとも、達成するための具体的な計画と実行する決意、そして行動が欠かせません。


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明日の劇的な変化

2015.06.25日

"A tiny change today brings a dramatically different tomorrow."
-- Richard Bach - Author
「今日の小さな変化は、明日の劇的な変化をもたらす」
-- リチャード・バック、作家
(訳:舟田譲二)


ヨハン・ゼバスティアン・バッハの直系の子孫と言われるリチャード・バック(1936年6月23日 - )は飛行家、作家ですが、ロングベストセラー『かもめのジョナサン』で一躍有名になった人物です。


「今日の小さな変化は、明日の劇的な変化をもたらす」
私はこのようなポジティブシンキング(積極思考)が大好きです。これまでにも数多くのこの類(たぐい)の名言をこのブログでご紹介してきました。
これはまた、私自身のこれまでの歩みの中で生まれた信念でもあります。決して机上の空論、理想論ではありません。


『かもめのジョナサン』は、1970年に世に出た時には全然人々の注目を浴びませんでした。しかし、2年後突如ベストセラーになり、その後各国語に翻訳され、日本でもその名を知らない人がないほど有名になりました。
これもバック自身の信念である「今日の小さな変化は、明日の劇的な変化をもたらす」が、実現した事実を如実に物語っている例です。


音楽を始めとする芸術で、またスポーツの世界で、その他さまざまな分野で成功した人、名を上げた人というのは、例外なく目に見えないような「今日の小さな変化」を積み重ね、やがてそれが大輪の花を咲かせているのです。
学生の場合の日々の学びも、仕事の成功や家庭作りも、健康作りもしかり。
「今日の小さな変化」を軽んじる人、面倒がる人は、「明日の劇的な変化」を見ることはできません。


あなたの「今日の小さな変化」は何ですか?
どんな「劇的な変化」を夢見ますか?


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心は花のようなもの

2015.06.24日
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"People will not bear it when advice is violently given, even if it is well founded. Hearts are flowers; they remain open to the softly falling dew, but shut up in the violent downpour of rain."
-- John Paul Richter
「たとえまともなアドバイスであってもきつい調子で言われると人は我慢できないものだ。心は花のようなもの。優しく包んでくれる露に花は開き続けるが、激しく降りかかる雨には閉じる」
-- ヨハン・パウル・リヒター
(訳:舟田譲二)


ヨハン・パウル・フリードリヒ・リヒター(1763-1825)はドイツの小説家。
このリヒターの言葉は私たちみんなが肝に銘じておくべきものです。
私たちはとかく「義」「正しいこと」「まともなこと」「常識的なこと」「明白なこと」などを相手に言えば通じると思いやすいです。
しかし、上でリヒターが言っているようにたとえ言っていることが100%正しかったとしても、その言い方がきつい調子だったり、相手を責めるような調子だったりすると、人はそのようなアドバイスは聞きたくないものです。
それはあたかも激しく降りかかる雨に花が閉じるようなものだ、と。実に小説家らしい素敵な表現です。


これは子どもとて同じです。親からあまりにも理詰めで「これはいけない」「ああしろ」「こうしろ」「お前は間違っている」などと言われても、心を閉ざすものです。
夫婦関係においてもしかり、職場の人間関係もそうです。
言っている内容が正しいかどうかではなく、その言い方が相手の心を動かすかどうかが問題なのです。


今一度、自分自身の言葉遣いを点検しましょう。
花を覆う露のように優しいでしょうか。
それとも激しく降りかかる雨のようでしょうか。


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私は自分が分からない

2015.06.23日

"People often say that this or that person has not yet found himself. But the self is not something one finds. It is something one creates."
-- Thomas Szasz, psychiatrist
「人はよくあの人は自分のことがよく分かっていない、この人も分かっていない、などと言う。しかし、自分のことというのは分かるかどうかではなく、創り上げるかどうかの問題である」
-- トーマス・サース、精神科医
(訳:舟田譲二)


トーマス・サース(1920-2012)はハンガリー生まれのユダヤ人で、のちにアメリカに移住した精神科医です。
サースは、精神疾患の患者が悪魔に憑りつかれているのでないのと同様、罪責感の犠牲者でもないと言って、精神疾患のそれまでの法律用語の定義を否定しました。
その彼が言っているのが冒頭の言葉です。


確かに考えてみたら、自分自身のことなんてだれも完璧に理解などできるわけありません。
理解できているかどうかではなく、むしろ大切なのはいかにして自分自身をcreate(創り上げる)かということだと、彼は主張しているのです。


新約聖書の大半を書いた使徒パウロは自分のことを次のように言っています。
「わたしは自分のしていることが、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、かえって自分の憎む事をしているからである。
そこで、この事をしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪である。
すなわち、わたしの欲している善はしないで、欲していない悪は、これを行っている。
わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。
こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。
なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである」
(ローマ人への手紙 7:15〜8:2 口語訳)


パウロは、自分は善を行いたいにもかかわらず、それができない自らの内に潜む罪に悩み、自分はなんとみじめな人間なのだろうと、言っています。
このパウロがイエス・キリストの福音に触れ、変えられ、福音に生きる者とされていきます。
この場合、パウロ自身が自らを創り上げていくのではなく、内に宿っておられるイエスご自身がパウロを創り上げていってくださるのですが、「自分はこういう人間だ」と分かること以上に大切なのは、自分を創り出していくことです。


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皆さん、昨日はありがとうございました!

2015.06.22日

昨日の誕生日、これほど大勢の方々からお祝いしていただいたのは生まれて初めてです。
午前中の礼拝と礼拝後の昼食、そして買い物に出かけた時間を除いては、朝目覚めてから夜寝るまでほとんどずっとメールとFacebook、メッセージで寄せられてくるお祝いのメッセージにお返事をしていました。
いくら返信しても次から次へと新しいのが送られてきて追いつかない状況で、受信boxには常に250から380の未返信メールがあり大変でした。
今朝起きてからもまだ次々とお祝いメッセージが届いており、嬉しい悲鳴を上げています。


これほどまで多くの皆さんが私のような者に心をかけてお祈りし、応援してくださっていると思うと、もう感無量です。ですから、たとえ手間でも十把一絡げに「皆さん、ありがとうございます」ではなく、お一人ひとりに想いを馳せながら返信させていただくことにしたのです。
文面は似たり寄ったりになってしまいましたが、お許しください。
でも、もし万一漏れている方やまだお返事していない方がいらっしゃいましたらお詫びいたします。まだ現在、返信中ですので今しばらくお待ちください。


お祝いくださる方の大半はFBフレンドで、まだお目にかかったことのない方々ですが、このFBという新しいツールのお陰でお知り合いになれたことを心より感謝しています。
さらに、FBでつながったのがきっかけでとても親しくお交わりさせていただくことになった方も数多く、このツールが秘める可能性に驚かされています。
小中高校、大学時代の友人から、これまでの教え子や、うちの先生たちからもお祝いいただきました。私はなんという幸せ者だろうと、神様に感謝しました。


それとメッセージに添えて送られてくるカードやお花を部屋に飾り始めたら、部屋の中は隙間もないほど賑やかになり、そして誕生ケーキもあまりにも多かったので一口ずついただいたのですが、朝の連ドラの希が作ってくれたのではないかと思うほど、どれもこれも美味しくて、もうお腹は満腹になりました *\(^o^)/*。


所詮、この世の中生きていくということは、自分一人の力ではできないこと。背後にはこのように数え切れないほど多くの方々の力があることに他ならず、これはとりも直さず、自分自身にも人のお役に立ち、助けとなるという使命が、私たちにも一人もれなく与えられているということです。
このことを心に銘記して、
「いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝する」
一年としたいと決意しました。


皆さん、本当にありがとうございました。
心からの感謝とともに。


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今日は何の日?

2015.06.21日

運命や第九の作曲家として名高いベートーベンは1770年、(     )のボンで生まれた。


兵庫県の高校で出た音楽の試験の問題だそうです。
珍解答:  ええとこ
正解はもちろん(ドイツ)ですが、「ベートーベンは(ええとこ)のボンで生まれた」の珍解答に大爆笑。妻にもシェアして一緒に大爆笑。涙を流して二人で大笑いしました。
ところが次男に言ったところ、ピンとこないようで、しばらくしてから「ボンって男の子のこと?」。
彼は関西弁で男の子のことを「ぼん」というのを知らなかったのです。ここでまたまた大爆笑。


さて、今日は何の日でしょう?
「父の日?」 はい、正解です。


そして同時に数年に一度、父の日と私の誕生日が重なる日です。
得なのか、それとも損なのか? 重なると一回しか祝ってもらえないから損⁉︎
いいえ、そんなことありません。
うちではもともと父の日も誕生日も祝う習慣がなく「パパ、誕生日おめでとう」と言ってもらうだけなので、別に重なろうが重なるまいが何の違いもないのです。


しかし今年は特別です。
それはなぜかと言うと...
じつはわりと最近のことですが、なんと偶然に私の母子手帳を発見したのです。生まれて初めて見ました。
父の遺品の中に紛れ込んでいたようです。


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4年前に天国に帰った父が後生大事に私の母子手帳を取っておいてくれたのです。
紙の質も悪く、色もきれいではありません。
神奈川県が「神奈川縣」という古い字体で書かれています。
中を開けると出生時の体重は740匁(もんめ)とあり、当時の尺貫法で表記されています。1匁が3.75gなので2775g。


私は貧しい家で生まれ育ちました。決してベートーベンのように「ええとこのボン」で生まれたわけではありません(「もうひとつのクリスマスキャロル」)。
でも両親にとても愛され、大切に育てられ本当に幸せでした。
そして、このたび図らずも私の母子手帳を偶然父の残した遺品の中から見つけ、父が私のこの母子手帳を最後まで大切に持っていてくれたことを知って目頭が熱くなり、胸にぐっと込み上げてくるものがありました。


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上の写真は私が2〜3歳の頃のものですが、貧しかったにもかかわらずこのようにパーマをかけてもらい、こんなジャケットを着せてもらっていたことからも両親の愛を深く感じることができます。
そして私が両親に対してできた一番の恩返しは二人に信仰を持ってもらい、天国に送ることができたということです(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」「夢はかなう! その2」)。
やがて私も天国に帰ったとき、真っ先に会いたいのは私をこの世に生んでくれた愛する両親です。


私の誕生日を祝って、今月初めにプレゼントを送ってくださった方がいらっしゃいます。私がうどん好きなのを知った香川県にお住まいのFBフレンドのAさんは地元の美味しい讃岐うどんをたくさん贈ってくださり、堪能させていただきました。
また数日前からFBフレンドの方々から有り難いお祝いのメッセージが寄せられており、今朝は早くから数えきれないほど多くの方から誕生祝いのお言葉が送られてきました。
同じくFBフレンドのKさんからも今朝、心のこもった温かいプレゼントが贈られてきました。
皆さん、本当にありがとうございました。


うちの家族からは...というと、
「パパ、誕生日おめでとう!」
という有難い言葉(のみ?)をいただきました。
また、今日は柿谷正期牧師より、礼拝の中で按手礼のプレゼントをいただきました。
今日から平塚見附キリスト教会の協力牧師として新しい人生をスタートします。
皆さん、ありがとうございました。


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私を陰に日向にいつも愛し、祈り、支えてくださっている多くの友人の方々に心より感謝いたします。
また、今日のこの特別な日は、父の日と重なったこともあり、私は天国にいる父に特別な感謝を捧げ、父の日をお祝いしたいと思います。
そして、私をこの世にお送りくださり、最高のプレゼントである永遠の命をくださった父なる神様に、心からの感謝を捧げます。


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パーソナルロボットPepper発売!

2015.06.20日

ここ数日、ウォギング(ウォーキングとジョギングのコンビネーション)でちょっと頑張り過ぎたら、昨日は途端に体全体が痛くなってダウン。そこへもってきて梅雨の雨空でウォーキングには出かけられませんでした。


でも、教室へ行く途、雨に濡れた綺麗な紫陽花を見て心身ともに大いに癒されました。
そのあまりの美しさにハッと息をのみ、しばらく見とれてしまいました。


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家に帰ってくると、出窓に飾ってある紅と白の美しい薔薇が私を迎えてくれました。


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と思いきや、小川薔薇店の小川政弘先生ならすぐに見抜くことでしょうが、これはもう何年も同じところで咲き続けている、真っ赤な薔薇ではなく「真っ赤な偽物」の造花です。
私のような素人にはなかなか区別がつかず、いとも簡単に騙されてしまうのですが、玄人にすればきっと一目瞭然なのでしょう。
一つには命があり、もう一方には命がない。


今、人工知能ロボットがとても注目を浴びています。とくにお年寄りの間で人気だそうです。
今日ソフトバンクから発売されるパーソナルロボットPepperは、人の感情を持っているという触れ込みで、ドラえもんの時代がやってきたとも言われています。
まずはその実力を下の動画でご覧ください。



孫正義社長が自信を持って売り出すだけあって、確かにすごいです。
しかも価格がなんと198,000円というから驚きです。私もポケットマネーで買えなくもないぐらいです。(実際にはアプリや保険などで全部合わせると100数十万円かかるそうですが)


果たしてドラえもんの時代が来たのでしょうか。
確かにこれからロボットの時代が来ることは間違いなく、介護を始めとするさまざまな分野で活躍することでしょう。
しかし、ロボットがたとえどれだけ進化した(じゃなくて、機能が進んでいった)としても、上の本物の紫陽花と造花の薔薇のように、命があるかないかの違いは想像以上に大きく、その垣根は未来永劫決して超えることはありません。スマップの中居くんが言っているようなPepperとの結婚などあり得ません(笑)。


ここに、神様の創造のみわざの凄さがあります。人は、神様から授かった知恵でこれから先、驚くようなロボットを造ることはできるでしょうが、無から命を産み出すことは絶対にできません。


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お客様は神様?

2015.06.19日
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面白いサイトを見つけました。
客『お客様は神様だろ』 歴史学「そんな史実は無い」  経済学「需給関係から逸脱しなければな」  心理学「偉ぶって承認欲求は満たされたかね?」  生物学「人は神じゃなくて進化した猿だってば」  人文学「本来は芸能の観客に感謝する言葉で…」  数学「“客=神”の定義が不明」  哲学「神は死んだ」
— プチ心理学 (@shinrigaku_)


三波春夫が言った「お客様は神様」が1960年代、あっという間に日本津々浦々に広まり、いまだにこれが店にクレームをつけるクレーマーによって使われたり、社員教育の際に使われたりしています。
「お客様はお金を落としてくれるから神様だ」と思っている「お客様はカネ様」の人も少なくありません。
しかし、「お客様は神様」と言った三波春夫の真意は「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」ということだそうです。


私は毎朝、健康のための運動も兼ねて塾の掃除をしています。
「学院長」「代表取締役社長」なんて名ばかりで、実際には「総理大臣」ならぬ「掃除大臣」です。でも、無理やり妻にやらされているのでもありませんし、またこれまで一度として恥ずかしいとか、嫌だとか思ったこともありません。
いえ、むしろ教室掃除できるのはありがたいと本心から思っています。


それは、生徒がお金をもたらしてくれる「お客様は神様」だからでは決してありません。
私にとって塾に来てくれている生徒一人ひとりはとても大切な子どもたち、ある意味我が子のような存在です。だから、これらの生徒が良い環境で気持ちよく勉強できるよう教室を綺麗にできるというのは本当に有難いことだと思っています。


玄関の入り口と教室の入り口の一面のガラスドアを生徒たちが手で触って開けるのでいつも汚れています。
生徒をお迎えするドアですので、一番にこのガラスドアの汚れを雑巾(ぞうきん)で拭いて綺麗にします。
以前は、ドアに手で持つところがちゃんとあるから、そこを持ってくれれば指紋がついて汚れないのに、と思ったこともありました。
でも今は、この手垢を拭く時、生徒が出入りする時にこのドアを活用してくれているんだ、と思うと感謝できます。
毎日たくさん出るゴミを集める時も感謝です。
トイレ掃除も感謝です。便器も床もひざまずいて綺麗に雑巾掛けします。決して嫌だとは思いません。
便所掃除をした松下幸之助に倣っているというわけではありませんが、その精神は同じです。


同じ行為でも、お客様はお金を落としてくれる神様だから、と思うとこれは拝金主義で、そこには愛はありませんし、空しい行いとなってしまいます。
先日、近所の自転車屋さんにパンク修理に息子の自転車を持って行きました。店主はとても愛想よく丁寧に対応してくれました。
しかし、あまり良い気はしなかったのです。なぜか。それは数年前にその自転車屋さんに自転車を梱包してくる段ボールを分けてもらえないか、とお願いに行った時、儲からない話だからか、つっけんどんにあしらわれて嫌な思いをしたことがあったからです。
このような見え見えの「お客様は神様」は人にすぐ見抜かれます。
お客様は決して神様ではありませんが、三波春夫のように「神様に接するかのような気持ち」を持つことはとても大切です。


昨日、掃除をしながら頭に浮かんだトイレ掃除考でした。


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ウォギング⁉︎

2015.06.18日

"Man was created as a being who should constantly keep improving, a being who on reaching one goal sets a higher one."
-- Ralph Ransom
「人は、常に向上し続けるものとして創られている。一つの目標を達成したら次の目標を設定するように」
-- ラルフ・ランサム
(訳: 舟田 譲二)


人は初めからそのように創られています。
生まれつきそのような知恵が与えられているのです。
人からこれを取ってしまったら、動物と同じになってしまいます。
だから人類はここまで進歩(進化ではありません)してくることができました。この間、動物は何千年もの間、ずっと変わっていません。


もちろん、動物には生きていくのに必要な知恵は本能として与えられています。
しかし、人は神によって創られた時「命の息」(神の霊)を吹き込まれた、と聖書に記されています。
これこそが人と動物が決定的に異なる点です。
だから私たちは、一つの目標を達成したら次の目標を設定するのです。常に向上するために。


昨日ウォーキングしていた時、次の目標を設定しようと思いつきました。
ここ1週間の1日ウォーキング距離は平均9.8キロ、約10キロですが、昨日は12.6キロでした。
そこで私が設定した新しい目標は、ジョギングをこのウォーキングに組み入れようということです。私はもともとジョギングは苦手であまり走ることはできないのですが、ウォーキングと交互にするのなら少しはできます。
昨日は、ウォーキングとジョギングの割合が大体5:2ぐらいでしたが、これぐらいなら平気です。名づけて「ウォギング」です。
でもジョギングの割合を少しずつ増やしていって、やがて半々ぐらいまでにし、さらにジョギングの割合を増やして「ジョーキング」にしようという目標です。ジョークではありません(笑)。
このようにして、健康も向上させ続けることを新たな目標としました。


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若くい続けるために

2015.06.17日
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「もうひとつ目標を立てるのに、あるいは新しい夢を夢見るのに、決して歳を取りすぎているということはない」
-- C.S.ルイス
(訳:舟田 譲二)


今度の日曜日に誕生日を迎える私にとって、このC.S.ルイスの言葉は本当に励みになります。


ここ数年体調を大きく崩していたとき、もう先はあまり長くないかな、と弱気になる時が何度もありました。
しかし、このような中にあって、私は絶えず自分に言い聞かせました。
「このままあきらめてはだめだ。必ず良くなる時が来る」と。
今振り返ると、この4〜5年は頭の方もほとんど働いていませんでした。記憶もあちらこちら飛んでいます。しかし、食事療法やウォーキング・スイミングなどの運動療法、サプリメント療法に加え、ブログを書き続けて自分自身を刺激し、癒される日が来るのを夢見て決してあきらめませんでした。
本当に毎日毎日、必死でした。そしてちょうど半年ほど前の年末に、ようやくこの苦しかった時を脱することができたのです。


昨日の記事、「絶"不"調から絶好調へ」にも書きましたが、「体組成計による体内年齢は39歳、AGE(細胞年齢)は49歳で、これまでの人生で今が一番の健康体となりました」。
あと数日で、実年齢は1歳上乗せされて年金を受け取るシルバーの仲間入りをするのですが、これは「実年齢」ではなく「虚年齢」で、体内年齢と細胞年齢を足して2で割った平均の44歳が私の「真年齢」なのではないかと昨日ウォーキングしている時、本気で思い始めました。
ならば、私はまだ人生の折り返し地点に立ったばかりではありませんか。
そう思うと俄然元気が出てきて、保険会社アリ◯のテレビCMじゃないですが、「人生これからだ!」という気持ちになってきました。


「病は気から」とよく言いますが、これは本当です。
病気になりたくなければ、また病気を治したかったら、「病は気から」と自分に言い聞かせなければならなりません。と同時に「元気も気から」です。
若い状態でいたければ、若い気持ちを持ち続け、常に新しい目標を立て、新しい夢を見ることです。


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絶"不"調から絶好調へ

2015.06.16日

健康の秘訣がこんなところにあったとは!


つい先日、柿谷正期牧師よりメールで「興味深い情報です」といって、前立腺肥大に関する英文の記事が送られてきました。
Gentlemen, if you're looking to protect what's below your belt (and I KNOW you are), it's time to pay more attention to another part of your body that's well above your waistline: your gums.
(男性の皆さん、ウェストラインより下の部分を保護したいと思っていらっしゃったら、そう思っていらっしゃることが私にはよく分かっていますが、ウェストラインよりもずっと上の別の部分、すなわち歯茎にもっと注意を払わなければなりません)
という面白い書き出しで始まっています。
「ウェストラインより下の部分」とは男性の前立腺のことを意味していて、中年以降の男性特有の前立腺肥大の病を指しています。


私もここ数年、前立腺肥大で1〜2時間おきの夜間頻尿でぐっすり眠ることができず悩んでいました。最近はかなり改善したのですが、そのことをご存じだった柿谷先生がこの記事を送ってきてくださったのです。
記事によると、歯茎を清潔に保つことが前立腺肥大症を癒すばかりか、なんと男性女性を問わず心臓発作、心筋梗塞、リウマチ性関節炎から認知症の予防および治療にも役立つということです。
その歯茎を清潔に保つ方法というのが、毎食後のデンタルフロス(歯間清掃用の糸)によるクリーニング、もしくは歯磨きなのです。フロスを使うことによって歯垢を90%近く除去し、虫歯や歯周病を予防するだけでなく、身体全体の健康を守ることができるというのです。
毎食後が無理であれば、せめて夜寝る前に1回だけでも。
これには正直、びっくりでした。
これまでにもフロスはやっていたのですが、毎食どころか毎晩でもなかなかできませんでした。でもこの記事を読んでから毎晩欠かさずやっています。


話は変わりますが、前立腺肥大の解消により最近はずいぶん良い睡眠がとれるようになってきて、その睡眠のクォリティが iPhone6 のアプリで見ることができます。これが一昨夜の睡眠のリズムです。トイレに目が覚めたのは1回だけでした。


sleep1.jpg sleep2.jpg


同じアプリでウォーキングの歩数や距離、1日、1週、ひと月、1年ごとの体重や体脂肪の推移などもグラフで表示されます。これは目標設定や励みにもなり結構役立ちます。


iphone1.jpg iphone2.jpg


これらの健康管理とウォーキングやスイミングなどの運動の結果、肉体改造がかなり進み、今までにないほどスリムな筋肉体質になってきました。3年前よりさらに引き締まりました。(「肉体改造 ズッドーン!」


musle1.jpg muscle2.jpg


体組成計による体内年齢は39歳、AGE(細胞年齢)は49歳で、これまでの人生で今が一番の健康体となりました。
信仰の大先輩であり、私のメンターでもある小川政弘先生が、先日私にくださったお言葉「絶"不"調から絶好調」そのものです。
でも、この影には小川先生始め多くの方々のお祈り、お励ましがあり、食事・運動療法やサプリメント摂取など、日々の努力もあります。
神様に心から感謝します!


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白昼夢、悪夢!?

2015.06.15日

"Vision without action is a daydream. Action without vision is a nightmare."
-- Japanese Proverb
「行動の伴わない想像力は白昼夢。想像力の伴わない行動は悪夢」
-- 日本のことわざ
(訳:舟田 譲二)


これは面白い格言です。
英文の方が有名なようでよく見かけます。「日本のことわざ」とあるのですが、いろいろ調べてみてもそれらしきものが見当たりません。
行き当たったのは、次の論語です。
「子曰、学而不思則罔、思而不学則殆」
書き下し文は、
「子曰く、学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)」
現代語訳
「孔子が言うには、『学んでも、その学びを自分の考えにしなければ、決して身につくことはない。また、考えるだけで学ぼうとしなければ、それは危険だ』」
「机上の空論」というのが、比較的近いのでしょうか。


意味するところは、冒頭の私訳のように、
「行動の伴わない想像力は白昼夢。想像力の伴わない行動は悪夢」
となります。
確かに、想像力にいかに富んでいても行動が伴っていなければ、それは単なる白昼夢(非現実的な空想)に過ぎません。またその逆に、いくらがむしゃらに行動しても、その基となる想像力がなければそれは悪夢です。
つまり、想像力と行動力は両者相まって初めて正しい方向に進み、行くべきところに行き着くのです。


これは肝に銘じたい格言です。
私たちは(というかとくに私は)ともすれば「ああしよう」「こうしたら絶対にいい」などと想像力ばかりが先に立っても行動力が伴わなかったり、あるいは行き当たりばったり式の行動力ばかりで想像力がないために空回りしてしまって、思うように進むことができないということがよくあります。
行き着くところは「白昼夢」か「悪夢」。
危ない、危ない。気をつけようっと。


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努力や判断力なしの成功

2015.06.14日

"I never won anything without hard labor and the exercise of my best judgment."
-- Theodore Roosevelt, 26th U.S. president
「私はこれまで一度も、人並ならぬ努力と熟慮の末の判断なしに何事も勝ち取ったことはない」
-- セオドール・ルーズベルト、第26代米合衆国大統領
(訳:舟田 譲二)


ルーズベルト大統領、いいこと言いますね。
だれも努力や判断力なしで成功することなどありません。ましてや米国の大統領職を運やまぐれで勝ち取った人などいません。みんな陰でなみなみならぬ努力をしているのです。


これは大統領職に限らずどんなことでも同じです。
学生ならば学校の試験や入試において努力なしに結果を出すことなどだれにもできません。
仕事をしている人も、スポーツ選手や芸術家もしかり。


冒頭の言葉に出てくる win(won は過去形)は、「勝つ」「勝利する」という意味のほか、上で訳したように「勝ち取る」「獲得する」「得る」「〜になる」などという意味があります。
ここでは当然、単なる「勝利する」ではなく「勝ち取る」「獲得する」です。


この win という言葉を見るたびにいつも思い出すのは、大学の時英会話を教えてくださった Paul Winn 先生です。
この先生はアメリカから来た宣教師でしたが大学で英会話を教えていました。
宣教師にしてはかなり変わっていて、アメリカのプレイボーイ誌を毎月購読していて、日本で売っているもののように黒塗りになっていないからいい、と言って私たちを驚かせたり、宝くじを毎回買っていたという人でした。
あるとき、「一度も宝くじに当たった試しがない」と先生が言ったので、私は即座に
"You never win the lottery, though your name is Winn."
(先生の名前は Winn なのに一度も宝くじで win 勝ったことがない)
と冗談で返したところ、大ウケしていました。


私はこの先生の間違いの轍を踏まないよう、生涯一度も宝くじを買ったことはありません。
宝くじは運任せ、それも当たる確率は0.0000000000000000...1%。何千億、何兆分の一、自分の努力や判断力が入り込む余地がないからで、負ける、お金を失うのが目に見えているからです。


この先生との出会いと交わり、それを通しての英会話のマスター、大学卒業後アメリカに留学してキリスト教に触れ信仰に導かれたいきさつなど詳しく書いたのが5年前の記事、「英会話の基本はここで学びました」です。ご興味のある方はご覧ください。


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プレヤーウォーキング

2015.06.13日

昨日は朝から用事で出かけ、夕方から夜にかけて仕事でした。
仕事が終わったのは8時半。
いつものようにウォーキングする時間がなかったので、思い切って家に帰る前に8時半からウォーキングすることにしました。


夜は結構涼しかったので気持ちよく歩いていたのですが、途中からだんだん熱くなってきました。
歩いていると、以前塾に来ていた何人もの生徒の家の前を通りかかり、そこで思い立ってこれらの生徒一人ひとりのためにお祈りすることにしました。


今、高3でときどき顔を合わせるUさんの家の前を最初に通りました。
次に姉妹二人で通ってくれていたAさん。もうとっくに成人になっていて姉の方はもう近々結婚するという話を聞いています。
さらに進むと塾を始めた当初の初代の生徒Yさん。彼女はもう30代半ば。きっとすでに結婚していて家庭を持っていることでしょう。
また別の生徒の家の前を通り、もう少し進むとさらに他の生徒。
そして、兄妹で通ってくれていたHさんの家の前にさしかかりました。ここはご両親がお店をやっています。
そして今も通ってくれている生徒。他県に引っ越した別の生徒。
昨晩歩いているとき塾に来て勉強していたFくん。
今年30歳になるMくん。今は何をしているのだろう。
次に兄妹と、もう一人私が今教えている小学1年生の妹の三人で通ってくれている生徒の家の前を通りました。


しばらく進むと、4年前に天に召された父が最後の数ヶ月を過ごし息を引き取った、高台の病院の下を通りかかりました。認知症が進み、私のこともまったくわからなくなっていた父。当時の思い出が脳裏によみがえってきました。
父に感謝のお祈りをしました。


hospital.JPG


中学時代、常に学年1位を取っていたSさんは今やもう30代半ばでしょうか。
そして、やはり昨晩塾で学んでいたYくんの家の前を通りかかり、ちょっと進んだところに昔Sさんが住んでいたアパート。
私立中学に進学し、今は高2になっているTくん。ここもご両親がお店をやっています。灯りがついていてお客さんがいらっしゃるようでした。
次に、大学生になっているKさんが住むマンション。
今、通ってくれている姉妹ふたり。
同じく今通塾中の小学生の家。
兄弟で通っていたOくんは今は高校生。


と、1時間あまりぐるっと一周近辺を回りました。
一人ひとりのために、そしてご家族とご両親のお仕事のためにもお祈りしました。
また、いろいろなところで関わりのある方々のために、そして病いの床にある方、怪我をしていらっしゃる方々のためにも併せてお祈りさせていただきました。
このようなプレヤーウォーキング(祈りの散歩)をよくしますが、祈っているこちらの方が恵まれます。
家に着いたのは10時前。いつもよりちょっと少ない13400歩、距離は8.8キロ。
最近は一日歩かないでいると気持ちが落ち着かなくなり、少しでも歩くよう努めています。
気持ち良い汗をかき、夜も熟睡できました。最近はよく食べ、よく歩き、よく眠って快調です。


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人間の頭脳の不思議

2015.06.12日

"An amazing thing, the human brain. Capable of understanding incredibly complex and intricate concepts. Yet at times unable to recognize the obvious and simple."
-- Jay Abraham, Marketing Expert
「驚くべきもの、それは人間の頭脳。信じられないような複雑なことや難解な概念を理解することができる。しかし時に、明白で単純なことを認識することができない」
-- ジェイ・エイブラハム、マーケティングのエキスパート
(訳:舟田 譲二)


人間の頭脳は本当にすごいです。
走ることでは絶対にかなわない獣を研究して自動車を産み出し、水中を泳ぐことでかなわない魚を見て舟や潜水艦を作り、鳥のように飛びたいと思ったら飛行機を発明し、さらには今やどんな鳥もかなわない宇宙船を作って宇宙の彼方へ冒険の旅行に、そして火星に移住することも考えるほどにまでなりました。
植物を研究してそこからさまざまな薬物を始め、バイオの世界を切り開きました。


人間が考え出したコンピュータは、想像もつかないようなスピードで超複雑な計算を瞬時にこなし、これが宇宙船の飛行も可能にしています。
人は一見、コンピュータに負けたように見えますが、このコンピュータを産み出したのは人間で、しかもこれをどんどん進化させているのも人間です。コンピュータ自体は自分自身で進化することはできません。


人間というものはこれほどすごいものでありながら、やはり神に創られた被造物。神が無限であるのに対し、人間はあくまでも有限の世界の中に生きています。
そんな人間ですから、冒頭の言葉のように、あまりにも「明白で単純なことを認識することができない」ことがあるのです。
そのひとつが戦争です。
戦争などして益するところなど何ひとつありません。そんなことは誰の目にも明白で単純なことです。しかし、こんな単純なことを認識できず有史以来戦争を絶えず続けているのです。
そして、対人関係のレベルで、また国家間のレベルで互いに愛し、受容し、助け合っていかなければならないのに、ぎゃくに憎み、拒絶し、闘っています。なんと愚かなことか。
人は自らの限度を知り、もっと謙虚にならなければなりません。それが唯一の真の平和を築く方法であり、みんなが幸せに生きることができる方法なのです。


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不美人と言われ悔しい

2015.06.11日

 40代のパート女性。不美人と言われることを根に持ってしまいます。
 昨年、母と外出した時のことです。男性が話し掛けてきました。会話の中で、「あんたは父親似やろ。お母さんに似たら美人だったのに」と言われてしまいました。悔しかったです。
 20代の頃にも、義兄が私のウェディングドレス姿の写真を見て、「顔がでかいね。仲人はいい女だね」と言いました。このほかにも不美人だと言われた経験がありますが、いつも言い返せず我慢しています。
 普通は、月日がたてばそんなことは忘れてしまうものなのでしょう。私の場合は、働いている間は気が紛れていますが、休日になると思い返し、もんもんとして過ごしています。
 職場で容姿のことを悪く言われたことはありません。そのような発言はセクハラになりますから。では、職場以外で容姿をけなされたら、どうしたらよいのでしょうか。(東京・I子)

     ◇

 あなたは自分が思っているほど、不美人ではありません。なぜなら、本当に不美人な人に向かって、人はそう言えないからです。
 「お母さんに似たら美人だったのに」なんてからかわれるのは、あなたが顔のことを気にしているとは思っていないからです。きっと親しみやすい笑顔で過ごしていらっしゃるのだと思いますよ。
 私事ですが、20年ほど前に「ブスでごめんね」というテレビドラマの主人公を演じました。周りからは大反対されましたが、「人は持って生まれた顔立ちよりも、顔つきが大事」というテーマに共感し、体当たりしたのです。よい顔つきというのは、目標に向かって生き生きしていたり、何でも楽しんでいたりする人の心の表れだと思います。そんな人の周りには人が集まりますから、美人よりも親しみやすさは魅力なのかもしれませんね。
 宝塚歌劇団員の間には「ブスの25箇条」というものが伝わるそうです。「笑顔がない」「お礼を言わない」で始まり、最後は「人生においても仕事においても意欲がない」。心には表にしみ出るものが多くあります。美を追求する歌劇団員が心を重視する。美人、不美人を決めるポイントがそこにあるように思えます。

増田明美(スポーツ解説者)
(5月29日付 読売新聞『人生案内』より)


私も回答者の増田明美さんの答えにまったく同感です。
具体的には言えないのですが、最近あるお店(厳密には店ではないのですが)に数回行きました。ここの受付の人はみんな割と美人なのですが、笑顔がないばかりか、接客態度が非常に冷たく、行くたびに不愉快になってしまいます。
人が一番心惹かれ、好印象を持つのは、美人かどうかなどではなく、心の美しさ、そして表に出てくるその人の人格です。
増田さんが最後のところに書いていらっしゃる”宝塚歌劇団員の間にある「ブスの25箇条」”のとおりです。
とどのつまり、人の価値は美人・不美人、イケメン・ブ男によるのではありません。その人の生き様が人生で一番大切なのです。


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抵抗の少ない道

2015.06.10日

"The path of least resistance is the path of the loser. "
-- H.G. Wells, author
「もっとも抵抗の少ない道は敗者の道である」
-- H.G. ウェルズ、作家
(訳: 舟田 譲二)


イギリスのロンドンに住んでいたひとりの青年は作家になりたいという夢を持っていました。
しかしいくら小説を書いても全部没になり、だれからも認めてもらえませんでした。
彼は人生に失望して自殺を考えました。
卒業した学校の校長先生に手紙を書いて、自分の苦しさを訴えました。
校長は、「あなたには才能がある」と言って彼を励まし、自分の学校の教師として彼を雇いました。
やがて彼はジャーナリストになり、ひとつの作品がひとりの人の目に留まりました。30歳の時のことです。
そののち、彼は小説を書き続けて有名な作家になりました。彼の名前はH.G.ウェルズ(1866〜1946)。『タイム・マシン』『透明人間』『宇宙戦争』など多くのSF小説を世に残しました。


20100622_1240101.jpg

(再映画化された2002年の『タイム・マシン』)


そのH.G. ウェルズが言っている言葉が、冒頭の「もっとも抵抗の少ない道は敗者の道である」です。
書いても書いても没になりますが、それでも彼はあきらめませんでした。
書き続けているうちにようやくひとりの人の目に留まり、そして世間に受け入れられてやがて有名な小説家になりました。
誰でも楽な、抵抗の少ない道を歩みたいものです。
でも、彼は敢えて抵抗の大きい、困難な道を歩んだのです。そしてそれは勝者の道でした。


あなたにとって抵抗のある道は何でしょうか?
困難な道であればあるほど、それはあなたを作り上げる勝者への道です。


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もう一つの成功の鍵

2015.06.09日

"Do a little more than you're paid to. Give a little more than you have to. Try a little harder than you want to. Aim a little higher than you think possible, and give a lot of thanks to God for health, family, and friends."
-- Art Linkletter
「給料を支払われている分よりももう少し仕事をしましょう。与えなければならないよりももう少し与えましょう。やりたいと思っていることよりももう少し頑張りましょう。できると思う以上、もう少し上を目指しましょう。そして、健康や家族、友人のために神様にいっぱい感謝しましょう」
-- アート・リンクレター
(訳:舟田 譲二)


アート・リンクレター (1912–2010) はカナダに生まれましたが、両親は貧しさから彼を近くの教会の入り口のところに置き去りました。この教会の牧師夫妻が彼を養子にして育て、やがて彼はラジオの、そしてテレビのパーソナリティとして大成功を収めました。


Alinkletter.jpg


リンクレターのモットーは冒頭の言葉で、それが彼に成功へ導きました。
考えてみたら、確かにこのような生き方を心がけていたら、生まれ育ちがどんなであろうと、容姿や能力がどうであろうと関係なく、だれでも人生で成功しますね。
これも成功のとても大切なルールの一つです。


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意欲に(1492)狂ったコロンブス‼️

2015.06.08日

"If Columbus had turned back, no one would have blamed him. No one would have remembered him, either."
-- Anonymous
「もしコロンブスが引き返していたら、だれも彼のことを非難しなかっただろう。まただれも彼のことを覚えていなかっただろう」
-- 作者不詳
(訳:舟田 譲二)


Ridolfo_Ghirlandaio_Columbus.jpg


コロンブスと言えば、「意欲に(1492年)燃えるコロンブス、新大陸発見」の語呂合わせで覚えた例のやつで、みんな学校で学びました。また、コロンブスはたどり着いたところを新大陸とは思わず、インドだと思い込んでいたので、出会った原住民のことをインディアンと呼んだこともみんな知っています。


新大陸発見を祝う凱旋式典で「誰でも西へ行けば陸地にぶつかる。造作も無いことだ」などとコロンブスの成功を妬む人々に対し、コロンブスは「誰かこの卵を机に立ててみて下さい」と言い、誰も出来なかった後でコロンブスは軽く卵の先を割ってから机に立てた。「そんな方法なら誰でも出来る」と言う人々に対し、コロンブスは「人のした後では造作も無いことです」と返した。これが『コロンブスの卵』の逸話であり、「誰でも出来る事でも、最初に実行するのは至難であり、柔軟な発想力が必要」「逆転の発想」という意の故事で今日使われています。


しかし、冒頭の言葉を見て「ん?」と首をかしげました。
私の頭の中ではコロンブスはある意味、英雄だったのです。
そのコロンブスがなぜ非難されたり、忘れ去られなければならなかったのだろう?
そこで早速、いつものごとくWikipediaで「コロンブス」を検索して彼が非難される理由を調べました。
記事を読み進むうちに、驚きが反吐(へど)が出そうになるほどの不快感に変わっていきました。
とても長いのでその一部を下に引用します。


最初に上陸した島でコロンブス一行は、アラワク族インディアン達から歓待を受ける。アラワク族は船から上がったコロンブス達に水や食料を贈り、オウムや綿の玉、槍やその他見たことのないたくさんのものを持ってきた。コロンブス一行はそれをガラスのビーズや鷹の鈴と交換した。だがしかし、コロンブスの興味は、ただ黄金にしかなかった。彼はこう書き残している。
「私がインディアに到着するとすぐに、私が見つけた最初の島で、彼ら原住民(アラワク族インディアン)たちに、私に差し出さなければならないものがこの品々の中にあるのかどうか教え込むために、私は力ずくで原住民の何人かを連行した」
「彼らは武器を持たないばかりかそれを知らない。私が彼らに刀を見せたところ、無知な彼らは刃を触って怪我をした。 彼らは鉄を全く持っていない。彼らの槍は草の茎で作られている。彼らはいい身体つきをしており、見栄えもよく均整がとれている。彼らは素晴らしい奴隷になるだろう。50人の男達と共に、私は彼らすべてを征服し、思うままに何でもさせることができた」
コロンブスはこの島で略奪を働き、次に現在のキューバ島を発見。
帰還したコロンブスを歓迎して宮殿では盛大な式典が開かれた。コロンブスは航海に先んじて、発見地の総督職、世襲提督の地位、発見地から上がる収益の10分の1を貰う契約を交わしていた。この取り決めに従い、コロンブスはインディアンから強奪した金銀宝石、真珠などの戦利品の10分の1を手に入れた。また陸地を発見した者には賞金が王夫婦から与えられるとされていたのだが、コロンブスは自分が先に発見したと言い張り、これをせしめている。
コロンブスの軍勢は凶暴性を増し、窃盗、殺人、強姦、放火、拷問を駆使して、インディアンたちに黄金の在処を白状させようとした。
コロンブスが何カ月もの間病いに臥せっている間、コロンブスの軍勢はやりたい放題の大虐殺を続けた。コロンブスが快復するまでに、5万人以上のインディアンの死が報告されている。やがて完全復帰したコロンブスの最初の仕事は、彼の軍勢に対し、略奪を組織化することだった。
1495年3月、コロンブスは数百人の装甲兵と騎兵隊、そして訓練された軍用犬からなる一大軍団を組織した。再び殺戮の船旅に出たコロンブスは、スペイン人の持ち込んだ病いに倒れ、非武装だったインディアンの村々を徹底的に攻撃し、数千人単位の虐殺を指揮した。コロンブスの襲撃戦略は、以後10年間、スペイン人が繰り返した殺戮モデルとなった。
彼らは刀の切れ味と男ぶりを試すため、捕虜のインディアンの首を斬り落とし、または胴体を真っ二つに切断し、賭けの場とした。捕えた酋長を火炙りにしたり、絞首刑にした。
1492年の「新大陸」へのコロンブスの上陸時に約800万人いたインディアンの人口は、1496年の末までに、その3分の1までに減った。
ラッセル・ミーンズは、「コロンブスは大西洋を横断した世界初の奴隷商人だ。コロンブスの前では、アドルフ・ヒトラーはまるでただの不良少年だ」、AIMコロラド支局代表のインディアン、グレン・モリスは、コロンブスを「殺人者であり、強姦者であり、今日も続く大量虐殺思想の大立者である」、ウィノナ・ラデュークは、「生物学的、技術的、生態学的な侵入は、500年前のコロンブスの不幸な航海から始まった」とコメントしている。


知らないことは恐ろしいことです。
意欲に狂ったコロンブスがやったことは、IS(イスラム国)と変わりない、と言うよりもそれ以上にひどいではありませんか。
これを読んでいて、コロンブスが途中で大航海をあきらめて引き返していたことを心から願った次第です。
人間の罪の恐ろしさをまざまざと見せつけらました。


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成功の秘訣

2015.06.07日

"One man has enthusiasm for 30 minutes, another for 30 days, but it is the man who has it for 30 years who makes a success of his life."
-- Edward Butler, Discount-Store Entrepreneur
「ある人は30分間何かに夢中になれる。別の人は30日間だ。しかし、人生において成功するのは30年間夢中になれる人だ」
-- エドワード・バトラー、ディスカウントストア起業家
(訳:舟田 譲二)


よく「三日坊主」と言いますが、確かに30分間や3日間、あるいは30日間何ごとかに夢中になれたとしても、そんなことで何もものになるわけありません。


でもたとえ1日1時間でも、それを毎日、1年365日、30年間続けるならば、トータル1万時間を超えます。これは「1万時間の壁」に書いた、何かをものにするための鍵となる数字です。
もちろん30年間かけなくても、1日に5時間だと5〜6年で1万時間になり、これでも同じことです。
つまり、何かをモノにする人はみんな例外なく、最低でも1万時間そのことに費やしています。


それを別の言い方をすると、「石の上にも3年」ではなく、30年間ひとつのことに夢中になりとおすなら、それは確実に成功につながるということです。


教育の仕事に携わってきてわかることは、勉学において成功する生徒や学生は勉強の面白さに目覚めて夢中になります。しかも、それが長い期間続きます。
これに反して、勉強に夢中になれない、たとえ夢中になれたとしても一瞬で、すぐに飽きてしまう学生はやはり成功できません。


このことは勉学に限らず仕事や芸術やスポーツ、人間関係、家庭生活などどんなことにも当てはまるでしょう。
とどのつまり、「成功の秘訣とは、長期間何ごとかに夢中になる」ということです。


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昨日のゴージャスなデート

2015.06.06日

ちょうど1週間前の「デート」に続き、なんと昨日もゴージャスなデートでした。
今回のデートのお相手は...


FBフレンドならみんながうらやむお方、共通のフレンドも多いHiroko Umaaraiさんです。
今日、東京で行われるセミナーに参加するのに朝の時間が早くて、飛行機の時間が間に合わないので前日に上京する、ということで平塚まで足を伸ばして来てくださいました。
湘南には前からずっと来たいと願っておられたそうです。


じつはかなり前から塾のことや日本での英語教育のことなどについて話を聞きたいとおっしゃっていたのですが、今年の4月にアカデミーで開講したガウディア(「最高の喜び、楽しみを子どもたちに」)をHirokoさんのところでも導入検討中で、もっと詳しく知りたいと、今回この絶妙のタイミングで来られたのです。


午前11時過ぎに平塚に着かれたので湘南海岸へご案内しました。ここは以前から憧れのところだったとおっしゃり、富士山や伊豆半島、大島、江の島、三浦半島の大パノラマにとても感動してくださいました。
海岸をウォーキングしながら楽しい語らいの時を持ちました。


hinhin1.jpg

(富士山、大磯港、伊豆半島をバックにツーショット)


ちょうどお昼になったので、何を召し上がりたいかとお尋ねしたところ、せっかくだから地の魚料理ということで、すぐ近くの「平塚漁港の食堂」へお連れしました。
食堂とはいえ、吹き抜けの高い天井にしゃれたインテリアで雰囲気もとても素敵。いつも行列のできる、知る人ぞ知る大人気の食堂です。
着いた時には広い店内は満席で、すでに20人ぐらいの人が並んでいて、待つこと40分ほど。
注文した料理は一日限定15食のひつまぶし膳(「ひまつぶし」じゃない!)といって、地魚ひつまぶし、アジとあんこう(?)のフライと味噌汁のセットですごいボリューム。
味の方も最高で、もう大満足。


hinhin2.jpg


食後、アカデミーにお連れして、ガウディアの教材を見ていただき、使用法や生徒たちの反応などをお話ししたところ、すっかり気に入ってくださり早速導入したいとのこと。


駅にお送りする前にコメダ珈琲でさらにお話の続き。
教育問題から塾の将来のビジョン、信仰のことなど話は尽きず、あっという間にお別れする時間になりました。
デートのお相手も、湘南海岸ウォーキングも、お話も、食事も、最後のコーヒーのひと時もすべてがゴージャスなデートでした。
ありがとうございました、Hirokoさん。


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想像の翼を広げて

2015.06.05日

"One of the virtues of being very young is that you don't let the facts get in the way of your imagination. "
-- Sam Levenson, humorist
「非常に年若いことの取り柄のひとつは、どんな事実があっても想像の邪魔をさせないということです」
-- サム・レヴェンソン、コメディアン
(訳:舟田 譲二)


サム・レヴェンソンはコメディアンという人を笑わせる仕事をしていながら、人生に対しては非常に真摯な人でした。
「人には二つの手があります。一つは、自らを助けるための手、もう一つは他人を助けるための手」
というのも彼の名言のうちの一つです。


冒頭の名言も示唆に富みます。
小さな子どもや若者は怖いものなしです。
そして、大胆にあらゆることにチャレンジします。想像力がとても豊かだからです。
たとえどんな現実があっても、それに自分の想像の邪魔をさせません。
これが子どもや若者の取り柄、特権なのでしょう。
歳を取るにしたがって、想像力が乏しくなって現実ばかりを見つめるようになります。そうするとできることまでできなくなります。


あなたはどうですか?
想像の翼を張り、現実の世界から高く飛び立ちましょう。
そうすれば、これまで不可能と思われていたこともできるようになったりするものです。


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一番の子育て法

2015.06.04日

"What will your children remember? Moments spent listening, talking, playing and sharing together may be the most important times of all."
-- Gloria Gaither
「あなたの子どもたちは何を覚えているでしょう? 耳を傾け、語り、遊び、ともに過ごした一瞬一瞬が、すべての中で一番大切な時となることでしょう」
-- グロリア・ガイザー


クリスチャンの方ならたいがいご存じかと思いますが、「主は今、生きておられる」(Because He Lives)を作詞作曲したのが、ビル&グロリア・ガイザー夫妻です。
ベトナム戦争のあとの1970年代、アメリカが混乱の中にあった時、グロリアさんは第三子を妊娠しておられました。このような時代に子どもを産んでどのように育てるか、ということを考えていた時に自然と生まれたのが上の賛美だそうです。



この歌は世界中に広まり、大勢の人々に賛美されました。
当時2歳半ぐらいだったうちの長男が、ある日突然「しゅはいま〜、いきておら〜れる〜、わがうち〜に、おられる〜」と意味もわからずに歌い始めました。毎週、教会で聞いているうちに覚えてしまっていたのです。
あれから30年の年月があっという間に流れましたが、あの時の驚き、感動の状況が今もなおまぶたに焼きついています。


「あなたの子どもたちは何を覚えているでしょう? 耳を傾け、語り、遊び、ともに過ごした一瞬一瞬が、すべての中で一番大切な時となることでしょう」
という冒頭のグロリアさんの言葉は、まさに彼女自身が体験したことであり、また私たちみんなが持っている共通の経験ではないでしょうか?


私も自分の幼い時の想い出、そして子どもたちが小さい頃の想い出といえば、やはりこのような一瞬一瞬です。


子育てに毎日追われているお母さんたちは、ともすれば目先のことに心奪われ先が見えなくなってしまったり、イライラしてついつい子どもにつらく当たったり、大声で怒鳴りつけたりしてしまいますが、あの時をもっと大切にしておけば良かったと、後になって後悔することになります。
今という瞬間瞬間を大切にしましょう。子どもははっきりとその時を覚えています。
そして、それが一番の子育て法なのです。


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だれからでも学べる

2015.06.03日

"I have never met a man so ignorant that I couldn’t learn something from him."
-- Galileo Galilei, astronomer
「私は生まれてこのかた、学ぶところが何もないような愚かな人に出会ったことは一度もない」
-- ガリレオ・ガリレイ、天文学者
(訳:舟田 譲二)


ガリレオ・ガリレイといえば、16世紀から17世紀にかけてイタリアで大活躍した天文学者、物理学者、哲学者、天文学の父と呼ばれた人物で、「それでも地球はまわっている」という言葉でも有名です。
こんな賢人、偉人が冒頭の言葉を残しているのです。
私は頭を打ちのめされたかのように感じました。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という諺をそのまま具現したかのような偉大な人物です。


この諺、英語でも似たような表現があります。
The boughs that bear most hang lowest.
(一番実のなっている枝が一番低く垂れ下がる)
これは日本語の諺をそのまま英語にしたような感じです。
さらにもっと直接的に次のようにも言います。
The more noble, the more humble.
(偉い人ほど高ぶらない)


確かに、身の周りを見回してもこれは言えてるなと思います。
私などがまさにその典型で、生半可な知識があるだけの本当に中途半端のろくでなしなのになんと高慢なのだろうと、つくづく思い知らされました。
学び続けることを人生のモットーとしている私ですが、もっともっと学びたい、教えている生徒からも、そしてあらゆる人々から教わりたいと心から願わされた次第です。
こんなどうしようもない人間ですが、皆さん今後ともよろしくご指導くださいますようよろしくお願いいたします。


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思い込み

2015.06.02日
ariscleaning.JPG


うちの近くにこのような看板のかかったお店があります。
クリーニング屋さんだということはわかっているのに、見るたびに「アイスクリーム」に見えてしまうのです。
「アリスクリーニング」「アイスクリーム」。似てません?
そのように思うのは私だけなのでしょうか。
いつもアイスクリームのことばかり考えているからそのように見えるのか。
健康のことを考えてアイスクリームは食べていないのですが、食べたいという欲求からの反動かもしれません。みんなが美味しそうに食べているのを見ると羨ましくなってしまいます。


夕方に生徒のバス送迎をしている時、近くのY中学の生徒の下校時間と重なることがよくあります。
みんな緑色のジャージを着ています。
この生徒たちを見ると、いつも決まって私は無意識のうちに昔の生徒の姿をその中に探しているのです。
ひとちゃん、さっちゃん、ミーちゃんという仲良し3人組で、小学生の時から中学を卒業するまでいつも一緒でした。
私も彼女たちのことを「ひとちゃん、さっちゃん、ミーちゃん」と呼んでいました。
3人とも中学卒業と同時によそに引っ越してしまい、それ以来会っていません。
もうとっくの昔に大学も卒業して社会人になっているのですが、私の頭の中には中学生の頃の彼女たちの顔や声、姿がそのままイメージとして焼きついています。
そんな子たちがこの中学生の中に混じってジャージを着て歩いているわけないのに、あまりにも強烈な印象が残っているため、わかっていながら、かつてよく見た彼女たちのジャージ姿を探しているのです。


他の学校の生徒も同じです。
これも上のアリスクリーニングをアイスクリームと見間違えるのと同じで、思い込みでしょう。


これぐらいのことなら大した害はないのですが、これが生徒の試験となると話は別です。
いわゆる思い込みによるケアレスミスというやつです。
つい先週の金曜日、中3生に英語を教えていた時のこと。
これはきっとみんな引っかかるだろうな、と思っていたら案の定、全員がやられてしまいました。
答え合わせをする時に、
「これは問題文をしっかり読まないと、下手すると全員この問題、全問間違えてしまうよ」
と言ったところ、みんな慌てて問題文を読み、
「あーっ!」
という悲鳴。
一人ひとりを当てて答えを言わせると、全員できているのです。でも、いくらわかっている、と言っても、答案用紙上で間違っていたら当然のことながら×です。


こういうことは私たちの日常生活の中でもよくあります。
思い込み、勘違い、ついうっかり等々。「アイスクリーム」ならぬ「アリスクリーニング」。
もっと注意深くならなければなりません。


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シンプルライフ

2015.06.01日

"As you simplify your life, the laws of the universe will be simpler; solitude will not be solitude, poverty will not be poverty, nor weakness weakness."
-- Henry David Thoreau, Author, Philosopher
「人生をシンプルにすると、宇宙の法則もいっそうシンプルになる。すると、孤独はもはや孤独でなくなり、貧困は貧困でなくなり、弱点も弱点でなくなる」
-- ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、作家・哲学者
(訳:舟田 譲二)


こういうのを卓越した人生とでも言うのでしょうか。
私たちはさまざまなことにこだわりを持っているから、孤独や貧困、弱さで悩んだり、苦しんだりするのかもしれません。
でも、上でソローが言っているように、人生をもっと単純に考えると、そのようなことに対するこだわりがなくなり、あまり悩まなくて済むようになるのでしょう。
たとえば、持ち物や衣服、食べ物、住む家、ライフスタイル、人間関係、プライドや劣等感など人との比較、子育て、子どもの教育等々。挙げだせばいくらでも出てきます。


このようなシンプルライフってとても大切なことですね。
私たちは身の周りのいろいろなことを無意識のうちに複雑にしているようです。
人生をシンプルにしたら、肩の力も抜けてうんと楽になり、悩みも少なくなり、健康にもなることでしょう。
19世紀に生きたソローが、まるで今日の私たちの生活を先見したかのようにシンプルライフを勧めているのは面白いですね。
早速今日からシンプルライフを心がけましょう。


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