学院長元気の出るブログ

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ドローンから学ぶ

2015.05.10日

"Aerodynamically, the bumblebee shouldn't be able to fly, but the bumblebee doesn't know that, so it goes on flying anyway."
-- Mary Kay Ash, Entrepreneur
「航空力学的に、マルハナバチは飛ぶことはできない。しかし、マルハナバチは自分たちが飛べないことを知らない。だからとにかく飛び続ける」
--メアリー・ケイ・アッシュ、アントレプレナー(起業家)
(訳: 舟田 譲二)


これがマルハナバチが飛んでいるシーンです。


マルハナバチを始め、雄蜂のことを英語で drone ドローン(発音は正確には「ドロウン」)といいます。
そう、今あちらこちらでよく話題に上がっている例の「ドローン」のことです。
蜂が飛ぶ時の音を日本語では「ブーン」といいます。日本人の耳には「ブーン」と聞こえるのですが、英語人にはこれが「ドローン」と聞こえるのです。
そこで英語では「ブーン」という擬音語も、蜂のことも、さらに蜂のホバリングの動きを真似て作られた模型や軍事用の無人機などもドローンと呼ばれるようになりました。


cap00014.jpg


マルハナバチはずんぐりむっくりした体型と比べて羽が異常に小さく、以前はあの羽で飛ぶのは理論的には不可能だと言われていました。航空力学は鳥が飛ぶのを研究した結果生まれたもので、それに基づいて飛行機が発明されたのです。しかし、実際には昆虫の飛び方は航空力学によらず、自分の身体の大きさを活かした環境で上手に渦を作ってそれを利用して上向きの力を得ているということがわかるようになり、それを活用して人はドローンを発明したのです。


ですから冒頭の言葉はある意味正確ではないのですが、よく使われる言い回しで、自分に不可能なことなのにそれを知らずにやり続けていたらいつの間にかできるようになっている、というような意味で使われます。


これを私たちの人生に当てはめると、次のような意味になります。
自分には絶対に無理、できない、と思っていたらたとえできることでもできなくなる。ならば、その逆にできないようなことでも、できると思ってやり続けていたらできるようになるものだ、と。
人の目には不可能と思えるようなマルハナバチが飛ぶことも、神様はマルハナバチを創造されたときにすでに飛ぶ能力を与えてくださっていました。
同様に神様は私たちにも、私たちの知らない力をたくさん与えてくださっています。
それができるかどうかは、実際に試してみなければ、そして試し続けなければわからないのです。


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