学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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自分を惨めにするにも労力を要する

2015.05.31日

"We either make ourselves miserable or we make ourselves strong. The amount of work is the same."
-- Carlos Castaneda, author
「私たちは、自分自身を惨めにするか、あるいは強くするかだが、その労力は変わらない」
-- カルロス・カスタネダ、作家
(訳:舟田 譲二)


カルロス・カスタネダ(1925-1998)はペルー生まれのアメリカの作家・人類学者です。
私の母校でもあるUCLAで文化人類学を学び、ヤキインディアンの呪術関連の著書をたくさん残してます。私もUCLAの前にいたカリフォルニア州立大学フラトン校で文化人類学を学びましたが、とても興味深い分野で大好きでした(「日本よ、どこへ行く?」)。
その文化人類学者が言っている冒頭の言葉は示唆に富みます。


私たちは日常生活の中で、無意識のうちに自分を惨めにするようなことを言ったり、したりしていますが、それにもじつは労力がいるのです。自分を強くするのと同等の労力が。


勉強を嫌がる子どもたちは勉強をサボります。一方、目標がはっきりしている生徒は目標に向けて一生懸命勉強します。
一見、サボる方が楽で勉強するほうが大変な労力がいるように思われますが、サボるのにも勉強するのと同じだけの労力を要します。
夫婦関係や親子関係、友人関係、親戚関係、職場の人間関係などはなかなか難しいものです。
とても壊れやすいです。
しかし、これらの人間関係を壊すのにも労力が必要で、正しい人間関係を築くのと同等の労力を要します。
また、国際関係において、互いに憎しみ合い戦争するのにも、平和を築くために努力するのと同じ労力を要しています。
このほか、信仰の世界においても、神の存在を否定するのにも、神を信じるのと同じ労力を必要としています。


同じ労力を要するのなら、否定的、破壊的なことに使うよりも、肯定的、建設的なことに使った方がよっぽどいいのじゃないでしょうか。


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サラリーマン川柳

2015.05.30日
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第一生命保険が募集したサラリーマン川柳に全国から4万句以上の応募があり、入選100作の中から投票で選ばれた上位10作品が先日発表されましたが、毎年のことながら吹き出すような面白いものばかりで、まさに時代をうまく反映しているなと感心しました。


1位 皮下脂肪資源にできれば ノーベル賞
2位 沸きました 妻よりやさしい 風呂の声
3位 妖怪か ヨー出るヨー出る 妻の愚痴
4位 壁ドンを 妻にやったら 平手打ち
5位 記念日に 「今日は何の日?」 「燃えるゴミ!!」
6位 増えていく 暗証番号 減る記憶
7位 あゝ定年 これから妻が 我が上司
8位 オレオレと アレアレ増える 高齢化
9位 ひどい妻 寝ている俺に ファブリーズ
10位 充電器 あったらいいな 人間用


どれも本当に傑作。お見事です。
とくに6位や8位の作品などは身につまされます。10位は実感!
団塊の世代のサラリーマンの定年と高齢化に伴い、家庭内での夫の立場は弱くなり、妻の尻の下に敷かれている様子がありありと。
これまで長年働いて家庭を支えてきてくれたんだから、もうちょっと優しく、労わってあげてもいいんじゃないかと思いますが...
それから1位の中高年の皮下脂肪、何とかならないものでしょうかね。資源にできれば本当に最高ですが。


男性諸君、定年後家で粗大ごみ扱いされたり、加齢臭で妻からうるさく言われないために、今からしっかり健康管理や脳トレをやっておきましょうね。と、自分自身にもそう語りかけています。


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昨日のデート

2015.05.29日

昨日はデートの日でした。
お相手は...
柿谷正期牧師ご夫妻です。


柿谷先生とは40年近くに及ぶおつき合い。
私の良き師であり、また同労者、そして親しい友人でもあり、同時に兄のような存在。(写真を見ると親子のように見えますが^o^)
奥様の寿美江先生は4年前に脳腫瘍で天国に凱旋(「心洗われます」)。
その後、柿谷先生は寿美江先生を先に天国に送られた寂しさをお顔に出さず、明るく振舞いながらお仕事に励んでいらっしゃいましたが、とてもお辛かったことと思います。
リアリティセラピーのお仕事を通じてお知り合いになっていらっしゃった出村栄子さんと昨年ご再婚され、周りの者はみんな先生のお喜びを共にしました。
栄子さん、初登場の写真です。陽射しが強かったのでサングラスをかけておられ、素敵なお顔がよく見えないのが残念ですが…


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(対岸の茅ヶ崎を背景に)


前日、先生からお誘いのメールをいただき、午後から3人で一緒に湘南海岸から相模川へ。途中出くわす、野良猫や散歩中の犬、見かけたスズメやムクドリ、カラスに声をかけたり、道端の野草に慈しみの目をやったりと、お二人の息のあった優しさが肌に伝わってきました。


柿谷先生の口からは次から次へとジョークの連発。みんなで笑って語り合いながら楽しく、相模川沿いの小道を川上に上って、国道1号線の先まで行き、そこから平塚駅に戻りました。先生ご夫妻はこのコースのウォーキングを毎日楽しんでいらっしゃるそうです。
駅近くの喫茶店(カフェというより90年の歴史のある喫茶店)でコーヒーをいただきながら憩いのひと時。
信仰の話など話題は尽きませんでした。
来る6月21日の私の誕生日に、礼拝後柿谷先生から按手礼を授かることになっているのですが、これを機に湘南見附キリスト教会の協力牧師にならないかとのお誘いをいただきました。


家に帰ってみると、歩いた距離は10.72キロ、18343歩。
一昨日に続いて、身体はくたくたに疲れていましたが、心は浮き浮き。
前夜はあまりぐっすり眠っていなかったのに、なぜか体は元気で家に戻ってからもまだひと仕事もふた仕事もこなすことができました。
本当に嘘のように元気になりました。感謝なことです。


昨日は楽しいデートの一日でした。


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ウォーキングシューズ

2015.05.28日

先日、「"爆"◯◯」の中に、愛用のウォーキングシューズMBTが"爆"ウォーキングしていたらたったの1年で破れてしまったと書きました。
左右両方とも破れた靴を持って購入店に行きました。
すると、あっさりと店長さんがメーカーに送って新品と取り換えましょう、と言ってくださいました。
そして、入荷したとの連絡をいただき、昨日取りに行きました。


試着して店内を歩いていると、店長さん曰く、
「お客様の歩き方はMBTの正しい歩き方とは正反対です。お客様は踵(かかと)から着地し大股で、そしてつま先で蹴るようにして早足で外股気味に歩いていらっしゃいますが、正しくは靴の出っ張った土踏まずの部分で着地し、小股で、つま先で蹴らないように、そしてゆっくりと足を平行にして歩くのです」。
店長さんの真似をして歩こうとするのですが、「まだ速いです」「まだ大股です」「外股になっています」「踵から着地しています」「つま先で蹴っていますよ」と繰り返し繰り返し注意されます。


普通ウォーキングというと私を含めほとんどの人が、両手を大きく振りながら大股で歩いています。でも、そのような歩き方だと足のアウターマッスル(外側の筋肉)は鍛えられるのですが、インナーマッスル(足の中の筋肉)が鍛えられないそうです。
店長さんの言うような歩き方をするとインナーマッスルやその他、普段使わない筋肉を使って鍛え、また姿勢も良くなるというのです。


何度も何度も繰り返し練習して、覚えているうちにと、そのまま外へ出て家に向かって歩き始めました。
店長さんに言われたことを意識して歩いていると、確かに普段使わない筋肉を使っているのがよくわかります。
いつもだったら45分ほどの距離ですが、昨日は1時間ほどかかり、家に着くともうくたくた。
しばらく横にならなければならないほどでした。


そして、今朝目覚めると案の定、足だけでなく体のあちらこちらが筋肉痛です。
なるほど、店長さんがおっしゃったとおり普段使わない筋肉を使ったのです。
ちょっと慣れるまで大変そうですが、これは今までの歩き方よりもさらに健康増進の効果がありそうです。
皆さんにもこのMBTシューズお薦めします。あっ、このシューズジョギングにも使えるそうですよ。





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手に入れたいものを確実にゲットする法

2015.05.27日

教育に40数年携わってきて、またこのブログを過去6年半にわたりほぼ毎日綴り、そして数えきれないほど多くの方々とお知り合いになって教えられてきたことなどから見えてきたことがいくつもあります。


その中のひとつ、「いかにして手に入れたいものを確実にゲットするか」ということは、これまでにも似たようなことを何度も書いてきましたが、改めてここに書かせていただきます。というのは、今までに書いたから、今これを読んでいらっしゃる方皆さんが読まれたとは限らず、初めての方もいらっしゃると思うからです。
また、これはうちの塾生やそのご家族に、そして私がこれまで関わってきたすべての人々にぜひとも知っていただきたいことでもあります。
これを知っていると知らないでは、人生が180度変わってきます。


ひと言で言うと、それは「自分が求めるもの一点に焦点を合わせ、それから目を離さず、それが必ず手に入ると信じて疑わないこと」です。
えっ、たったそれだけのこと?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でもそうなのです。たったそれだけのことです。そしてこれはどんなことにも当てはまります。


たとえば生徒や学生ならば、テストで高得点を取りいい成績を上げる、志望校に合格する、という当座の目標がきっとあるでしょう。この目標すらない人は、自分が手に入れたいものが初めからわかっていないわけで、何も手に入れられないのは当たり前のことです。
これまでに、学校の進路指導などで絶対無理、と言われていたにもかかわらず、信じて疑わず難関の志望校合格を果たした人はそれこそ数えきれないほどいます。
必ずしも難関の志望校でなくても、自分にとってかなりハードな志望校でも同じことです。
これらの人に共通しているのは、やはり「一点集中」です。
目があちらこちらに移ろい、二心あって集中できない人はどんなことでも絶対に成功しません。
就職の時もまったく同じです。


仕事をしている人なら、自分がどんな仕事をしたいか、どんなふうになりたいか。
家庭を持っている人なら、どんな家庭を築きたいか、子どもをどんなふうに育てたいか、どんな夫婦関係を築きたいか。
将来、どんな人生を歩みたいか。
どんな人物になりたいか。
あれもこれもではなく、自分が一番求めていることをひとつに絞るのです。
そして、そこに集中する。


私は大学時代、卒業したらアメリカの大学院に留学して、将来はそこで学んだことを活かした仕事に就きたいと考えていました。
そして、最後の大学院を終えた時、将来したい仕事を書き、それが卒業アルバムに載りました。
私が書いたのは、「大学で教えること」「牧師になること」「カウンセラーになること」でした。
それらを全部かなえることができました。さらに、それだけでなく、今日の塾の仕事までおまけでついてきました。家庭もそうです。そのほか、私が掲げた目標はほとんどすべて実現できました。
今、これまでを振り返って「我が人生に悔いなし」と言えます。
でも、まだまだやりたいことがあります。今はそれに焦点を合わせて、そこに向けて日々一生懸命取り組んでいます。


だれでもこのような人生を歩むことができます。
手に入れたいものを確実にゲットすることができるのです。
一点集中で。


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私の部活

2015.05.26日

うちの塾の生徒たちはみんな部活に一生懸命です。
ブラスバンドのような文化部で活躍している生徒もいますが、大半はサッカーや野球、バスケ、バレーなどの運動部です。みんなスポーツが大好きです。若いときにスポーツで身体づくりをしておくのは大切です。


そう言う私は中学では英語部、高校では美術部という文化部ばっかりでした。
高校生になったとき何か運動をしなければと思ってラグビー部に入ったのですが、もともと体が弱いところへもってきて、急激な激しい運動でいっぺんに体を壊してしまい、検査の結果、内臓全部に危険信号がともって、医者から絶対安静を言い渡されて部活はもとより体育も禁止になり、ずっと見学する羽目になりました(「ラグビー 桐蔭学園初優勝!」)。


そんなこともあってよけいに運動に関しては音痴になり、以来ほとんど運動らしいものは何もやってきませんでした。
40代で始めたテニスは四十肩で止め、50代になって始めた水泳も五十肩であきらめざるを得なくなりました。
そんな私が60過ぎてから再びスイミングにチャレンジし、1キロ以上泳げるようになりました。


そして今、頑張っている私の部活はウォーキング。
去年の7月には2913キロの「日本列島縦断達成!」(ウォーキングの距離での話)。
本州最南端の鹿児島を折り返して今は多分半分ぐらいまできたのではないかと思います。
昨日のウォーキングは3時間、約2万歩、距離は12.7キロ。ここ1週間の1日平均は15000歩、9.4キロです。昨日上った階段は8階でしたが、2週間ほど前は1日に22階上っていました。駅ビルや駅ではエスカレーターやエレベーターは使わずに全部階段を使っているのです。
昨日は帰り道夕暮れになり、暗くなった海岸で少し腰かけて磯の香りを思いっきり吸いながら潮風に吹かれて、しばらく涼んで気持ちよいひと時を過ごしました。


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うちの生徒に私のウォーキングのことを話したら、みんな一様にビックリ。普段部活で身体を鍛えている生徒たちにちょっぴり尊敬されちゃいました。
まあウォーキングの部活なんて、生徒たちにすれば年寄りのすることで、彼らはウォーキングにはまったく興味がありません。当たり前のことですが。
「持っている人、持っていない人」にも書きましたが、毎日少しずつでも続けているとどんどんできるようになるものです。


そうそう、先日パックリ口を開けた私のウォーキングシューズ(「"爆"◯◯」)。買い替えなくてはと思い、ジャ◯ネットの安いのを買おうかと思っていたのですが、買った靴屋さんに持って行って見せたところ、メーカーの方に送って新品と取り替えさせていただきます、という嬉しい返事をいただきました。
昨日の記事「手に入れる将来は」のように、きっとそうなるに違いないと、その情景をありありとイメージしながら行った結果でした。


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手に入れる将来は

2015.05.25日

"The future you see is the future you get."
-- Robert G Allen, Business, Finance & Motivational Author
「あなたが見る将来は、あなたが手に入れる将来だ」
-- ロバート・G・アレン、ビジネス・ファイナンス・モチベーション作家
(訳: 舟田 譲二)


目に見えないもの、何だかわからないものを手に入れることなどできるわけありません。
手に入れたい将来があったら、その将来を夢見るだけでなく、ありありと目に浮かぶように見なければなりません。
そして、将来をはっきりと見ていたら、それが実現へ向けての第一歩となるのです。


いい成績を取り、また志望校合格を果たす生徒や学生は、はっきりとその様子を前もって信仰の目で見ています。そして、それを確実に手に入れるために努力をします。
企業人もそうです。どのような将来を手に入れたいかはっきりと見ています。
学者も同様です。
人間関係もそうです。


今がたとえどうであっても、このようになりたい、という目標がはっきりしていれば、それに向かって努力することができます。
熟年の人が、自分の将来はもうないと、思っていたらまさにそのとおりになります。
逆に、日野原重明先生を目標に、あのようになりたいと、具体的に自分の将来を見ていたら、そのような将来を手に入れるために努力します。そして、それは現実化するのです。


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成功の最善の方法

2015.05.24日

"I've come to believe that each of us has a personal calling that's as unique as a fingerprint - and that the best way to succeed is to discover what you love and then find a way to offer it to others in the form of service, working hard, and also allowing the energy of the universe to lead you."
-- Oprah Winfrey, Talk Show Host
「私たちには指紋が一人ひとり違うように異なる使命が神様から与えられていると、私は信じるようになりました。また、成功する最善の方法は、自分が何をするのが一番好きかということを発見し、奉仕という形でそれを他の人たちに提供して、一生懸命働き、そして同時に宇宙のエネルギーにあなたを導かせるようにすることだと信じるに至りました」
オプラ・ウィンフリー、テレビ番組の司会者
(訳:舟田 譲二)


オプラ・ウィンフリーについては以前にも「人生は今日からでも変えられる」に書きました。彼女の生い立ちには本当に心に痛みを覚えますが、そのような中からアフリカ系の女性でありながら見事にアメリカを代表するような人物になりました。


そしてこれが彼女の成功訓です。
「成功する最善の方法は、自分が何をするのが一番好きかということを発見し、奉仕という形でそれを他の人たちに提供して、一生懸命働き、そして同時に宇宙のエネルギーにあなたを導かせるようにすることだ」と語り、そしてその自分が好きなものは神様から一人ひとりに与えられている指紋のようなユニークなものである、と。


「私にはなんの取り柄もない」「私は無能力だ」「私は人に迷惑をかけるだけの存在価値のない者だ」「自分にできる仕事などない」等々、自分のことを過小評価するのは間違っています。
人にはそれぞれ異なる賜物(神様からの贈り物)が初めから与えられています。それを発見し、人に対する奉仕という形でそれを用いて世に貢献する方法を探し、一生懸命努力する。これこそ神様が私たちに望んでおられることなのです。
そのとき、神様はあなたにそれを成す力を与えてくださいます。この世の基準の大きい成功である必要はありません。


あなたの賜物はなんですか?
どのような形でそれを用いて世に貢献できますか?


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持っている人、持っていない人

2015.05.23日

For whosoever hath, to him shall be given, and he shall have more abundance: but whosoever hath not, from him shall be taken away even that he hath.
(King James Version)
というのは、持っている人には与えられ、ますます豊かになるが、持っていない人からは、持っているものさえも取り上げられるだろう。
(マタイによる福音書 13:12)
(私訳:舟田 譲二)


上の欽定訳と言われる King James Version はイングランド王ジェームズ1世の命令によって翻訳された1611年刊行の聖書で、とても格調高く、今日でもこの訳を好んで用いている人たちは大勢います。
雰囲気としては、下の文語訳、あるいは文語訳の前に刊行された元訳が欽定訳にとても近いです。
それ誰(たれ)にても、有(も)てる人は與(あた)へられて愈々(ますます)豐(ゆたか)ならん。されど有たぬ人は、その有てる物をも取らるべし
(文語訳)
それ有(もて)る者ハ(は)予(あたへ)られてなほ餘(あまり)あり無有(もたぬ)者ハその有(もて)る物をも奪(とら)るる也(なり)
(元訳)


さて、この言葉が言わんとしているのは、「誰でも、たとえどんなことでも、持っている人はそれがますます与えられるけど、持っていない人からは持っているものまでも取られてしまう」という、今日の考え方からすると一見不公平に思えるようなことです。
でもこれは事実です。


もっとわかりやすい身近な例を挙げると、たとえば:
頭のいい人は勉強するのでますます頭が良くなるが、勉強しない人はますます勉強ができなくなる
運動する人はますます運動能力が高められるが、しない人はどんどん運動できなくなる
毎日歩いて(ジョギングして)いる人は面白くなってますます歩く(ジョギングする)が、しない人はできなくなる
本を読む人はますます読むので、本から学び成長するが、読まない人はますます読めなくなり成長しなくなる
絵を描く(字を書く)のが好きな人はたくさん描く(書く)のでますます絵(字)がうまくなるが、描かない(書かない)人はますます描かなく(書かなく)なり下手になる
音楽が好きな人は楽器を演奏したり、歌を歌ったりするのでますますうまくなるが、そうでない人はまったくできなくなる
健康な人は食事・運動・休息などバランスのとれた健康法に気をつけるのでますます健康になるが、そうでない人は健康に留意しないのでますます不健康になる
金持ちはお金の価値を知っていて正しく管理し、うまく活用・運用するが、そうでない人はますます貧しくなる
美しい人は美容に気をつけるのでますます美しくなるが、そうでない人はますます◯◯(ごめんなさい)になる
仲のいい人たちは関係を大切にするのでますます仲良くなるが、仲たがいしている人はますます仲が悪くなる(愛情も憎しみも倍加される)
人と交わるのが好きな人は社交の場にどんどん出ていくのでますます社交的になるが、そうでない人はますます非社交的になりやがて友人がいなくなる


等々、いくらでも挙げることができます。
ちょっと厳しいようですが、これは公平、不公平の問題ではなく、私たちの選択という意志の問題です。
自分の将来を考えて、良い方に時間や労力や財を投資するならそれはますます豊かになって戻ってきますが、それをしなければ当然のことながらますます乏しくなり、それこそ持っているものまで取り上げられ、なくなってしまいます。
ですから古今東西、偉人と呼ばれる人たちはみんな口をそろえて目標の設定とその実行の大切さを訴えているのです。


あなたはどちらを望みますか?
望むことに対してどのような行動を起こしますか?


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不可能を可能に!

2015.05.22日

"All who have accomplished great things have had a great aim and have fixed their gaze on a goal that is high--one that sometimes seems impossible."
-- Orison Swett Marden, Motivational Writer
「偉大なことを成した人というのはみんな偉大な目標を定め、ときに不可能に思えるようなその高い目標から目を離さなかった」
-- オリソン・スウェット・マーデン、モチベーション作家
(訳:舟田 譲二)


こういう言葉、本当にいいですね。
「不可能」という言葉は「可能」の前に否定の意味を表す「不」という文字がついています。
英語でも可能を表す possible の前に否定の接頭辞 in(次の文字がpで両唇を閉じるのでそれに合わせて m に変わる) をつけて impossible 「不可能」となります。
トム・クルーズの映画で大ヒットしたシリーズ "Mission Impossible" の impossible です。
この映画の原型は1966年から1973年まで放送されたアメリカのテレビドラマ『スパイ大作戦』で、私が高校生のころ放映されていたものです。
毎回、手に汗握るシーンが息つく暇もなく続き、不可能と思えるシーンを可能に変える、気分爽快なドラマでした。


さて、往年の大女優ヘップバーンが次のように言っています。
"Nothing is impossible, the word itself says 'I'm possible'!"
(不可能なんて何ひとつない。不可能という言葉自体に「可能」という言葉が入っているではありませんか)
4年ほど前の東芝のノートパソコンのCMでも次のようなものをやっていました。覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。


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指でチョンとアポストロフィ(’)を入れるだけで、Impossible が I'm possible(私はできる)に変わるのです。


あなたの今の人生にも不可能に思えるようなことはありませんか?
不可能を可能に変える小さなアポストロフィは、目標を定め、ときに不可能に思えるようなその目標から目を離さないで、あきらめずにやり続けることです。


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悪魔あなたに語りかける

2015.05.21日
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When the devil keeps on asking you to look at your past, there must be something good in the future he doesn't want you to see.
「悪魔がしつこくあなたに過去を見ろ、と言うときは、あなたに見てもらいたくない何か素晴らしいことが将来にあるからだ」
(訳: 舟田 譲二)


あー、これは何と真理を突いた言葉でしょう。
私たちが落ち込んでいるときや何か問題に直面しているとき、過去を見ると、目につくのはたいがい嫌な思い出、苦々しい思い、人を責めたくなるようなこと、後悔していること、自信をなくすこと、自分が嫌になることなどです。
巧妙な悪魔は、過去を見ろ、過去を見ろ、と言い続け、あなたが否定的、消極的、絶望的になるよう働きかけます。
過去を振り返り、失敗から学び、反省して将来に臨むことは大切です。でも悪魔のささやきの罠にはまってしまうと、将来に希望が持てないように錯覚してしまいます。


悪魔が「過去を見ろ」としつこく言うときには、その先には必ず平安が、将来が、希望があるのです。
悪魔の手に乗らないように気をつけましょう。


主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。
それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。

(エレミヤ書 29:11)


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"爆"◯◯

2015.05.20日

最近、「"爆"◯◯」というのをよく見かけます。
これまでは「爆笑」「爆睡」ぐらいだったのが、ネットでこの"爆"が爆発的に広がったようで、今やネットだけでなく新聞やテレビでも使われるようになり、私たちの生活の中でも行きわたってきました。


「"爆"買い」。これはもう有名になりました。
つい先日は新たに「"爆"社員旅行」なるものが登場しました。
中国の一企業による社員約6400人参加の大規模なフランス旅行。4泊6日で、パリに2泊、地中海沿岸の観光都市ニースに2泊。総費用は約17億5500万円で、84機の旅客機をチャーターし、パリではホテル約140軒を予約、ルーブル美術館や高級デパート「ギャラリー・ラファイエット」を借り切ったというからビックリです。
1970年代の日本人の海外旅行の規模どころではない超ド級の"爆"旅行です。
パリで作った"爆"人文字はギネス記録。


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私も最近はこの"爆"◯◯をちょこっと真似ています。
ここ1週間以上、毎日早朝のウォーキングは1日平均13000歩、9キロあまりです。短いコンパスですが精いっぱい歩幅を広げ70センチぐらいのピッチで歩いています。
昨日は18900歩、約12キロの"爆"ウォーキングでした。曇り空でしかも海岸は海風が吹いていて心地よかったのですが、それでも"爆"汗をかきました。
お陰で底がまだほとんど減っていないウォーキングシューズ(大枚をはたいて買ったMBT)がなんと一気に破れてしまいました。


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また、ウォーキングしながらアメリカの大好きなジョン・マッカーサー牧師のメッセージをいつも聞いています。
昨日は1時間の説教を2つ連続で"爆"聴していたのですが、家に帰ると携帯電話会社から「ご利用が既定のデータ量に到達したため、通常速度を維持するための料金を請求させていただきます」というメッセージが届いていて、なんと"爆"追加料金を徴収されるはめになりました。


このほか、食事は、"爆"栄養を摂っていますし、"爆"読も、そして連日"爆"ブログも続けています。さらに、体調が復調にあるため"爆"仕事もしています。
あと私の望みは、"爆"聖書、"爆"喜、"爆"祈、"爆"謝が日常生活の一部になることです。


しかし、良いことはなんでもする、という私のモットーが逆にあだになることもあります。
今朝もFBフレンドのYさんから、「理想の自分を追いかけるよりも、ありのままの自分を受け入れて前に進みましょうよ」と朝のご挨拶をいただき、自分に自重を言い聞かせているところです。


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習慣が結果を生む

2015.05.19日

"We are what we repeatedly do.
Excellence, then, is not an act, but a habit."

Aristotle, philosopher
「我々は繰り返し行ってきたことの結果のものである。
ならば卓越も行動ではなく、習慣の結果のものである」

アリストレス、哲学者
(訳:舟田 譲二) 


上のアリストテレスの言葉を次のように訳しているものがありました。
「人は物事を繰り返す存在である。従って、優秀さとは行動によって得られる物ではない。習慣になっていなければならないのだ」
これは似て非なるもので、正確には上のように訳さなければなりません。


むしろマザー・テレサの次の言葉の方がアリストテレスが言わんとしたことに近いです。


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


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人間というものは持って生まれた性格や素質、才能、さらに言えば容姿から言動、仕事ぶり、人間関係や日常の生活の細かなことに至るまで、ほぼすべて習慣の結果によるものなのです。
このことに留意して日々を過ごすことが私たちの運命をすら変えてしまいます。
あなたはどのような人生を送りたいですか? 「卓越」とまでいかなくても、健康で幸せな、後悔しない人生を送りたいと思われませんか?


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勉強が好きになるには

2015.05.18日

"Put your hand on a hot stove for a minute, and it seems like an hour. Sit with a pretty girl for an hour, and it seems like a minute. That's relativity."
-- Albert Einstein, physicist
「熱いストーブの上に手を1分置いてみなさい。1時間のように感じるでしょう。きれいな女の子の隣りに1時間座ってごらんなさい。1分のように感じるでしょう。これが相対性理論です」
アルバート・アインシュタイン、物理学者
(訳:舟田 譲二)


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(ネコと一緒にハイポーズ!)


アインシュタインの名言はどれもこれもまことに至言です。
相対性理論という難解な理論をひと言でだれにでもわかるように言うところがいかにもアインシュタインらしいですね。


ところで、勉強嫌いな生徒や学生がとても多いのは本当に残念なことです。
親が無理やりさせるから仕方なくやる、試験があるから、宿題をやっていかないと先生に叱られるから、高校や大学に行くために勉強する、などいやいや勉強する人が大半ではないでしょうか。
このような勉強の仕方をしているから、アインシュタインが言うように勉強時間が途方もなく長く感じるのです。


一方、自分の好きなゲームや、スマホ、スポーツなど好きなことをしている時は時間はあっという間に過ぎてしまうものです。
私も最近、旧友と会う機会がよくあるのですが、あっという間に時間がきて、惜しみながら別れることになります。


塾が好きな生徒がよく言いますが、週に3日や4日じゃなくて毎日あればいいのに、と。これは塾が楽しいからです。
ということは、勉強の面白さがわかったら、どれだけ勉強してもあっという間に時間は過ぎてしまい、また次に勉強するのが楽しみになるわけです。


子どもたちに勉強は楽しいよ、と言っても「いや、勉強が楽しいなんてあり得ない。たとえお日様が西から上るようなことがあっても勉強が楽しくなることはない」などと答えます。
これにはひとつ原因があります。
親や学校、塾の先生などが勉強をつまらなくさせているのです。


だれでもそうですが、無理強いされたり、脅されたりするのはいやです。
でも、親や教師は「あなたのためだから」などと言いながら、無意識のうちに子どもに勉強することを強制しているのです。
これでは子どもが勉強嫌いになるのも無理ありません。
私の知っている限り、勉強が好きだという人で、親などに強制されて勉強した人はいません。と言うか、この人たちの親は子どもの勉強には口出ししていません。


それでは、どうすれば子どもは勉強が楽しくなり、好きになるのか。
これはとても大切な問題です。
答えは簡単。親や教師などが勉強好きで、楽しくて仕方がない、という姿勢、情熱、お手本を示すことです。
一般的に言えることですが、スポーツ好きな親に育てられた子どもはスポーツが好きになりますし、これは音楽好き、芸術好き、読書好きなどほとんどのことに当てはまります。
親が本を読まなくて子どもに本を読めと言っても読まないように、親が勉強しないで子どもに勉強しろ、と言ってもそれはしょせん無理な話です。


親や教師が勉強の面白さにハマって夢中になる。これを見た子どもは何も考えずに勉強とは面白いものだと思うようになるでしょう。
そして、勉強する時間があっという間に終わってしまい、もっとしたくなるようになります。


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健康で長生きするために

2015.05.17日

昨日は30年振りぐらいで古くからの友人のマドレさん母娘に会ってきました。
長年のブランクを考えさせないほどお元気で、変わっていらっしゃいませんでした。
私も昔と全然変わっていない、ただちょっと痩せただけだと、言われました。
オーストラリア出身の方で、日本に宣教師として来られて49年になります。今は語学留学や中高生のための短期留学、キャビンアテンダント・看護専門・理学療法士・臨床検査専門研修などのプログラムをコーディネートする会社を経営していらっしゃいます。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどへの留学や英語研修をお考えの方にはご紹介しますのでご連絡ください。


ご家族と知り合った当時、まだ4歳ぐらいだった娘さんが今や日英両国語の完璧なバイリンガルで、お母さんのビジネスの良きパートナーになっておられます。今回はお二人で東京に説明会で来られるということでお声をかけていただき、お会いするため品川に出かけて再会が実現したのです。
お昼をいただきながら、お互いのこの30年間のブランクを近況報告し合いましたが、家族のこと、仕事のことなど話は尽きませんでした。


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ここ数年、中学高校、大学時代の同窓会や、昨日のような形で旧友と会う機会がたくさんあり、本当に嬉しい限りです。


このあと私はちょっと足を伸ばして新宿へ細胞年齢【AGE(エー・ジー・イー)年齢】を測定してもらいに行きました。Facebookのフレンドに教えていただいたのです。
来月には年金受給のシルバーの仲間入りをする私ですが、いつも体組成計で計る体内年齢は39歳。果たしてこのAGE年齢はいくつと出るのか興味津々でした。


ほんの20秒ほどですぐに結果が出ました。
AGE値200ということで、これを年齢に置き換えると49歳ということでした。
「おめでとうございます!
あなたのAGE値は平均より低いです。このまま健康的なライフスタイルを続けて、いつまでも若々しく過ごしましょう」
というメッセージが出ました。
本当に感謝なことです。
簡単なアンケートに答えたところ、その結果も
「素晴らしいです! 健康・美容に高い意識を持っています。今のライフスタイルを維持してください」
と出て、測定してくださった方からお褒めの言葉をいただきました。
これも昨日の記事「あなたも超一流の人になれる」に書いた、ほんの1ミリの小さな努力の積み重ねの結果だと思いました。


AGE年齢とはAdvanced Glycation End Products (終末糖化産物)といい、体内で糖とタンパク質が結びついてつくられるものだそうです。同じ値の蓄積されたデータの人たちの年齢とのことで、正直嬉しかったです。
「過剰な糖や加熱しすぎた食品などを取ったり、加齢や疾病によって酵素量がすくなるなり代謝能力が落ちたりすることによって、体内にAGEが蓄積します。
私たちの体はAGEを分解し、排泄することができますが、腎機能が落ちたりすると、AGEが溜まっていくのです。
肥満、運動不足、喫煙、ストレスも代謝を下げる原因になります。
AGE量は加齢にともない上昇する傾向にあり、AGEの平均値をもとに体内年齢を推測することができます」

(AGEで知る「本当の年齢」 MORINDAより)


AGE年齢測定のことや、健康で悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、こちらの方も専門の方をご紹介しますのでお気軽にご連絡ください。


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あなたも超一流になれる

2015.05.16日

"Four short words sum up what has lifted most successful individuals above the crowd: a little bit more. They did all that was expected of them and a little bit more. "
-- Lou Vickery, American Business Writer
「最も大きな成功を収めた人が他の人たちから頭一つ超えた秘訣は次の3つの短い言葉に集約される。すなわち〈あと〉〈ほんの〉〈ちょっと〉。このような人たちは自分たちが期待されている仕事をすべてして、その上で〈あとほんのちょっと〉したのだ」
-- ルウ・ヴィッキー、ビジネスライター
(訳: 舟田 譲二)


先日来読んでいた『超一流の人の「健康」の極意』の中で著者、小林弘幸氏は1ミリの違いが超一流の人とその他の人を分けると語っています。
どういうことかというと、勉強や仕事で、あるいは日常の生活習慣や人間関係でも、ほんの1ミリ、目に見えないほどの小さな努力を積み重ねていくと、やがてそれが大きな違いを生む。それが超一流の人たちを生み出しているというのです。


各界の超一流と呼ばれる人や活躍している人たちは確かにこの〈ほんのあとちょっと〉をやってきたのです。どんなことでも生まれつきできる人など一人もいません。
天才と言われる人ですらそうです。アインシュタインやエジソン、その他ノーベル賞を受賞する人たち、スポーツや芸術などで一流、天才と呼ばれる人たちはみんなこれをやってきています。


ということは、今これを読んでいるあなたもまったく同じです。なんでもいいから何か一つ、〈ほんのあとちょっと〉、1ミリの努力をして、違いを生み出しませんか?
と、私自身にも語りかけています。


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運命の女神は...

2015.05.15日

"Fortune favors the audacious."
-- Desiderius Erasmus, Theologian
「運命の女神は大胆な人に微笑みかける」
-- デジデリウス・エラスムス、神学者
(訳:舟田 譲二)


上の言葉を文字通りに訳すと「好運は大胆に味方する」となりますが、あえてこのように訳しました。その方がピンとくるかと思ったからです。
宗教改革の時代を生きたエラスムスは、マルチン・ルターが起こした「聖書中心主義」思想に好意的な言動を取っていました。


そのような背景があるのかどうかわかりませんが、エラスムスの口から出てきた言葉が冒頭の「運命の女神は大胆な人に微笑みかける」です。
このことはあらゆる分野に通じます。
何か新しいことを始めようとすると、必ずと言ってよいほど様々な逆風に出会います。
ここであきらめてしまったらそれですべて終わりです。
しかしルターのような大胆さがあったからこそ、今日のキリスト教会があるのです。
順風だけでなく、逆風もうまく活用しましょう(「逆風満帆」)。


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自分は無知だ

2015.05.14日

"To be conscious that you are ignorant of the facts is a great step to knowledge."
-- Benjamin Disraeli, British prime minister
「自分は無知だと自覚することは、真の知識に向かう大きなステップだ」
-- ベンジャミン・ディズレーリ(1804 - 1881)、英国首相
(訳: 舟田譲二)


ギリシャの哲学者、ソクラテスも同じようなことを言っています。
「真の知の探究とは、まず自分が無知だと自覚することこそが始まりである」と。
さすが、賢者にあってこの言葉あり、という感じです。


私がこれまで出会ってきた人たち、恩師や友人たちを含めて、一様に謙虚な人ほど知恵と知識に満ちた人である、ということに気づいてきました。
高慢な人は、自分があたかも何ごとも知っているかのように振る舞い、他人を馬鹿にしたような言動を取ります。私はそのような人を信頼していません。


私自身はどうかというと、自分が賢者などと思ったことはこれまで一度もなく、このブログで偉そうなことを言っているように感じられたなら本当に申し訳ないのですが、これらはすべて私が教えられたことのシェアに過ぎません。私のモットーは「常にありとあらゆるものから学ぶ」で、学んだことをシェアすることによって一人でもいいので何らかのベネフィット(利益)を得ていただければそれこそ本望だといつも思っています。
ですから、そのようなコメントをいただけるととても嬉しくなります。


今朝もメールマガジン登録をしてくださった方から次のようなメッセージをいただきました。
「いつも元気をもらっています。ありがとうございます。その名の通り元気の出る…楽しみにしてます♪
大好きな、ちょっと苦手だった英語にも触れられてとてもなつかしいです」


そうです、他のだれよりも私自身がこのブログを書きながら、そして上のようなコメントをいただいて一番元気をいただいており、いつも感謝しています。
これからも、自分の無知を自覚しつつ、学び続け成長していきたいと思っていますので、皆さんよろしくご指導ください。


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障害が大きければ

2015.05.13日

"The greater the obstacle, the more glory in overcoming it."
-- Moliere, Playwright
「障害が大きければ大きいほど、その障害を乗り越えたときの栄光も大きい」
-- モリエール、劇作家
(訳: 舟田 譲二)


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1978年の元旦から大晦日まで毎週日曜日に53回放映された長編アニメ『ペリーヌ物語』。
同年文化庁こども向けテレビ用優秀映画作品賞を受賞。
原作はフランス人作家エクトル・マロの『アン・ファミーユ』(En famille)。邦題は『家なき娘』(いえなきこ、いえなきむすめ)または、『家なき少女』です。


当時、私はアメリカ留学中でしたし、国内にいたとしても少女向けのアニメなど興味を持つわけもなく、その存在すらまったく知りませんでした。
ところが37年を経た今、再放送されていて娘が欠かさず録画し夜に観ているのです。
最初のうちは何となくつきあっていたのですが、いつの間にか私もハマってしまい、今では私の方から再生を催促するぐらいです。
これは実によくできた感動の大作です。原作はきっとこのアニメ以上に素晴らしいのでしょうが。


ストーリーは…、ネタバレになってしまうのでここでは明かしません。ご興味のある人はネット上で全作が無料動画で観られますのでどうぞ。超オススメです。


このアニメを観ていて、主人公のペリーヌというわずか12〜3歳の女の子が、これでもかこれでもか、というほど次々と障害に出会い、試練に襲われ、辛い、悲しい思いをしながらも、ただひたすら耐え抜き、明るく、誠実に、精いっぱい生きる姿に胸を打たれます。
しかし、最後に大逆転の栄光が待っているのです。


冒頭のモリエールの言葉は真実です。
そして、これは単に少女向けの空想上の物語の中の話だけではありません。
試練、障害は誰でもできれば避けて通りたいと思うものです。しかし、試練を避けて一生を過ごすことなど誰ひとりできません。
聖書には200回以上も「試練」「試み」「訓練」「苦難」といった言葉が出てきます。
しかし一方で「栄光」という言葉は300回近く出てきます。
最後に栄光があるからこそ、それまでの試練に意味があるのです。


すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。
(ヘブル人への手紙 12:11)

愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試錬を、何か思いがけないことが起ったかのように驚きあやしむことなく、むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。
(ペテロの第一の手紙 4:12,13)


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不可能を可能に

2015.05.12日

"If you think it's impossible, it's impossible. If you think it's possible, it's possible. Either way, you are right."
-- Anonymous
「もし不可能だと思ったら不可能だ。もし可能だと思ったら可能だ。いずれにしてもあなたが考えるとおりになる」
-- 作者不詳
(訳: 舟田 譲二)


一昨日、昨日と連続で、普通だったら不可能と思えるようなことが現実になるという体験をしました。
これまでにもこのような体験をたくさんしてきています。
「成功とはあきらめないこと」に書いたアメリカでの大学講師の仕事のことや「もうだめだぁ〜!」の奨学金の話、「夢はかなう!」の今住んでいる家の土地を手に入れた時の話などもその一例ですが、他にも挙げれば切りがないぐらいで、このような話をするとみんな、信じられない、うそみたいと言います。


当事者がいるのでその内容は明らかにすることはできませんが、今回二日間連続で起こった身近な不思議な体験もそうです。
でも、不可能を可能にするには秘訣があります。
冒頭の言葉のように、「可能だと信じる」ことです。
一昨日の出来事は40年近くにわたってずっと信じ続け、願っていたことです。まことに不思議な方法で、それこそ不可能と思えるようなことが実現したのです。
昨日の出来事も普通だったら絶対に不可能なのですが、私は絶対にできると信じていました。
とどのつまり、信じた通りになるのです。


イエス・キリストもおっしゃいました。
よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。
(マルコによる福音書 11:23)


ということで、今日の冒頭の名言も「作者不詳」と書きましたが、実はこれまでの数多くの体験と信念に基づく私自身の言葉でした。
不可能に思えるようなことだけど可能に変えたいと、望んでいらっしゃることがあればぜひお試しください。


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勉強で無駄なこと

2015.05.11日

昨日は平塚の駅ビルレストラン街で昼食をとろうとテーブルについたところ、隣の席で外国人一家が食事をしていました。
英語らしき音が耳に入ってきたので、
"Excuse me. Do you speak English?"
(失礼ですが英語を話されますか?)
と尋ねてみると案の定、
"Yes, we do."
(はい、話しますよ)
という返事。
そこで、
"Are you here on vacation?"
(休暇で旅行中ですか?)
と聞くと、そのあとは会話がはずみ、注文した料理が運ばれてきても箸をつける暇もなく次から次へと話題が飛びました。


"How do you like Japanese food?"
(日本食はいかがですか?)
"Oh, we're from Hawaii, so we eat Japanese food all the time."
(私たちはハワイに住んでいます。だから日本食はいつでも食べていますよ)
"Did you know that the most popular Japanese food for foreign tourists now is 'ramen'?"
(外国からの観光客の間で一番人気の日本食は今やラーメンだって知っていました?)
"Oh, is 'ramen' Japanese food? I didn't know that. By the way, you speak good English. Where did you learn it?"
(えー、ラーメンは日本食だったのですか? 知りませんでした。ところで、あなたは英語がお上手ですね。どこで学ばれたのですか?)
"I used to live in the States for seven years."
「昔、アメリカに7年間住んでいました」
"Mainland? California?"
「本土ですか? カリフォルニア?」
"Yeah, Los Angeles."
「ええ、ロサンゼルスです」
"Did you go to school there?"
「ロサンゼルスでは学校に行っていたのですか?」
"Yes, I went to Cal State and UCLA."
「はい、カリフォルニア州立大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校に行ってました」
"They're both good schools. My wife went to Cal State too. We're going to Tokyo Disneyland tomorrow. Is it crowded like the one in LA?"
「両方ともいい学校ですね。家内もカリフォルニア州立大学に行ったのですよ。私たちは明日東京ディズニーランドに行くのですが、ロサンゼルスのように混んでいますか?」
"You bet! A lot more."
「もちろん。比較にならないほど混んでいますよ」
"My wife is a 3rd generation Japanese from Okinawa and her grandfather was Swedish. Her grandmother is 96 and still physically and mentally very healthy."
「妻は沖縄出身の日本人の3世で祖父はスウェーデン人でした。祖母は今96歳ですが、心身ともにかくしゃくとしていますよ」
"Is that right?"
「へえー、そうなんですか」
(沖縄で長寿・健康と聞き、先日の記事「健康と長寿」を思い出して話そうとしましたが長くなるのでやめておきました)
とこんな調子で、すっかり意気投合し、メールアドレスが載っている名刺を渡してご夫妻と固い握手を交わして別れました。来年辺りハワイにこのご家族を訪ねることができればいいなと思っています。こんなふうにして友達の輪が広がり、身近なところから国際交流ができるのです。


これが、昨日「学習は宝物」に書いた、「学習は、あなたがどこに行ってもついてくる宝物」ということです。
昨日知り合ったこのご夫婦が言っていました。
「日本人で英語が話せる人はほとんどいない。みんな単語を並べてジェスチャーしたり、絵を描いたりするけど何が言いたいのかよくわからない」と。
そういえば先日来、京都や滋賀、小田原、横浜、東京などによく出かけ、外国人観光客の姿をたくさん見かけているのですが、みんな一様に表情が硬く、日本の<おもてなし>には満足しているのでしょうが、親しく会話できずにちょっと淋しさを味わっているような印象を受けていました。昨日のご夫妻もそうでした。
国民のほぼ全員が中学高校で6年間、長い人だと大学に行って8年から10年、あるいはそれ以上も英語を学んでいるのに使えないというのはなんともったいないことでしょう。その点、東南アジアやアフリカ、中東、南アメリカなどの国々では、文法・発音ともにけっこうでたらめでもとにかく話し、意思疎通できるという人がたくさんいます。


しっかり学んで身につければ一生ついてくる宝物になるのです。
英語に限らずどの教科もそうです。勉強で無駄なことなど一つもありません。


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学習は宝物

2015.05.10日

"Learning is a treasure that will follow its owner everywhere."
-- Chinese Proverb
「学習は、あなたがどこに行ってもついてくる宝物」
-- 中国のことわざ
(訳:舟田 譲二)


ここで owner、すなわち「持ち主」と言っているのは、もちろん何かを学んで自分のものにした人、「あなた」のことです。


多くの人が勉強は嫌い、面白くない、したくない、試験があるから仕方なくやっている、志望校に合格しさえすればもう勉強なんかしない、というようなことを言っています。
これは実にもったいない話。まるで宝物をみすみす捨てているようなものです。
確かに勉強には基礎になる部分で、つまらなく見えるところもあります。でも、家を建てる時に目に見えない部分だからと言って基礎をいいかげんにしてしまったら、その家はすぐにつぶれてしまうのと同様、勉強もこの一見つまらなさそうにみえる基礎の部分があって初めて、その上に建てあげられる面白い部分があるのです。
これが本物の勉強です。


私はこのことに気づくのが遅く、ずいぶん遠回りをしました。
勉強の面白さに目が覚めたのは大学に入ってからで、そのとき「しまった。もっと早くから基礎をしっかりやっておけばよかった」と後悔したものです。
そのため、大学を卒業してからアメリカに留学し、なんと最終的に卒業したのは34歳の時のこと。普通の人よりも12年も遠回りしてしまったのです。


でも、そのお陰で現在の自分があり、大学時代からずっと教育関係の仕事に携わってくることができるようになりました。
そして今では学習塾というところで、小中高校生たちに勉強の楽しさ、面白さを教えることに生き甲斐、自分の使命を感じています。


子どもたちは勉強が楽しいと言ってくれ、卒塾生の中からは大勢の小中高校の教師が生まれました。これこそ教師冥利に尽きるというものです。


冒頭の中国のことわざ、「学習は、あなたにどこにでもついてくる宝物」はまことに真理です。
この宝物をひとりでも多くの子どもたちに、そしてこのブログを読んでくださっている方々に発見してもらいたいと日々願っているものです。


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ドローンから学ぶ

2015.05.10日

"Aerodynamically, the bumblebee shouldn't be able to fly, but the bumblebee doesn't know that, so it goes on flying anyway."
-- Mary Kay Ash, Entrepreneur
「航空力学的に、マルハナバチは飛ぶことはできない。しかし、マルハナバチは自分たちが飛べないことを知らない。だからとにかく飛び続ける」
--メアリー・ケイ・アッシュ、アントレプレナー(起業家)
(訳: 舟田 譲二)


これがマルハナバチが飛んでいるシーンです。


マルハナバチを始め、雄蜂のことを英語で drone ドローン(発音は正確には「ドロウン」)といいます。
そう、今あちらこちらでよく話題に上がっている例の「ドローン」のことです。
蜂が飛ぶ時の音を日本語では「ブーン」といいます。日本人の耳には「ブーン」と聞こえるのですが、英語人にはこれが「ドローン」と聞こえるのです。
そこで英語では「ブーン」という擬音語も、蜂のことも、さらに蜂のホバリングの動きを真似て作られた模型や軍事用の無人機などもドローンと呼ばれるようになりました。


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マルハナバチはずんぐりむっくりした体型と比べて羽が異常に小さく、以前はあの羽で飛ぶのは理論的には不可能だと言われていました。航空力学は鳥が飛ぶのを研究した結果生まれたもので、それに基づいて飛行機が発明されたのです。しかし、実際には昆虫の飛び方は航空力学によらず、自分の身体の大きさを活かした環境で上手に渦を作ってそれを利用して上向きの力を得ているということがわかるようになり、それを活用して人はドローンを発明したのです。


ですから冒頭の言葉はある意味正確ではないのですが、よく使われる言い回しで、自分に不可能なことなのにそれを知らずにやり続けていたらいつの間にかできるようになっている、というような意味で使われます。


これを私たちの人生に当てはめると、次のような意味になります。
自分には絶対に無理、できない、と思っていたらたとえできることでもできなくなる。ならば、その逆にできないようなことでも、できると思ってやり続けていたらできるようになるものだ、と。
人の目には不可能と思えるようなマルハナバチが飛ぶことも、神様はマルハナバチを創造されたときにすでに飛ぶ能力を与えてくださっていました。
同様に神様は私たちにも、私たちの知らない力をたくさん与えてくださっています。
それができるかどうかは、実際に試してみなければ、そして試し続けなければわからないのです。


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あなたの功績は?

2015.05.09日

"No matter what accomplishments you make, somebody helped you."
-- Althea Gibson, Tennis Player
「あなたがたとえどんな功績を上げたとしても、それは誰かが助けてくれた結果のものです」
-- アリシア・ギブソン、プロテニスプレーヤー
(訳:舟田 譲二)


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アリシア・ギブソンは、アメリカ・サウスカロライナ州出身の女子テニス選手。黒人テニス選手の草分けとして、主に1950年代に活躍し、4大大会女子シングルスに通算5勝を挙げた名選手。人種差別との厳しい闘いの中で、ギブソンは黒人女子スポーツ選手の開拓者として道を切り開いた。(Wikipediaより)


さて、ここで使われている accomplishment という言葉には多くの意味があります。
ギブソンの場合だとテニスにおける「功績」でしょうが、必ずしもそれに限ったことではありません。
「手柄」「業績」「成果」「働き」などのほか、「完成」「成就」「遂行」、さらに「特技」「才能」「教養」といった意味でも使われます。
つまり、全部良いことばかりです。


このような言葉を見ていると、自分には程遠い、無関係だ、と思う人もいるかもしれませんが、実は大なり小なりだれでもこのような素質を持っており、また人生で達成した手柄も多々あるのです。
まったく無価値、無能力、働きのなかった人、存在の意味のない人など誰ひとりいません。もしそうだったら、神様はあなたをこの世にお送りにはならなかったでしょう。


しかし、ここで覚えておかなければならない大切なことは、これらの背後には親や家族を始め、友人、恩師、先輩・上司等々、数えきれないほど多くの人々や、自分が置かれてきたこれまでの境遇などの結果によるものであり、決して自分の力でやってきたことではない、ということです。
これらの人々や境遇などを「当たり前」のことと思うと、感謝の心は生まれてこなく、その結果「ありがとう」という言葉も口から出てきません。人はこのような人を高慢だと見、自分自身も感謝の心がないと幸せな人生を送ることができなくなります。
この世に「当たり前」のことなどひとつもありません。


今日(こんにち)ある自分を育ててくれた多くの人々に心からの感謝の心を持って、今日も一日元気に過ごしましょう。


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運命とは

2015.05.08日

"Destiny is not a matter of chance, it's a matter of choice; it is not a thing to be waited for, it is a thing to be achieved."
-- William Jennings Bryan, 41st United States Secretary of State
「運命とは偶然の問題ではなく、選択の問題だ。待っているものではなく、獲得するものだ」
ウィリアム・ジェニングズ・ブライアン、第41代米国国務長官
(訳 舟田譲二)


「運命」というと私たちにはどうしようもないもの、運命に操られるしかないものと考えやすいです。
でもここでウィリアム・ブライアン元国務長官は、運命は決して偶然ではなく、私たちの選択の問題であり、自ら手を伸ばして獲得するものだと語っています。


日本には、仏教の諸行無常とか、「何事もあきらめが肝心」というような考え方があります。確かに偶然の結果だと思っているとあきらめるより他ないかもしれません。
しかし、「偶然」の反対の「必然」と考えると、上の言葉のように選択し、自ら獲得することも可能だということになります。


一か八かの問題じゃありませんが、どっちみち私たちの知恵でどちらが真理なのか、結果がどうなるのかわからないのであれば、運命は偶然ではなく必然だと考えて、良い方を選択し、そして自ら手を伸ばして獲得する努力をする方がいいに決まっていますよね。可能性がゼロということはあり得ないわけですから。
しかもこのように考えると、運命はいつでも変えることができる、今日からでも、ということになります。今の決断次第で。


これは私たちの人生のありとあらゆる場面に通じることです。
人間関係、仕事、健康、学業等々、試してみる価値があるのではないでしょうか。
「試してガッテン!」してみましょう。( ・∀・)つ〃∩ ガッテンガッテンガッテン


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試みの時

2015.05.07日

"Trying times are not the times to stop trying."
-- Ray Owen, Writer
「試みの時とは試みるのをやめる時ではない」
--レイ・オーウェンズ、作家
(訳: 舟田 譲二)


英語の trying times の try には、試練という「試み」と、チャレンジするという「試す」のふたつの異なる意味があります。「試みの時」というのは言い換えると「苦しい時」のことです。


「隣の芝生は青い」という諺のとおり、よそのことはよく見えるものです。
英語の諺にも似たようなものがたくさんあります。
The grass is always greener on the other side of the fence.
(塀の向こう側の芝生はいつも青い)
The apples on the other side of the wall are the sweetest.
(塀の向こうのリンゴが一番うまい)
My neighbor's goat gives more milk than mine.
(隣人の山羊は自分の山羊より多くミルクを出す)


なぜ自分のところにばかり、こう次々と試練がやってくるのだろうと、人は思いがちですが、試練のない家などどこにもありません。
人間、生きているかぎり様々な試練はつきものです。


このようなとき、選択肢がふたつあります。
試練に打ちのめされてつぶれてしまう(負けてしまう)か、それともその試練に打ち勝つかのどちらかです。
試練に打ち勝つためには何をしなければならないか。そう、チャレンジし続けることです。
すなわち、いろいろと「試みる」ことです。


学生であれば勉強がそうでしょう。やる気が起きない、やろうと思ってもできない、やっても◯◯さんのようにはできない、このままでは志望校合格は無理だ、等々。
これは学生にとっては大きな「試みの時」、試練です。
でもここでやめてしまったら、もうそれで終わり。
唯一の方法は、試み続けること、チャレンジすることです。


その他、家庭生活における夫婦関係や親子関係、親戚関係、友人関係、仕事や職場の人間関係など、ありとあらゆる「試み」があります。
でも大切なのは、「試みるのをやめない」こと。
試み続けていると、道は開けるものです。


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人の目

2015.05.06日

"As for worrying about what other people might think - forget it. They aren't concerned about you. They're too busy worrying about what you and other people think of them."
-- Michael le Boeuf
「人が自分のことをどう考えているかなんて心配するのはやめなさい。人はあなたのことなんか気にしていません。みんな、あなたや他の人たちが自分のことをどう考えているか心配することで精一杯ですから」
--マイケル・レボウフ (作家、講演家、大学名誉教授)
(訳: 舟田 譲二)


多くの人が他人の目を意識しています。そしてそれが過剰になると不安神経症になったりすることすらあります。
でも、マイケル・ルボウフが上で言っているように、人というのはみんなしょせん自己中心なもの。そこまで他人のことなんか気にしていません。みんな自分のことばかり考えているのです。ですから、人の目を意識すること自体が馬鹿げているのです。


自分の容貌や、年齢、学歴、家柄、仕事や勤め先、住んでいる家や乗っている車、着ている服、家族や親族のこと、付き合っている友人のこと等々、挙げ出せばきりがありません。
このようなこと、全部気にするのはやめましょう。だれもあなたのことでそこまで気にしている人などそもそもいないのです。ちょうどあなた自身も自分のことで頭がいっぱいで、人のことでそこまで気にしていないように。
ありのままの自分を、そして身の回りの人をそのまま受け入れましょう。
そうしたら肩の荷が下りてうんと楽になります。
新陳代謝も盛んになり、自律神経も正常になって心身ともに健康になります。
お試しあれ。


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こどもの日のニュース

2015.05.05日

 「こどもの日」を前に総務省が4日まとめた人口推計(4月1日時点)によると、14歳以下の子どもの数は34年連続で減少し、1617万人となった。比較可能な統計がある1950年以降で最少を更新した。総人口に占める子どもの割合も過去最低の12.7%で、41年連続で低下した。

 2014年に比べ16万人減った。内訳は、男子が828万人、女子が788万人。3歳ごとの比較では、12〜14歳が347万人で最多。年齢が下がるほど減少し、0〜2歳は309万人で、総務省は「出生数の減少に伴い、先細り傾向が続いている」としている。




ということで、これまで何度も少子化問題についてはこのブログで取り上げてきましたが、国の将来がかかっている喫緊の問題です。
でないと、こんな感じになってしまうかもしれません、というかもうなっていますよね。







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科学と聖書

2015.05.04日

最近よく考えることですが、私たちが、そして世界中の人たちが日常何も考えずに当たり前のこととして使っている日曜日から土曜日までの1週間。
この1週間の起源が聖書にあることを知っている人は少ないのではないでしょうか。
聖書の最初の最初、創世記の1章に神様が6日間をかけて天地宇宙を創造され6日目に休まれた記事が記されています。
これは驚くべきことです。今から3400年も前から人は1週間のサイクルで生活してきたのです。


聖書については、これまで何度もこのブログの中で語ってきました。
(ご興味のあるある方は下の記事をご覧ください。
「こんな実験を…」「再び、ニワトリか卵かどちらが先か」「ノアの洪水⁉︎」「ノアの洪水 Part2」「ノアの洪水 Part3」ほか)


聖書というと神話じみていると感じる人が多いのですが、果たしてそうでしょうか?
ロサンゼルスにあるグレース・コミュニティー・チャーチのジョン・マッカッサー氏は、アメリカを代表する福音派の牧師の一人で、私の卒業した神学校の先輩でもあり、とても尊敬している方です。
マッカッサー牧師が聖書の無謬性(むびゅうせい--誤りがないこと)を語っているメッセージの中から、科学と聖書の箇所の一部を下にご紹介します。


1. 宇宙の起源と存在について

イギリスの哲学者、ハーバート・スペンサー(1820-1903)は、自然科学の発見を哲学に適応し、科学には5つのカテゴリーがあるとした。
1. 時間
2. 力
3. 空間
4. 物質
5. 運動

聖書には創世記1:1に次のように書かれている。
「はじめに神は天と地とを創造された」
「はじめに」=時
「神は」=力
「天と」=空間
「地とを」=物質
「創造された」=運動

スペンサーが哲学に適応した自然科学の発見は、紀元前1400年に聖書の一番初めの1節に余すところなく記されている。


2. 神は星を創造された。神はその数をご存じ。
当時の人々は1000の星が天にあると考えていた。

「目を高くあげて、だれが、これらのものを創造したかを見よ。主は数をしらべて万軍をひきいだし、おのおのをその名で呼ばれる。その勢いの大いなるにより、またその力の強きがゆえに、一つも欠けることはない」
(イザヤ書 40:26)

わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。
(創世記 22:17)

天の星は数えることができず、浜の砂は量ることができない。そのようにわたしは、しもべダビデの子孫と、わたしに仕えるレビびとである祭司の数を増そう。
(エレミヤ書 33:22)


3. 物質とエネルギーの保存という、熱力学の第一法則が発見される数千年も前にすでに聖書はそれを語っていた。

「見よ、これは新しいものだ」と言われるものがあるか、それはわれわれの前にあった世々に、すでにあったものである。
(伝道の書 1:10)


4. 進化論の主張と正反対の教えである熱力学の第二法則「物質とエネルギーは保存されているだけでなく、秩序から無秩序へと崩壊している」も聖書が預言している宇宙と地球の崩壊と合致している。


5. 水文学(すいもんがく)は、地球上の水循環を対象とする地球科学の一分野であり、陸地における水をその循環過程より、蒸発、浸透、陸水や地下水の移動等を教えている。

川はみな、海に流れ入る、しかし海は満ちることがない。川はその出てきた所にまた帰って行く。
(伝道の書 1:7)

天から雨が降り、雪が落ちてまた帰らず、地を潤して物を生えさせ、芽を出させて、種まく者に種を与え、食べる者にかてを与える。
(イザヤ書 55:10)

彼は水のしたたりを引きあげ、その霧をしたたらせて雨とされる。
空はこれを降らせて、人の上に豊かに注ぐ。

(ヨブ記 36:27–28)


6. コペルニクス(1473-1543)は、地球中心の天動説を覆す太陽中心の地動説を唱えた。
ある宗教の聖典には、象が陸地を支えていて、そのうちの1頭が疲れると、頭をゆするので地震が起きると記されていて、その地方の人々はそう信じている。



地球は地軸を中心に回転している。
神が地球を宇宙の空間の何もないところに浮かべておられると聖書は教える。

彼(神)は北の天を空間に張り、地を何もない所に掛けられる。
(ヨブ記 26:7)

地は印せられた土のように変り、衣のようにいろどられる。
(ヨブ記 38:14)

当時はサインの代わりに印が使われ、芯を中心に回転させて柔らかい土の上に印字した。これはちょうど地軸を中心に地球が回転しているのと同じ。


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感謝の心は…

2015.05.03日

"Gratitude is not only the greatest of virtues, but also the parent of all the others."
-- Cicero, Philosopher
「感謝の心はすべての徳の中で最高のものであるのみならず、他の一切のものの産みの親でもある」
--キケロ、哲学者
(訳: 舟田 譲二)


キケロ(106BC-43BC)は共和制ローマ期の政治家、文筆家、哲学者。
「およそ神のなしえざるものなし」(『神々の本質について』)の他、数多くの名言を残しています。


「感謝の心はすべての徳の中で最高のものであるのみならず、他の一切のものの産みの親でもある」という冒頭の言葉は、けだし至言です。


「ありがとうとサンキューの反対語」の中にも書きましたが、「ありがとう」は「有り難い」すなわち「めったにないこと」というのが語源です。ですから、「ありがとう」の反対語はしょっちゅうあることというところから「当たり前」となるわけです。


私たちは誰ひとりとして自分の力だけで生きているものなどいません。親や兄弟を始めとし、伴侶や子ども、親族、恩師、友人・知人など数え切れないほど多くの人たちのお陰で今の自分があるのです。
また人だけでなく、空気や水、食べ物、大自然など、身の回りのものすべてそうです。
これらを当たり前と思うことは高慢です。


ですからキケロの言うように、感謝の心というものはおよそ考え得るすべての徳といわれるものの中で最高であり、かつすべてのものの産みの親だと、なるわけです。


いま一度、日々の生活の中ですべての人やすべてのことに感謝しているか点検してみたいものです。すべてはここから始まるからです。


「いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである」

(第一テサロニケ5:16-18)


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人生の師

2015.05.02日

「呼吸の無駄遣い」の中でご紹介した『超一流の人の「健康」の極意』の著者、小林弘幸氏は人生の師を見出すことの大切さを説いておられます。
この考え方にはまったく同感で、私もありとあらゆる場面で師を見出すよう努めています。


「人生の師」と言うと何か大げさに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、必ずしもそんなに仰々しいものでなくていいのです。
小林氏も書いておられますが、相手の年齢や性別、肩書きなどは、まったく頓着する必要はありません。相手が小さな子供であろうと、自分よりはるかに年下の無名の若者であろうと、「あ、いいな、見倣いたいな」と思ったら、素直に頭を垂れて、その人に倣おうとするのです。そして、その柔軟さ、素直さこそが、超一流の人の極意なのです。いろいろな人のよいところを謙虚に見倣える人は、おのずと、いろいろなよい人が寄ってきて、助けて、引き上げてくれるからです。(上掲書p.100-103)


私はさらにこれを進めて、「師」は人だけでなくテレビCMでも、様々な商品でも、企業の経営方針でも、何からでも学ぶ姿勢を常に持つよう心がけています。(「隣の車が小さく見えま〜す」
手前味噌で恐縮なのですが、自分自身のこのブログからさえ学ぶよう努めています。(「人生、山あり谷あり その2」
その気になれば、「人生の師」は身の回りにいくらでも見つけることができます。
そして師を持つことが自分の一番の成長につながるのです。


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期待のクオリティ

2015.05.01日

"The quality of our expectations determines the quality of our actions."
-- Andres Godin
「期待のクオリティが行動のクオリティを決定づける」
アンドレ・ゴダン
(訳: 舟田 譲二)


「期待」というとき、それは人に対する期待であることも、また自分自身に対する期待であることもあります。
確かに、自分に対する期待のクオリティが高ければ当然のことながらその期待に応えるべく行動のクオリティも高くなるでしょう。
わかりやすい例を挙げれば、学生なら良い成績や志望校合格という、自分に対する期待のクオリティが高ければやはり誰でも一生懸命勉強し、努力して夢をかなえようとします。その努力が行動のクオリティなのです。
スポーツや芸術や仕事など何でもそうです。


自分に対する期待のクオリティが低い人は当然、行動のクオリティも低くなり、結果も低いクオリティになります。
どの世界においても、素晴らしい実績を挙げている人はみんな自分に高いクオリティの期待をかけ、かつそれを実現させるためにそれ相応の高いクオリティの行動を取っています。
これができない人は低いクオリティに甘んじることになります。


それでは人に高いクオリティの期待を寄せる人はどうかと言えば、そのような人はただ単に人に期待するだけでなく、その期待のクオリティに合致した、そしてそのようなクオリティを引き出すような行動を取っています。
これは優秀な教師や監督、コーチなどを見れば明らかです。
子育てに当たる親も同様です。
「子は親の背中を見て育つ」という言葉にも表れているように、賢い親は自らの行動のクオリティをもって子どもに良きお手本を示しているのです。


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