学院長元気の出るブログ

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隠された成功の秘訣

2015.04.22日

"Everyone starts from scratch, but not everyone keeps on scratching!"
-- Anonymous
「みんなゼロから始める。しかし、だれもがその後、努力し続けるわけではない」
--作者不詳
(訳:舟田 譲二)


本文中の scratch はもともと「ひっかく」とか「傷つける」という意味の動詞です。
そしてひっかいて傷をつけるという意味から、地面に棒きれで線を引いてレースなどのスタートラインにする、ということから from scratch が「ゼロから」という意味で使われるようになりました。
つまり上の文を直訳すると「みんなゼロから始める。しかし、みんながひっかき続ける(keep on scratching)わけではない」となりますが、これではあまりうまい訳とは言えないので、上のように意訳しました。


実際のところ、赤ん坊が言葉を覚えるときも、歩き始めるときも、子どもが勉強するにしても、サッカーなどのスポーツをする、楽器を学ぶなど、何をするにしても最初はまったくのゼロからです。
ところが、みんなそれをある程度し続けるからそこそこできるようになるのです。
ただ、「そこそこできる」というのと「その道を極める」というのはまったく別問題。
多くの人は「そこそこ」までできても「極める」ところまで努力し続けることをしません。つまり、途中でやめてしまうのです。それをここでは not everyone keeps on scratching (みんながスクラッチし続けるわけではない)と言っているのです。


さまざまなスポーツや音楽、芸術、学問、健康増進などを keep on scratching して、その分野でものにした人がいわゆる「一流」というその道のプロになるわけです。
私の場合は、英語を keep on scratching したお陰で一応「そこそこ」以上にできるようになりました。
これには生まれつきの才能とかはありません。なぜならみんな初めはゼロから始めるからです。
ここにあらゆることに通じる成功の秘訣が隠されています。


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