学院長元気の出るブログ

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残してきたものに目をやる

2015.04.19日

"Always look at what you have left. Never look at what you have lost."
--Robert Schuller, Clergyman
「いつも自分が残してきたものに目をやりなさい。失ったものに決っして目をやってはならない」
--ロバート・シューラー、牧師
(訳: 舟田 譲二)


ロバート・シューラー(1926-2015.4)は、ロサンゼルス郊外のディズニーランドのそばのクリスタル大聖堂と呼ばれるガラス張りの大教会の牧師でした。
その語り口は多くの人を魅了し、一時期は全米を代表する大教会の牧師となりました。
しかし彼の説教は、聖書の福音を語るよりもむしろ積極思考を多く語り、どちらかと言えばテレビ伝道者、モチベーショナルスピーカー、積極思考の先駆けとなった人として有名です。
私も在米当時、一度彼の教会の礼拝に行ったことがあります。それはもうショーのような派手なものでしたが、説教はかすんでいて残念に思いました。


にもかかわらず、彼の残した名言は数多く、その言葉によって励まされたり勇気を奮い起してビジネスなどで成功した人の数ははかり知れません。
そのシューラー牧師の名言の一つが冒頭のもので、これは誰の人生にも、何事にも当てはまるまさに至言と言えるでしょう。
「いつも自分が残してきたものに目をやりなさい。失ったものに決っして目をやってはならない」


確かに、失ったものをいくら惜しんでもそれは「後悔先に立たず」で、もうどうしようもありません。
でも、自分が残してきたものはまだいくらでも手のつけようがあり、それ次第で残された人生を変えることができます。
私の知人が言っていました。
「過去と他人は変えられない。しかし、現在と未来、そして自分は変えられる」と。
私たちはとかく変えられないものにばかり目をやって不平を言います。しかし、これほど破壊的なことはありません。自分も周りの人々をも傷つけ、可能性を壊してしまいます。
そんなことをしている暇があったら、シューラーの言う「残してきたもの」に目をやり、「現在と未来、自分」を変えることにエネルギーを使った方がどれほど生産的でしょう。


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