学院長元気の出るブログ

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青いキリン!?

2015.04.06日

ある大富豪が言いました「青いキリンを見せてくれたら、莫大な賞金を与えよう」。


ingland.jpg イギリス
本当にそんな生物がいるかどうか、徹底的に議論を重ねた。


germany.jpg ドイツ
そんな生物が本当にいるかどうか、図書館に行って文献を調べた。


usa.jpg アメリカ
軍隊を世界中に派遣し、探し回った。


Flag_of_Japan.svg.png 日本
品種改良や遺伝子操作のすえ、青いキリンを作った。


china.jpg 中国
青いペンキを買いに行った。


これも例のエスニックジョークです。
国民、民族、人種を揶揄(やゆ)したこの類(たぐい)のジョークは、当該の人たちにとっては不快に感じることも多々あるので注意が必要です。そのことを重々承知のうえで敢えてこれを紹介させていただいたのは、もちろん他意はなく下のことが書きたかったからです。誤解なきようお願いいたします(イギリス・ドイツ・アメリカ・中国の皆さん、ごめんなさいね)。


それにしても、日本の品種改良や遺伝子操作の技術は相当なものです。
英語で blue rose (青いバラ)と言えば、これまでは「不可能」という意味でした。ところがこの不可能を日本のバイオテクノロジーが可能にしました。今や blue rose は「奇跡」とか「夢の実現」「神の祝福」という意味で使われるようになりました。
朝ドラ「マッサン」の中に登場したニッカウィスキーのライバル会社であるサントリーが開発した「奇跡の花」です。


blue%20rose.jpg


サントリーは、そんな花色の研究を通して、花を強く美しく咲かせるポリフェノールに着目し、その可能性を女性の美の力として応用して、育毛・発毛促進の商品に結びつけたほか医薬品にも手を広げ、バイオテクノロジーを活用して企業の多角経営化に成功しています。


このほか、富士フイルムもフィルムで培ったナノ技術を活用して化粧品分野など多角化経営で成功を収めています。ヤクルトも化粧品、医薬品に、日本たばこ産業(元日本専売公社)は医療器具、医科向け医薬品、加工食品、清涼飲料水に、宝酒造もバイオテクノロジーによってバイオ研究用試薬の製造販売、健康食品・キノコの製造販売に、と例を挙げればいくつもあります。


この分だと、アメリカが軍事用のロボットを開発している(「ロボット犬蹴り飛ばすのは虐待?」)間に、日本は青いバラに次いでこんなニッコリ微笑んだ青いキリンもバイオで作り出すかもしれませんね(笑)。


blue%20giraph.jpg


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