学院長元気の出るブログ

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How are you? と聞かれたら…

2015.04.04日

昨日はハチャメチャな英会話「うつ予防に笑いを」でしたが、今日は真面目な本物の英会話です。


"How are you?"
"I'm fine, thank you. And you?"
"I'm fine, too, thank you."


学校の英語の教科書の最初に出てくる挨拶表現です。
日本人の多くがこれを杓子定規(しゃくしじょうぎ)に覚えていて、いつもこのパターンで挨拶しています。
「ご機嫌いかがですか?」
「元気です。ありがとう。あなたは?」
「私も元気です。ありがとう」
こんな単調な会話をしていたらいびきが聞こえてきそうです。


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先週から一昨日まで、甥っ子のレオンがうちに遊びに来ていましたが(「孫とのツーショット」)、一緒に来たのは私の妹です。
妹は中学高校をアメリカの学校で過ごしたので、英語が得意です。今も企業の英語研修の講師として派遣で教えに行っています。TOEICも素晴らしい結果を出しています。


その妹が私に、「英語で How are you? って聞かれた時の、カッコいい答え方をレオンに教えてやって欲しい」と頼みました。


確かに毎年、英検の2次面接試験の指導をしていても、みんなオウム返しに上の答え方をします。
そこであまり負担にならない程度にいろいろな答え方を教えるのですが、ちょっとバリエーションができるだけで会話が生きてきます。


アメリカでは "How are you?" というよりもむしろ "How are you doing?" とか "How's it going?"、 "What's up?" (調子どう?)のような、より気さくな感じの言い方が好んで使われています。
そしてそれに対するカッコいい答え方ですが、いろいろあります。以下にそのうちのいくつかをご紹介します。このような答え方ができると、「おっ、おぬしやるな!」という感じに相手に受け止められます。ただし、その後機関銃のようにペラペラと話しかけられる可能性がありますので、挨拶表現だけでなく自由な会話ができるように実力を養っておかなければならないのは言うまでもありません。


"Good. You?" (いいよ。君は?−一番さっぱりした答え方)
"Oh, just great. And you?" (うん、いいよ。きみは?)
"Fantastic! How about you?" (最高! あなたは?)
"Couldn't be better. How's it going with YOU?" (これ以上ないぐらい調子いいよ。−大文字表記はアクセントをつけて強く言う)
"Better than yesterday." (昨日よりはいいよ)
"Just fine. You?" (いいよ。きみは?)
"So far, so good." (今のところはまあまあ)
"OK. And you?" (まあまあ)
"Not bad. And yourself?" (まあ悪くはない)
"Pretty good." (まあまあ)


などがありますが、ちょっと面白い言い方だと、
"Thinking about lunch." (ランチのことを考えてた)
"Sleepy." (眠いよー)
これなんかシャレていますね。


なお英語は、アクセントのつけ方で意味が大きく変わってきます。
"How ARE you?" (久し振り! 元気にしてた?)
"How are YOU?" (あなたこそ元気?)


こういった感じで場に応じて使い分けることができるようになると、会話が生きてきます。


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